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2007年9月

2007年9月29日 (土)

長新太展

きょう買い物で横浜そごうに行ったら、長新太展『長新太展ナノヨ』をやっていたので、のぞいてきた。

長新太・・・知ってる人は知っている、そんな存在じゃなかろうかと思うのだが、絵本画家である。ん~、この『絵本画家』というのも正確な呼称ではないかも知れない。

そもそも漫画家としてスタートしたらしいが、途中から絵本の絵を描くようになり、絵本まで(つまり絵も文も)手がけるようになった人だ。

最初に出会ったのは『ぼくのクレヨン』という絵本だったが、そのシンプルで直截的な文章と、自由奔放な絵にいたく感心してしまい、以来、この人の作品を意識して購入するようになった。無論、子供に買い与えた絵本ではあったが、親の方が夢中になった格好だ。

この人の発想の自由さ、奔放さ、はちゃめちゃぶりは、私が真似ようにも絶対に出来ない域に達していて、一つ一つの作品が本当に新鮮な驚きの連続だった。

『ぼくのクレヨン』などは、彼の作品群の中では至極まともな、普通の人間にも充分理解できるレベルのものだ。

それ以外の、つまり彼本来の持ち味が存分に発揮されている作品は、もう普通の人間の感覚など、置き去りである。理解できないレベルだ。

しかし、楽しい。子供にも請ける。ということは、大人になっても子供の感覚を残していた稀有な人だったのだろう。

文章の構成も、表現方法も(擬態語や擬音語)、色の使い方も、絵のタッチも、どれをとっても脱帽モノだ。

そんな大ファンの展覧会である。面白くないわけがない。

決して大きな会場ではないが、駆け出しの頃から遺稿までがズラリと並べられている、とても充実した展覧会だった。

お近くの人は是非!(大人でも楽しめること、請け合い)

10/8まで、横浜そごう美術館にて。

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試験結果

7月の最終日曜日に、ある資格試験があったことは7月31日のこの欄で書いた通りだが、昨日(9/28)はその合格発表だった。

主催元団体のHP上で合格者が発表されるのだが、手応えはあったとはいえ、やはり気になって出勤早々チェックしてしまった。

しかしその時間にはまだ掲載されておらず、結局午後一番だったわけだが、結果は「○」。なんとか面目を保った。

肩の荷が降りたのが正直なところではあるが、いつまでもそんな悠長なことばかり言ってられない。

これを大きなトリガーとして、今進めている新規ビジネスを加速しなけりゃいけないのだ。これで今までこの件で関わってきた連中も、より耳を傾けてくれるだろう。

少なくとも、次の試験があるまで(来年夏)は、ウチの会社にこの資格を持っているのは私だけってことになるのだから。

10月からまた頑張らねば!

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2007年9月28日 (金)

世も末

朝の駅、電車を待つ列の中でパンを食べてる女がいた。
こんなのと比べたら、電車の中で化粧をするのなんて、かわいいもんだ。
しかし日本人の羞恥心は一体どこに行ってしまったのだろう?

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2007年9月24日 (月)

無事帰還

昨日、南方から無事帰還。

今年は3連休を絡めたおかげで、11日間の休暇。そのうち10日間を南で過ごした。

途中、モバイルでアップした通り、前半は台風の直撃を受け、予定が大幅に狂ってしまい、結局1日=2本しか潜れなかった。それもドロドロの味噌汁のような海に、である。

まぁ考えようによっては、沖縄でもこんな海になる時があるという新たな発見が出来たわけだが、できればしたくない経験だった。

8月の葉山とほとんど同じ海に、沖縄で遭遇するなんて誰が創造するだろう?

そんなわけで待望の慶良間(阿嘉島)は再びお預けとなり、17日は道の駅を踏破、18日は見残した南部戦跡をあらかた制覇した。

これもプラスに考えれば、台風と遭遇したからこそである。

これまで仲泊(恩納)、許田、大宜味の道の駅はドライブの途中に休憩したことがある。しかし売店の隅々まで見ることはしなかった。今回時間だけはたっぷりあったものだから、売店までくまなく見てまわったが、これがなかなか楽しい。どこも地元の人たちで賑わっており、決して観光客のみを対称にしているのではないことがわかる。つまり、その近隣で収穫された農産物が安く売られているのだ。

仲泊や許田はその場で調理して売っているから、天気さえ良ければ外のベンチで食べたりして、ちょっとしたハイキング気分だ。

大宜味は食材ばかりで、逆に観光客には手が出ない(笑)

一方、喜名や嘉手納は全く性格が異なり、歴史展示に力を入れている。前者は琉球王朝時代の番所跡であり、嘉手納は言わずと知れた基地の町。それぞれの時代の展示である。

南部戦跡群は陸軍第1外科壕跡、千人壕・萬華之塔、ガラビ壕・ヌヌマチガマ、轟の壕、南風原陸軍病院跡(20号壕)、悲風の丘、白梅の塔(再訪)、山形の塔(再訪)、ひめゆり平和祈念資料館などなど、実に盛り沢山である。

事前に用意した資料を基に場所を特定していくのだが、千人壕・萬華之塔、ガラビ壕・ヌヌマチガマは探すのに本当に苦労した。

今回、特にガマを中心に回ったが、どこも足場が悪く、きちんとした装備とガイド役が必要であることを痛感。

無論しっかりした靴を履いていったが、内部に入るにはいろいろな意味で装備不足であり、危険である。(当たり前だが)

ここで見て感じたことは、いずれHPに残して行こうと思う。

後半の対照的なお気楽ダイビング三昧と実に対照的な5日間だった。

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2007年9月22日 (土)

与論

明日は帰京。今日は抜群のコンディション。ダイビングもシュノーケルも最高。
与論もなかなかいいもんだ。

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2007年9月18日 (火)

今日も荒れ模様

石垣の方はとんでもないことになっているようだが、本島の方は風こそ強いが空はそれなりに落ち着き始めている。
沖縄最終日、海は多少ましになっているとは言え、潜って楽しめる状況ではなく、終日戦跡巡り(笑)
写真は混じりっ気ナシのゴーヤージュース。これは強烈だ。酷暑の日以外は飲めそうもない。
さて明日は与論だ。

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2007年9月16日 (日)

しかし…

台風過ぎたのは良いが、海は大荒れ。

明日以降も下り坂らしい。全く今年はついてない。

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面白商品

その名もハブアタック
一体、何に効く?

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2007年9月15日 (土)

道の駅にて

沖縄の牛乳と言ったらコレだ(許田にて)。
今日は台風一過、でも海はまったくダメ

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2007年9月13日 (木)

台風11号

・・・が発生した。

明日にも沖縄直撃だと言う。

明日から沖縄だ

荷物は既に島上陸

さて、どうする・・・???

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2007年9月12日 (水)

サッカー(A代表・五輪・女子)

夕べ(きょう早朝)から3試合連続で国際試合だった。

A代表の三大陸トーナメント、FIFA女子ワールドカップ、五輪代表(U-22)の3つである。

昨夜のA代表と女子は見ることができなかったが、A代表はスイス相手に0-2からの逆転劇。それも決勝ゴールはロスタイムだったらしい。
これはこれでヨカッタと思う。たとえそれが4-3という、サッカーらしくない大量得点試合だったとしても。
ここのところ、スカッとする試合がなかっただけに、何より『勝つ』ということが大事だ。

一方、女子。FIFA女子ワールドカップとしての第1戦は、イングランド。こちらは1-0でリードしていながら、結局引き分け。それでも1-2で逆転されてからの引き分けだから、勝ち点が取れたということでよしとしよう。

それにしても、宮間の2ゴールはともにFK。日本の女子でもこんなボールを蹴る選手がいたか、と思わせるような見事なシュートだった。

さて、今夜のU-22は五輪アジア最終予選。相手はカタール。

前半、FKから豪快なヘッドで先制。その1点を守りきっての勝利となった。
もちろん、途中かなり危ないシーンがいくつもあったが、それでも全員が必死の守備でカタールの攻撃をしのぎ、また相手の雑なシュートにも助けられた。

五輪代表の試合は初めて真剣に見たが、A代表と比べ運動量が明らかに多い。
パス回しもワンタッチが多くスピードがある、FKも相手の裏をかく細工を施す等々、なかなか面白かった。

何より、ゴールを狙う気持ちが、A代表に比べて勝っているように思えた。
それから“あの”平山が出ていなかったことも勝利に結びついた大きな要因だろう。

サッカーのスタイルは色々あるけれど、やっぱりシンプルな方が面白い。

シュートを打たなければ点は入らない。

最後はシュートで終わる。

こんな単純なことがA代表はできない。シュートに至るまでのパス回しに懲りすぎ。それも、キープするだけの技量もないのに形に拘りすぎるから、簡単に取られてしまう。観ている方はフラストレーションが溜まる。
が、今回は松井が利いていたように思う。

1対1になったらどんどん仕掛ける、ミドルレンジからでも前が空いたらゴールを狙う・・・

そんな選手を起用していけば、A代表の試合ももっと面白くなると思うのだが・・・

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2007年9月 9日 (日)

ジンジャーエール

最近、滅法はまっている飲料がコレ。

Drink 『世界のKitchenから』というキリンの清涼飲料シリーズだ。

右が第1弾の「Lemon Peal & Honey」というレモンウォーター。
左が第2弾の「Diabolo Ginger」ジンジャーエールである。
特に第2弾の「Diabolo...」は大のお気に入りで、ほぼ毎日飲んでいる。

味はいわゆるジンジャーエールなのだが、広く出回っているカナダドライのモノと決定的に違うのは、ほとんど甘味がない、本当の“生姜”の味がする=辛いことである。

ジンジャーエールにまつわる思い出といえば、もう20年近く前になるだろうか、ある飲み屋(と言っても居酒屋ではなく、ちょっと洒落たバー)でオーダーしたら、見たことのない瓶が出てきて、飲んでみるとコレがまた辛い!生姜をすりおろして炭酸で割ったような味なのだ。

ジンジャーエールと言えばカナダドライの味しか知らなかった私にとっては、コレはかなりのカルチャーショックで、瓶をまじまじ見てみると、『Wilkinson』のロゴ。そう、あの剃刀のメーカーだったのだ。

剃刀メーカーがなぜ?という疑問はいまだ解けていないが、それ以来、『Wilkinsonのジンジャーエール』は強烈な印象となって頭に残った。以降、いろいろなところでオーダーしてみたが、おおよそ居酒屋には置いていない。もちろん市販の酒屋にもない。

この“幻のジンジャーエール”(大袈裟だ)に、ひょんなことで再会した。

なんと蔵魂という郡山のダイニングバーである。ココもテニスとは無関係ではないのだけれど・・・(笑)

初めて行ったその日に、あまりの嬉、店の在庫を全部飲み干してしまった(笑)

さて、肝心のキリンの「Diabolo Ginger」だが、味はちょっと特殊なせいか、我が家では不評である。

どうも、私の飲み物の嗜好はちょっと独特であるらしく、確かに紅茶の類もクセの強いものが好きだったりするが、極めつけは数年前に伊藤園から出されていた清涼飲料。

商品名は既に忘れてしまっているが、ハーブを主原料にしていたと思う。素材の味を活かしすぎて、そこら辺の葉っぱを水に漬けて飲んでいるような味(と言っても、そんなこと、したことないけど(笑))。

家族にも知人にも、すこぶる不評だったし、店頭で見ることも稀だった。私はケース買いするほど気に入っていたが、ほとんど売れなかったんだろう、ひと夏で消えた・・・。

そんなこともあって、このDiabolo Gingerも短命に終わるかも、などと考えている。

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2007年9月 6日 (木)

台風9号

近年最大級の勢力だそうだ。

きのうから夕立のような突然の大雨と晴天が繰り返され、おかげで湿度は半端じゃないレベルに。

きょうはさらに風が加わって、外は大変な様相である。

こんな日はさすがに家路を急ぐ人が多く、6時前に駅はごったがえし。

私はと言えば、こんな風じゃ傘もさせまいと、傘を持たずに帰宅の途につき、駅から自転車に乗ったまでは良かったが、走り出した直後に大雨。

わずか5分程度の間に、文字通りずぶ濡れとなった。

そして今、外は強風でものすごい音がしている。

台風と言えば、実体験として怖い思いをしたことがない。だからいつもどこか他人事。

中学生の頃、いわゆる“七夕豪雨”と言うのがあって、当時住んでいた町の多くが水浸しになったことがある。

市内を流れる川が氾濫して、床上浸水した家も多数あった。

同級生の多くが、何らかの実害を被ったりもした。ウチのカミさんもその一人だ。
だからリアルな体験だったりするのだが、私にはピンと来ない。

当時の私の住居は、転勤族の団地。水はけの良いちょっと高いところにあり、しかもその4階。浸水の心配など、これっぽちもなかった。

今の住まいになってからも、河川敷が完全に冠水し、テニスコートが全部ダメになったこともあった。

この時も、自宅前の道路でマンホールの蓋が2m以上も飛び上がるのを、家の中から見ていただけだった。

これって、かなりラッキーなことなのだろう。

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2007年9月 4日 (火)

HP更新

HPを更新した。

ま、昨年の分なのであまり威張れたもんじゃないが・・・

9月に訪れた戦跡群がメイン。“大作”とは言わないが、かなりの“労作”だ。

調べ直しも多々あり、改めて感慨を深くしたし、もう少ししっかりと見てくれば良かったという後悔も多少ある。

まだまだ足りない。

いつか、本当に“海抜き”の沖縄旅行を決行しそうな予感がする。

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2007年9月 2日 (日)

9月

9月に入った途端、嘘のように過ごしやすい気候になった。

土曜日はちょっとひんやりするくらい。日曜は日中ちょっと暑かったが、これは当たり前のこと。夕方になると確実に涼しくなった。

このまま秋に突入だと、通勤が楽なのだが、果たして・・・

ところで気象庁によれば、この8月は記録的な暑さと降雨量の少なさだったらしい。
気温は平年よりも高く、雨は平年のわずか6%だったというから驚きだ。

あとは今月の旅行が天候に恵まれることを祈るのみ。

もうじき、昨年の伊江島の写真をアップできそう。
ちょっと凝りすぎて、かなりの負荷になってしまった。凝ったのは海の写真ではなく、史跡・戦跡である。
やりだしてしまったからには、最後までこの路線で行くしかない。

旅行までに完成すると良いが・・・

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