« 右、右、右(右向け右その2) | トップページ | シネマ評~亀は意外と速く泳ぐ »

2006年12月 1日 (金)

やけっぱち その後

デスパレートな妻たち その後

11/23に、「日常の些細な“事件”とそれを取り巻く家庭の揉め事をブラックユーモア混じりにさらりと描いている。」などと書いたが、その後あまりの面白さに一気に第9巻まで見てしまった。
4巻までの感想は大幅に訂正しなければならない。
その後の話の展開は、「ブラックユーモア混じりにさらりと」なんてとんでもない。

あの秀作『ソープ』のような展開になるのかと思っていたら、どんどんミステリータッチになっていく。それもなかなか手の込んだ構成である。
自分の家庭のトラブルという日常、周囲で起こる事件という非日常が複雑に絡み合う。それでも、近所の殺人よりも目の前にある我が家のトラブルの方が当人たちにとっては大問題・・・
確かに、そうだろう。

さて、週末は第10巻。新作で11巻も出た。
これ、いつまで続くんだろう?

|

« 右、右、右(右向け右その2) | トップページ | シネマ評~亀は意外と速く泳ぐ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: やけっぱち その後:

« 右、右、右(右向け右その2) | トップページ | シネマ評~亀は意外と速く泳ぐ »