« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

2009年4月22日 (水)

目・眼

あって当たり前のもの、機能して当たり前のこと・・・そんなこと・モノに対して、人はどうしても無頓着になりがち。

自分の場合は、「目」がそうだ。

小さい頃から視力で苦労したことがなく、「見えない」ことの不便さを知らずに生きてきた(ちょっと大袈裟か?)

単なる視力の話だったら、この状況は今なお“現在進行形”で、先月の定期健診でも視力だけは絶好調、両目共に1.5だった。

しかし悲しいかな寄る年並みには勝てず、遠視の傾向、つまり“老眼”の兆しが出始めたのが3年前。

ごく軽度だったわけだが、一応メガネを誂えた。そのメガネもほとんど使わずに過ごしてきたのだが、ここのところ体調に目の調子が左右されることが多くなってきて、昨日などは手近のものはほとんどアウト、2~3m離れたTVの画面もダブってしまう有様。

見えない不便さを感じることなく生きてきた人間にとっては、この「見えてはいるが判読・判別できない」という状態はすこぶる不快。

そう言えば、ここ数年は読書も無意識に避けてきたし、新聞も斜め読みなのは、ひとえに「見えない」からだ。

何と言っても仕事上では不便どころか大きな障害になることもあり、かと言ってパソコンの画面はもはや不可避と来れば、このまま放置しておくわけにも行かないのは自明の理。

近いうちに、と思いつつもうだうだやっていたけれど、昨日の状況は“待ったなし”の宣告レベルで危機感を煽った。

そんなわけで筋金入りの病院嫌いも、朝から眼科医の門をくぐることに。

いくつかの検査の結果、眼球には異常ナシ、視力も問題ナシ、眼病もナシ。
ただし、老眼の進行に加えドライアイに眼精疲労・・・と酷使の連続のシワ寄せはしっかり溜まっていた。

長時間のパソコンの使用、ストレス、肉体疲労などなど、考えてみると目に悪いことはコレでもかというほど思い当たる。

なまじ視力だけはいいもんだから、ケアは一切ナシ。これじゃ良くなるわけがない・・・

というわけで、すぐにメガネを作りなさいと医者からの指示。
そう、アドバイスではなくほとんど命令だった(笑)

そんなわけで、このGWの目的の一つに、『メガネ作り』が急遽ノミネートされたというわけだ。

もう若くない。目も相応のケアが必要ということだ・・・

| | トラックバック (0)

2009年4月14日 (火)

ダメな一日

きょうは珍しく雨。それもかなり激しい、、、

なんともダメな一日だった。

テンションが上がらない、などという漠然とした中途半端なものじゃなく、無力感と言うか孤立感というか・・・

やれどもやれども改善されない体質、むしろそれを守ろうとする(=変わることを拒む)無言の力、もはやその足掻きは依怙地としか思えない。

陰でこそこそと画策する者ども、対抗することを諦めてしまったかのように見える同胞

そして、意図しないところで進む人事・・・

どんなに頑張っても、所詮はよそ者か・・・

オレは裸の王様か、はたまた、ドン・キホーテか

なんだかバカバカしくなってきた。

それでも当てにしている連中がいる以上、期待には応えなければならない、か?

やりきれない思いだ・・・

| | トラックバック (0)

2009年4月11日 (土)

初慶良間は阿嘉

今日の夕方、沖縄から戻ってきた。

今回は娘の用事が水曜日にあり、それにかこつけて慶良間に渡ったと言うわけ。

火曜の夜、那覇空港に到着し、宿にたどり着いたのは日付が変わる少し前。平日、しかも雨となれば、さすがに人影もまばら。

水曜日に用事を片付けて、馴染みのダイビングサービスに顔を出し、夜は知人の居酒屋で民謡のライヴを聴き、宿に戻った。

宿はとまりん脇の船員会館。豪華さはないが、何よりも安くて清潔。しかも部屋はとんでもなく広い。これで1泊3500円である。

木曜日の1便で阿嘉島に渡り、午後から2本。あいにくの海況と天候だったが、初めての阿嘉はとても刺激的だった。

何より、期待していなかったサンゴ!

Aka01 なかなかの圧巻である。

その名も「ブツブツサンゴ」

名前の由来はコモンシコロサンゴが大仏の頭に似ていると言う、意外とベAka02 タなモノだが、阿嘉を代表するポイントだけあって、件のブツブツサンゴはともかく周辺のサンゴはまだまだ元気だ。

このサンゴたちを撮りたくて、今回はサンゴ撮影用にわざわざ古いデジカメも持参したのだ。

なぜ新しい方のデジカメではダメなのか?

Aka03

理由は簡単で、サンゴの群生を撮るにはワイドが欲しい、しかし新しい方の機種にはワイコンがつかない。

だから古い機種を引っ張り出すことになったのだ。

しかし、古い機種は最大画質にしようとしても、元々の画素数が低いので少々物足りない。まぁ、この点は我慢するしかないだろう。

サンゴが元気だから魚影も濃く、コンパクト系のデジカメでは捉えきれないほどのサカナが群舞していた。

Aka04 サンゴだけでなく、雄大な地形を見たり、癒し系の砂地のポイントがあったりで、わずか2日間4本のダイビングだったが、そのバラエティの豊富さを垣間見ることはできた。

慶良間のネックは何と言ってもそのアクセスの悪さ。那覇からの船便が少ない上に、出航時間が飛行機と合わないと言うか、1日を無駄にしてしまうことになる。

阿嘉は海以外何もない。それだけにゆったりゆったりと時間が流れる。集落も非常に小さく、道端で会う島人は誰彼となく挨拶をしてくれる。

なんとなく波照間に似た雰囲気を持つ島だった。

再訪にはアクセスのネックを解消する必要がある・・・

| | トラックバック (0)

2009年4月 6日 (月)

道義的責任

ミサイルだか人工衛星だか知らないが、他人様の頭の上を、相手が嫌がっているのにこれ見よがしに飛ばすのは、誰がどう見たってルール違反だろう。

人工衛星と強弁するのは詭弁だろうし、ましてや迎撃するなら倍にして返すぞ、なんて凄むってのは、もはや街のチンピラ同然。

そんな輩の蛮行を、ミサイルか衛星か判別できないから抗議できない、なんて理屈も屁理屈以外の何ものでもない。違う思惑があることは疑う余地ナシである。

一方で誤報やらもたつきやら、この国の防衛は本当に大丈夫か?(多分、大丈夫じゃない)という印象を持った人は多いだろう。

向こうがその気になったら、一矢を報いる間もなく、やられっ放しになるんじゃなかろうか?

飛ばした当事者の道義的責任もさることながら、それを妙な論理で庇う大国の道義上の責任も問われて然るべき。

同じ日、一躍世界のスターに躍り出た感のある大統領が、前任のタカ派大統領の路線を真っ向否定するような形で演説を行った。

すなわち「核廃絶」。

この演説の中で、彼は自国を「世界で唯一核兵器を使用した国としての同義的責任がある」と言及、ゆえに核を廃絶する努力をしようと訴えた。

世界で唯一使用された核兵器とは、もちろん広島・長崎の原爆である。

これまで、この国は一貫して「原爆があったからこそ戦争の早期終結が可能となった」と正当化してきたわけだから、この新大統領の演説は注目に値すると思う。

イランに代表される中東勢力や今回の北朝鮮など、思うに任せない核開発推進国の動静が背景にあったにせよ、大きなステートメントであることは間違いないだろう。

かたや、今回の騒動の片方の当事者、“未確認飛翔物体”を自分の頭の上に飛ばされ、真正面からコケにされたニッポン。

領海(領土)問題でも隣近所からコケにされ続け、拉致被害者問題もシカトされ、挙句の果てに60年も経ってから戦争賠償を突きつけられ、「天皇の戦争責任」ひとつ取ってもすったもんだ・・・

協調性がないのは困るが、自国の主張すら堂々と論を張れないような“もみ手外交”のツケが、今になって大きくのしかかっているような気がしてならない。

いっそのこと、かの新大統領のように、自国の歴史を踏まえた上で、世界に向けて堂々と意思表示をしたらどうだ?

| | トラックバック (0)

2009年4月 4日 (土)

伊禮俊一LIVE at 青山

昨日(4/3)、「あの頃の思い出」と銘打った東京でのソロライヴ。

会場は青山(!)の「月見ル君想フ」というライブハウス。

今回も意外なほど観客がしっかり入っている。おまけに親衛隊まがいの若い女の子のグループもいたりで、いっちゃんもメジャーになったもんだなぁと感心してしまった。

バックはいつもの“なるさん”に加え、キーボードとバックコーラス。このバックコーラスはなんと嘉陽田さんだったから笑える。

前半はカバーや民謡やスローな曲で構成され、これが正直今ひとつ。真面目な話、ちょっと眠くなってしまった。

民謡はともかく、もうカバーは不要だと思うのだが・・・

後半はようやく持ち歌中心の構成になりLIVEらしくなった。

「チャンプルーアイランド」にいつの間にか振り付けができていたのには笑ったが、ちょっと気になったのは、音程が少々ぶれること、高音が本当に辛そうなこと。

発声方法を変えたと言うから、音程や音域の問題がそのことによる一時的なものならいいのだが・・・

発声方法の改造の影響がもう一つ。

あの「夏鮮想歌」がダメになったらしいのだ。コレを歌うと、あとが歌えないらしい。

事情はあるにせよ、ライヴとしてはやや物足りなさが残った。

Irei01_2  さて、きょうは川崎ラゾーナで臨時のライヴ。なんとか間に合った。

2日連続のいっちゃんである。

きょうの面子はいつもの形に戻ってなるさんのみ。

Irei0230分ほどの短い時間だったが、代表曲だけを並べたおかげで、時間の割りに楽しいライヴだった。

一応、真面目に営業やってる(笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして昨夜はライヴの後に青山墓地の夜桜見物

満開、、、なかなか良い眺めだった。

| | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »