« シネマ評~てぃだかんかん~ | トップページ | コーヒー »

2010年5月 9日 (日)

探鳥会~東京港野鳥公園~

連休明けの週末、絶好の晴天に恵まれ、土日共に自然観察にいそしんだ(笑)

土曜日は『丸の内さえずり館』主催の『さえずる小鳥たちに会いに行こう』というイベントに参加。

『丸の内さえずり館』というのは、私が会員となっている「OWS」がセミナーやらトークショーで会場として利用していた場所で、環境・生物保護の団体に場所を提供するほか、自らもセミナーやイベントを企画・運営している。

実は三菱の社会貢献活動として運営されているのだが・・・
裏はどうあれ、ここのオリジナル企画もなかなか興味深いものが多く、今回の参加となったわけだ。

100508_01 で、週末の朝の皇居を歩く。

お堀には白鳥。これ、コブハクチョウでドイツから贈られたものだとか。

皇居の東御苑というところは初めて入るが、想像以上に緑が多く、雑木林が新緑に染まり非常にきれいだった。

本丸前の広場は開放感たっぷり、どこか日比谷公園の風景に似ていた。
雑木林の中では、メジロやシジュウカラがさえずっており、ヤマガラの姿を辛うじてカメラに収めることができた。

さらに、シジュウカラの幼鳥が親から餌をもらっているところも観察できたのは僥倖。
コゲラもいたようだが見逃した。

やはり皇居は穴場に違いない。期待以上のポイントだった。

100508_02

※それにしても週末まで皇居周囲を走ろうとする連中が多いのには驚いた。走っている連中全員が近所に住んでいるとは考えにくく、わざわざ走るためだけに皇居に来ているとすれば、ご苦労様なことだ。
なにも好き好んで排気ガスを吸いに来ることはあるまい。自宅周辺で充分ではないか。
理解に苦しむ。

日曜日は野鳥の会の定例探鳥会。場所は“ホーム”とも言える東京港野鳥公園。

前日もそうだったが、天気が良すぎて=気温が高すぎて、9時・10時では鳥も活発に鳴いてはくれない。

それでも葦原ではオオヨシキリが盛んに縄張りをアピールしていて、さえずっている口の中までじっくり観察、大きな収穫である。

Ooyoshikiri

Kochidori あまりに鳥が見えないので干潟。シギがわんさといて、小魚やカニの捕食に夢中、コアジサシも元気に池にダイブ、コチドリも至近距離で見ることができた。
久しぶりに見たカワセミは、捕まえたばかりの小魚を岩に叩きつけていた(笑)

帰る間際にコゲラを2羽。これもラッキー。

最近は週末のたびに鳥。念願のフィールドスコープも購入し、ますます入れ込みそうな気配である。

|

« シネマ評~てぃだかんかん~ | トップページ | コーヒー »

野鳥・自然観察」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。