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2007年5月

2007年5月29日 (火)

死人に口なし

昨日の夕方は2つの訃報で大騒ぎだったが、きょうもまた、である。

緑資源機構の元理事が、まるで松岡農水相の後を追うようにして自殺。

死者を貶めないのは日本の文化の美点だが、どうもこれを逆手にとろうとする連中がいる。

松岡の死に対する閣僚たちのコメントも、鼻白む内容ばかりだ。

真の侍である、とバカ丸出しの発言をした者もいた。閣僚じゃないが・・・

野党の追及も これで鈍るだろう。

これこそ“向こう”の思う壺。

人の死を悼まないわけではないが、なんだかな~

彼らを死に至らしめた、もっと悪い奴がいるような気がするのは、私だけか?

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2007年5月27日 (日)

継続するということ

継続は力なり

よく聞く言葉だが、言い得て妙

テニスはかれこれ20年になる。

そもそも運動神経が飛び抜けて良いわけでもない私が、そこそこみんなについて行けるのは、20年間途切れずに、かつ自分なりに努力してきたおかげだろう。

今年からボチボチ始めたジョギングも、焦らずコツコツ継続することがまずは肝要なのだろう。

きょうは天気が良いのに家の中で雑用をしていたことでもあり、ちょっと早めに走りに出かけた。

いつもはどうしても暗くなってからのスタートになってしまうが、周囲が明るいと景色を楽しみながら走ることができる。

近所でありながら、意外と気づかないこと、新しいマンションが建ったとか、以前あった店がなくなったとか、街並みを眺めながらのジョギングもまた楽しいものだ。

川沿いの土手には呆れるくらい大勢のジョガーが走っている。まさに老若男女揃い踏みである。おそらくその理由も様々なのだろう。ダイエット、トレーニング、大会 etc・・・

でも意外なことに若い連中が多く、特に30歳代と思しき男性が多いのはちょっと驚きだ。

などなど、つらつら考えながら走っていたら、たっぷり睡眠をとったからか、はたまた目に入る景色で気が紛れたか、考えながら走っていたからか、とにかくいつもより調子がよく思いのほか遠くまで走ってしまった。

気づくと、いつも折り返し地点にしていた場所を通り過ぎていた。

ココまで来たら、と区切りの良い場所=橋まで行ったは良いが、今度はそこから帰らなければならない。

挫けそうになりながらも、何とか走り続けて戻った時には、もう真っ暗になっていた。

まぁそれでもちょっと気持ちよかったりして(笑)

休日は明るいうちに走る、これが今日の収穫。

そして、週に最低1回、焦らずに根気よく継続すること。

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2007年5月26日 (土)

横綱の品格

大相撲夏場所、千秋楽を待たずして白鵬が優勝を決めた。

確か10日目くらいまでは、全勝で追っていた朝青龍だったが、その後バタバタと連敗し4敗。特に昨日と今日の負けかたはまさに“無様”。

白鵬はいたって普通の力士に見える。謙虚であり、自信に裏打ちされたどっしりとした態度は既に横綱の風格だ。

彼ならば横綱になっても納得できる。

さて、現横綱の朝青龍はどうだろうか?

例の八百長疑惑の真偽はともかく、彼の相撲はいつも後味が悪い。

彼の勝ち方は豪快さも卓越した技も感じられず、ただひたすら“汚い”。

倒れた相手を蹴る、既に土俵を割った相手をさらに突き飛ばす、、、

その象徴的なシーンが、あるスポーツバラエティ番組にあった。

力自慢のプロスポーツ選手が集まったその番組の中で、1対1の綱引きがあったのだが、朝青龍の相手は同じ力士。ちなみに本業の相撲では負けたことがない相手だった。

さて綱引きが始まると、本職の相撲とは裏腹に、朝青龍が大苦戦。じりじりと引きずられ誰が見ても負けが確定する寸前、こともあろうに朝青龍は突然綱を離したのである。

渾身の力で引いているのだ、それを離されたらたまったものではない。案の定、相手は仰向けにひっくり返った。

こんな汚い負け方は、他の出演者で誰もいなかった。腕自慢、力自慢が集まっているのだ。負けて悔しいわけはない。それでもルールに則って競技をしている以上、当たり前だが、皆潔く負けを受け入れていた。

八百長以前の問題として、彼のこの歪んだ負けず嫌い、相手に敬意を表しない態度は、果たして「横綱」としての「品格」に値するのか?

あんな力士が跋扈したら、日本の国技は終わりだ。

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2007年5月25日 (金)

横浜 幼女 刺傷

きょう横浜で白昼、2歳になる女の子が親の目の前で刺された。

並んで立っていたところを背後から、というのだから、これはもう防ぎようがない。

犯人は気のふれた女。

もちろんその場で取り押さえられたが、わけのわからないことを口走っているらしい。

背後から近づき刃を向けるまで終始無言だったと言うから、気味が悪い。

幸い女の子は命に別状はないらしいが、心配なのはメンタル面だ。

この事件は多分、「犯人は心神喪失につき」とか「心神こう弱につき」とかで、無罪になってしまうだろう。

日本の論調はこのような場合、驚くほど加害者に寛大だが、それじゃ被害者の方はどう折り合いをつければよいのだろう?

交通事故、とでも言うのだろうか?

冗談じゃない、加害者は名前すら公表されない。

きちがいが大手を振って白昼堂々と歩き回っていることが問題なのだ。

こんなことを言うと、人権を振りかざしたヒーロー(ヒロイン)が登場するが、被害者にだって当然だが人権がある。

弱者を排除する危険な思想、とまで言う輩もいるが、突発的に他人に危害を加える可能性がある者が、弱者と言えるか?

以前、自身もその可能性があるという人と話したことがある。その人は薬で対処しているとのことだったが、自分が何をしでかすかという不安に終始悩まされていると言う。

だから、、、「そんなに責めないで欲しい」と言うことらしい。

しかしこのような事態を、個人のレベルに落とし込んで「かわいそう」とか「本人も苦しんでいる」とか、個別の問題=お涙頂戴の次元に落としてしまうことは、本質を見誤らせることになるだけで何の解決にもならない。

何の落ち度もなく暮らしていた人に突然降りかかった災禍、一瞬の出来事かもしれないが、その爪痕はその後何年も続くのだ。

もういい加減に、欺瞞に満ちた人権擁護は止めにしたほうがいい。

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2007年5月23日 (水)

南へ北へ

出張から帰ってきた。

月曜、出社後夕方福岡入り。

火曜、福岡を朝発って、いったん出社。雑用を片付け、PCを持って仙台へ。

きょう、朝から仙台で仕事。実はセミナーの講師。夕方仙台を発って、帰京。

福岡から仙台に移った時は、さすがにその涼しさにホッとしたが、きょうは仙台も滅法暑かった。救いは湿度が低いので、日陰に入れば一息つけるところだ。

それにしても慌しい。福岡じゃラーメンすら食べられなかった。ま、遊びで行っているのではないので仕方ないが、それにしても交通の発達は、なんとも忙しない事態を招いたものだ。

ココ最近の傾向として、枕が替わると寝付けない!

なので、泊まりの出張は現地の連中とじっくり話せるメリットはあるものの、翌日は寝不足でかなり辛い。

今回はそれに加えて移動の長さ。正直かなり疲れた。

今夜はようやく家でゆっくり眠れるぞ。

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2007年5月18日 (金)

犬死

愛知県警、大失態である。

たかだか頭のイカれた元ヤクザ一人に、
大の大人が30人も40人も寄ってたかって、
丸一昼夜 手も足も出ず、

そればかりか、負傷した仲間を5時間に渡って晒し者にし、
前途ある若い仲間を死なせた。

人質を救出すらできず、
単独になった犯人相手に2時間以上も指をくわえたままで、

説得に応じて出て来た犯人に対して、
完全武装で盾まで持った連中がおよそ10人、
及び腰で取り囲んでようやく身柄確保。

結局、彼らは何をしたのか?

威嚇射撃をするでもなく、
催涙弾を打ち込むでもなく、
果敢に突入するでもなく、
出て来た犯人に飛び掛るでもなく、

銃弾100発所持、の情報にびびったか?

イカれた初老の元ヤクザ、たった一人に対して
武装警官数十人が翻弄されただけだ。

それだけなら まだよし。
仲間二人が凶弾に倒れた。

これでは殉職した仲間は、
文字通り「犬死」である。

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2007年5月17日 (木)

さらに更新

HPを更新!

今回は海の写真ではなく、福島の四季。

春、夏、秋、、、改めて冬の写真も撮りたかったなぁと思う。

撮影から時間を置くメリットは、写真を選ぶ時に冷めた目で見ることができる点か。

まぁ、まずは見ていただきたい。

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2007年5月15日 (火)

新調

きょう、仕事の合間を縫ってスーツを作った。

ここのところ、と言っても最後にスーツを作ったのは3年以上前だが、スーツは全てオーダー。
これは既製服があまりに高くなったからだった。

今回はちょっと急いで作りたかったので、今までオーダーしていた店に行く時間もなく、既製服を買うつもりで2~3の店を覗いてみたのである。

場所は銀座。それなりの期待はあったのだが、これが大ハズレ。

もう何年も銀座のデパートなど行ったことがなかったが、ここまで酷いとは思わなかった。
接客態度もまるでダメ。Ralph LaurenもJ.PRESSも、商品は少ない、知識も少ないでお話にならない。

そんな中で、デパートのテナントとしてではなく独立店舗を2004年にオープンしたBrooks Brothersは、結果的に欲しいものはなかったが、接客も知識もさすがだった。

もちろんお値段もそれなりなのだが、機会があれば1着作ってみたいもんだ。

結局、昔懐かしい『TEIJIN MEN'S SHOP』のパターンメイドで作ることになった。

決め手は店員の知識だ。

トラッドスーツに関しては、自慢じゃないがこっちにもそこそこの知識がある。まずはトラッドの話について来れない様では、アウト。

生地に関しての知識が豊富だと安心、こちらの要望に対して、対応できるか否かよりも「こんなのはどう?」と提案できればなお嬉しい。

・・・なんて考えてみると、これっていつも社内で永遠のテーマみたいに語られる“理想の営業マン”だわ(笑)

実際今日の相手は女性だったが、知識もしっかりしていて安心できた。

あまり時間がない中の買い物だったが、しっかり選びたいスーツは、平日の昼間が最高だ(笑)

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2007年5月14日 (月)

温暖化防止

最近「温暖化防止」に絡んで、身の回りでできること、みたいな記事やメッセージを多く見かけるが・・・

市民レベルの努力に依存、期待するのはちょっとおかしい。
一人の人間がエアコンの温度をちょっと上げたところで、クルマに乗るところを歩いたところで、それでどれほどの抑止効果があるというのか?
もちろんこれが国民全員で、と言うことになれば話は多少違ってくるかもしれないが、そんなことは絶対無理だ。

有効な抑止策を講じるならば、個人ではなく法人にターゲットを絞るべき。

日中の多くの時間を過ごす会社に入ったら、個人の主義主張など簡単に吹っ飛んでしまうのだから。
職場で室温を上げるとか、営業車の利用を自粛するとか、個人の「勇気ある行動」や「良識的な行動」といった実に不確実な要素に期待することは明らかに間違っているし、愚策としか言いようがない。

そんなことよりもむしろ、まずは

  • 政令都市の流入車両を徹底的に規制する
  • 政令都市の走行車両の総台数を規定する
  • コンビニの配送回数を半減させる
  • スーツ・ネクタイを廃止する・・・

などの、一見無茶な強行策でも打たない限り、この状況は変えられないだろう。

でもこれが実現できれば、確実にオフィスの空調は2~3℃上げられる。

結局このような手が打てないのも、選挙のことを慮ってに違いない。
業界団体の圧力が怖いから、その矛先を市民レベルに向けているに過ぎない。
そんな程度の覚悟では、この深刻な状況を止めることなどできるはずもない。

いったん便利になってしまったら、それはもう既得権。
おいそれと手放せるわけがない。
それを断行するなら強制力は不可欠である。

というわけで、温暖化防止(抑止)に関する日本の現状は、絶対に好転しないと断言できる。

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2007年5月10日 (木)

観劇Grandiva

お笑いがけっこう好き。

中でも、その道に精進し、大真面目にやるコメディは、上質の笑いだと思う。

クレイジーキャッツやビジーフォーが(古いな~)もしも楽器が下手くそだったら、あれほど面白くなかっただろうし、支持も得られなかっただろう。

アメリカ映画史に残るコメディアンも皆、踊りや歌が抜群に巧かった。

Grandiva さて、今宵は“男性コメディバレエ”のグランディーバ・バレエ団の公演を観に行った。
このグランディーバ・バレエ、言わずと知れた男ばかりのバレエ団。
ロッキーホラーショウばりの厚化粧を施して、クラシックバレエの名曲を踊るのである。

これで人を笑わせられるのは、彼らが須らくクラシックバレエの基礎をしっかりマスターしているからこそである。

ところが予想に反してこれが大マジ。笑いの部分は10%くらいだろうか。少なくとも50%くらいはお笑いかと思ったのだが・・・

2mに近い大男が、厚化粧にプリマドンナの衣装で踊るのだから、それだけでも滑稽と言えるのだが、バレエ自体は滅法正統派、スゴイのである。

どうも、マスコミで宣伝されているイメージが先行してしまったようだが、どうしてどうして、これは立派な「正統派クラシックバレエ」だ。

それでも時折見せるユーモラスな仕草は、最近忘れかけていた上質の笑いだった。

そして定番の「瀕死の白鳥」

これは凄かった。驚嘆すべき肩関節の柔らかさ、それを駆使した奇妙な動き。

短い一幕だったが、抱腹絶倒・・・

LIVEも良いが、たまにはこんな肩の凝らない“芸術”も良いもんだ。

GRANDIVA、4月から8月まで、実に61公演を全国各地で行う。このロングラン期間中の体調管理だけでも相当なものだろう。こんな点にもプロ根性が見える。

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2007年5月 9日 (水)

プライド

中国人のプライドの高さはつとに有名である。

それは外交の場でのコメントでも充分にうかがえる。

しかしそれにしても、だ。
プライドの定義が日本と大きく異なると感じるのは私だけだろうか?

コピー商品、海賊版の横行は、それだけで中国人全体を断じてしまうのは早計とは言え、それを容認もしくは放置している国家があることは事実だ。

今話題の『石景山遊楽園』などはその最たるものだろう。
きょうになって、ディズニーやどらえもんのコピーキャラクター全てが姿を消したのも、決して反省したからではない。

河川や海洋汚染を垂れ流し、黄砂にも全く対策を取らず、近隣諸国に大迷惑を撒き散らして平然としていられる神経は、日本人の感覚から言えば、口が裂けても「プライド」とは言えない。

日本人からすれば、このような「恥ずべき行為」を棚に上げて、国際外交の舞台であれだけご立派な発言を続けられる神経に、「?」「?」「?」である。

あんなプライドなら、いらないな。

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2007年5月 6日 (日)

連休最終日

きょうは予報通り 雨 ・・・

おかげで、やなわらばーの屋外LIVEは断念

う~む、残念だ。これで聞き逃すのは2度目。

次の機会はいつだろう・・・

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2007年5月 5日 (土)

遠征

こどもの日

気持ちの良い晴天

そんな中、沖縄に行く時のように早起きをして、朝8時の新幹線に乗り郡山までテニスをしに行った。

我ながらバカ・・・

それにしても、郡山駅からの道中は懐かしい風景が広がり、このままずっとドライブしようかと思ったくらいだ。

折りも折り、鯉のぼりがあちこちに見られたけれど、どれも立派で東京の個人宅ではけっして見られないようなものばかり。

Koinobori01 Koinobori02

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さて、テニスである。

田村市テニス協会のメンバーが中心となってのテニス&BBQ
市営コートの脇で、やりたい放題(笑)

東京じゃ考えられない光景
コートではなくテニス場が終日貸切なのだから・・・

初参加だったが、田村市テニス協会のメンバー、TAKEOFFのメンバー以外の人たちもいて、聞けば全員が知り合い同士と言うわけでもなく、ただ「テニスつながり」で集まってきたと言う。

こんな点もスポーツの良さだな、などと思ってみたり・・・

それにしても馬刺しは美味かった(笑)

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帰路、前の棲家まで行ってみた。

かつて自分の部屋だったところには既に新しい家族が入居しており、若い夫婦なのだろう、子供服がたくさん干してあった。
隣の、いかにも単身赴任という人が住んでいた部屋が空きになっていたが、多分4月1日付けで異動になったのだろう・・・

営業所の前にもビルが建ち始めていた。
その営業のメンバーも既に一部変わっている。

4~5ヶ月の間に、人も街も変わる。。。

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2007年5月 3日 (木)

はいさいフェスタ2007

きょうから6日までの4日間、川崎ラチッタデッラで開催の『はいさいフェスタ2007』に行ってきた。Haisai01
Haisai02_1 泡盛やオリオンビールを売っている店、島バナナやパイナップル、島らっきょう、パパイア、もずくといった沖縄の食材を売っている店、かりゆしウェアやTシャツを売る店などに混じって、これがなければ始まらないでしょ?とばかりにソーキそば。

Haisai03 Haisai05_1特設のステージでは、琉球民謡はもちろん、沖縄県出身の歌手のミニライブ。
街路ではエイサー。
エリアとしては小さいのだが、その分あまり歩かずに全てを見てまわれる。初日のきょうは天気が良かったこともあって、昼頃には既にかなりの人出。
Haisai06Haisai07 ライブは民謡、そしてエイサーが目当てだったが、どちらもなかなかヨカッタ。
明るい琉球民謡やエイサーの音楽は本当に不思議だ。体の中と言うか、はらわたを揺さぶられるような気がする。
Haisai04 最後はカチャーシ。これもお約束。観客で踊りだしてしまう人たち、すべからく沖縄県人の顔だ(笑) やっぱり本場の血が騒ぐのか・・・?

なかなか楽しいイベントだ。
5日はあの古謝美佐子さんも登場する。残念ながらこれには行けないが、翌日のやなわらばーは絶対観に行くぞ。

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