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2009年11月 2日 (月)

シネマ評~CHICAGO

以前レンタルで見て、かなり気に入った作品。
先日、10/21の欄でも書いたが、これを生で見てすこぶる感動。
そこで、もう一度映画を観てみようと思い立ち、再度レンタル。

・・・が、結局のところ、いかによくできた映画でも『生の迫力』には到底敵わないと言う、考えてみりゃ至極当たり前の話を再認識したに過ぎなかった。

とは言え、この事実には正直ちょっとビックリ。
それくらい、映画もよかったから・・・

出演している俳優陣もトップクラスだし、目玉のダンスシーンも見事。
それはそれは良くできた作品で、さすがショウビジネスの本場!邦画じゃこうは行くまい・・・などと思ったものだ。

しかし、である。

見事だと思ったダンスも、カメラ・アングルの妙を駆使したに過ぎない、ということを思い知った。
キャサリン・ゼダ・ジョーンズ、レニー・ゼルウィガーも見事なダンスを披露していたが、それは「女優としては」の枕詞あってこそだった。

あの日の、筋肉と弾力の塊のようなダンサーの『生』には到底及ばない。
もはやこの2つは別物と考えた方が良いのだろう。
そんな延長線上で、次は『West-side Story』、『Sophisticated Ladies』を観たいもんだ。

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