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2010年11月14日 (日)

紅葉狩り~湯河原

土日を利用して湯河原へ行って来た

目的は紅葉だが、山歩きと鳥観察も兼ねている
クルマを使わず、電車とバスで移動するのはいつもどおり

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湯河原駅から農道を使って奥湯河原まで
いったんバス通りに出て今度は『もみじの郷』まで
これが意外に距離があり(ガイドマップでは徒歩40分)、そこそこの山道、つまり上り坂

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『もみじの郷』は新名所とのことだが、500本近く植えられたイロハモミジはまだ生育途中で、ここが見事な景観になるのは後数年と言ったところ
それでも山の中腹を切り開いた広場は、ベンチやテーブルもしつらえてあって、小休止や食事をするのに便利
変に人工物を入れてない点がよい

もみじの郷から池峰池を経由して、温泉街に降りる
この道程もひたすら下り坂で、決して楽ではない

万葉公園に降りる手前、別荘地帯の端に偶然見つけた珈琲屋
名前もズバリ『珈琲屋』
歩き疲れて一息入れたい絶妙の場所に構えている
迷わず入ってみるとなかなかのこだわりの店だった
こんな風に、偶然洒落た店を見つけると、なんだか得した気分になれる

万葉公園の中にある『独歩の湯』という足湯施設に寄って、足の疲れを癒して宿へ

湯河原美術館のそばにある『素泊まり温泉宿ゆっくり』はその名の通り、過剰なサービスがなく、のんびり温泉を楽しむ宿

豪華な設備は何もない、風呂も決して大きくない、それでも部屋の広さも充分だし、館内もきれいに掃除されていて心地良い宿だった

今日は観光会館の朝市で食料を調達して、バスで奥湯河原入口まで行き、そこから天照山を目指す

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距離にして大したことないのだろうが、これまたずっと登りでそれなりにキツイ
天照神社、去来の滝、白雲の滝を経由して終点まで

101113_yugawara04 このルートを登る人は誰もおらず、下ってくる集団には何組かすれ違った
中にはトレイルランニングのグループもいて度肝を抜かれたが、それにつけても下りの人たちばかり、その理由はゴールに到着してわかった

このハイキングコースの終点(天照山)はなんとバス停
バスで一気に上がって逆行した方が楽なのだ、、、やれやれ

ずっと歩いて登ってくるとそれなりに汗もかくが、この季節だと休憩中の風が心地良く、しばらくするとちょっと冷えてくる
軽く羽織れるものは必須だ

紅葉にはちょっと早かったが、少しハードルを上げたハイキングもなかなか楽しい

余談だが、1時間に1本あるかないかの湯河原行きのバスを待っていると、突然1台の車が止まり、老夫婦が「バスを待ってるなら乗りな」・・・いまだにこんなことってあるんだと感心してしまった

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