« 検索ワード | トップページ | 不気味な兆候 »

2008年8月 5日 (火)

シネマ評~百万円と苦虫女

日曜日に観てきたのだが・・・

イイ、実にイイ!
何と言っても、蒼井優主演第2作である。

透明感のある、彼女ならではの演技力が存分に発揮されている。

百万円貯まったら他の街へ・・・

そんな他愛のないシチュエーションでストーリーは展開して行くのだが、行った先々での人々との交流が淡いタッチで描かれていく。

海辺の町、山間の町、地方都市・・・

最後は切ない別離

ラストのセリフがまた切ない。

しかし、この蒼井優という女優はなんと言う演技力だろう。

ほんの一言のセリフにも、いや全くセリフがないシーンでも、
これ以上ないというくらいの想いを表現してしまう。

ニライカナイからの手紙、花とアリスに次ぐ作品だ。

価値ある一作。

|

« 検索ワード | トップページ | 不気味な兆候 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シネマ評~百万円と苦虫女:

« 検索ワード | トップページ | 不気味な兆候 »