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2008年5月23日 (金)

シネマ評~ブレイブ・ワン

見逃した・・・。なのでレンタル。

ジョディ・フォスターは昔からお気に入りの女優。熱烈なファン、と言うわけではないのだが、彼女の作品は無意識のうちに相当数を観ている。

シリアスかつショッキングなテーマが多い彼女の作品だが、今回もまた重い。
普通の女性が復讐を誓って変貌していくストーリーだが、冒頭の“事件”の描写があまりにリアルで、またしても彼女の女優根性に脱帽である。

そう言えば、彼女の恋人役はあの『LOST』のサイード役(俳優の名前は失念)だ。初めに殺されちゃうから出番は少ないけど(笑)

あらすじと結末は『ダーティーハリー4』に通じるものがあるが、主役を女性にしてその心理描写を緻密に描いた分、こちらの方がリアルに薄ら寒いものとなっている。

ラストはちょっと出来過ぎの感もあるが、この結末にしないと、あまりに救われない思いになるだろう。

ジョディ・フォスターのファンならずとも、一見の価値アリである。

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