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2009年2月

2009年2月28日 (土)

ぶらり その2~元町

昨日の雨は明け方にあがったらしい。

今朝は比較的すっきりとした天気。

午前中に雑用を片付け、きょうは横浜方面へ。

久しぶりに桜木町から山下公園までを歩いた。私の大好きな街、横浜の、中でも最も好きなエリアである。

みなとみらいや赤レンガ倉庫群がもてはやされ、妙にきれいにされてしまった街並みから大正モダンを感じさせる建物は減ってしまったのは残念だが、それでも所々に古い建物が残り、30年以上も前のレストランが健在だったり、やっぱりヨコハマは素敵な街だ。

山下公園から元町へ歩く。

090228_01 ちょうど「チャーミングセール」の真っ最中とあって、通りはなかなかの人出。

このエリアも、女性向けのアパレルやアクセサリーが多いとは言え、『元町ブランド』に拘っている点が好きだ。

090228_02 POPPYに立ち寄る。相変わらずちょっと薄暗い店内。定番のペイズリー柄のネクタイが並ぶ。オーダーシャツも健在で、「セール対象外」としてある点はいつもどおり。

ネクタイはこれと思う品がなかったが、代わりにマフラーを購入。

てっきり濃紺かと思っていたら、どうやら黒。

POPPYの雰囲気は好きだが、照明が足りないことで起こるこういう勘違い090228_03 だけはちょっと困る。

ま、それでも、さっさと済ませた割には良いものをゲットできたので、よしとしよう。

これで月曜日、ちょっと楽しい・・・かも

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2月もいよいよ終わり。

日付の上では昨日だが、実働の最終日は雪となった。

妙に冷えると思ったら、雨はやがて雪になり・・・でもやっぱり夕方には雨に戻った。

最終日で金曜日、となればみんなで飲みに行かない手はない。

久しぶりに大騒ぎして大いに笑い、大いに食った。

数字が悪かろうが、なんだろうが関係ねー、とばかりに(笑)

仕事では精神的にもキツイ時期だが、ちょっといい感じの仲間に囲まれていることが救いとなっている。

来月もまた、コイツらと頑張らねば・・・

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2009年2月23日 (月)

ひめゆり

64年ぶりにひめゆりの校章が発見された。

場所はあの“荒崎海岸”である。

多くの市民と兵士が敗走の果てに行き着いた最期の地。

遺骨収集団が何度も入ったエリアのはずだが、あれから64年の歳月の中に埋もれていた小さな校章。

自決を覚悟し、決行前日に家族との、というよりきっと“この世”との未練を断ち切るために、彼女たちは家族の写真が入ったカバンを捨てたと言う。

それでも、最後まで校章は放さなかったということか・・・

どうあがいても希望のかけらさえ見えない地獄の日々にあって、彼女たちの凛とした気高さを感じる。

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2009年2月22日 (日)

ぶらり

きょうは朝から穏やかな天気。

午前中に雑用を片付けて、午後から都心に出かけた。

何年ぶりか、銀座を特段の目的地もなく歩いた。まさに“銀ブラ”。

歩行者天国の風景も妙に懐かしく、新人の頃から通い詰めた某自動車メーカーの本社付近や本願寺一帯も、新しい店ができていたりはするものの、新宿や渋谷のような「激変」もなく、かつての馴染みの店、営業の行き帰りに寄った喫茶店やレストランなどを見ながら、そぞろ歩いた。

なんとなくわくわくしながら歩いたのは、気候のせいだけではない。

明日からの意欲が湧いてきた。

そんな貴重な「ぶらり、ぶらり」の時間だった。

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2009年2月21日 (土)

胎動

一週間、さぼってしまった。

なんだか妙に気ぜわしい、あっという間の一週間だった。

何か大きな変わり目、海で言えば“潮目”とでも言うのだろうか、そんな流れを感じずにはいられない。

間違いなく一石を投じることになるであろう動きを、まさか自分が直接担うことになるとは・・・

何らかの形で加担することは推測していたが。

体面・面子・立場etc・・・面倒なしがらみにいちいち配慮している場合ではないのかもしれない。

とにかく一歩を踏み出さないことには何も始まらない。大事なことは、次を担う連中のモチベーションを落とさないことだ。

これは上に立つものが最低限守らなければいけないこと。

それを斟酌できない者に、もう遠慮もしていられない。

この週末は忙しくなりそうである。

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ともすれば緊張やらフラストレーションやらで、ちょっと参ってしまいそうな状況で、ふんわりと癒してくれる存在がある。

単純なものだが、モチベーションを維持するのに間違いなく一役買っている。それもかなり大きな比重で。

大切な時間だ・・・

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2009年2月14日 (土)

春一番

東京は昨日、春一番が吹いた、、、

なんて言うと微笑ましい風物詩のようだが、昨晩の「春一番」はそんな生易しいものではなかった。

とにかく風台風並みの暴風で、一晩中荒れ狂っていた。

一転、今日は朝から穏やかな晴天で気温はぐんぐん上がり、地元でも23℃までになり、静岡じゃ25℃を越える夏日となったようだ。

こんな日はテニスも半袖・短パン。暑かった!

それでもこんな気温だと、体もよく動くし、ストレッチでも体の細部がきちんと伸びている気がする。

こんな日が続いてくれると楽なことは確かだが、平年よりも10℃も高いというのはやはり“異常”だ。

来週はまた冬に戻るらしいから、気温の変化に対応すべく、体調管理にも気をつけないと。

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2009年2月11日 (水)

オーストラリア戦

今夜のオーストラリア戦

0-0のスコアレス・ドロー

きょうも消化不良の試合

中盤がつながらない

無意味なバックパス

枠に飛ばないシュート

光っていたのは松井と田中達也だけ

毎度のことながら、代表の試合は実につまらん・・・

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2009年2月 8日 (日)

手塚治虫と『トムとジェリー』

地域限定の話だが、TOKYO-MX TVという東京ローカル放送がある。

滅多に観ない局なのだが、番組表をみてビックリ。
なぜか昔のアニメを連続して放映しているのだ。

そこで見つけたのが『トムとジェリー』

言うまでもなく30年以上も前から放映されていたアメリカのアニメだ。
ちょっと調べてみたら、初オン・エアーは1964年5月13日だそうだ。

しかしこれが実に面白い。子供の頃も楽しく観ていた記憶があるが、45年を経た今でも、その面白さは色褪せることもなく、大人が観ても充分に楽しめるもの。

これは充分、『芸術』だ。

セリフがなく、美しいアニメーションと抜群の効果音、洒落た音楽でセリフを表現すると言う、実に粋な演出が徹頭徹尾。そして人間がほとんど登場しない、登場しても胸から下、つまり顔は一切映さないのだ。
特に、アニメと見事にシンクロした音による演出は、感服するしかない。

このクオリティの高さは、制作当時の時代を考えると驚異的だ。

今の日本のアニメで、ここまでのクオリティのものは見当たらない。

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さて、もう一つこの局で、見つけたのが手塚治虫のアニメ、『鉄腕アトム』と『ジャングル大帝』。

『トムとジェリー』とは次元が違うが、鉄腕アトムではロボットと人間の共存、ジャングル大帝では動物保護、ひいては自然環境保護のメッセージが底流にあることを、大人になってみると気付く。

こうやって考えると、手塚治虫という漫画家は、やはり天才だった。

この両作品が1950年代に世に出されたことを考えると、あの時代にロボットとの共存を考え、TV電話を登場させ、一方で野生の動物が人間の脅威にさらされていることに警鐘を鳴らす。

これは凡人ではできない芸当だ。
大人の鑑賞に耐え得るか?というとやや「?」ではあるが、天才であることは間違いないだろう。

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今巷で氾濫している下劣でくだらないアニメではなく、こんな作品がもっと子供たちの目に触れるようになれば、日本ももう少しマシな社会になっていくのではなかろうか?

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2009年2月 5日 (木)

対岸の彼女

これは書かずにいられない。

『対岸の彼女』 角田光代氏の作品である。

自分が小説を購入する時は、(ほぼ100%文庫だが)カバーに書かれている「あらすじ」を読んで決める。
好きな作家はエッセイを除いて無条件に買ったりするが、初めての作家の場合は必ずこの「あらすじ」に目を通す。

この作品は二人の対照的な女性の友情と亀裂ストーリー。
思うに任せない日々に鬱々としている主婦、小さいながらも会社を起こし活動的に生きる女社長・・・

2005年の直木賞受賞作品でもあるが、これは少なくとも自分にとっては購入の決め手ではない。

大好きな乃南アサ系のストーリーかと思ったのだが、これが違った。

一見正反対に見える二人が偶然に出会い、共に働いていく過程で起こる共感やすれ違いを通して、現代の女性の多様な生き方を描いていく・・・

などと表現すれば、まぁ「当たらずとも遠からず」なのだろうが、この小説の面白さは実はその女社長の青春期の回想にある。

「今」の節目にこの回想が断片的に挿入されていくのだが、この若い頃のストーリーと描写が何より抜群だ。
切なくて切なくて、どうしようもない。
この描写があるからこそ、「今」の彼女がひときわ際立つ。

珍しく寝る前にも本を広げた。翌日は電車を乗り過ごした。

久しぶりに、本当に久しぶりに、夢中になれる小説に出会った。

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2009年2月 2日 (月)

TBSドラマ「本日も晴れ 異状なし」

それほど期待しちゃいけないと思いつつも、舞台が沖縄、しかも波照間となれば、どうしても見てしまう・・・

しかしなぁ、こりゃ酷いわ

何よりリアリティがなさ過ぎ。いくら“造りモノ”だからといっても、もう少し現実味を出す努力はすべきだろう。

なにせ出演している連中が須らく垢抜けしすぎ。沖縄独特の“濃い”顔の役者が一人もいないし、セリフもほとんど標準語だ。

「舞台は波照間」とうたいながら、その実、ロケのほとんどは本島で行われているのも気に入らない。

渡るのにあんな小さな漁船のような渡し船を使う島がどこにある?

島のボス的存在の女性(前田美波里)の自宅も、波照間や黒島、竹富などの小さな島では絶対に見られない豪邸だ。

何もかもが嘘臭く、ストーリーも陳腐で、暑苦しいだけ。

これならまだ「コトー」の方が面白い・・・

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2009年2月 1日 (日)

杉山、残念!

昨日の話になってしまうが、全豪女子ダブルス決勝。

猿人姉妹と対戦した杉山/ハンチュコバ組、やはりと言うべきか、勝利を逃した。
あの体格で良くぞココまで。準優勝だって充分立派だ。

それにしてもセレナ(猿人の妹)はシングルスも力だけで圧勝し、2冠をものにした。
この姉妹、特に妹の方が跋扈するようでは、女子テニスに明るい未来はない。
陸上の投てき種目にでも転向して欲しいものだ。

本当に不愉快・・・

~~~~~~~

さて、そんなこんなで?(全豪とは何の関係もないが)きょうは壮年ダブルスの試合だった。

金曜夜から体調は下り坂、微熱を押しての出場だったが、1Rをなんとか切り抜けた。
2Rは集中力も途切れ、いたって淡白な試合となってしまい完敗。
まぁこんな体調で1つ勝てたからよしとするか。

しかし、もっと集中していれば、勝てない相手ではなかったように思う。
今さらながら悔しさがじわじわ

その後、体調はさらに降下、熱のせいか関節が痛い。

これはヤバイ・・・

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