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2008年12月23日 (火)

戦友

昨夜は、とある女性と終電間際まで飲んでいた。

年に1回の“二人だけの忘年会”

彼女との付き合いは、かれこれ15年くらいになる。
どうでもよい“よた話”から、誰にも言えないことまでお互い話してきた。
ある意味、誰よりも自分をよく知っている存在。

仕事を通じて、お互いの成長や変遷を間近で見てきた仲でもある。
生気漲る時も意気消沈している時も、お互い見てきた。
弱音もみっともない話も恥ずかしいことも、全てひっくるめてお互いさらけ出してきた。

そんな間柄の彼女だったが、昨夜は今まで知らなかった一面を見た。

彼女が現職に就いたばかりの昔話になった時、突然の落涙。
当時の彼女の、他人が想像する以上の不安やプレッシャーを思い知った。

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人には歴史がある。

どんな歴史を作るかは自由だ。
でも、その中身の責任は当人にある。
抗えない境遇は無論存在するけれど、そんな中でも如何に生きるかは当人次第。

その意味で、彼女は尊敬に値する人間だ。

だからこそ15年以上の交際が続いているのだと、昨夜改めてしみじみと感じた。

恋人では無論なく、友人と呼ぶには物足りず、「変な関係だよね~」と笑った彼女はいみじくも「戦友」と表現した。

戦友・・・

対峙した対象はそれぞれ違ったけれど、確かにそんな印象がある。

貴重な、貴重な存在・・・

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