シネマ評~紀元前1万年
GWには遠出をしない、これはこの15年ほど変わらない過ごし方だ。
とは言っても何もしないのはつまらないので、映画を観に行くことにした。
カミさんとである。
カミさんと2人で映画を観に行くなんて、ボディガード以来だから、一体何年ぶりだろう・・・?(15~6年ぶり!)
もちろん、罪滅ぼしだ。
今回の映画に限ったことではない。沖縄・八重山旅行にしても、昨年から2人で行くことにしたのも、罪滅ぼし。(当然、先月の本島長期滞在も、である)
で、「大いなる陰謀」と「紀元前1万年」のどちらにするか迷ったのだが、肩の凝らないものと言う彼女のリクエストで「紀元前・・・」にした。
ネタばれになるので多くは語らないが、いやぁ~久々の大失敗である。
予告編に見事にしてやられた。これほどまでに期待はずれだった作品は、レンタルでもそうそうない、、、というくらいヒドイ。
ま、そういう意味では、非常に巧妙な、良くできた予告編だと言えるが・・・(笑)
何を言いたいのかさっぱりわからない。
映像はそれなりに迫力があったりするのだが、時間にすればごくわずかだし、酷な言い方をすれば、この程度の迫力は今や常識の範囲。
勧善懲悪にしては“悪”があまりにあっさりやられ過ぎるし、ラストで主人公の恋人が生き返っちゃうってのも、あまりに安易。
なんだ、こりゃ???
これが正直な感想。
いや~~ 損した!
どうも、彼女と観に行く映画はハズレが多い、、、と言ったら怒られた(苦笑)
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