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2008年12月17日 (水)

ハルタ(HARUTA)の靴

頑固にトラッドを守っていると、スーツばかりでなく革靴までも探すのに一苦労だ。

もはやREGALはトラッドでもなんでもなく、単なる流行廃れの靴屋に成り下がっているから、ショップをのぞく気にもなれない。

今探すとしたら、BASSしかないというのは寂しい限りだ。

それでも今所有している革靴の多くはREGALである。ということは、REGALが変節する前に購入したものということで、相当の年数になる。

長持ちの秘訣は

  1. 2日連続で履かない
  2. 履きおわったら必ずブラシをかけ、シューキーパーと乾燥剤を入れておく
  3. 雨の日(降りそうな日も含む)は絶対に履かない

てなわけで、雨の日用の靴が必要になるわけだ。

ところがこれを探すのは『晴れの日用』よりも難題だったりする。

というのは、ただでさえ少ないコインローファー、雨用に惜しくないような安いモノなんて、そうざらにあるもんじゃないからだ。

で、ターゲットになるのが『ハルタ』なのだ。

はっきり言って、あまり見た目は良くない。雨用だから、と辛うじて自分を納得させられるレベル。

まぁ、高校生が履くような代物だから、デザインや品質は推して知るべし、か。

問題なのはその品質。

最初に購入したコインローファーは、履き始めてしばらくするとブカブカになった。

そう、革が伸びたのである。

個体差かな?と思っていた。我慢して履いていたが、いよいよダメになったので買い替えうことに。

そしてまたハルタを購入。くどいようだが、気に入っているからではない、安いからだ。

で、今度はプレーントウ(っぽいデザイン)。

しかし、こいつもまたすぐにブカブカになった。

さらに革靴本体とソール(靴底)の縫合が甘く、爪先部分から剥がれてしまい、歩きにくいことこの上ない状態になった。

まだ延べ30日も履いていないのに、である。

家電製品なら無償保障期間だ。

その品質の低さには怒りよりも呆れてしまった。

日本にまだこんなメーカーがあったのか、と。

さて、以来、雨用の茶色の靴がなくて困っている。

性懲りもなく、またハルタにするか、さすがにそれは避けるか、トラッドもしくはそれっぽいデザインのモノがあれば、何も問題はないのだが・・・

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