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2009年6月

2009年6月28日 (日)

2つの訃報

この週末の大きな話題といえば、あのマイケル・ジャクソンの死を挙げてもかまわないだろう。

「死」というニュースにも驚いたが、50歳という年齢にも少々驚かされた。

そうか、彼ももうそんな年齢だったか、と。

ジャクソンファイブ時代から歌は抜群に巧かったと記憶しているが、やはり「スリラー」を抜きに彼を語ることはできない。

ただ、巷でスリラーばかりが喧伝されているので影が薄くなってしまっているが、個人的には「ビート・イット」が好きだった。

後年はスキャンダルがらみの報道が多い中、それでも彼の急逝がイギリスの経済界に与えたダメージは相当大きいらしい(7月から予定されていた計50公演が中止)から、やはり大スターであることに変わりはない。

富と名声を手に入れても、それでもやはり彼は白人になりたかったのか・・・

そんな想いがしてならない。

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さて訃報といえばもう一つ。

マイケル・ジャクソンの訃報でこちらは完璧に隅に追いやられた感がある、ファラ・フォーセット・メジャース。

言わずと知れた「チャーリーズ・エンジェル」の主人公である。

個人的には、ファラ・フォーセットよりも、ケイト・ジャクソンやシェリル・ラッドの方が好きだったが(笑)

そんなことはともかく、一時は日本のCMにも起用され、確かに“一世を風靡した”と言われる活躍ぶりだったが・・・

癌による死去、その去り方も運がなくて悲哀を感じずにはいられない。

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2009年6月20日 (土)

屋久島に遂に入山制限

08年10月17日の記事で触れたが、遂に現実の話となりそうである。

屋久島での入山制限

観光客急増で崩壊の危機にある屋久島の自然。

その実状は繰り返しになるので割愛するが、エコツーリズム推進法を適用して、1日あたりの入山者数を制限しようという動きが、ようやく本格的になったということだ。

違反者には最大30万円の罰金もあるというから、その効果は期待していいだろう。

ただその適用は2011年というから、手ぬるい。

きょうの新聞で報道されているから、この記事を読んだ人々の中には、「今のうちに!」と思う連中が多勢いるだろうことは容易に想像できる。

これから1年半の時間がかえって仇にならないことを切に願う。

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このエコツー法は慶良間でも検討され始めているらしい。

無論、サンゴの保護である。

海水温の上昇やオニヒトデの影響も大きいが、多くのダイバーが与えるインパクトも甚大なのだ。

そもそも、本島から大型ボートで大量のダイバーを送り込んでいる都市型ショップのあり方は、以前から疑問だった。慶良間のサンゴが見たいなら、慶良間諸島に上陸して荷を解くべきだ。

慶良間に限らず、島のポイントはその島に上陸して味わうべきだ。

早いところ、制限を付けてしまった方が良い。

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その昨年の10月17日の記事でもちょっと触れたが、西表がそうならなければ良いが・・・という不安は、今まさに西表の懸案事項となり始めている。

観光資源としてメジャーなピナイサーラの滝

ここに至る登山道が、屋久島と同じような状況になりつつあるという。

多勢の観光客によって踏み固められてしまった地表のおかげで、樹木・植物の生育が阻害されているというのだ。

心あるネイチャーガイドの中には、自主的にツアーを取りやめているところもあるが、まだ少数派だ。

何と言っても有名な場所だし、沖縄一の高さを誇る滝とあれば、石垣から日帰りで安直に訪問する連中が後を絶たない。

西表もこのエコツー法を検討すべき時期に来ている・・・

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転々

火曜日(16日)に内示があった。

またしても「お助けマン」ということらしい。

新規のプロジェクトが立ち上がった、馬力のある若手はいるが、締める人間がいない。ちょっとばかり特殊性を持った顧客、独特の“呼吸”が必要で経験者が必要、、、まぁそんなところらしい。

しかしそんなことで、10年近くも昔の経験を引き合いに出されても、こちらは釈然とできるはずもない。

それに今の職場もようやく1年が経過したばかり。変化の兆しはまだ大きな流れとなるまでには至っていない。正にこれからが本番で、新しい枠組みや取り組みをスタートさせる準備を着々と進めていたところだった。

これらの活動を、一体誰に引き継いでいけばよいのか?

信頼してくれている連中への影響を考えると、暗澹とせざるを得ない。彼らが意を継いで流れを作っていけるだろうか?明らかに阻止に動く勢力がある中で、である・・・

それにして、ここのところ1年で職場が変わる。1年で何ができるというのか?

一体、この会社の人事はどうなっているのか?
「キャリアプラン」などと大層な人事制度を謳っているが、実体はまるでデタラメだ。
人の人生をなんだと思っているのか?
それほど「どうでもよい人間」なのか?

そんな想いが駆け巡るが、実務を考えるとそんなことも言っていられない。

残された時間はわずか、ざっと考えても2週間前後。
知識と知恵を総動員してやっつけなければならない状況だ。

ますます忙しくなる・・・

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2009年6月13日 (土)

日々の積み重ね

多忙な一週間だった。

3月に企画を立ち上げ、商品化に向けて最終段階に来ている案件、それに絡んだ制度の勉強。
今月下旬に計画されているイベントの準備。
新規の提案書作成が2件、これが両方ともかなり重い。
クレーム対応と社内体制の見直し。
社内学習会の準備。

これらに加えて、通常の業務。そして下の連中からの諸々の相談・・・

忙しいことは悪いことではないが、それにしてもである。
勢い、仕事を家に持ち帰ることになり、睡眠時間が削られる。

まぁ、こんな時期もある。これも日々の積み重ねのうちだ。この積み重ねの中で、ノウハウが蓄積されるわけだし、社内外の人間関係も作られていく。

今の懸案事項はどれもこれも、それなりに腹をくくって腰を据えて取り組まなければならないものばかり。それでも私利私欲を排し真摯に取り組めば、周囲の協力は自然に得られることも今までの経験からわかっている。

このような経験を下に伝えていくことが大事、彼ら自身に経験させることが大事。
多少時間がかかっても、躓きがあっても、彼らが自身で考えて、相談して、判断して行くこと、それが会社の血となり肉となっていく。

コツコツ コツコツ

そんな日々の積み重ねをおろそかにせずに粛々と進めて行く。

しかし、当たり前だが、困った奴もいる。

これまでのやり方を変えようとしないヤツ
何度言っても、どれだけ言葉を尽くし説明しても理解できないヤツ
常に考えることは自分のことばかりで全体が見えていないヤツ
周りが協力しない、と不平しか言わず、自分の行動を変えようとしないヤツ

まぁ、こんな連中は結局は置いていくしかない・・・
厳しいジャッジをしなければならない、これも毎度のことだ。

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2009年6月 7日 (日)

あじさい

昨日とうって変わって快晴。

一息ついた夕方、久しぶりに土手を散歩。約1時間、歩いた。

Ajisai_01 今はあじさいがきれいだ。赤紫の花、青い花、どれもかなり濃い色で咲いている。

昔、あじさいといえば淡い青、水色だったような気がするが、ここ数年見かけるものは、赤系にしろ青系にしろ、かなり濃い色のものが多い。

何か理由があるのだろうか?

Ajisai_04

写真左は外側が淡い色、標準的なガクアジサイだ。右側はその赤バージョンとでも言おうか。今まであまり見かけなかったような気がする。単に気付かなかっただけか・・・

Ajisai_03_2 

ガクアジサイに寄って見ると意外に面白い。この花はかなり濃い青、真ん中の部分を接写してみると、小さな花が力いっぱい花弁を開いて、なんだか微笑ましい。

Ajisai_02 あじさいもこんな風に撮ってみると、壁紙のデザインのようだ。

この青は他にない色、敢えて言うならちょっと海を連想させると思うのだが・・・

こんな風に寄り道しながらの1時間、今日のように天気が良くて爽やかな日は、土手はウォーキングやジョギング、犬の散歩をする人で賑わう。

Jogger こんなシーンも不思議と絵になる・・・

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2009年6月 6日 (土)

新しい帽子

今日は朝から雨。

テニスもできないとなれば、家でごろごろしていても仕方ないのでぶらりと外出。

久しぶりに繁華街を歩き、アウトドア関連のショップとスポーツ用品店を見てまわった。

八重山、特に西表に行く際に重宝していたウォーターモカが哀れな状態になっていたので、新しいものを探してみたが、例年に比べると点数が少なく、どれも今ひとつデザインがぱっとしない。

結局、これは購入に至らず。

そしてもう一つは帽子。

キャップは好きでそこそこの数を持っているが、ハットが欲しくなった。これも西表用である(笑) カヤックやボートの上で強い陽射しを避けるために便利なもの。

デザインはある程度当たりを付けていたので、いくつか試着して割とすんなり決まった。

Hat それがこれである。

側面と頭頂部にメッシュが入って通気性も良く、速乾性。くしゃくしゃにしてもあまりシワにならない素材だから、雑に扱っても平気。

ちょっと嬉しい(笑)

これで今夏の西表の楽しみが増えた。我ながら単純・・・

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2009年6月 5日 (金)

エコ・ビレッジ

・・・というものがあるらしい。

今流行の「エコ」を生活に取り入れた集落とのことだが、きょうニュースで見たものは、会員制で、会費を払ってエコな生活を楽しむというものだった。

場所は千葉県。週末になると都心で生活している家族連れなどがやってきて、共同生活を”疑似体験”して喜んで帰っていく。

洒落たバンガロー風の家は、風通しと日当たりを良くするために高床式。目を引くのは、家自体が巨大なガラス張りの“ケース”に納まっていることだ。
これなら冬も冷たい風を完璧に遮断して、陽射しだけを享受できるわけだ。

炊事場や洗面所は共同にすることで、燃料や水を節約、CO2の排出も抑制しようということのようだ。
加えて、この形態が新たなコミュニティを創るきっかけになっているという。

さて、果たしてコレがエコなのか?

外気から遮断された家に住み、何がエコか?暑さも寒さも肌で感じるからこそ、自然なのだ。

週末だけやってきて「体験」して帰っていく、その姿はキャンプ場とどこが違うのだろう?
違いがあるとすれば、今流行のテーマを掲げているか否かの1点のみじゃなかろうか?

そこに生活の連続性がない限り、生活が根付いていいない限り、それはただの娯楽だろうし、エコなんかでは絶対にない。

なぜなら、そこを訪れる連中は、自分たちがエコのつもりなのが悲劇的だが、さらに罪深いのは、そんな施設さえなければその周辺の自然は無駄なインパクトを受けずにいられたという事実である。

どうせ彼らはクルマで来る。そのための道路も整備されたはずだ。

環境へのインパクトを低減するためと称した「共同生活」も、火を起こし、水を使い、ゴミを排出することには変わりはない。

どちらも、そもそもこの週末専用娯楽施設がなければ、なかったモノのはず。結局「エコ」「エコ」と騒ぎながら、わざわざ環境を汚しに行っているようなものだ。

定住型のエコビレッジと比べると、その内容があまりに嘘臭く、新手のキャンプ場の域を出ないという印象を持った。何より、彼らが支払う会費で食っている連中がいるという事実。これだけ見ても、ここが純粋なビジネスの場であることは明らかだ。

そんなところで金と時間を使うくらいなら、自宅で堆肥を作り、中性洗剤を排して石鹸や米糠を使う方が、よっぽどエコな生活だ。

少なくとも自分はそんなところに行こうとも思わないし、誘われても断るだろう。

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2009年6月 2日 (火)

いろいろありすぎて

2週間もサボってしまった

公私共々 いろいろ ありすぎて

あっという間に

気付けば6月

人を変える、ということは

人を育てる、ということよりも数段難しい

そんなことを痛感して過ごした数週間

迂闊にも、全仏が開幕し2週目に入ったことすら気付かなかった

あのナダルが敗退したことは

ある意味 朗報ではあるが・・・

道のりは険しく遠いぞ・・・(笑)

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