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2009年5月

2009年5月18日 (月)

独居

昨日の夜更かしがたたり、きょうはべらぼうに眠い・・・

この週末、最後の一人(次女)が家を出た。

これで本当に一人になった。

無論、ここでも何回か触れたように、配偶者が“長期出張”しているだけなので、正確には「一人」ではないのだが・・・

次女とは生活リズムがあまりに違っていたために、ヤツが出て行った事実もほとんど何の感情もなく受け入れている自分がいる。

事実上の単身赴任生活もいよいよ7ヶ月目に突入。

寂しさがないと言えば嘘になるが、それでもこのペースに慣れてきて、独りの気楽さを感じ始めている。

独居老人の世話をするために選択した道が、「独居中年」を生むという皮肉な結果。

自嘲の笑いしか出てこない。

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2009年5月14日 (木)

常用漢字

以前、「葛飾の謎」と題して、常用漢字の改訂に関する記事を掲げたが、その続報。

試案に対する意見がまとまったらしい。
これがまたややこしく、「???」な内容なのだ。

「鬱」「顎」「憚る」などは画数が多く読みが難しい、使用頻度も低いとの理由で「削除すべき」。

はぁ? 使用頻度が低い?それが「削除」の理由になるのか?

また、「潰滅」→「壊滅」、「苛酷」→「過酷」とそれぞれ書き換えが定着しているから、元々の潰」、「苛」は要らない。

えっ! じゃ「潰れる」とか「苛立つ」なんてのはどうするんだ?

「埼」「阪」もなぜか「削除すべき」リストに入っている。
これからは「さい玉」「大さか」と表記しろとでも言うのか?

また、「追加すべき」との文字の中には、「鷹」なんてのもある。
ということは、今まで常用漢字じゃなかったのか?(笑)

そのほかの「追加すべき」候補は、「柿」「栗」「釜」「疹」「蘇」「冤」など。

その理由は、生活の中で使われていて漢字のほうが読みやすい、かなとの混ぜ書きより熟語の方が読みやすい、とのことらしい。

それならば、「語い」とか「真し」「ごう慢」も何とかしてくれよ。
それに読みやすいからってのも、理由としては情けなくないか?

何度も言うが、漢字は「表意文字」であるから優れているのであって(「優れる」が妥当じゃなければ、「面白い」)、読みやすいか否かで存在意義が議論されたんじゃぁ、たまらんだろう。

削除意見を寄せた人たちの神経を疑うが、そもそも文字や言葉にこのような枠組みを設けることにどれほどの意味があるだろう?

文字や言葉は、時代と共に使い手によって変わっていくものだ。それを「常用」だとか「当用」だとか、漢字だけに妙な枠組みを設けるのは意味がないと思うのだが・・・

「語彙」とか「真摯」とか「憂鬱」とか、スラスラ書けたらカッコよくないか?

この「常用漢字」、今年9月に再度意見を公募、2010年秋に告示される。

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2009年5月13日 (水)

悶々

どうにもこうにもスッキリしない毎日が続く

仕事は色々あれど、そんなものは想定内で、いわば当たり前の範囲

きょうもユーザー先2件で、ひとくさり語ってきたところだ

人を育てる、人材を育成する

共通のキーワードでも、抱える課題の事情は企業によって様々

そんな中で我々がビジネスとして何ができるか、あれこれ作戦を考えるのは大変ではあるけれどそれなりに面白さもある

会社としての新機軸を打ち出すべく、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるとばかり、あの手この手で企画するのも、仕事としては面白い

ノウハウのトランスファーもあり、新しい出会いもあり、自分への刺激もあって、それなりの手応えも感じたら嬉しさも倍増だ

頭もカラダも仕事モードで回転しているうちはイイんだが、ふと訪れる空白の時間がたまらない

この虚無感は一体なんだろう?

本能の赴くままに動けば良心の呵責

どうにも辛い

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2009年5月 9日 (土)

Birthday

この年になれば、「誕生日」というだけで特別な想いが湧くこともないが

今年の誕生日ほど淋しいものはない

同じような感覚を、時はクリスマスだったが単身赴任中に味わったことがある

http://yaeyama.cocolog-nifty.com/iitaihoudai/2006/12/post_f950.html

あの時とは環境も状況も違うし、事情も異なっているが、何にしてもやりきれない想いが募る

知らず知らずのうちに人を傷つけ、それに気付くことで自責の念にかられる

子曰はく、「吾、十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑はず。五十にして天命を知る。六十にして耳順ふ。七十にして心の欲する所に従へども、矩を踰えず」と。

こんな境地に達するには、あとどれくらいの時間が必要だろう?

そもそも、自分に可能なのか?

今、自分はどこへ向かっているのだろう?

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2009年5月 8日 (金)

最悪の・・・

今朝は珍しい「朝の雷」

なんとも間が悪く、雨が一番激しい時に家を出たおかげで、普通徒歩10分以内の最寄り駅に着いた時には、腿から下はずぶ濡れ・・・

雨の勢いの強さは、足元の濡れ方が如実に物語っていて、底(足の裏)からではなく、甲の部分が先にびしょびしょになってしまったのだ

お気に入りのスーツもよれよれ・・・

そんなことも追い討ちをかけた

昨日からの鉛のような重く苦い想い

きょうは全く意欲が湧かず、廃人に近い状態

その状態のまま、天候は最高になりそうな週末を迎える

気分は最悪

最悪の週末になる

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2009年5月 2日 (土)

野毛大道芸 2009~加納真実~

いやはや、ここのところ帰宅が遅く徒然なるこの日記もなかなか更新できずにいる。
うかうかしていたら、いよいよGW突入。

Kano03 てなわけで、今さら、の話になってしまうが、先週末(4/25~26)の『野毛大道芸』の話。

土曜は大荒れの天候で中止になったらしいが、日曜は嘘のように晴天。
今回はあらかじめ下調べして、見たい芸人の時間をしっかりチェックして行った。
お目当ては雪竹太郎。
彼の抱腹絶倒のパフォーマンスを再見するぞと、かなりの意気込みで行ってみたのだが・・・
理由は不明だが、彼は残念なことにキャンセル。落胆・・・
Kano00彼の出演時刻・場所の後釜に入ったのが、「加納真実」。
一応事前チェックはしておいたパントマイム・パフォーマーだが、パンフレットの紹介文を読んで面白そうだと思っただけのこの芸人が、まさか大当たりするとは思っても見なかった。

何と言えばよいか?
Kano01 この面白さは静止画ではちょっと伝わらない。
とにかく芸が細かく、一つ一つの動作が実に可笑しい。
さらに、BGMがちょっとクサイ昭和歌謡と、これまたよく考えられている。
とにもかくにも、抱腹絶倒!
爆笑の連続なのである。

Kano02帰宅して早速ネットで調べてみると、You-Tubeにも随分アップされているし、自身のブログもありと、そこそこ有名らしい。
さらにこの野毛を皮切りに、GW中は銀座や池袋でその姿を再び拝めるようなのだ。

大道芸やパントマイムに興味がある人もそうでない人も、加納真実は絶対オススメだ。

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