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2009年8月

2009年8月31日 (月)

二輪

何の脈絡もなく、少し前から二輪に乗りたい欲求が強まっていた。

はるか昔の話だが、バイクに乗っていた。
中年になって少年時代の感覚が揺り起こされたと言える。

どうせ乗るなら、小僧の時に果たせなかった夢の実現、大型バイク。1000cc超の外車・・・
職場に大型バイクに乗っている奴がいることも刺激剤となった。

    # 彼曰く 「30万で取れますよ」

いくつかの教習所に問合せをした。
夢は急激に膨らみ、バイクのカタログを眺めたり、ネットで価格相場を調べたり・・・

そして行き着いたのはコレ、Triumphである。なんとも郷愁を誘うスタイル。

惚れ込んだモデルは1000cc超ではないが、免許も取っていないのにあれやこれやと空想だけが膨らんで行く。

ところが、である。

毎日のように土手をウォーキング/ジョギングしていて頻繁に見かける自転車も気になりだした。

せっかく運動が習慣化しているのに、バイクを手に入れたら確実に運動しなくなる。

そして「コスト」。教習所と車体購入で100万は飛ぶ。そこにヘルメットだのグローブ、ブーツだの、1万や2万じゃ済まないだろう。

さらに駐車場料金、ガソリン、保険、車検etc・・・維持費がばかにならないのだ。

かたや自転車。購入予算も、バイクの教習所にかかる費用を考えれば、相当良いものを選ぶことができるわけだ。

免許も要らないし、運動にもなる。アクセサリーに金をかけたって、バイクと比べれば高が知れている・・・

そんなわけで、ここ数ヶ月の悩み「バイクか?自転車か?」という問題の決着は、「自転車」に落ち着いた。

この2週間と言うもの、帰宅すれば寝るまでネットでああでもない、こうでもないと車種選び。

それはそれで楽しいのだが、本格的なスポーツサイクルを検討するのは初めて、わからないことも多い。やはり実物を見ないことには始まらない、、、ってことで、今度は自転車屋巡り。

現物を見るというのはやはり重要で、ある程度「こんなモデル」と決めてはいたが、現物を見て説明を聴くことで再確認する部分と新たな知識を得ることができた。

準備は整った。結論は意外と簡単に出そうである。

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2009年8月30日 (日)

天下分け目~決着~

昨日の選挙運動最終日は、運悪く池袋にいたために“麻生/小池最後のお願い at 池袋”にもろにぶつかってしまった。
とんでもない人出と交通規制で、駅前広場から駅舎に到達するまでに20分近くかかってしまった。

さて今朝は早々に投票を済ませ、千葉までテニス遠征。
あいにくの雨で試合は延期となってしまったが、それはさておき選挙である。

今回はこれだけの騒ぎである。電車の車内放送でも投票を呼びかけるというのは、少なくとも自分の記憶では今回が初めてだ。
これで投票率が前回よりも低いとなれば、この国は本当に終わりだろう・・・なんて思っていたら、午後6時で48.4%!!
前回よりも低い数字に唖然としたが、投票締め切り8時の最終の推定投票率は、期日前投票も含めて、全国で69%前後になる見通しだそうだ。
これは、前回の衆議院選挙の投票率67.5%を上回り、小選挙区比例代表並立制の下で行われるようになった平成8年以降の衆議院選挙としては最高とのことだが、なんとなくホッとした。

開票速報が次々と報じられる。
自公の大物がバタバタと敗北していく。
一方、民主は単独で240を超える勢い。
ちょっと不安なのは、民主党押せ押せムードの中で、政治の素人でも「民主党」というだけで当選して行く状況だ。

本当に変えられるのか?
勝負は正にこれからである。

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シネマ評~南の島のフリムン~

公開日を待ちわびて、東京での初日(8/29)に池袋まで遠征した。
何せ東京では新宿と2館でしか上映されない。
まぁ、大衆請けするとは思えないし仕方ないだろう。

さて、これはガレッジセールのゴリ、初監督・初主演作品。
沖縄出身のタレントや芸人が“わんさ”と出てくるコメディーである。

はっきり言って好みは分かれるだろうが、沖縄フリークにはこたえられない作品。
映し出される街並み、海岸線だけでもなぜか嬉しい。

キャストは、もはや全国区の平良とみを筆頭に、照屋政雄、田仲洋子といった沖縄の俳優陣に加え、DA PUMPのメンバーやお笑い芸人ハムの諸見里などが名を連ねる。
中でも、怪しげな占い師を演じた夏川りみ、これには笑った。まさに怪演。
そして、りみ役のAKINA。アクターズスクール出身でFolder5メンバーだったとのことだが、ゴリの幼なじみ役を好演、非常にイイ味を出していた。

ストーリーは実にくだらない。猥雑極まりない。ここで語るほどのものではない。
しかしここまでくだらないと、逆に気分がいい(笑)

なぜか爽やかな後味の作品である。

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2009年8月29日 (土)

シネマ評~セントアンナの奇跡~

久しぶりの劇場鑑賞である。
「第二次世界大戦中のイタリアで実際に起きた虐殺事件を基に、兵士の葛藤と心の交流をサスペンスタッチでつづる戦争ドラマ。」
そんなふれ込みに誘われた。監督がスパイク・リーというのも背中を押した。

戦災孤児となったイタリア人の少年と4人の若い黒人米兵を中心にストーリーは展開して行く。

ナチスによる住民虐殺のシーンは確かにリアルで迫力はある。
監督は、自国内でも友軍内ですら残る人種差別や、戦争の無意味さを訴えたかったのだろう。

ま、その意図はなんとなくわかるが、、、正直、期待したほどではなかった。「何が」と言うことではないが、今ひとつ印象に残るものがない。

この少年を助けたアメリカ兵士4人は、結局3人が戦死。4人目もドイツ兵に射殺される寸前に、ドイツ将校に救われると言う不可解さ。

そして大戦後数十年、唯一残った1人が、かつての少年(事業で大成功し若き富豪となっている)と再会する・・・

このラストは、ちょっとできすぎでキレイにまとめ過ぎている感じがして、鼻についた。
所詮、アメリカ人の自画自賛、アメリカ礼賛に過ぎないような気がする。

スパイク・リーってこんな監督だっけ???

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2009年8月24日 (月)

天下分け目

今週末はいよいよ投票日だ

この時期になって露骨な民主党批判を繰り返す自民党の見苦しさ
どれだけマイナスイメージを与えるか、ちょっと考えればわかりそうなものだが、それだけ必死と言うことなのだろう

注目すべきは投票率

期日前投票も前回を大きく上回っているし、「投票に行く」という人は期日前投票済みの人も含めれば80%を越えるのだから、今回の選挙への期待が如何に大きいかがわかろうと言うものだ

政権交代は現実のものとなるだろう

興味の対象は民主党が勝つか否かではない
不謹慎かもしれないが、与党の大物の誰と誰が涙を飲むか!?である
そしてどれくらいの差をつけて民主が勝つか?である

政治に失望した多くの人が同じようなことを感じているのではないだろうか?

とは言え、民主党の政権に大きな期待が寄せられるかと言うと、決してそうではない
民主は所詮、自民党の諸派であり、寄合い所帯
そんなに画期的に変わるとは思えない

それでも、政権が変われば変化は大なり小なり起こるわけで、そいつを見てみたいと考えるのみである

民主のマニフェストは財源の根拠がないと、自民党は異口同音に(馬鹿の一つ覚えのように)攻め立てるが、根拠がないとは思わない
口で言うほど簡単ではない、相当険しい道のりになるだろうとは思うが・・・

自民・民主の激しい鍔迫り合いから完全に置いてきぼりを食らっているのが、社民党に共産党だ
ま、共産党は良くも悪くも、毎度のことだが(笑)
この2党は世間知らずの学生運動家のように、変わり映えのしない(手垢だらけの)理想論をぶち上げている
もとより、与党になることなどまったく真剣に考えていない連中だから、まさか自分たちがこの国の舵取りをするなどと露とも考えていないから、あんなキレイ事ばかりを恥ずかしげもなく並べ立てられるのだろう

民主党に1票を入れるかどうかはまだ決めていない
ただ、与党と社民、共産以外の政党・候補に投票することだけは確かだ

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2009年8月23日 (日)

最後の花火 金沢まつり 花火大会

昨日は金沢、といっても横浜の金沢区の花火大会を観てきた。

海の公園で行われるこの大会は実は初めての見物だったが、海水浴場の前面から打ち上げられるので、若干の松林はあるものの遮蔽物がなく、何より打ち上げ場所が近いので迫力満点である。

京急金沢文庫駅からシーサイドラインに乗り換えて2つ目、「海の公園南口駅」で下車するともう目の前が海水浴場、花火大会会場なのである。

しかし、このシーサイドラインと言うのが、あの悪名高き「ゆりかもめ」のような代物なので、輸送能力が低く駅は大混雑。

浴衣でもない限り、金沢文庫駅から歩いた方が賢明かもしれない。

Kanazawa01 実は会場への到着が遅く、海岸は既に見物客がぎっしり。止む無く立ったまま、おまけに目の前に松の木があって、枝越しの見物となった。

まぁ、そんな恨みはあれど、3200発のふれこみとは違ってかなりの迫力。大玉もスターマインもかなりの量である。

Kanazawa02

Kanazawa04

多分これが今年最後の花火。

7月がまったくダメだった分、8月に入ってからかなりムキになって観てまわった感がある。

振り返ると毎週土曜の夜は花火・・・(笑)

さすがに来週(29日)はない。

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2009年8月22日 (土)

旧友

きょうは(と言っても日付は昨日)昔の職場の連中との飲み会

気のおけないバカな連中と大笑いしながらの3時間半

日付が変わってからの帰宅は久しぶり

それにしても、どこに行っても、どこにいても、悩みは尽きないもので

きょうの面子も、それぞれの立場、それぞれの環境で、悩みを抱えている

今は直接仕事で絡むことはないけれど、「昔は“同じ釜のメシ”の仲」ゆえに共通の話題も多く、話の通りも良い

仕事上の愚痴や誰彼の批判も、こういう時は無礼講だ

それにしても・・・

こんな距離感が良いのかもしれない

近づき過ぎると嫌な面を目の当たりにすることもあるだろうし

遠すぎれば共通の話題や人物が限られる

“ほどほどの距離”

これが却って良いのだろう

同じ会社にいながら、意外と顔を合わせることが少ない連中

そんな連中と、たま~に大騒ぎするのもいいモノだ

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2009年8月19日 (水)

新型インフルエンザ

沖縄・兵庫に続き、今日名古屋で3人目の死者。

表面上はほとぼりが冷めたかに見えていた新型インフルエンザが、再び表に出て来た。
何のことはない、マスコミで取り上げられることが激減しただけで、この間も着実に患者数は増加していたのだから、真に「ほとぼりが冷めた」わけじゃなかったってことだ。

それにしても死者はすべて何らかの疾患を持っていた。これが重篤のきっかけになったようだが、健常の場合はどうなのだろう?

そんな疑問への解は置き去りに、「本格流行」だから「要注意」だとか。
沖縄じゃ警戒警報まで出された。

しかしこの新型インフルエンザ、その毒性はどの程度のものだろう?
弱毒性という話は聞いたが、一方でウイルス自身の突然変異で毒性が強まることがあるとも。
これらの続報が欲しい。

単に感染力が強いだけなら、これほど騒ぐ必要はない。
毎年冬になれば風邪、所謂流行性感冒は春先まで大流行するわけだし。

真の姿が見えないのに警戒、対策に傾注しろと言われてもなぁ・・・

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2009年8月15日 (土)

大田区花火大会2009

終戦記念日のきょうは、大田区の花火大会である。

厳密に言えば『花火大会』ではなく、平和都市宣言の記念イベント、ということになる。

だから開催日は8月15日なのだし、ジャズコンサートなどが行われるのだ。
そしてイベントの最後を飾るのが花火、、、のはずなのだが、いつ頃からか、この花火がメインとなってしまい、今や集まる観衆は花火のみを目当てに来ているようだ。

まぁそんなわけで、今年も嫌になるくらいの大観衆が花火目当てに集まった。

広い河川敷が人で埋め尽くされる様は、何も知らない人が見れば、超ビッグなアーティストの野外コンサートでもあるのか?と勘違いしてしまうだろう。

その花火、主催者側も年々充実させてきて、今年も6000発の打ち上げがあった。

Fireworks_12_2

Fireworks_11_2

Fireworks_13

Fireworks_14

今回のステージはラテンオーケストラ、チアリーディング、和太鼓だったが、ほとんど誰も見ていないという淋しさ。

こんなことなら、いっそのことやめてしまったらどうだろう。それだけでも数百万の税金節約になると思うのだが・・・

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2009年8月13日 (木)

きょうの暑さはまた格別
こんな「格別」は大概にして欲しいもんだが、考えてみりゃ8月だ
暑いのが当たり前、せめて湿度だけでももっと低ければかなり楽になるのだが、まぁ仕方ない

朝の通勤時間帯、駅のホームと言うのは、人が多いせいもあって意外に暑い
電車を待つ間、扇子を遣う人も多い
しかしこの扇子、どんなに立派なものでも大して風は起こってくれない
それよりも安物の団扇の方がよっぽどしっかり風が起こる

扇子もいくつか持ってはいるが、涼を感じるほどの風を送れないので、結局引出しの奥に眠ったままだ
しかしだからと言って団扇は大きいし、持ち運びには不便だ

Uchiwa そんな折見つけたのがコレ
細長いのでカバンへの収まりが良い、それでいて風はしっかり起こる

さらにこのデザインが粋だ

『かまわぬ』

こんな絵文字も江戸情緒たっぷりじゃないか

とても気に入って毎日カバンの中に忍ばせている(笑)

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2009年8月11日 (火)

ランナーズ・ハイ

苦しいところをちょっと頑張ると、あるポイントで嘘のように楽になる、、、所謂「ランナーズ・ハイ」

そんなストイックなランナーでもないから、自分には無縁だと思っていたが、過去に一度だけ味わったことがある。
いや、あのレベルでは本当のランナーズ・ハイとは言えないのかも知れないのだが、とにかく、ちょっとキツイ時間帯を踏ん張って走っていたら、いつの間にかとても楽に走っていた。
その時、「あぁ、これが“ランナーズ・ハイ”ってヤツか・・・」と思ったものだ。

ここのところ、ちょっときつめに走ることをしていなかった。

ただ、早めに帰宅できた日は、それがウォーキングであろうと軽~いジョギングであろうと、ともかく外で体を動かすことだけは継続していた。

先月下旬あたりから意識的にジョギング、それも喋りながらできる程度のジョギングに切り替えていたのだが、最近わかったこと、20~30分程度この軽いジョギングをすると、妙にカラダが軽くなる。
で、ちょっとスピードを上げてもきつく感じない。実に楽に走れることがわかった。
こうなると、ちょっと楽しい(笑)

無論、これは「ランナーズ・ハイ」とは違うが、序盤の緩~い走りが格好のアップになっているのだろう。

と考えると、週末のテニス、本来この程度の準備運動をしてからコートに臨めば、ウハウハの動きができるのではないか?・・・などと考える次第。

しかしこれをいざ実行となると、意外にハードルは高い。
平日の出勤同様、起床後朝食をかき込み、慌しく出かけて行く。
コートに早めに着いても10分前だ。
となれば、今より1時間くらい早起きしなければいけないってこと。

当分、無理だろう・・・(涙)

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2009年8月 9日 (日)

本日の“獲物”その2

きょうは終日のんびりと過ごした。

起床後、軽く走って、その後洗濯や掃除、買出しとこなし、まるで有能な主婦のようだ(笑)

午後、外は風もなくすこぶる蒸し暑いが、妙に平穏な時間。
昨日購入した「タペストリーキット」とやらで、手ぬぐいで即席の壁掛けを作ってみた。
当たり前の話、何のことはない。手ぬぐいの両端に棒を貼り付け、上の方を紐で吊るすだけ。

それでも画鋲で壁に貼り付けるよりは見栄えが良い。
勢いづいて、もう1枚。
キットはないので、今年の4月に阿嘉島で拾ってきた流木を流用した。

緑の手ぬぐいはこの7月に西表で購入したもの。
青の手ぬぐいは昨年、沖縄県立美術館の売店で購入したもの。

キットの方はまっすぐな竹、それはそれで良いが、流木の気ままな曲線も風情があってよいなぁ・・・

Tapestry

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2009年8月 8日 (土)

本日の“獲物”

きょうは横浜へふらり

Mm21MM21エリアにあるオブジェ

何の気なしに撮ってみたが、無機質な現代アートの雰囲気が意外に良く出ている
青空との対比もなかなかうまく出せたんじゃないかと思う

その後、天王洲へ

ここから東京湾大華火大会を見物しようと言うわけだ
芝浦・晴海・豊洲・台場は、はなから行く気がない
花火好きとは言え、殺人的な大混雑を考えると二の足を踏む

天王洲ならば条件が悪い分空いているだろうと・・・

これが甘かった
意外にも人出が多く、場所が取れない
ようやく確保したところは当然「絶好」とは程遠い

Harumi_2 なので、わずか5枚しか写真は撮れず、その出来は近年稀に見るほどの不作

ま、仕方ない
大田区の花火に賭けよう

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2009年8月 7日 (金)

踏んだり蹴ったり

きょうは午後から遠路朝霞まで行き、その後夕方から箱崎で会議と言うとんでもないスケジュールだった。

朝霞の用事も会議だったのだが、これが終わって客先を辞したのが15:30。
駅までのバスを待つこと10分、典型的なベッドタウンの駅を出て池袋へ向かう。
平日午後の上りは空いていて、ゆっくり本を読みながら電車に揺られていると、突然の車内放送。

急停車します  急停車します

車掌の声ではなく、録音された声。アラートの類。
急停車というほどのことはなく電車が停車。
今度は車掌の声で

ただ今人身事故が発生したため、しばらく停車します

何の根拠もなくもうすぐ池袋だと考えていたので、池袋で事故があって手前2~3駅のところで前の電車が詰まって止まったのだろうと思っていた。

ほどなくサイレンの音。やけに近い。
不思議に思って窓の外を見ると、線路沿いの狭い小路を消防車が入ってくる。
おまけに電車に沿うようにして人が集まっている。
電車はホームの半分くらいの場所で中途半端に停車していた。

ここでやっと、その人身事故を起こした電車に乗っているのだと気付いた。
車内もざわつき始めるが、ドアは閉まったままで缶詰状態。

駅名を確認すると、池袋までまだかなりある。しかも他社線はまったく走っていないところだ。
しばらくすると、辛うじてホームにかかっている車両のドアが1枚だけ開けられた。

乗客数人が戸惑った様子で降りて行く。
駅員も混乱の極み。
電車を降りて改札に向かうと、ホームの途中に女物の靴とバッグがきれいに揃えて置かれていた。
覚悟の自殺だろうか・・・

見も知らぬまったくの赤の他人とは言え、目の前で1人の人間が命を落とした。
それでも気がかりなのは、夕方の会議に間に合うか否か。

駅員の対応も要領を得ず、改札付近は乗るか否かを迷う人、降りるか否かを迷う人でごった返し。
埒があくとも思えず、振替輸送も無視して書店へ。一番近い駅を探すためである。

有楽町線の「氷川台」。

「地元商店街」という風情のエリアを抜けてようやく大通りへ。
バス停、池袋行きの停留所に長蛇の列。
タクシー
夕方のラッシュが始まっている道路に空車は来ない。
下り車線に行ってみたがダメ。
大通りに交差する道路を走ってきた空車をやっとの思いで捕まえて氷川台へ。

やってきた電車、朝夕のラッシュ時以外は空いているのが当たり前の有楽町線にも関わらず、これも事故の影響か、混雑。
地下鉄を乗り継いで水天宮前に到着して地上に出ると、大粒の雨・・・
どうやら夕立、それもかなり激しくなりそうな気配。
傘はない、目的地のビルまで小走り。

雨は見る見る激しくなっていき、ビルに駆け込んだ時にはずぶ濡れ。
すれ違う人がぎょっとしているのがわかる(笑)

それでも、ビルに入ってから雨はさらに激しくなったから、途中で雨宿りしなくて正解だった。
時計を見ると、18:15。
朝霞を出てから、3時間近くかかったことになる。

まさに踏んだり蹴ったり。
人の死に接しながらも、それを悼む気持ちも起こらない自分に、ぞっとしつつ。

で、会議は20:45まで続いた。
やれやれ、である。

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2009年8月 6日 (木)

訃報

今夜のニュース

女優の大原麗子が他界

最近連絡が取れないと親戚の人が自宅を訪れたところ、死亡しているのを発見したのだと言う

“一世を風靡した”と言っても良いであろう女優としては、あまりに淋しい最期

大ファンと言うわけではなかったが、いくつになっても可愛らしい女性だった

合掌・・・

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2009年8月 2日 (日)

ジャワティー ミント

8月だというのに、ぐずついた天気が続く。気温が上がらないのはカラダ的には助かるが、やはり暑い時には暑くならないと何かと不都合だ。
きょうも雨が降ったり止んだり。気温も低めで冷房がきつく感じる。

Javatea_mint さて、この夏限定  『JAVA TEA MINT』

ラベルには小さく「ミントティー」と書いてあるが、いわゆるミントティーの味ではない。
ハーブと言えば聞こえが良いが、要するに「葉っぱ」の風味が前面に押し出された非常にクセのある味である。

2002年か03年にひっそりと出てひっそりと消えていった、伊藤園のハーブウォーター(商品名は失念)ほど強烈ではないが、間違いなく大衆請けはしない商品だ。

たまたま近所のスーパーで見かけて試しに購入してみたのだが、伊藤園のハーブウォーターのような清涼飲料を好む人間にとっては、ど真ん中のストライク。

水でもない、お茶でもない、でも甘いものも嫌だ、と言う時には最適。
口の中が非常にスッキリするのだ。この感覚は水やお茶では決して味わえないもの。

これはイイ!とばかりに次の週末に勇んで見に行ったら、既に売場から姿を消していた。

コンビにも色々覗いてみたが、今のところ発見できていない。

私にドンピシャの清涼飲料は、どうも短命と言う運命にあるらしい。

以前、ここでも紹介したキリンのディアボロ・ジンジャーという飲料だが、これも短命に終わったと思ったら、今頃になってスーパーに並んでいた。それも「新発売」などと嘘八百のPOPとともに(笑)
このシリーズは元々限定発売だから、販売終了でまた悲しい思いをしないようにと、JAVA TEA MINTが入手できない恨みの反動もあって、大量に買い込んでしまった・・・(笑)

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2009年8月 1日 (土)

初花火

きょう、8月1日は、江戸川、板橋、横浜、横須賀の花火大会。

一番近いのは当然横浜なのだが、予測されるあの大混雑を思うと二の足。

そこで比較的行きやすく、それほど混雑もしていなさそうな横須賀へ行くことにした。

結果的に予想以上の人出だったとは言え、駅から会場までの道のりも、会場に到着してからも、「立錐の余地もなし」という状態ではなく、まずまずのんびり見物できた。

Fireworks_03 7月はとうとう一度も行けなかった花火、もしかするとこんなことは20年来なかったことかもしれない。
(一番好きな千住の花火は仕事で行けなかった)

今回もカメラ持参、三脚は当然。
↑こんなカンジはいかがだろうか?

Fireworks_04_2  シャッタースピードをちょこちょこ変えながら撮ってみた。

左が1秒、右が10秒

タイミングが合うと、なかなかの出来映え(笑)

さてさて、今年はあと何回行けるだろうか?

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きょうの虹

きょうは天気予報がはずれて 晴れ。

と言ってもさほど陽射しも強くなく、風もないので絶好のテニス日和だった。

いつものようにテニスに興じていて、何の気なしにふと空を見上げると、虹!

雨も降っていないのに、である。

さらにその虹のかかり方が何とも奇妙だった。太陽をぐるっと囲む、円形の虹である。

Rainbow ← 絵に描くとこんなカンジ

こんな虹、初めて見た。。。

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