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2009年1月

2009年1月30日 (金)

今日で1月も実質の終わり。早い。正月がはるか昔のことに思える。

そして雨。それも最近では珍しい朝から終日。
朝から立ち寄るところがあって、いつもと違う経路を取ったが、電車も道路も大渋
滞。
この何年か、都心に通勤しているにしては格段に恵まれた通勤事情(=ラッシュと無
縁)にいる身にとっては、かなりキツイ。

しかしふと考えた。
このラッシュはなんだろう?世は100年に1度の大不況と騒がれているが、朝の通勤時間帯にこれだけの人が溢れている。少なくとも、ここにいる人たちには通うべき職場があるってことか・・・

自動車各社はもとより、国際的にも知名度の高いあのSONYやPanasonicですら、数千人のリストラや数千億の営業赤字。NECも万単位の人員削減。鉄鋼各社も未曾有の赤字や操業停止に追い込まれている。

どう考えても景気は悪い。それも半端じゃないレベル。もはや他人事ではないことは明らかだ。

年が明けて、状況はさらに悪くなっている。じわりじわりと、自分の仕事にもその影響が出てきている。

打開策が全く見つからないのが最大の問題なのだ。

それでも、朝となればこの人、ヒト、ひとである。これは一体なんだろう?

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2009年1月29日 (木)

杉山、王手

いやはや、公私共に多忙。

何より、やらなきゃならないことが片付く頃には既に深夜。

そんな毎日が続いていて、落ち着かないことこの上ない。
おかげでゆっくり全豪の結果もチェックできない有様だ。

さて、それでも確実にラウンドは上がり、杉山とハンチュコバのペアが全豪ダブルスで決勝進出を決めた。

シングルスではなかなか結果を出せない杉山も、ことダブルスとなるとメジャー大会で好成績を残している。
特に、「グランドスラム」と呼ばれる4大大会では、この全豪を除く3大会で優勝。
これって、かなり凄いことだと思う。
ここで全豪タイトルを取れば、文字通りグランドスラム達成だ。

ドローを見ると、決勝の相手はあの猿人姉妹・・・
こりゃ難敵だわ。
なんとか勝ってほしいなぁ

杉山のこの戦績はもっと評価されるべきだね。伊達の二の舞を踏んで欲しくない。
オリンピックでメダルを逃した選手らに「大健闘」だの「入賞は立派」だのと、取ってつけたような賞賛を投げる暇があるなら、多数のトーナメントをこなした結果で世界4位を獲得した伊達や、全仏・全英・全米で優勝した杉山をもっともっと評価すべき。

さて、一方の男子シングルス決勝は、どうやらまたまたフェデラーとナダルになりそうな気配。
フェデラーは既に決勝進出を決めているから、あとはナダルが準決勝を勝ちあがれるか否か、だ。
相手は同じスペインの選手だが、果たしてどうなるか?

グランドスラムの決勝、たまには違う対戦も観たい。

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2009年1月21日 (水)

HP更新

週末に仕上げた最新ページ、ちょっと手直しして今夜完成!

沖縄本島南部戦跡巡りをまとめたものだ。

文章が多いのだが、自分としては渾身の作。

http://homepage2.nifty.com/love_yaeyama/index.html

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2009年1月20日 (火)

全豪 伊達は初戦敗退

グランドスラム大会の本戦入りを果たしたことは、掛け値なしの「お見事!」なんだが、やっぱり本戦は甘くなかった・・・

相手が悪かったと言うのも、ある。

身長は180cmだと言うし、昨年の全仏8強と言えば、そりゃ相手するには大変だわ

それでもオバサンの意地を見せた伊達。1セットを奪って、最終セットも5-6、15-40から盛り返して6オールにしたって言うから、やっぱり只者じゃない。

そこから2ゲーム連取したものが勝ち、、、となれば、体力のある方が有利かなぁ・・・

結果は6-8で、惜敗。

この大会がタイブレーク制を採っていたら、果たしてどうだったろう?伊達に逆転のチャンスは相当あったに違いない。

「不安で仕方ない」と言っていたが、それでもかつての現役時代よりよっぽど楽しめているんじゃなかろうか?

表情もいいし、笑顔がとてもきれいになった。

実にカッコイイおばちゃんになったもんだ。

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2009年1月18日 (日)

シネマ評~最高の人生の見つけ方~

見逃した作品をようやく鑑賞。
モーガン・フリーマン、ジャック・ニコルソンという、ちょっと珍しい名優の組み合わせ。

原題は『The Bucket List』。「死ぬ前にやりたいことリスト」ということらしい。
性格も送ってきた人生もまるで違う二人が、ともに余命半年と宣告され、残された時間を「やってみたいこと」に挑戦していく。

スカイダイビングやカーレース、はては刺青まで・・・

その内容はちょっと破天荒だが、「終点」がハッキリしていたら誰だって羽目をはずしたくなるに違いない。
でも、この作品の中ではそれらの行為はそれほど重要ではないようだ。むしろ合間に交わされる会話の一つ一つがとても重い。深刻では決してないが、味わい深くとてもイイのだ。

結末はわかっているはずだが、全編に適度なユーモアと優しさと切なさが溢れていて、最後まで飽きない。
終盤の、フリーマンの葬儀でのニコルソンのスピーチは泣かせるし、ラストシーンもとても洒落ている。

全編に渡って登場する、ニコルソンの秘書役を演じるショーン・ヘイズが、意外と“イイ味”を出していて、絶妙なスパイスである。
監督のロブ・ライナーは、あの『スタンド・バイ・ミー』を撮った人物なんだな。納得・・・

人生の最後、こんなに清々しく終われたら最高だろう。
そんなことを感じさせてくれる、切ないけれど爽やかな作品。

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2009年1月17日 (土)

伊達、全豪出場

もうじき開幕の全豪オープン・・・と言っても、本戦入り目指して予選は行われている。

伊達が快調に予選を勝ち進んでいることはニュースで報道していたが、今日行われた予選3R(これに勝てば本戦入り)。

正直、勝てる見込みは五分かな?と思っていたが、見事に本戦入りを果たした。

昨日の試合は1セット取られたが、最終セットは6-0の圧勝だったし、今日も7-5、6-1と力の差を見せ付けた格好だ。

相手は416位とは言え18歳。伊達とは20歳も違うのだ。

本戦出場は13年ぶりだというが、彼女はやっぱりスゴイ。手放しの驚嘆である。

全豪はWOWWOWじゃないと見ることができないが、伊達が出場することで、ニュースでの露出も増えそうだ。

どこかで丸々1試合放映しないものだろうか・・・

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2009年1月14日 (水)

本日のニュース

中央大学で白昼殺人・・・

これはこれでショッキングなニュースではあるが、きょうはこれ以外に気になったニュースが。

●『代理ミュンヒハウゼン症候群

例の実子殺し、5人の我が子を次々と殺した(未遂も)母親。これはもう狂気の沙汰としか言いようがないが、やはりどうやら精神疾患らしい。

その病名が『代理ミュンヒハウゼン症候群』

そもそも『ミュンヒハウゼン症候群』というのが、周囲の関心を自分に引き寄せたいがために、病気や怪我を捏造すると言う。
傷付ける対象が自分でなく、「自分の身近にいるもの」となるのが『代理~』ということらしい。
この疾患の患者は子をもつ母親に多く、献身的な母親を演じて自己陶酔する姿が垣間見える。

しかし、だからと言ってそれで殺されたんじゃたまったものじゃない。
母親の都合で傷付けられる子供の身にもなってみろ!と言ったところで通じるわけもない。通じるくらいなら病気じゃないのだから。

それにしても、産んでは殺し、産んでは殺し、、、を繰り返した母親には背筋が凍るものがある。
旦那の方は今までまったく疑問に思わなかったのだろうか?TVのインタビューでは(彼女は)子供をすごく可愛がっていた、と答えていたが、本当にそれだけしか感じなかったのか?

殺められた子供たちが一番気の毒だが、事の重大さにも気付けず罪を重ねていったこの母親も悲劇である。

●糸満で不発弾爆発

工事中にパワーショベルの先端が砲弾に触れて爆発、運転手が大怪我を負った。

いまだに沖縄にはこのような不発弾が残っている。
だから土地の造成にはことのほか気を遣うと言う。

実際、自分も2回ほど不発弾処理に遭遇したことがある。最初が以前のホームグラウンドであった砂辺。本島の中部にあって、嘉手納に隣接するエリアだ。
付近は立入り禁止となって、自衛隊の処理班が作業をしたと聞いた。
そしてもう一回は久米島。
この時も、この作業のおかげで午前中のはての浜ツアーが中止となって港に足止めされた。
どちらも一般人の目に触れないように作業が進められている。

あの戦争から一体何年が経った?しかしこれも沖縄の紛れもない現実。

●草薙厚子

草薙厚子と言えば、あの『酒鬼薔薇』事件の犯人、“少年A”の事件後を追跡したルポを読んだことがある。
実に精緻で骨太なレポートだった。
女性らしくないな(良い意味で)と感じたことを鮮明に覚えている。

その草薙氏の『僕はパパを殺すことに決めた』という作品の情報源が問題となって裁判沙汰になり、これまで一貫してその情報源を「秘匿」してきた氏が、今日の公判で遂にそれを明らかにしたのだ。

当然、この言動には賛否両論。

間違いないのは、苦渋の決断だったであろうということ。

しかし、やはりジャーナリストとして、すべきではなかったと思う。

社会情勢の変化とか倫理とか、色々な要因があるとは言え、ましてその“情報源”と目されていた精神鑑定医自身が白状しているのだから、ここはジャーナリズムの精神を堅持すべきだった。

情報源を明かしてしまうことは、権力に屈することにつながるのではないだろうか?
時の権力を闘うのがジャーナリストの使命のはずだ。

今回の氏の決断は、正に自殺行為だと思う。

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2009年1月13日 (火)

初壁打ち

昨日のこと。

年も明け一週間もたつのにラケットを握れないでいた。(単にコートが取れていないだけだが)

いい加減イライラも募ってきたので、近所の幹線道路のガード下に以前から目をつけていた場所があり、突如思い立って夕方からラケットを担いで出かけた。

スタートは5時半。既に薄暗くなっていて、土手のランナーの姿もまばらになっている。

昔はコートも充分に取れていたせいもあり、何よりコートで腹いっぱいになるまでボールを追いかけていたから、壁打ちなんてやろうとも思わなかった。

しかしいざやってみると、これがなかなか手ごわい。しっかり強く、しかもチョイ上目に打たないと続けられないのだ。

さらにボールの返ってくるタイミングは、ネットをはさんで人間と打ち合うよりも速いから、打ち終わったらすぐ次の準備をしなきゃいけない。

しっかり強く打って、しかもその次の準備もいつもより早めに・・・てなわけで、15分もやったらそれなりに汗ばんでくる。

辺りはどんどん暗くなっていく。ボールがまじで見えない(笑) 勢い、しっかりとボールを見ることになる。ホント、インパクトまでしっかり凝視すると言う感じだ。

いやはや、普段コートではできないことが、こうも条件が悪くなると案外できてしまうものか!これは意外な発見だった。

普段、いかにボールを見ていないか、改めて思い知る結果となった。

時間にして30分。実はいよいよボールが見えなくなってきたので止めたのだが、今年の初打ちが「壁打ち」ってのもトホホとは言え、なんだか妙に楽しくボールを打てた。

コートが取れない、テニスができない無聊を慰めるイイ方法を見つけてしまった。

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2009年1月12日 (月)

2009年は~その2~

年末年始の挨拶回りでも、景気の良い話は一つもなかった。

どこも苦しく、何よりも「先が見えない」ことが不安を倍増させているように思う。

周囲でリストラされた話は幸いにも聞かないが、リストラを断行する企業に勤める友人もいる。

いつ、自分の周囲、自分に降りかかってくるかわからないのだ。安穏としていられないのも当たり前。

何千何万と言う人が職を失い、家を失っていて、先が見えない景気、安定しない政情に加え、海の外では不穏な動きが顕在化している。

これで閉塞感が高まらないわけがない。

治安は確実に悪化するだろうし、単純明快な理論と強烈なリーダーシップがどうしても魅力的に映る。

石原都知事が支持を得ているのもそのためだろう。

こんな時は国粋主義に世論がなびいてしまう危険性も高い。

こういう時こそシビリアンコントロールが必要になってくるのだが、果たして今のニッポンにそれが可能か?

教育の惨状を見ると、はなはだ心許ない。

10年後、この国はどうなっているだろうか?

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2009年1月11日 (日)

2009年は

仕事始めから、あっという間に1週間が過ぎてしまった。

今年も年初からドタバタで、特に社内の仕組み作りは正にこれからという感じだから、しかも4月には激震がありそうなので、今年も平穏は望むべくもないだろう。

営業の「いろは」がようやく一巡、それでも細かなルールはまだまだこれからで、何より頭が痛いのは「会計基準」「売上基準」がないことだ。

営業部門の自分が、なぜここまで口を出さなきゃならないのか?という思いがないわけではないが、誰もやらないから仕方ない。

よくもまぁ、こんなデタラメが通用してきたもんだと感心してしまう有様。

場当たり的な処理が「普通」になってしまっていて、それを矯正するのにも「ナゼ?」を説明しなきゃならない(こっちにとってはそれが「普通」なのだが)。

上の意識が変わらないから、抵抗勢力は“上”にあることになる。まるで経営陣に楯突いているかのような印象だ。

そこをバランス取りながら・・・という根回しやら懐柔やら、もっとも苦手な方法(=まわりくどい方法)を取らなきゃならないというのも、ストレスの元だ。

4月に大変革があるとなると、わずか3ヶ月で何ができる?とか、4月まで様子を見た方が・・・なんてことも頭をかすめるというのも事実。

それでも、期待されている部分もあるし、頼りにされている部分もあり、やれるだけのことはやらないといけないだろうな・・・

しかしこんな時期に、単身赴任状態というのは、正直しんどい。

さて、この1年はどうなるか?

結局2008年は想いも寄らぬ激動の一年だったが、今年もどっこい、負けず劣らずの一年にになりそうだ。

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2009年1月 2日 (金)

帰省

新年を実家(と言ってもかみさんの)で迎えた。

成り行きから言えば当然のこと、と割り切ったつもりだったが、時が過ぎれば全ては日常。

居場所のない居心地の悪さも元通りだ。

貴重な時間を無駄にしたような気がしてならない。

8日間の成果は…?

非常に悔しい。

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