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2009年4月11日 (土)

初慶良間は阿嘉

今日の夕方、沖縄から戻ってきた。

今回は娘の用事が水曜日にあり、それにかこつけて慶良間に渡ったと言うわけ。

火曜の夜、那覇空港に到着し、宿にたどり着いたのは日付が変わる少し前。平日、しかも雨となれば、さすがに人影もまばら。

水曜日に用事を片付けて、馴染みのダイビングサービスに顔を出し、夜は知人の居酒屋で民謡のライヴを聴き、宿に戻った。

宿はとまりん脇の船員会館。豪華さはないが、何よりも安くて清潔。しかも部屋はとんでもなく広い。これで1泊3500円である。

木曜日の1便で阿嘉島に渡り、午後から2本。あいにくの海況と天候だったが、初めての阿嘉はとても刺激的だった。

何より、期待していなかったサンゴ!

Aka01 なかなかの圧巻である。

その名も「ブツブツサンゴ」

名前の由来はコモンシコロサンゴが大仏の頭に似ていると言う、意外とベAka02 タなモノだが、阿嘉を代表するポイントだけあって、件のブツブツサンゴはともかく周辺のサンゴはまだまだ元気だ。

このサンゴたちを撮りたくて、今回はサンゴ撮影用にわざわざ古いデジカメも持参したのだ。

なぜ新しい方のデジカメではダメなのか?

Aka03

理由は簡単で、サンゴの群生を撮るにはワイドが欲しい、しかし新しい方の機種にはワイコンがつかない。

だから古い機種を引っ張り出すことになったのだ。

しかし、古い機種は最大画質にしようとしても、元々の画素数が低いので少々物足りない。まぁ、この点は我慢するしかないだろう。

サンゴが元気だから魚影も濃く、コンパクト系のデジカメでは捉えきれないほどのサカナが群舞していた。

Aka04 サンゴだけでなく、雄大な地形を見たり、癒し系の砂地のポイントがあったりで、わずか2日間4本のダイビングだったが、そのバラエティの豊富さを垣間見ることはできた。

慶良間のネックは何と言ってもそのアクセスの悪さ。那覇からの船便が少ない上に、出航時間が飛行機と合わないと言うか、1日を無駄にしてしまうことになる。

阿嘉は海以外何もない。それだけにゆったりゆったりと時間が流れる。集落も非常に小さく、道端で会う島人は誰彼となく挨拶をしてくれる。

なんとなく波照間に似た雰囲気を持つ島だった。

再訪にはアクセスのネックを解消する必要がある・・・

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