« シネマ評~セントアンナの奇跡~ | トップページ | 天下分け目~決着~ »

2009年8月30日 (日)

シネマ評~南の島のフリムン~

公開日を待ちわびて、東京での初日(8/29)に池袋まで遠征した。
何せ東京では新宿と2館でしか上映されない。
まぁ、大衆請けするとは思えないし仕方ないだろう。

さて、これはガレッジセールのゴリ、初監督・初主演作品。
沖縄出身のタレントや芸人が“わんさ”と出てくるコメディーである。

はっきり言って好みは分かれるだろうが、沖縄フリークにはこたえられない作品。
映し出される街並み、海岸線だけでもなぜか嬉しい。

キャストは、もはや全国区の平良とみを筆頭に、照屋政雄、田仲洋子といった沖縄の俳優陣に加え、DA PUMPのメンバーやお笑い芸人ハムの諸見里などが名を連ねる。
中でも、怪しげな占い師を演じた夏川りみ、これには笑った。まさに怪演。
そして、りみ役のAKINA。アクターズスクール出身でFolder5メンバーだったとのことだが、ゴリの幼なじみ役を好演、非常にイイ味を出していた。

ストーリーは実にくだらない。猥雑極まりない。ここで語るほどのものではない。
しかしここまでくだらないと、逆に気分がいい(笑)

なぜか爽やかな後味の作品である。

|

« シネマ評~セントアンナの奇跡~ | トップページ | 天下分け目~決着~ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シネマ評~南の島のフリムン~:

« シネマ評~セントアンナの奇跡~ | トップページ | 天下分け目~決着~ »