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2008年8月

2008年8月31日 (日)

ゴブリン・シャーク

「Goblin shark」(悪魔のサメ)ってご存知だろうか?

今夜の『NHKスペシャル』はまさにこのサメの特集。
和名「ミツクリザメ」、箕作(ミツクリ)という大学教授が発見した深海鮫。

その生態はいまだ判然としないそうだ。

しかし何よりその姿が異様。

上あごと言うのか、鼻の部分が異常なまでに長い。そして尾も、あのニタリを髣髴とさせるような長さ。
泳ぐ姿も、我々が普通イメージする“ハンター”のような俊敏さはなく、むしろゆらゆらとゆったり泳ぐ。その姿は優雅にすら見える。

そんな謎の深海鮫が、東京湾に生息している・・・!!

駿河湾の深さはつとに有名だが、実は東京湾にも「東京海底谷」と呼ばれる深海地帯があるそうだ。
その深さ1000mと言うのだから驚きだ。この深海エリアには、東京湾であることを忘れさせるような、実に多種多様な生物が生息している。

そんな神秘の世界に、ゴブリン・シャークは棲んでいる。

番組の中で出色だったのは、捕食シーン。
普通のサメのように下あごが大きく開いて“ガブリ”ではなく、上あごまで体から分離するように飛び出してくるのだ。

映画「エイリアン」で、エイリアンが口を開けると中からまた口が出てくるが、ちょうどあんな感じ。(コレって文字で表現するのは非常に難しい)
この姿、『悪魔のサメ』と名付けたのも うなづける。

それにしても・・・恐るべし東京湾!

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2008年8月30日 (土)

浅草サンバカーニバル

こんな感じです

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サンバ!

浅草サンバカーニバルに行って来た。

前々から気になっていたこのイベント、雷雨の合間に晴れ間、そしてスゴイ人、、、会場はむせ返る暑さ。

Samba01 踊り手たちはみんなこの類の衣装である。相当な暑さだったと思う。

それにしても大盛況。

噂には聞いていたが、相応の歴史もあり、すっかり定着したイベントのようだ。

Samba03 サンバの軽快なリズムが流れる中、

グループごとに練り歩いていくのだが、

かかっている曲も、衣装も、踊りも、皆違う。

見物の要領は、東北で見たねぷたや竿燈に似ている。

それにしても・・・・

Samba06 ダンサー全てがスタイル抜群と言うわけではないなぁ(笑)

意外なこと、もうひとつ

キャピキャピねーちゃんがいないことだ。

それなりの年齢の人たちがはじけている、ってカンジだ(笑)

中には、ちょっと“イタイ”人もいたけど・・・

Samba04 ま、でもサンバのリズムは人をハイにするし

この暑さに妙にマッチする。

楽しいイベントだ。

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2008年8月28日 (木)

お台場冒険王

妙な気候だ。

Herb02 ひところの殺人的な暑さは去ったものの、妙な蒸し暑さは依然続いている。

さて、8月も最終週。夏休みももうじき終わりだ。

夏休みと言えば、「お台場冒険王」という実に低俗なイベントが今年も開催されていて、お台場は大変な盛況だ。

ゆりかもめの新橋駅からこの狂騒は始まっていて、この時期の新橋~お台場間では、崩壊した日本のモラルと教育の無残な姿をまざまざと見せつけられる。

公衆道徳のかけらも持たない、畜生のような小僧・小娘の集団や、バカ親たちの生態をじっくりと観察することができる。

中には地方から出て来る人たち・家族もいるわけで、わざわざお金と時間をかけて出てきて、目指す先がお台場、というのはあまりに悲しすぎやしないか?

発想が貧相すぎると思うのだが・・・

まぁ、このバカ騒ぎも今週限り。しかも開催は今年が最後だと言うから、嬉しい限りだ。

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写真は、満開になってしまったバジル。

ふと気づくと、2つだけだった花は、一気に満開へ。

そしてご覧のような状態に。

なので、先端部分をポキリと折って、フィルムの空きケースに差している。

葉の方も見事に生い茂っているのだが、そうそう毎日バジルを必要とする料理ばかりでもないから、ぜんぜん収穫できないのだ。

そのうち、ただの雑草になってしまうかもしれない・・・

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2008年8月24日 (日)

五輪雑感 その2

北京オリンピックが終わった。

ちょっとズレた話題になるが、トラック協議の最後を飾る男子100m×4リレー。

予選からバトンミスなどのアクシデント、番狂わせが相次ぎ、強豪のアメリカ・イギリス不在での決勝戦。

ジャマイカの独走は別次元として、日本の3位は素直に拍手を贈りたい。

アメリカ・イギリスがいなかったからだ、と評する向きもあるが、千載一隅のチャンスをものにした事実は賞賛に価すると思う。

何より、メンバーのコメントが泣かせる。

  • 先人(とは大袈裟だが)が築いてきたものの上に自分たちの結果がある
  • これが最後のオリンピックとなる朝原のために走った

このコメントを聞けば、チームとしてのまとまりを感じずにいられない。

まさに全員で獲得したメダルなのだろう。

いや、ほんとに、ヨカッタ、ヨカッタ

今回好成績を収めた選手たちを見てみると、非常に強いモチベーションがあることに気づく。

それも「記録に自分の名を刻む」と言うような、自分のためではなく、競技をメジャーにしたいとか、支えてきてくれた人たちとか、日本と言う看板とか・・・

是非はともかく、誰かのために戦うと言うことがどれだけ強いモチベーションになるか、そんなことを思わずにいられない。

惨敗した種目の選手たちに、この気持ちがあっただろうか?

いや、はっきり言えば、男子サッカーと野球である。

まぁ、もうどうでもいいが・・・

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ところで今朝、何気なく例のバジルを見てみると・・・

Herb01 「花」である。

バジルの花は初めて見たが、白くて可憐な花だ。

元はと言えば清涼飲料のおまけ。それでもこれだけ立派に育つってことか。

さて、開花はイイが、この後どうしたらよいのかがサッパリ。誰かご存知の方はいないだろうか?

たまごちゃんあたりに聞いてみようか?いくらハーブ嫌いと言っても、要は花の育て方だから、ひょっとするとしっているかも・・・

Gaju04 それから、既に2年が経過したがじゅまる。

こっちはこの夏でまたさらに大きくなった。まさに「スクスク」といった感じで育っている。

根っこの方などはこの通り。

既に古木の風格(笑)

これだけ育てば、もう冬枯れの心配もないだろう。

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2008年8月21日 (木)

女子サッカー・女子ソフト

きょうは2つの女子チームが、正に明暗を分けた。

サッカー、なでしこジャパン。

3位決定戦のドイツ戦。

前半30分くらいまではボール支配率も高く、世界2位のドイツ相手に大健闘だった。

しかし30分を過ぎたあたりから、ドイツの動きが良くなって、反面日本の動きが悪くなる。
後半も流れは変わらず、いつものこのチームらしくないミスも目立つ。

後半24分、混戦の中から打たれたシュート、GKがよく弾いたのだが、このこぼれ球をきれいに決められた。

確かにかなり難しい角度からのシュート、これは相手を誉めるべきかもしれない。

1点ならまだなんとかなる・・・とわずかな期待を持って観戦していたが、42分にも追加点。

これで万事休す。

きょうの試合は気合いが空回りしたか?つまらないミスが多かったように思えた。そして、さすがに連戦の疲れがあったのか、動きが悪かった。

でも、よくここまで頑張ったと思う。熱い想いは充分伝わった。

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女子ソフトボール。

昨日の2試合は正に激闘、死闘。本当にすさまじい試合だった。

そしてきょう再びあいまみえたアメリカ。ピッチャーは昨日と同じ上野。

1死満塁の大ピンチを2度も切り抜け、3-1の大リベンジは金メダルのおまけつき。

最終回の守りは本当にハラハラした。

サードからの送球をファーストがキャッチした瞬間は、ちょっと感動的だった。

銀・銅は既に獲っていて、「残るは金」という正に“悲願”。プレッシャーも半端じゃなかっただろうし、連戦の疲れは上野だけではなかったはず。

いやはや、実に見事なゲームだった。

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それにつけても、である。

サッカーにしろ、野球(ソフト)にしろ、男子が不甲斐なさ過ぎだ。

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2008年8月20日 (水)

サッカー ウルグアイ戦

サッカーA代表「キリン・チャレンジカップ」   vsウルグアイ

いやぁ~ またやってくれた A代表

絶好のチャンスにシュートを打たず、ご自慢のテクニックを披露したかったのか、切り返しをした途端にボールを奪われた玉田

なでしこならば、体ごと突っ込んだであろうゴール前のボールに、お慰み程度に足を伸ばしただけの田中

ゴール正面、前にDF1人という局面で、横にボールをはたいた小野

・・・・

毎度のことながら、フラストレーションがたまるだけの試合だった

結果は1-2

日本は1点も獲れなかった・・・「1」はウルグアイのオウンゴールなのだから

彼らは一体何をしたいのだろうか?

がむしゃらに、ひたむきに、ただただ「勝ちたい」と思わないのか?

五輪女子サッカー、先日の対アメリカ戦

結果は2-4の完敗 まさに“ボコボコに”された

それでも、きょうの試合のような不快感は残らない

なぜなら、一丸となって攻め、守り、とにかく最後の最後まで食らい付いて行こうと言う気迫が、彼女たちのプレイからはひしひしと伝わってくるからだ

事実、後半は運動量が落ちたとは言え、最後まで良く走っていたし、男子のように停まった状態でパスを受ける場面などほとんどなかった

この粘りと気迫が、最後の最後、ロスタイムでの加点につながったことは疑う余地がない

4-1の大量リード、試合時間残り1~2分

アメリカに気の緩みがあったから、と言ってしまえばそれまでだが、最後のホイッスルが吹かれるまで走り続ける気持ちの強さが、今の男子チームにあるか?ギリギリ土壇場で得点したことがあったか?

五輪代表、A代表ともに、リフティングでもしてろ!

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2008年8月17日 (日)

五輪雑感

毎日、五輪情報をチェックするのに忙しい(笑)
前半の柔道、水泳が終わり、陸上が始まった。これから「日本」の名前が出てくる回数はグッと減るだろうな・・・

それにしても、不甲斐ない男子サッカーと野球は別にして、柔道も水泳もバドミントンもフェンシングもケイリンもソフトボールもホッケーも・・・
メダルを獲った選手(チーム)も獲れなかった選手(チーム)も、全てにドラマがあって、悔し涙にも嬉し涙にも、選手の万感の想いが込められていて、思わず感情移入してしまう。

石井(柔道)以外の金メダルは、全て「連覇」ってのも、ある意味凄いことだ。

さて、そんな気分に水を差すのは、やっぱり主催国の中国。
事前に国際社会に向けて約束した「報道の自由」は平気で反故にしているし、何より体裁だけを整えようとする数々の施策には心底げんなりする。
開会式の少女の“口パク”問題、巨人の足跡花火のCG映像問題、開会式「56民族の子供たち」の嘘・・・
とても恥ずかしいことのはずだが、指摘されても強弁を繰り返す厚顔無恥ぶりには呆れるばかりだ。

神聖な・・・なんて今さら本気で言う気もないが、スポーツの祭典で要らないことはしてほしくない。
審判団が正規の(各国の)メンバーで構成されていることに、救いを感じるなんて、情けない話だ。

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2008年8月12日 (火)

世界のキッチンから~ジュレップソーダ~

また『世界のキッチンから』。
今度の商品名は『水出しミント ジュレップソーダ ~ペパーミント×レモングラス~』
これまた毎度の如く、長い!(笑)

Drink02 以前ここでも紹介したジンジャーエール、これが気に入って毎日飲んでいたが、期間限定とやらであっさり販売終了。
その後もこのシリーズは思わせぶりな商品名で、一風変わった(ように見える)飲み物を出し続けているが、正直言ってジンジャーエール以外は看板倒れ。

今回のジュレップソーダ。
ペパーミントにレモングラスと来れば、“草”の香りプンプンのハーブ飲料を期待して当然だろう。

が、しかし、である。
飲んでみて、「なんだ、コレ?」
ただのソーダである。
キリンレモンとどこが違うの?という感じだ。

前作も、大層な薀蓄の割にはただのネクターだったし、このシリーズ、実にいい加減である。

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2008年8月 9日 (土)

きょうも暑い

・・・なのだ。

昨日より良いとは言え、昨日が異常すぎたのだし、とにかく暑いことに変わりはない。

それで今日も相変わらずテニス。

どうもここのところ、スピンが思うようにかからない。

ショートクロス、割と好きなショットで、前に出て来た相手を崩したり、一発で抜いたりする時に有効だ。

これで決まった時の快感と言ったら、ハードヒットでエースを取った時よりも大きい。

このショットを成功させるコツは、1にも2にも、スピン。

このスピンが思うようにかからないのだから、狙ったショートクロスがサイドラインをオーバーしてしまう。

きょうも4~5本打ったが、決まったのは1本だけだった。

多分練習不足が大きな原因だろうと思う。

それと対照的なのがバックのストローク。

いつの頃からか、バックはほとんどスライスになっていたのだが、比較的安定していることや、差し込まれた時も対応できると言うメリットはあるものの、サービスリターンなどでは、相当巧くコントロールしないとポーチの餌食になる。球速が遅いからだ。

そこで少し前から意識的にフラット気味にハードヒットをするようにしているのだが、ミスも多かったが懲りずに続けてきたおかげで、最近はかなり安定してきた。

何より、バックに打ってスライスの返球を予測している相手には、意表を突く球質となるから、ポイントにつながりやすい。

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さて閑話休題

テニスつながりのたまごちゃんのブログで面白いものを見つけた。

ブログ通信簿サービス

Tushinbo_img

だからナニ?と言われると困るが、はたまたこれをどう解釈するかもよくわからないけれど、ちょっと面白い(笑)

いろんなサービスがあるもんだ。

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2008年8月 7日 (木)

不気味な兆候

最寄り駅から自宅までの間にちょっと大きい公園があるのだが、きょう帰宅する時、その公園の脇を通ると、繁みの方がなにやら騒がしい。

なんだろう?と耳をそばだててみれば、蝉の声だ。

あれはどう考えても蝉である。

しかし、夜の11時を回った時刻。
こんな時間に鳴くものなのか、セミ?

連日の異常な暑さ。
立っているだけでも汗がにじみ出て、あっという間に首筋がべとべとになる。
そんな気象と関係あるのだろうか?

思わずレイチェル・カーソンの『沈黙の春』を思い出してしまった。

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2008年8月 5日 (火)

シネマ評~百万円と苦虫女

日曜日に観てきたのだが・・・

イイ、実にイイ!
何と言っても、蒼井優主演第2作である。

透明感のある、彼女ならではの演技力が存分に発揮されている。

百万円貯まったら他の街へ・・・

そんな他愛のないシチュエーションでストーリーは展開して行くのだが、行った先々での人々との交流が淡いタッチで描かれていく。

海辺の町、山間の町、地方都市・・・

最後は切ない別離

ラストのセリフがまた切ない。

しかし、この蒼井優という女優はなんと言う演技力だろう。

ほんの一言のセリフにも、いや全くセリフがないシーンでも、
これ以上ないというくらいの想いを表現してしまう。

ニライカナイからの手紙、花とアリスに次ぐ作品だ。

価値ある一作。

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2008年8月 2日 (土)

検索ワード

きょうも暑さの中テニスに興じてきたが・・・

異常に長い試合(結局タイブレイクまで)をやったために、その後はげっそり。
4人とも次のゲームはパス、そのうち2人はラストまで息を吹き返せなかった・・・
お互い、体力がなくなったもんだ・・・

~~~~~~~~~~~~

さて、こんなブログでも毎日いろいろな人が訪れてくれるが、検索サイトからの訪問で意外にも多いのが次の単語(検索ワード)だ。

  1. スーツと(スーツに合う)デイパック(カバン)
  2. スーツと(スーツに合う)ダイバーズウォッチ
  3. ミミックオクトパス

1と2に関しては、検索した人はきっとがっかりしているだろう。

何せスーツとデイパック、もしくはショルダーバッグに関しては、くそみそに言っているのだから(笑)

ダイバーズウォッチに関しても然りだ。

しかし、この「やってはならない組み合わせ」をやろうとしている人たちがいかに多いかとも言えるわけだ。

もはや私が金科玉条のように信じているビジネスでの“ルール”は、過去の遺物になってしまったのだろうか?

それから3のミミックオクトパス。

この記事を載せたのは昨年の10月。しかしいまだに参照されているのを見るにつけ、いかに貴重な経験をしたか、痛感する。

番外として・・・

実は「消えて欲しい芸能人」を掲載した時は、スゴイ量のアクセスがあった。

毎日毎日、芸能人の名前を検索している人がいかに多いかと言う証左。

そんな中で、TBSの竹内由布子記者を検索ワードとして訪問する人も多い。

どんな目的か知る由もないが、私は「消えて欲しい」久保純子との対比において、彼女の名前を出したに過ぎないのだが・・・

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