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2008年9月14日 (日)

ダイビングにおけるツール

東京の穏やかな天候とは対照的に、今沖縄地方は暴風域の真っ只中だ。

悪いことに、今回の台風はとても速度が遅いため、風速20~30mに雨、こんな過酷な状況が24時間以上続いている。

知り合いも多いだけにちょっと心配だ。

さて、本来ならば久米から帰京する日、朝から特に予定もなく器材の後片付けをしたりしてブラブラを過ごしている。

器材を片付けながら改めて感じたのだが、ダイビング用品というのは総じて高価だ。「ダイビング用」と名乗った時点で価格が数%~数十%上がるといってもよい。

Dive_tools2 写真は今私が使用しているセームタオルとグローブである。

これはダイビング用品売場では「スイムタオル」「ダイビンググローブ」と称して売られているものだ。
その相場はともに定価で\2,500~\3,000といったところ。

ところが私の使っているものは、タオルが800円くらい、グローブに至っては200円である。
両方とも近所のホームセンターで購入したもので、グローブは日曜大工コーナー、タオルは実は「ペット用」だ(笑)。

機能としては、タオルは素材が同じだから違いようがない。唯一の違いは、それっぽいロゴがないことくらい。

グローブはダイビング用よりもむしろ優れている。薄くてフィット感は抜群、なのに強靭で汚れもつきにくい。手首部分がゴムなので脱着もすこぶる楽チンなのだ。
何よりべらぼうに安いので、失くしても惜しくない。事実、右手は早々に紛失した(笑)

安さで言えば軍手に優るものはないし、現に多くのダイビングサービスで体験ダイビング用に使われているが、速乾性に劣るし、安全面を考えると手のひら側にラバーを張ったものが必要になる。ところがこれは、厚ぼったいからカメラ操作に難があるわけだ。

あと、これら器材を入れる(運ぶ)ケース。

宅配便や飛行機での運搬を考えると、ハードケースと言うことになるが、これがまた高い!
なにせ\40,000~\90,000もするのだ。確かにそれなりの薀蓄はあるわけだが、海外に行くわけでもないのにABS樹脂だ、ポリカーポネート樹脂だ、アルミだ、と言われてもねぇ・・・

かさばる器材に着替えとカメラ用品を収納するとなると、相応の大きさが必要になるが、それでも旅行用品の特大スーツケースならば2万円弱で入手できる。

かように「ダイビング」用品は無意味に高い。

重器材ならば代替がないので仕方ないが、アクセサリーの類はいかようにも代替が利く場合が多い。

そんなものを考えながら探したり自作したりするのも、ダイビングの楽しみの一つと言えなくもない。

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