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2010年9月12日 (日)

世界柔道選手権 観戦

きょうは、最近の週末としては珍しく屋内で過ごした。
と言っても、自宅にいたのではなく代々木体育館にほぼ終日いた。

Judo01 「世界柔道選手権2010東京大会」4日目
男子60kg/66kg。女子48kg/52kg

男女とも、最も面白い階級である。

これまで柔道は専らTV観戦だったが、一度は生で見てみたいと思っていた。
たとえ間近でなくても、スローモーションで見られなくても、「生」の迫力はTVを凌ぐ。

実際、開錠の熱気や歓声を聞きながらの臨場感は、TVではなかなか味わえないものだ。
そして国際大会ならではの雰囲気。会場を闊歩する各国の応援団や関係者。
飛び交う言葉も様々で、国際色豊かだ。

男子60kgの平岡は準決勝で敗れたが、敗者復活で3位決定戦へ進み、見事な1本で銅メダルを獲得。

女子52kgは中村美里が当然優勝すると思っていたが、決勝は西田優香との日本人対決。
試合は一進一退で延長戦、それでも決着がつかず判定。結果は2-1で西田。
これには驚き、ちょっと納得がいかない結果だった。

女子48kgは福見友子vs浅見八瑠菜で、こちらも日本人対決。
試合は浅見のほうが積極的で、福見は受身になるシーンが多く、指導2つで判定負け。

男子66kgの海老沼は今回最も見たかった選手だったが、3Rであっけなく散った。
その代わりに、森下。初出場でほとんどノーマークだったが、あれよあれよと勝ち上がり、決勝戦も胸がすくような一本勝ち。初出場で初優勝の快挙。

期待していた女子軽量2階級が消化不良の結末だっただけに、最後の一戦で溜飲を下げた。

しかしこの日のスタートは9時、終了は20時半。
観戦するのも意外と大変だ。選手はもっと大変なわけで、トップの選手の凄さを改めて思い知った。

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それにしてもこの週末、昨日は生パフォーマンスに生ジャズ、きょうは生柔道と、ジャンルは違えども、“LIVE”を堪能した週末だった。

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Judo02_2 スタンドにはフジテレビの中継台

吉田と女子アナがいた

Judo03 予選ラウンドは4面開催

Judo04 敗者復活戦以降は2面開催

Judo05畳はどんどん狭くなり、決勝は1面開催となる 

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