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2008年8月31日 (日)

ゴブリン・シャーク

「Goblin shark」(悪魔のサメ)ってご存知だろうか?

今夜の『NHKスペシャル』はまさにこのサメの特集。
和名「ミツクリザメ」、箕作(ミツクリ)という大学教授が発見した深海鮫。

その生態はいまだ判然としないそうだ。

しかし何よりその姿が異様。

上あごと言うのか、鼻の部分が異常なまでに長い。そして尾も、あのニタリを髣髴とさせるような長さ。
泳ぐ姿も、我々が普通イメージする“ハンター”のような俊敏さはなく、むしろゆらゆらとゆったり泳ぐ。その姿は優雅にすら見える。

そんな謎の深海鮫が、東京湾に生息している・・・!!

駿河湾の深さはつとに有名だが、実は東京湾にも「東京海底谷」と呼ばれる深海地帯があるそうだ。
その深さ1000mと言うのだから驚きだ。この深海エリアには、東京湾であることを忘れさせるような、実に多種多様な生物が生息している。

そんな神秘の世界に、ゴブリン・シャークは棲んでいる。

番組の中で出色だったのは、捕食シーン。
普通のサメのように下あごが大きく開いて“ガブリ”ではなく、上あごまで体から分離するように飛び出してくるのだ。

映画「エイリアン」で、エイリアンが口を開けると中からまた口が出てくるが、ちょうどあんな感じ。(コレって文字で表現するのは非常に難しい)
この姿、『悪魔のサメ』と名付けたのも うなづける。

それにしても・・・恐るべし東京湾!

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