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2008年3月

2008年3月29日 (土)

桜満開

我がチームのホームコートの裏手には、有名ではないけれどちょっとした桜並木があって、毎年この時期は地元の人たちで賑わう。

きょうは朝から快晴で、数日前に出された満開宣言につられた人たちが、カメラ片手に散歩したり、桜の木の下にシートを敷いて花見に興じたりと、どこかのどかな一日だった。

そんな賑わいの中、バカたちは6時間のテニスでヘロヘロ・・・

右ひざの靭帯を傷めているにも関わらず足を引き摺りながらテニスをするってのも、これまたテニスバカの極地。

さすがに最後の1時間は疲労もピークで、体を動かすのがやっと。

それでも「もう止めよう」と言い出す者もいないのだから、処置なし。

さて、そうは言っても何せ短いサクラの見頃。

コートに入る前に写真を撮った。

毎年変わり映えのしない出来栄えだが、やはりこの花は美しい。

Sakura

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2008年3月28日 (金)

TBS番組に会津若松激怒!!!

きょう。妙に印象に残ったニュース。
福島県絡みのニュースとあれば、どうしても関心が行ってしまうが、この記事を読んで「なるほど」

記事の概略はこんな具合だ。

2月16日に放送された「歴史王グランプリ2008まさか!の日本史雑学クイズ100連発!」の中で、「戊辰戦争の際、旧幕府軍が若松城を明け渡したとんでもない理由とは」という問題の答えが「糞尿が城にたまり、その不衛生さから」とされたこと。
これに激怒した会津若松市は、若松城のイメージを損なった、視聴者や市民らに著しい誤解や不快感を与えたとして、市民への謝罪と訂正を求めている。

会津若松市長の説明では、1)他藩からの応援の望みが絶たれた 2)1ヶ月に及ぶ籠城による傷病兵の増加や物資の枯渇・・・など様々な要因が重なった結果だとしている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080328-OYT1T00388.htm

福島県は3つの地域に分かれていることはよく知られている。まず同じ県でも気候が違う。それも影響しているのかもしれないが、この3つの地域で気質が全く違うのだ。
中でも会津地域は「あいづっぽ(会津人)」という言葉があるくらい、独特と言うか突出した気質として県内ではよく知られている。
非常に同胞意識が強い、悪く言えば“排他的”なのだが、こんなことは日本各地でもよくあること。
会津人の特筆すべきは、その歴史的背景に非常に強いプライドを持っていることだ。
いまだに白虎隊を信奉する傾向があるくらいだから、その思いの強さは“推して知るべし”。

今回の“事件”はそんな『あいづっぽ』のど真ん中を土足で踏みにじったようなものだ。
そりゃあ怒るだろう。自分たちが最も大切にしているもの、その象徴を「糞尿」だの「不衛生」だのと言われたら、誰だって激怒する。

まったくTBSも軽率なことをしたものだ。
ここは素直に謝罪した方が賢明だぞ。

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2008年3月23日 (日)

アクアマリンふくしま~古谷千佳子トークショー~

Iwaki01 アクアマリンふくしまに泊りがけで行ってきた。

福島にいる間に実現できなかったアクアマリンの見学が目的、というのは嘘じゃないがホントでもない。

古谷千佳子のスライドトークショーを観るため。これが本当の理由。

13時からの開演に丁度よく間に合い、開演直前に本人と話もできた。
先日の品川のイベントがキャンセルになったのは、親族の不幸だったとのこと。
相変わらずとても可愛い人なのだが、ここのところのハードスケジュールのせいか、やや疲れ気味のようだった。

スライドショー自体は、水族館職員の器材操作が全くなっておらず、ややフラストレーションが溜まる進行だった。それでもここの館長がナイスなフォローで場をしらけさせず、訥々とした語り口調ながら非常によい味を出していた。

ところでこのアクアマリンふくしまだが、噂通りの非常に面白い水族館だ。

展示にもあれこれと工夫がされておりとても楽しい。
バックヤードツアーを始めとする企画ものも、常設を含め非常に豊富で、体験型の楽しみ方だけで一日潰れそうだ。

何より出色なのは、敷地内に水田・川といった淡水系の環境と干潟・磯・砂浜といった海水系の環境が再現されていて、そこで直接遊べることだ。

それくらい敷地もゆったりとしているので、子供づれなら間違いなく一日潰せるだろう。

Iwaki01_3 笑えるのはおみやげ品。ここはとにかくシーラカンスを“売り”にしているらしく、お土産もシーラカンスづくし(笑)。

左の写真は皮細工のシリーズだが、ぬいぐるみもせんべいもクッキーも、ノートやペン、タオル・Tシャツに至るまで、全部シーラカンス(笑)。

Iwaki01_2 もちろん他のものもあるのだが、オリジナリティ豊かなものが多く、来館記念にはもってこいだ。

写真はサカナの箸置きだが、“アジの開きの箸置き”なんてのは、なんともユーモラスだ。


Iwaki01_1 「期間限定」で登場したのが、“シーラカンスのたい焼き”(笑)

はたしてこれがシーラカンスに見えるかどうかはご愛嬌だが、発案は館長らしい。
こんなアイデア、いいよね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さてさて、初日はここで終わり。翌日も行くつもりだったが、見るべきものはしっかり見たし、さすがに2日連続でトークショーもストーカーっぽい(笑)と思い、白水阿弥陀堂、いわき市石炭・化石館、三崎公園・マリンタワーを観て回った。

白水阿弥陀堂は国宝、安置されている阿弥陀如来象は重文だそうだが、仏像をしっかりじっくり見学したのは何年ぶりか?とても新鮮で、たまにはこんなのもいいな、と思う。

Iwaki02 『いわき市石炭・化石館』、なかなか侮れない資料館だ。石炭の町と言う事は知っていたが、この近辺でこれほど多くの化石が出土していたのは知らなかった。
恐竜の復元模型も数多く展示されていて、男の子なら喜ぶだろう。炭鉱の擬似坑道も興味深い。




Iwaki03 そして最後は『三崎公園・マリンタワー』。ここはアクアマリンからも見えるのだが、行ってみると広大かつアップダウンのある敷地の中に、多目的広場やデイキャンプサイト、ビーチまで抱え、体を動かして遊ぶには良さそうな場所。
その一画に唯一の有料施設であるマリンタワーがあるのだが、これは正直、いかがなものか?といったカンジで、海抜100mから周囲を眺めるだけって代物だ。

ここよりもむしろ、断崖の先端にある潮見台の方がよっぽど迫力がある。海に向かって突き出て、宙に浮いたような状態で海面を見下ろすわけだ。

Iwaki03_1 ここの展望台にはなぜかこんな鍵がいくつも付いていた。

微笑ましい・・・









今回の最大の収穫はコチラ!!Iwaki01_4

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2008年3月20日 (木)

激寒

ほんの数日前までバカのように暖かかったのに、今日の寒さはなんだ?!

月曜・火曜の気温の高さで、早くも桜が咲き始めた。ほんの三分咲きといったところだが。

開花予報では確か来週・・・

なのにこの寒さだ。

きょうはまったく不本意ながら休日出勤。昨日やり残したことがあって、明日午前中までに必要なデータ、ところが明日は朝から外出、、、というわけで止む無くである。

作業自体はそれほど難しいものじゃなかったので、1時間ほどで完了。あとは週末に必要な情報をネットで検索してプリント(笑)、しめて2時間。

皮肉なことに、平日よりも格段に作業効率が良い。わずか1時間で一まとまりの仕事ができてしまう。それだけ平日は雑音が多いということだが、だからといって休日出勤なんざするもんじゃない。

それにしても思いのほか出勤者が多い。勤勉なのか、要領が悪いのか、、

さて、明日は日帰りの人間ドック。今まで避けてきた「がん検診」だが、会社が費用負担して検査をしてくれるわけだから、こんなありがたいことはない。この制度を利用しない手はないのだ、と考えるようにして、今年初受診である。

“あの一件”は忘れたわけじゃない。まだ一年強しか経っていないのだから。

この年齢になると、勝負の分かれ目は体力・健康であることを痛感する場面が多くなってくる。

ま、明日は俎板の上の鯉・・・

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2008年3月18日 (火)

OWS~海のトークセッション

私が会員となっているNPO法人OWS(The Oceanic Wildlife Society)の恒例イベント、「海のトークセッション」に行って来た。

タイトルは非常に興味深いものだったが、何せスピーカーが悪い。

実直かつ優秀であろうことは充分うなづける人物ではあったが、とにかく発音が悪く、何を言っているのか聞き取れないのだ。

このイベントに参加している人たちは、会員が中心なのは当たり前だが、やはりこのような分野に興味がある一般の人もチラホラ参加しているわけだ。

多分スピーカーも無報酬だろう。

このような状況で、文句を言う人も少ないのだろうが、果たしてそれでよいものか?

有料無料を問わず(有料ならばなおさらだが)、人前でしゃべると言うことはしゃべる側にも努力と工夫があってしかるべき、と考えるのは厳しすぎるのだろうか?

積極的に聴こうとしている聴衆を前に、何も笑いを取れと言っているのではない、聞き取りやすい話し方、わかりやすい表現を目指すべきだ。

きょうの内容も資料も、彼なりに時間をかけて構成したものだと思う。

ならばなおさら、その努力と工夫は報われなければいけない。

報われるようにするには、最低でも語尾まではっきり発音しろと言いたい。

喋ってなんぼ、の仕事をしていると、ついつい厳しい目になってしまうが、これって当たり前のことじゃないだろうか?

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2008年3月11日 (火)

若死にするのは善人だけ

・・・と歌ったのはあのビリー・ジョエルだが、きょうは後輩のお通夜。

私の2つ下、あまりに早すぎる他界。

生前の彼は底抜けに明るく、誰とでも分け隔てなく接する好漢だった。

そんな彼の人柄を反映してか、今夜の弔問客は優に100人を越えていた。

ほんのひと月前に会ったばかり。

その時既に「実は肺がんなんですよ」と屈託なく語っていた彼。

抗がん剤を投与しながらの勤務だった。

長い付き合いだったにも関わらず、意外に彼のことを知らないことに、逝ってから初めて気づく。

やりきれない思いが募る。

合掌

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2008年3月 9日 (日)

WWF 国際サンゴ礁年 その2

先週に引き続き、きょうはWWFの「国際サンゴ礁年」の記念イベントが品川で開催された。

今日の唯一最大の目的は、無論古谷千佳子女史に会うことだった。

しかし!急用でキャンセル!!

楽しみにしていただけに、これは凄いショックだ。

Tamb 仕方がないから(?)タンブラーを購入。お気に入りの写真入りである。

しかしかなり背が高い。保温が利くようだが、さて何を入れよう???

いくらなんでも、コーヒーをこれだけ淹れることはないしな~

夏まで待ってアイスコーヒーでも入れるか。

そして今日もまたミニライブ。今回は女の子の踊り手が一人多く3人。伴奏2人のうちの1Wwf0309 人は先週と同じだったが、彼意外は皆、先週とは違う子。

それでも共通しているのは、八重山高校郷土芸能部のOBということ。

こちらのライブは先週同様、なかなか見事で充分楽しめた。

今日の5人のうち、一番年嵩の男子意外は、皆東京で働いているのだと言う。

演奏中は見事なまでに琉球芸能の継承者然としていたが、私服姿はまるまる“イマドキ”の若い子だった。このギャップがまた面白い。

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2008年3月 8日 (土)

たまごちゃんから

テニスつながりのたまごちゃんからビッグなプレゼントが届いた。
たまご“ちゃん”なんてのも、ちょっと失礼な呼び方か、妙齢のご婦人である。

わたしが蒼井優の熱烈なファンであることを知っている彼女から、あの『花とアリス』のDVD、「いる?」という、思わず飛び上がりそうなメールが届いた。
「3枚のうち2枚しかないけれど・・・」ってことは劇場公開版ではなく、キットカットのロゴ入り、ネット配信されたショートムービー版だ!

その小包がきょう届いた。
しかしDVDが2枚の割に箱が大きい。
開けてみれば、手作りのパンも同梱されていた。
そう、彼女はテニス狂でもあるが、パン職人でもあるのだ(笑)

Hana_ari_2 同梱されていたのはブラウンブレッドとダックワーズ。
ブラウンブレッドは黒糖とクルミ入りのずっしりした存在感のある味。
ダックワーズは、対照的にふんわりと軽く、正しく“止まらない”美味しさ。

これらをつまみながら今夜は花アリ観賞だ、などと考えていたが、ダックワーズは既に食べ尽くしてしまった・・・(笑)

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2008年3月 2日 (日)

WWF 国際サンゴ礁年 白保

Wwf

国際サンゴ礁年にちなんだ、WWF主催の「白保サンゴ礁保全特別展『サンゴの海 サバニとともに生きる』」が品川で開催されている。

初日の今日、倉沢栄一氏のトークショーに参加してきたが、その前に行われたミニライブがこれ。

皆、20歳そこそこの若者である。八重山高校の郷土芸能部OBとのことだが、そもそも高校にそんな部活があること自体が驚きだ。

聞けば、この八重山高校、郷土芸能の継承に熱心な学校だと言う。

きょうの4人も、若いのに踊りも三線もなかなかの腕前だった。

さて、そうは言っても、ステージを降りれば彼ら彼女らも年頃と言うことなのだろう。Shoes_2

臨時に設けられたステージの脇に、彼女たちの靴がポツンと・・・

これが正に今どきの女の子と言う感じで笑えた。

彼らのミニライブが終わり、倉沢氏のお出まし。

Kurasawa01 「サンゴからのメッセージ」と題された講演は、実際に彼が白保で撮影した写真とともに進行され、サンゴの解説、白化現象の説明、など、的を絞った内容で非常にわかりやすかった。

写真展のつもりで行ったのだが、展示されている写真の点数は思ったほど多くない。写真を観に行こうと考えていると、ちょっとがっかりするかもしれない。

Kurasawa02

さて、来週はいよいよ古谷千佳子の登場である。

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