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2007年9月24日 (月)

無事帰還

昨日、南方から無事帰還。

今年は3連休を絡めたおかげで、11日間の休暇。そのうち10日間を南で過ごした。

途中、モバイルでアップした通り、前半は台風の直撃を受け、予定が大幅に狂ってしまい、結局1日=2本しか潜れなかった。それもドロドロの味噌汁のような海に、である。

まぁ考えようによっては、沖縄でもこんな海になる時があるという新たな発見が出来たわけだが、できればしたくない経験だった。

8月の葉山とほとんど同じ海に、沖縄で遭遇するなんて誰が創造するだろう?

そんなわけで待望の慶良間(阿嘉島)は再びお預けとなり、17日は道の駅を踏破、18日は見残した南部戦跡をあらかた制覇した。

これもプラスに考えれば、台風と遭遇したからこそである。

これまで仲泊(恩納)、許田、大宜味の道の駅はドライブの途中に休憩したことがある。しかし売店の隅々まで見ることはしなかった。今回時間だけはたっぷりあったものだから、売店までくまなく見てまわったが、これがなかなか楽しい。どこも地元の人たちで賑わっており、決して観光客のみを対称にしているのではないことがわかる。つまり、その近隣で収穫された農産物が安く売られているのだ。

仲泊や許田はその場で調理して売っているから、天気さえ良ければ外のベンチで食べたりして、ちょっとしたハイキング気分だ。

大宜味は食材ばかりで、逆に観光客には手が出ない(笑)

一方、喜名や嘉手納は全く性格が異なり、歴史展示に力を入れている。前者は琉球王朝時代の番所跡であり、嘉手納は言わずと知れた基地の町。それぞれの時代の展示である。

南部戦跡群は陸軍第1外科壕跡、千人壕・萬華之塔、ガラビ壕・ヌヌマチガマ、轟の壕、南風原陸軍病院跡(20号壕)、悲風の丘、白梅の塔(再訪)、山形の塔(再訪)、ひめゆり平和祈念資料館などなど、実に盛り沢山である。

事前に用意した資料を基に場所を特定していくのだが、千人壕・萬華之塔、ガラビ壕・ヌヌマチガマは探すのに本当に苦労した。

今回、特にガマを中心に回ったが、どこも足場が悪く、きちんとした装備とガイド役が必要であることを痛感。

無論しっかりした靴を履いていったが、内部に入るにはいろいろな意味で装備不足であり、危険である。(当たり前だが)

ここで見て感じたことは、いずれHPに残して行こうと思う。

後半の対照的なお気楽ダイビング三昧と実に対照的な5日間だった。

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