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2009年1月12日 (月)

2009年は~その2~

年末年始の挨拶回りでも、景気の良い話は一つもなかった。

どこも苦しく、何よりも「先が見えない」ことが不安を倍増させているように思う。

周囲でリストラされた話は幸いにも聞かないが、リストラを断行する企業に勤める友人もいる。

いつ、自分の周囲、自分に降りかかってくるかわからないのだ。安穏としていられないのも当たり前。

何千何万と言う人が職を失い、家を失っていて、先が見えない景気、安定しない政情に加え、海の外では不穏な動きが顕在化している。

これで閉塞感が高まらないわけがない。

治安は確実に悪化するだろうし、単純明快な理論と強烈なリーダーシップがどうしても魅力的に映る。

石原都知事が支持を得ているのもそのためだろう。

こんな時は国粋主義に世論がなびいてしまう危険性も高い。

こういう時こそシビリアンコントロールが必要になってくるのだが、果たして今のニッポンにそれが可能か?

教育の惨状を見ると、はなはだ心許ない。

10年後、この国はどうなっているだろうか?

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