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2007年8月

2007年8月30日 (木)

がじゅまる

昨年、郡山でがじゅまるを購入した。

寒い東北の地にあって、せめて部屋の中だけでも沖縄ムードにしようという、ささやかな抵抗だった。

幸い部屋は真南向き、温度さえ気をつければ充分育てることができた。

さて、そのがじゅまるである。

当然東京へ持ち帰ってきたのだが、こっちの部屋は朝日が直に差し込むが、日照だけを取ってみれば圧倒的に条件は不利。

なので朝ベランダに出し、夜は部屋に取り込むという、我ながらマメに世話をしている。

日当たりは悪いが気温はべらぼう、しかも多湿である。
亜熱帯のがじゅまるにとっては悪くない条件だ。
大き目の鉢に移し替え、水もかなりの量を毎日やっていることも手伝って、目に見えて成長している。

200702_08左が今年の2月、つまり東京へ移した直後。右がきょうの撮影である。

見ての通り、半年で明らかな成長ぶり。
それこそ「グイグイ」という感じで伸びている。

その伸び方は、毎日徐々に、と言うのではなく、ある周期でググッと成長する感じ。

鮮やかな緑の葉が出て、やがて深い緑に変わっていく。その頃にはさらに新しい葉が出て枝も伸びて・・・の繰り返し。

なかなか楽しい。これから1年でどれだけ成長するのだろう?

そのうち、床に置かなければならないくらいに大きくなったら楽しい。

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2007年8月26日 (日)

世界大会

スポーツの世界大会が目白押しだ。

バレーボール、水泳に続き、昨日から世界陸上が開幕。
ちなみに来月は柔道が控えている。

マスコミの事前の宣伝効果もあって、過去の大会の結果や出場選手のプロフィールなどが詳しく紹介され、予備知識をある程度持った形で開幕を迎えることになるから、確かに関心は倍加する。
ただ、ちょっと残念なのは、各競技におけるその大会の重みがよくわからなくなってきていることだ。

オリンピックは「有無を言わさず」の部分があるが、それ以外の世界大会は一体どれくらいの価値があるのだろう?

たとえば、マスコミ視点で言えばまだまだマイナーなテニスの場合、グランドスラムと言われる四大大会はその頂点にあって、女子で言えばその下にTier1~4の大会が続き、さらにその下に「サーキット」と呼ばれる地方大会があるのだ。(男子も同様)
各大会には“カットライン”という「参加資格」があって、規定されたランク以上でないと参加できない仕組みだ。

まぁテニスの場合、プロツアーなので、同列に論じることはできないだろうが。

話を元に戻すと、このところの世界大会が特定の放送局の「独占放送」となっていて、その他の局はこの報道にいたって冷淡。
本当に価値のある大会なら、放映権とは別の次元できちんと報道すべきだと思うが、こんなところでも放送局の論理が勝ってしまっているのか、と思わせるような状態だ。

先日閉幕したバレー(大会名すら忘れてしまったが)にしても、水泳にしても、詳細な結果はどこを見ればわかるのだろう?
結局、あのバレーはどこが優勝したのか?
北島や柴田が金メダルを取ったのはわかったが、中西や寺川は一体どうだったんだ?
そう、どれも「独占放送」とはしゃいでいる局が報道しなければ全くわからないってことだ。

今やサッカーのワールドカップもあのオリンピックですら、放送局の意向と無関係には開催できない状況だ。
放映時間の都合で試合開始時刻が変更、何て話はザラだし、わけのわからん大会が増えて、選手が疲弊しなけりゃ良いが・・・。

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明暗

世界陸上が気になっている。

昨日の結果は明暗分かれた。

女子10000mの福士。途中でスパイクが脱げた。コレは致命的。
しかしそれにもめげず履き直し、再び先頭集団へ食い込む。
結局11位で入賞は逃したけれど、レース後の彼女がまたイイ。

満面の笑み(コレはいつもだが)で「脱げちゃいました」(笑)

後ろの選手に足を踏まれて脱げたらしいが、誰のせいにするでもなく「靴も足先に残ってたし、運がよかった」と考えられるポジティブさ。
「久しぶりに爽快(そうかい)に走れた。10番? ああ、惜しいね」
流れる汗を「岩盤浴みたい」

悲壮感のかけらもなく、底抜けに明るい彼女は、きっといつか何かやってくれるという期待を持たせる。

一方、400mハードルの為末。
まさかの予選落ちである。このレースは観ていたが、前半は快調(に見えた)だったが最後の2台のところで明らかに失速、最後の直線ではさらに失速し、2人に抜かれた。
大会前から実は「準決勝が精一杯」と思っていたと言う。
調整の失敗やストレスなど、万全とは程遠いコンディションであることは自分が一番良くわかっていたと言うことらしい。
7月のヨーロッパ遠征での惨敗から、多分彼自身は予感していたのではないだろうか?

そんな中で、メダルを狙うと発言してきた辛さもあったと思う。

陸上をメジャーにしたいという情熱は、過去の彼の言動からも充分理解できる。
マスコミにも積極的に露出し、5月には前代未聞のオフィス街、丸の内での「東京ストリート陸上」を開催したりと、その功績はレース結果だけではないだろう。

彼の価値はこんなことで変わりはしない。
こんなことで落ちて欲しくない。

頑張れ、為末!

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2007年8月24日 (金)

福岡出張

きょうは福岡日帰り。

朝から羽田空港は異常なまでの混雑。

博多もやはり猛暑で、博多駅から福岡支店までの微妙な距離(歩くかタクシーか毎回迷う)を結局歩いたら、支店に到着した時にはヘロヘロになっていた。

今回はある新規ビジネスの立ち上げのための根回し。心ある(と思われる)地域だけを回っている。
手ごたえは充分。しかし肝心の本社側の動きが芳しくない。というより、魑魅魍魎が多過ぎて、攻め所がわからないと言った感じだ。

仕事はさておき(笑)・・・

実は今回の出張、金曜日に福岡、である。それも午後4時くらいにはフリーになることがわかっていた。

で、ひらめいた。沖縄まで目と鼻の先じゃないか、と。
金曜日中に那覇入りすれば、土曜日は充分潜れるわけだ。

恩納村のとあるサービスも利用してみたいし・・・

慌てて時刻表と運賃表とをにらめっこ。
あれやこれやと検討した。ダイビングサービスにも空き状況を確認した。

しかし! 結論、今回は諦める。

どうやってもコスト的に合わないのだ。
意外にも、福岡-那覇の運賃が高い。便数も少ない。

さらに那覇-羽田も正規運賃となれば、出張旅費との差額はさらに大きくなる。

3万円程度を負担しなければならないとなると、2泊3日の安いツアーが35000~36000円であることを考えれば、今回の計画のメリットは何もないことになる。

そんなわけで、おとなしくラーメンを食べ、辛し高菜とめんたいこを買っただけで帰ってきた。

ウマイ話なんて、そうそうあるわけもないのだ、やはり。

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2007年8月20日 (月)

大事件な日

那覇空港で中華航空機炎上

このニュースにももちろん驚いた。なにせ馴染みのある空港だ。

死者が出なかったのは不幸中の幸い、正に僥倖だが、この中華航空、実に札付きである。

全く迷惑な話だ。

さて、今日の大事件。
航空機炎上と同じくらい驚いたのがコレ。

山口小夜子 死去

彼女が世界のトップモデルとして活躍し、資生堂が独占契約を結んでいた頃、彼女の存在を知った。

ちょっと衝撃だった。

彼女の存在感は、今の売れっ子モデルとは比べものにならない。比べる対象とならないだろう。

そんなトップモデルの最期はあまりに淋しいものだった。

享年57歳 合掌

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2007年8月18日 (土)

潜ってきた

あまりの暑さにうんざりして、なんとか海に浸かろうと、葉山に行ってきた。

例年だと伊豆へ1泊の小旅行をするのだが、今年はそれもできず、近場の葉山で我慢することに・・・

ところが今日に限って暑さも小休止で、朝から曇天。おまけに波もそこそこ(サーファーがいっぱい)という皮肉なコンディション。

潜ってみたら予想をはるかに上回る酷さ。とにかくうねりがひどく、水中でもブランコ状態。

普通、風によるうねりだと水面は白波が立っていても水中は穏やかだったりするが、台風の影響などのうねりは、芯からうねるもんだから、今日のようなことになるのだ。

このうねりのあおりを食らって水底の砂が巻き上げられ、視界はほぼ1m!酷いところでは冗談抜きに50cm程度。泳いでいたら突然岩が出現する・・・なんて具合。

こんなんじゃサカナどころではない。カメラを持って入ったが1回もシャッターを切ることなく上がった。

視界の悪さと大きなうねりで平衡感覚がおかしくなっていくのがわかる。

開放されたくて叫び出しそうになる気持ちを抑えながら、このままじゃパニックになるな、と平常心を維持することを意識して、前の人の姿を見失わないことに集中してのダイビング。

30分経過した時点で、ガイドに「帰ろう」のサイン。

水面が見えてきた時にはぐったり。わずか45分程度なのにへとへとになった。

“ファンダイビング”などと言うが、今日に限っては全く“ファン”じゃなかった。

いやはや本当に疲れた。

所詮レジャーだ。

やっぱりお気楽のんびりダイビングが一番。

関東エリアの海は潜るもんじゃない。

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2007年8月16日 (木)

白い恋人の不祥事

白い恋人で有名な石屋製菓が、賞味期限の改ざんを行っていた。
言わずと知れた北海道を代表する銘菓である。

そればかりか、そのほかの商品では食品衛生法の基準を超える大腸菌が検出されたり、黄色ブドウ球菌が検出された。

またか・・・

有名になって市場をなめていたんじゃなかろうか。
このツケはかなり大きなものになるだろう。

北海道土産と言えば、何にしようか迷うくらい、その種類も豊富だ。
陳腐な定番『白い恋人』に拘る理由もない。

六花亭はさぞやほくそえんでいる事だろう。

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2007年8月15日 (水)

終戦記念日と改憲論議

62回目の終戦記念日。

今年も憲法第9条を巡る議論が熱い。
しかしここの所ちょっと気になるのは、「改憲=好戦派」「護憲=平和主義」のような図式で議論されることである。
憲法9条第2項で問題になるのは、軍事力の維持、つまり自衛隊の捉え方だ。

  #誰が何と言おうと、自衛隊はれっきとした“軍隊”である。

改憲派の中にも意見が様々あり、多くの人が不安視する正に好戦的で国粋主義を匂わせる輩も、もちろんいるわけだ。
しかし一方では、専守防衛を明確にし、自衛隊の実態と条文の理念との乖離を埋めようという主旨の人たちもいる。彼らは必ずしも好戦的ではない。

同様に護憲派の中でも意見は分かれていて、自衛隊の存在も含め全てを容認した上で「改正の必要なし」としている“現状維持派”と、自衛隊そのものも廃止すべきと訴える人たちもいる。

この辺を整理しないで、改憲vs護憲の単純な図式で議論すること自体、あまり意味がないように思える。
先の大戦を見るまでもなく、戦争はどんな事情があろうと、肯定すべきではない。
しかし、ニッポンを脅かす隣人がいることも、これまた紛れもない事実。

憲法を改正するか否か?

そんな一面的で単純な問題ではなく、世界情勢と日米問題、アジア諸国との関係性を踏まえたうえで、まずは外交力の向上を目指す方が先決だろう。

軍事力に頼らない平和を訴える嘘臭さには辟易とするし、諸外国からニッポンがなめられていることは事実だが、軍事力に頼る外交ほど危険極まりないものはない。

やはり“一目置かれる”外交を目指すべきで、国防はその延長線上にあるべきだ。

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2007年8月14日 (火)

シネマ評~守護神~

守護神・・・"guardian"と言うのか・・・

毒のないヒューマンドラマとして観てみた。
完全に「海猿」とダブる。ストーリーの細部に渡って、だ。
かたや沿岸警備隊、かたや海上保安庁。どちらも"Coast Guard"である。

まあ、どちらが先か、なんて詮索するのは止めよう。
加藤あいや伊藤淳史の鼻に付く演技がないだけでも、どちらに軍配が上がるかは自明だ。

さて、沿岸警備隊の伝説の救護士と訓練生が絡み合ってストーリーは進んで行く。
冒頭や終盤の嵐のシーンは、セットだったりCGだったりするのだろうが、なかなか巧く撮られていて迫力満点である。

絶体絶命のピンチから脱出し、ホッとした瞬間に直面する次なる危機。
主人公ケビン・コスナーの選択は、予測できたとはいえ、胸を衝くものがある。

ただ、本当のラストのシーンで、救われた気分になるのだ。
なかなか心憎い演出である。

面白い。
肩の凝らない作品として、オススメ。

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2007年8月12日 (日)

シネマ評~父親たちの星条旗~

「硫黄島からの手紙」を観てこれを観なかったら片手落ちだろう、というわけで「父親たちの星条旗」である。

豊富な物量にモノを言わせて、負けるはずがない戦闘を続けてきた米軍と言えども、「個人」の視点で捉えれば、やはりそこには恐怖もあるし悲劇もある。

伝説の報道写真と言われた1枚の写真-摺鉢山の頂上に星条旗を掲げる6人の兵士-がもたらした運命のいたずら。
国民の士気を鼓舞するために、戦争資金を集めるために、この写真を利用しようとする軍部・政府の高官たち。そしてそこに偶然写ってしまったがために降りかかる、想いも寄らぬ運命に翻弄される兵士たちの姿が見事に描写されている。
ある者は良心の呵責から逃れられず自滅し、ある者は夢をつかもうとし、そしてある者は死ぬまで沈黙を守った・・・

原作『硫黄島の星条旗』では、遺族たちが戦後半世紀近く経ってから硫黄島に上陸するところから始まるが、映画では、著者(遺族の息子)が生き残った元兵士から聞き取りをするという形で話が進行する。

美談の陰に隠された真実を暴くことで、善悪ではなく、ましてや勝敗でもない、戦争というものが持つ不条理を静かに訴えているかのようだ。

この作品はやはり「硫黄島からの手紙」と一緒に観るべきだろう。

余談だが、劇中の戦闘シーンは、あのプライベートライアンを想起させる見事な映像だ。それもそのはず、あのスピルバーグがスタッフに名を連ねているのだ。

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2007年8月11日 (土)

猛暑

いやはや、こうも暑くては何もする気が起こらない。

どうせテニスはできないし、本当に何もやらない一日だった。

こんな日があってもよいと思う一方で、やはり一日を無為に過ごしたことへの後悔が大きい。

明日はもう少しまともな一日にしよう。

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2007年8月10日 (金)

Cool Biz

きのうのことだが、、、

民主党の西岡武夫がまたバカなことを言い出した。

曰く「参院では次の国会から『クールビズ』を廃棄したい」。

次期臨時国会からネクタイ着用を義務づけることを提案したのだ。
その理由がまたばかばかしい。

「制服を着た国会参観の子どもがいる中で、大人がリラックスした格好でよいのか」

ならば、その子供たちに「Cool Biz」の意味を教えればよいことだ。
そもそも地球温暖化防止はもはや世界的な潮流。Cool Bizはリラックスとは別の次元の話だ。

この西岡と言う人物はその昔、文部省大臣だった時も、教育行政を一気に右傾化させた悪党である。

こんな人間がまだ議員として生き残っていること自体が問題で、それを飼っている民主党もどうかしている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、いよいよ盆休み。今夜あたりから渋滞は始まっているようだ。

来週は会社も静かだろう、私は今月は無休である。

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2007年8月 5日 (日)

シネマ評~硫黄島からの手紙~

膝を故障しているおかげで、当分テニスはお預けである。

だからと言うわけではないが、久しぶりに大作を観た。

ネタばらしになってしまうので詳細は割愛するが、戦争の愚かさ、特に太平洋戦争時の旧日本軍の無謀、愚行が淡々と描かれている。

そして見事なのは、それに巻き込まれ、抗えずに呑み込まれていく個人の無念と悲哀が実に巧みに描かれている点だ。

この作品の監督は、言わずと知れた(私の大好きな俳優である)C.イーストウッドだが、あの戦争の史実を映像にする時、日米でどうしてこうも“湿り気”が違うのだろう?

単に戦勝国と敗戦国の違い、ではないような気がする。

日本が作ると、あの最悪の駄作「男たちのYAMATO」のようになり、一連の「ひめゆり」ドラマのようになる。

同情と涙を強要する日本映画と比べると、この作品は実に淡々としていて、それだけに胸に迫るものが大きい。

一見の価値アリである。

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先輩の娘

ジュビロ・ファンのHPに「記憶に残る選手たち」というページがあり、何の気なしにそこを覗いていたら、長沢和明さんを見つけた。

彼は私の高校の先輩で、私が入学した時は既にスターだった。
うん、確かに女子生徒がキャーキャー言っていたのを思い出す。

で、その人の項を読んで腰を抜かした。
曰く、「いまや女優長澤まさみの父としてのほうが知られつつあるが」・・・

なに~~っ!?

てなわけで、近しい先輩の娘っ子が、いまやトップアイドルなのであった。

ま、それだけだけど(笑)

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2007年8月 1日 (水)

8月1日は神奈川新聞花火大会。こちらは超メジャーで規模も大きい。

しかしあの人ごみを考えただけでげっそり・・・だから

ジモティーな江東区花火大会へ

これもけっこうな人出。駅は大混雑だった。

でも会場の河川敷はゆったり、これが都東部エリアの花火の良いところだ。

河川敷はそよ風も吹いて、実にの~んびり。

さて、携帯で動画を撮ってみた。うまく再生できるか・・・?

でも、映像が正立じゃない・・・(^^ゞ

「070801.avi」をダウンロード

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