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2007年2月

2007年2月27日 (火)

郵便強盗

夕方、娘からメールが入って来た。

なんと、こともあろうに、自宅近辺の郵便局が強盗に入られたと言うのだ。

おまけにその郵便局には、知人が勤務していたというおまけ付き。

ニュースの中の出来事が、俄然身近なものになった格好だが、こんな物騒なことは身近にならなくてけっこう。

ま、怪我人が出なかったことは不幸中の幸いだが、女子職員の一人はショックで過呼吸になり倒れて病院へ搬送されたらしい。

それにしても早く犯人がつかまって欲しいものだ。

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2007年2月25日 (日)

またしても沖縄

いやはや、一週間も更新をサボってしまった。

出張の準備で先週は忙しく、先日の講習の代休を金曜日にとることも決めていたので、普段より一日少ない一週間でかなりドタバタだった。

そう言えば先日の講習の試験は無事パスした。ま、これはパスすることが前提だから、勝負はこれから、というところだ。

さてその代休だが、これを利用してまた沖縄に行ってきた。

昨年11月に器材一式を向こうに預けてきてしまったので、早目に取りに行く必要があったという事情もあったが、本当はいつもの「潮切れ」である(笑)

東京は雨、ところが沖縄は風はあったが晴天。
風のためにボートが出なかったので、初日はビーチを2本。マンツーマンでマクロ三昧のマニアックなダイビング。

2日目は2003年9月以来の砂辺。周辺の風景はそれなりに変わっていたけれど、実に懐かしい。

結局2日間、ビーチ4本、マンツーマンというかなりわがままなダイビングだったことになる。

Eye これはなんだかわかるだろうか?コブシメ(コウイカ)の目である。

この時期、産卵もあってよく目にする生物だが、今年は少なめだと言う。水温が思うように下がらないせいかもしれない・・・

Gobby なんでもないオトメハゼ。しかしこんな普通に見られる魚でも、じっくり見ると意外にきれいだったり、興味深い動きをしたりする。

共生エビを撮れなかったのは残念だが、なかなかうまく撮れた一枚。

Coral コレ、サンゴの表面。サンゴと言っても、枝サンゴのような所謂ハードコーラルではなく、ソフトコーラルと呼ばれる種だ。

華やかさはないのだが、こうやって拡大してみるのも一興。

さて、今回の楽しみはもう一つ。

2/11に紹介した最近のお気に入り、伊禮俊一のライブが糸満で行われた。
と言ってもまだまだ駆け出しだから、ショッピングセンターの一角での無料イベント。

これは行かない手はないと言うことで、ダイビングが終わって那覇のホテルに荷物を置くと、急いで会場へ向かったのだ。

なにせ午後3回と言うスケジュールである。1回あたり30分程度だったが、やはり生でそれも至近距離で聴く歌はイイ!

伊禮俊一オフィシャルサイト
http://wisemusic.jp/irei/disco.html

このオフィシャルサイトから、デビュー曲『夏鮮想歌(かっせんそうか)』を視聴できるので、是非聴いてみてほしい。とてもいい曲だ。

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2007年2月18日 (日)

講習会

木曜日から3日間、とある講習会に参加して来た。

朝9時半から夕方6時まで、みっちり座学+実習。

近頃これだけ集中して勉強することもなかったので、なかなかハード。

参加者は年齢も会社も地域もまちまちで、それぞれの事情で参加してきたわけだが、中には会社の命を受けて、それこそ「不退転の決意」の人もいた。

会社に導入すべく、その先駆けとして参加している人、トップ自らと言うわけで参加している人、上司を説得してやっと「公務」と認めさせてきた人・・・

これらの人たちからすると自分は相当恵まれていると痛感した。

私自身は、講習で学ぶ内容、全く初めてというわけでもない。もちろん専門性は低いが一般論としては耳慣れしている分野である。

それに、こっちは希望して説得して参加したわけではなく、半強制的に送り出された格好である。

その費用も、個人で負担するにはちょっと度胸のいる額だ。

そんなわけで、他の参加者に触発されたわけでもないが、かなり真剣に受講してきた。最終日の昨日は、講義の後に試験。

結果は一週間後。手応えはあった。

しかしこの講習、次のステップがあって、公にこの資格を“売り”にするには、この次のステップをクリアすることが必須となっている。

なので、今回の試験に合格しても、大しておめでたくもなく、次のステップの受講資格を得た、というレベル。まだまだ先はあるのだ。

この恵まれた環境・状況を利用しない手はない。今年一年、どこまでやれるか。

ちょっと先のことを考えると、この一年の成果が大きく影響しそうな気配。

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2007年2月14日 (水)

めでたい

『第49回ブルーリボン賞』

主演女優賞、蒼井優!

いやぁ、めでたい!

『フラガール』や『ハチミツとクローバー』の演技が評価されたと言うことらしい。

しかし『ハチミツとクローバー』を借りる勇気はないなぁ・・・

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2007年2月12日 (月)

全ては足元から

この週末、ジョギング用シューズを買った。

実はクルマに頼る生活をしていたおかげで、体力・筋力がすこぶる低下。いくら筋トレをしても効果がない、というかすぐバテる。息が上がる前に筋肉が悲鳴をあげる。その割には筋肉痛にもならない。

ということは充分な負荷がかかっていないと言うことだ。単に筋肉にこらえ性がなくなっているってこと。

こりゃ筋トレ以前に基礎体力を上げないといかん、というわけで、ちょっと前から走り出した。

ま、走ると言っても、マラソンをやってる人やジョギングを日課にしている人から見ればアップにもならない距離ではあるが、それでもまずは軽快に走れるレベルまで戻すことが最大の目的。

そんなわけで、使わないテニスシューズでジョギングを始めたのである。

ところが!

足が重い。前脛骨筋がだるい。ベタベタした走りになる、、、と悲惨な状態で、危機感は倍増。

こりゃヤバイ、ちゃんとジョギング=ちゃんとした道具、というわけでシューズを購入したのである。

早速走ってみた、そして驚いた。

シューズの重要性は充分認識していたつもりだが、それでも「こんなに違うのか?」というのが正直な感想である。

何が違うかと言えば、まず重さ。格段に軽くなったおかげで足の運びが楽になった。前脛骨筋のだるさもなし。

そして躓く様な爪先の引っ掛かりも皆無になった。

これだけで走りが非常にスムースになったことが自分でもわかる。前脛骨筋が気にならなくなったし、躓かないように足を意識的に高く上げる必要もなくなった。当然スピードも上がる。

本当に快適だ。

テニスとランニングでは、足の動きがまるっきり違う。片や規則正しく前へ前へ、片や前後左右だけでなく、その速度もまちまち。

同じシューズで思ったようなパフォーマンスが出るわけもない。

重量の問題は素材によるところが大きいのだろうが、ジョギングレベルでもこれだけの違いがあるのは、ソールの違いじゃなかろうか?

つまり、テニスシューズの場合はハードコート用であれ、オムニコート用であれ、ソールは水平である。
一方、陸上競技用、少なくともトラック競技用は爪先方向に向けて徐々に反っていく。

軽さで足が持ち上がりやすくなっているところへ、この先端の反りがさらに楽な足運びを実現しているのだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

ま、薀蓄はともかく、スポーツに限らずシューズはとても重要だ。シューズが原因で怪我をすることだってある。特に筋力が相対的に低下している中高年こそは、シューズへの投資を惜しんではいけないだろう。

ON=スーツの時も同じだが、歩きやすさとか値段だけで選んだと思われる革靴を履いている人、意外に多い。スーツの色や靴下の色との兼ね合いに無頓着な人も、実に多い。

履きやすさ、歩きやすさはONの場合でも特に重要ではある。しかし、そこにもう一つの要素、コーディネーションがあることも忘れちゃいかんと思うが・・・

汚れた靴は論外なのだが、踵がへたりきったモノを履き続けている御仁もよく見かけし、明らかに手入れをしていない靴も多い。

スーツに合わせる革靴などは、色と言っても茶色か黒しかないのに、茶色の靴に黒の靴下や黒のベルトで平気な御仁もこれまた多い。

意外と足元って見られてるんだけどね。

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2007年2月11日 (日)

My Favorite ~最近~

最近の特にお気に入りの曲、2題。

やなわらばー 「拝啓○○さん」

石垣出身の女性デュオ、やなわらばー。彼女たちの歌はどれも透明感があって心地好いが、ドラマの主題歌にもなったこの曲は特に秀逸。
リズムはミドルテンポの裏ノリ、つまりレゲエのノリと一緒で、これがすこぶる気持ちが良い。
さらに歌詞がまたイイ。

    ♪曇りのち雨 スローな日も
      負けず 無理に勝ちもせず

「負けず 無理に勝ちもせず」なんて粋だ。
2月17日にはラゾーナ川崎でミニライブもあるらしい。

行きて~! しかしこの日は外せない用事が入っている・・・

彼女たちのオフィシャルサイト ----> http://www.ya-na.net/index2.html

伊禮俊一 「夏鮮想歌(かっせんそうか)」

これまた沖縄つながり。伊是名出身のシンガーソングライター。
1月にCDが出されたばかりで、そのCDも那覇界隈で“手売り”してたり県外だと通信販売のみ、という発展途上の歌手ではあるが、三線を全面にフューチャーし琉球色の非常に濃い、明るい曲だ。
合いの手もお約束の

    ♪ハー イーヤ イーヤ サ サ

まさに沖縄の夏、青い海をイメージさせる。歌の出だしは「冬の風が吹いて・・・」だけど(笑)

生で見られるのも、意外に近い将来かもしれない。

http://wisemusic.jp/irei/index.html

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2007年2月 7日 (水)

夏川りみ新曲&MISIA New Album

きょうは偶然にも、MISIAのアルバムと夏川りみの新譜の発売日。

当然のことながら2枚とも購入。

Misia_album


ASCENSION    MISIA


改めて先日のツアーが新譜を強く意識したものだったことを感じる。

既に5曲はシングルで入手していたこともあって、正直新味はない。

「TYO」、「We are the music」は○だが、全体的には普通・・・

Rimi

フルサト 夏川りみ

作詞作曲 槙原敬之。夏川りみ、最後の曲だ。

それにしても・・・

こりゃ売れない

カップリングの2曲目、3曲目も聴く・・・

これもダメ

「最後」ということだけで多少は売れるだろうが、これが最後か?と悲しくなるほどの駄作。

ジャケットもこれまでのものとは趣が違い、彼女が写っていない。

私の記憶では、シングル・アルバムあわせ、彼女が写っていないのは初めて。

こんな点も なんだか悲しい。。。

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2007年2月 4日 (日)

東レPPO~イワノビッチ

きょうは東レ・パンパシフィック・オープン(PPO)の決勝だった。

昨日の準決勝でシャラポワが敗退したおかげで、決勝はイワノビッチvsヒンギス。

第1セットはまさに五分。しかし4-4となった後の第9ゲームが全てだった。

このゲームを取ったヒンギスは、一気にアクセルを踏み込んだようだ。

ヒンギスは、その根性の悪さ、あざとさから、大嫌いな選手の一人だが、さすがに勝負どころの見極めは素晴らしいし、何より引き出しの多さはピカイチだろう。

第9ゲームをイワノビッチが取っていたら、この試合はどうなっていたかわからなかったと思う。少なくとも最終セットまでもつれ込んだのでは?と思うのだが・・・

しかしイワノビッチ、である。

最近、プロツアーから遠ざかっているので、新しい選手の情報に疎くなっているのだが・・・

ハードヒッターでなくとも、あの速いサーフェスでは強打に頼りがちになると思うのだが、コースの打ち分けからの組み立ては見ていて非常に面白く、ボレーも器用にこなすオールラウンダーである。

1/29付けWTAランキングでは16位。今大会の結果でBEST10入りできるのか?

ひょっとすると来年当たりはTOP10ランカーの常連になっているかも。

それほど、注目したい選手だ。

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DIVAな夜

MISIAのコンサートに行ってきた。

Misia01The Tour of MISIA 2007

これでMISIAのコンサートは3回目。全て横浜アリーナである。

今回のステージは前回2004と比べるとシンプルで好感が持てた。Misia02

オープニングはかなりHEAVYなHip-Hop、これが延々と続き、一体どうなることかと思ったが、進行に連れてバラードもありオリジナルに近い編曲もありで、ほっとした。

MISIAは無論大好きで、新譜が出ればシングルもアルバムも試聴もせずにすべて購入。買わなかったのはベスト盤やリミックス盤くらいである。

惚れ込んでいるわけは彼女の抜群の声量とテクニック。

デビュー当時の『Mother,Father,Sister & Brother』の強烈なインパクトはいまだに尾を引いているし、『Love Is The Message』は名盤と言っても良いだろう。

ところが『Marvelous』あたりから「あれ?」となった。ちょうどシングル『Escape』が出された頃からだ。
PVも衣装も全てがMISIAにアンマッチ・・・と私には思えた。

彼女の持ち味は、陳腐なHIP-HOPなどではなく、R&Bである。こいつは誰にでもこなせるものじゃない。思いっきり“黒い“R&B”こそ、MISIAの真骨頂だと思うのだが・・・

ちなみに、一部ではバラードが高く評価されているようだが、彼女の歌唱力からすれば当然とは言え、個人的にはそれですら“No!”である。(もちろんバラードが悪いと言うわけではない)

そんな印象があったものだから、前回2004のツアーは個人的には華(過)美であり、ゴテゴテしすぎていた。

そして今回である。ステージは前述のようにかなりシンプルになり、代表曲となるナンバーはオリジナルに忠実なアレンジで歌いきった。

それだけでも個人的には○なのだが、敢えて言うなら、HIP-HOPは封印すべき。そして前回よりかなりまともだったダンサー(2004のダンサーはほんとに酷かった。振付けのせいかもしれない)も、本当はあんなに要らない。なくても良いくらいだ。

それからREMIXでのメドレー。

今回は過去のヒット曲の多くをこのパターンで演じたが、これは最悪。

REMIXと言うのは単に長時間演奏をするための手法に過ぎず、生でやるもんじゃないだろう。

REMIXにする時点で、単一の雛形(テンプレートと言っても良いかも)に無理矢理押し込めて繋げてしまうのだから、原曲の良さはなくなって全て一本調子、平板なドンシャリ節になってしまう。

要は、ストレートな歌、これ一本で勝負して欲しいのだ。

途中、『KISSして抱きしめて』をギター1本で歌ったが、こんな演出をもっと取り入れるべきだろう。
ごまかしが利かない状況での“聴かせる”歌、MISIAならではの歌をもっともっと聴かせて欲しいものだ。

コンサート終盤に、これも定番の『Into The Light』を歌ったが、これも他の者を寄せ付けないMISIAならではのナンバーであることを、彼女自身も自覚しているのだろう。
過去2回のコンサートでも歌った点からも、それは推測できる。

アンコールは『LUV PARADE』。このノリの良い曲でとてもHAPPYな気持ちで幕を閉じた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

以前から気になっていたのだが、宇宙服のようなコスチューム、はたまたヒラヒラのドレス、これらはMISIAの好みなんだろうか???

Gパンとドレッドで、最低限のシンセにギターとベース、これにホーンセクションを加えた限りなくアコースティックに近いバンド編成・・・こんなシチュエーションでMISIAの歌を堪能したいものだ。

矢井田瞳のコンサートがこんな感じだった。余分な演出もなくMCもなく、ひたすらに歌いまくる。それだけで「みんな、聴いてくれ!」のメッセージはビンビンなのだ。

こんなことを思っているのは私だけだろうか?

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