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2010年9月

2010年9月28日 (火)

伊達 奇跡

昨日の話になるが、今開催されている東レPPOの1回戦で、伊達がシャラポワを7-5、3-6、6-3で退けた。
この日、伊達にとって30歳代最後の日、この年齢でこの結果は驚異的だ。

確かにシャラポワは調子が悪そうだったが、それでもかつての№1で年齢も23歳。
身長で20cm以上、年齢で16歳の差。
普通に考えれば、伊達の勝ち目は薄いカード。

それでも抜群のボール・コントロールで相手を崩し、勝利を勝ち取った伊達、やっぱり凄いわ。

そしてきょう。記念すべき40歳の誕生日のお相手はハンチュコバ。
かつて杉山とダブルスを組んでいたこともある、長身の選手。年齢差は13歳。

昨日の疲れは確実に残っていただろうに、やはりフルセットで見事に勝利。

厳密に言えばハンチュコバが第3セット途中で肩の痛みから棄権したのだけれど、伊達は昨日にもまして緩急のつけ方が絶妙で、前後左右に揺さぶって試合をコントロールしていたから、棄権がなくても勝てたんじゃないか?

年齢を重ねたことで、どこか余裕が感じられる伊達。
追い込まれても表情は変わらないし、以前のような悲壮感がない。
見事、と言うしかない。

ちなみに、WTAのランキングをちょっと調べてみたら、日本人最高位は伊達の67位。2番手は森田の98位。
日本人トップが伊達というのも悲しいものがあるけれど、100位以内に日本人が2人しかいないというのも、かつての隆盛はいずこ?という感じだ。

試合は明日も続く。

2日連続のフルセット、肉体的には相当キツイはずで、それをテクニックで乗り越えられるか?

頑張って欲しいものだ

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2010年9月25日 (土)

沖縄のオススメCafe (9) ~ 番外編 てんtoてん ~

カフェではない。沖縄そば屋である。

場所は識名園の近く、住宅地の中。
ここで記事にするのは、その外観や内装がとても洒落ていて、おまけにそば(ちなみにここでは『木灰すば』と言う)も美味!だからだ。

まず店の外観。蔦がびっしり絡まった外壁は看板がなければそのまま通り過ぎてしまいそう。

店内は靴を脱いで上がる。
1階は広間のような座敷席と、中庭(?)を眺めるテーブル席、2階は座敷席。
以前行った時は屋上も開放されていて、喫煙所になっているのだが、そこからの街並みの眺めもなかなか。今はどうだろうか?

古代米のおにぎりも美味しい。

那覇市識名4-5-2

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2010年9月24日 (金)

子役、芦田愛菜

芦田愛菜という子役がいる。

ドラマ『Mother』で準主役を務めていたあの子役だ。

ドラマの時は確か5歳、小学校入学前だったはずで、年齢からは想像できないその演技に驚かされたものだ。

この演技が評判になったのか、その後たびたびTVで見かけるようになった。CMもいくつか出ている。

ドラマ後に見かける子のこの言動は、はっきり言って「鼻につく」。

全てがわざとらしく、大人の受けを常に意識している様がありあり。

こう言えば大人は喜ぶ、こう振舞えば大人は目を細める、そんなことを全て計算しているようで(または既に条件反射になっているのかも)、少々不快だ。

同じ子役でも、大橋のぞみの方が自然体で可愛い。

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2010年9月22日 (水)

沖縄のオススメCafe (8) ~ Seaside Jet City Burger's ~

Cafe_jetcity

中部の北谷にある、アメリカ色の濃いバーガーショップ。

ファーストフードのハンバーガーに慣れていると、ココのメニューにはちょっと抵抗があるかも(価格面で)。

しかしさすがにファーストフードのそれとは決定的に違う味とボリューム。

店の裏手がビーチという絶好のロケーションだったが、最近、店がほんの少し移転して、“Seaside”ではなくなったのは残念。

中頭郡北谷町北谷2-20-25
http://ssjcb.com/

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2010年9月19日 (日)

シネマ評~キャタピラー~

映画『キャタピラー』を見てきた。

監督は若松孝二。主演の寺島しのぶが今年のベルリン映画祭で最優秀女優賞を受賞したことでも話題になった“問題作”である。

四肢を失った黒川久蔵を称して“キャタピラー”(=いもむし)

戦時の壮絶な一面を描くのかと思ったのだが、その点の描写は意外にも浅く、結局監督が訴えたかったものは何だったのか、最後までわからないままだった。

黒川久蔵の苦悩が、結局は戦地での蛮行、、、という程度だったのかと思うと、わざわざ四肢を失った負傷兵という極端な設定にする必然性はないような気がする。

なんだか肩透かしの気分である。

監督はこの作品の公開日を8月15日に拘ったという。それにはそれなりの理由があったはずだ。

しかし全体的に描き方が浅すぎて(ひょっとすると深すぎるのかも・・・)、あまりにあっさりし過ぎだ。

ベルリン映画祭で、何が評価されたのだろう?

期待が大きかっただけに、正直、がっかりした。

それにしても、両手両足を失った人間の特撮は見事。

一体どうやったのだろう?・・・ココに注目が集まってはいけない作品のはずなのだが。

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2010年9月18日 (土)

中延のねぶた  多摩川のセイタカシギ

どういう関係があるのかわからんが、品川区の中延商店街でねぶた祭りが行われるというので、早速行ってきた。

その前、いつもの多摩川でセイタカシギを探しに寄り道。

Seitaka01 私にとってはさほど珍しい鳥ではないが、先日鳥見に同伴させてもらった人のホームではあまり見ることができないという。

ならば至近距離から撮影した画像をプレゼントしてあげようというわけ。

で、以前数回見た場所へ行ってみると、やはり「いた」。

今の季節は多摩川も鳥の種類がグッと減っている。カモ類はもちろんだが、一時期うるさいほど鳴いていたオオヨシキリも全く鳴き声を聞かなくなっているし、サギの類も激減。

相変わらずいるのはカワウやヒヨドリ、カルガモ。

セイタカシギはどうかな?と少々不安だったが、何の問題もなかった。

Seitaka02Seitaka03

ササッと撮影を済ませ、久しぶりに土手をひたすら北上。

六郷橋から多摩川大橋の区間は、道路の幅も充分で路面も良く、眺めも最高。何度走っても気持ちが良い。

洗足池まで一気に走り、カワセミを探したが本日は空振り、そのまま中延へ向かった。

ねぶたの会場となる商店街は決して広い通りではないから、見物客でごった返している。

そんな中、独特のお囃子を響かせ、跳人を従えてねぶた登場。

Nebuta02_2 

Nebuta03 

Nebuta04

本場から送られてきたというねぶたは、この商店街で通行できるサイズに縮小されているとのことだったが、それでも迫力は充分。

Nebuta01

青森のねぶたと弘前のねぷた、笛や太鼓も本格的。

中延という超ローカルな商店街の催し物としては上出来だ。

本日の走行距離、27.5km

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2010年9月12日 (日)

世界柔道選手権 観戦

きょうは、最近の週末としては珍しく屋内で過ごした。
と言っても、自宅にいたのではなく代々木体育館にほぼ終日いた。

Judo01 「世界柔道選手権2010東京大会」4日目
男子60kg/66kg。女子48kg/52kg

男女とも、最も面白い階級である。

これまで柔道は専らTV観戦だったが、一度は生で見てみたいと思っていた。
たとえ間近でなくても、スローモーションで見られなくても、「生」の迫力はTVを凌ぐ。

実際、開錠の熱気や歓声を聞きながらの臨場感は、TVではなかなか味わえないものだ。
そして国際大会ならではの雰囲気。会場を闊歩する各国の応援団や関係者。
飛び交う言葉も様々で、国際色豊かだ。

男子60kgの平岡は準決勝で敗れたが、敗者復活で3位決定戦へ進み、見事な1本で銅メダルを獲得。

女子52kgは中村美里が当然優勝すると思っていたが、決勝は西田優香との日本人対決。
試合は一進一退で延長戦、それでも決着がつかず判定。結果は2-1で西田。
これには驚き、ちょっと納得がいかない結果だった。

女子48kgは福見友子vs浅見八瑠菜で、こちらも日本人対決。
試合は浅見のほうが積極的で、福見は受身になるシーンが多く、指導2つで判定負け。

男子66kgの海老沼は今回最も見たかった選手だったが、3Rであっけなく散った。
その代わりに、森下。初出場でほとんどノーマークだったが、あれよあれよと勝ち上がり、決勝戦も胸がすくような一本勝ち。初出場で初優勝の快挙。

期待していた女子軽量2階級が消化不良の結末だっただけに、最後の一戦で溜飲を下げた。

しかしこの日のスタートは9時、終了は20時半。
観戦するのも意外と大変だ。選手はもっと大変なわけで、トップの選手の凄さを改めて思い知った。

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それにしてもこの週末、昨日は生パフォーマンスに生ジャズ、きょうは生柔道と、ジャンルは違えども、“LIVE”を堪能した週末だった。

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Judo02_2 スタンドにはフジテレビの中継台

吉田と女子アナがいた

Judo03 予選ラウンドは4面開催

Judo04 敗者復活戦以降は2面開催

Judo05畳はどんどん狭くなり、決勝は1面開催となる 

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2010年9月11日 (土)

大道芸、北村英治

キャンセル待ちまでして入手したチケット

我がアイドル、北村英治さんのコンサート

軽妙な語り口もご機嫌なスウィングも健在

涙が出るほど嬉しかった

これほど人をハッピーにする音楽家はいないだろう

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北村英治さんのコンサートの前に、井の頭公園まで遠征して来た

to R Mansion

高円寺大道芸で初めて見て、一発で気に入ってしまったパフォーマンス集団

海外遠征からの帰って初の国内パフォーマンス

こちらも相変わらず粋でオシャレ

100911_tor

何度見てもお見事、そして笑える

意外なことに、雪竹さんもちゃっかり“上演中”

100911_yukitake

また聴衆を巻き込んで笑いを誘っていた・・・

次は三茶だ

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2010年9月 5日 (日)

鳥見~旧友との再会

社会人になって間もない頃に知り合った、某自動車メーカーの人とひょんなことから一緒に鳥見に行くことになった。

この人は当時買う側、こちらは売る側という関係だったが、なぜか意気投合してプロジェクト終了後も付き合いが続き、彼がイギリスに赴任しても帰国してからも年賀状のやり取りでつながっていた。

3年ほど前に、彼がバードウォッチングにはまっていることを知らされたが、当時はこちらにそんな趣味はなく、なんとなくやり過ごしていたのだが、今年になってこっちが鳥に興味を持ち始めてから俄然メールのやり取りが増え、今回のお誘いとなったわけ。

エリアとしては彼の地元、海老名、平塚、伊勢原。狙うは休耕田のシギ、チドリ。

例年に比べると非常に少ないと言いながらも、20種を越える鳥を観察。

中でも、タマシギ、タシギ、チョウゲンポウを見ることができたのはラッキー。

鳥に関する博識ぶりは文字通り舌を巻くばかりだったが、同行した人たちも相当なもので、趣味といえども極めれば自然と交友の輪も広がるという典型。

そんな“プロ”と周るのはとてもエキサイティングで、知らないことばかりで非常に楽しい。

みんなの立派な器材に比べ貧弱な器材ではこの程度が精一杯・・・

タマシギとタシギ

Shigi01

ヒバリシギにタカブシギ(両方とも所有の図鑑には載っていない)

Shigi02

こんな形の再開も楽しいものである

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2010年9月 2日 (木)

職人の腕時計

かなり前だが、時計職人の話を書いたことがある。

職人
http://yaeyama.cocolog-nifty.com/iitaihoudai/2006/10/post_4cb1.html

職人 その後
http://yaeyama.cocolog-nifty.com/iitaihoudai/2006/11/post_fe65.html

その時修理してもらった、コレクションの中で最もお気に入りの腕時計、いよいよ寿命か、きょう止まった。

Watch01

ねじを巻いても1時間と動かない。

これはもう本当に終わりかも知れない。

セイコーの戦後2代目となるモデル、それなりに価値もあるのだろうが、なによりその形がとても好きだった。

Watch02

何とか復活させたいものだが、さて修理代はいくらかかるか?それ以前に修理できる店があるのか?

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2010年9月 1日 (水)

沖縄のオススメCafe (7) ~ つちなる ~

残念ながら写真はないのだが・・・

この店こそアクセスルート難解。なぜなら、全くの民家、一般家屋で、読谷の住宅地の中だから。

駐車場は自宅の庭。店も自宅の一部、オープンカウンターのあるダイニング、といった趣。
最も驚かされるのは入口で、まんま玄関である。従って当然靴は脱いで上がる。

人懐っこい若夫婦がやっているので、気さくな雰囲気はあるが、ゆったり風景を楽しむといった店ではない。ホームパーティーの延長といったカンジ。

メニューはほとんど手作りらしく、それなりにこだわりを感じる。

店名の由来は、苗字の一字「城」を“へん”(=土)と“つくり”(成)に分けたもの。

ちなみに、もう一度行くとなったら、ナビなしでは無理。

読谷村渡慶次1183-1  定休日:火曜日
(参考)http://tuchinaru.okicafe.com/

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