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2011年1月31日 (月)

鳥見・山中湖~ルリビタキ・ヒレンジャク~

土曜日、鳥仲間2人(と言っても大先輩だが)のお誘いを受けて山中湖に行って来た。
20110129_yamanaka05_2 天気はあいにくの曇天(時々晴れ間)で、無風ながらもすこぶる寒さ。
湖面の一部は凍結しており、ちょっと変わった風景だった。

このエリアはまったく土地勘がなく、先輩のクルマに便乗して、鳥見ポイントはじめ何から何まで“お任せ”状態。

20110129_yamanaka02_2  別荘地帯に入るとまだ雪が残っていて、最初のポイントで待つことしばし、するとシジュウカラがぱらぱらやって来て、続いてヤマガラ、コゲラまでわらわらとやって来た。

警戒心が薄く、じっと立っているとかなりの至近距離までチョコチョコ寄って来て、コレが実に可愛い。

20110129_yamanaka01 20110129_yamanaka03

ここで出色だったのは、コガラとルリビタキとの遭遇。ともに初見である。
それが至近距離で観察できて、しばし寒さも忘れて眺めていた。

湖畔に場所を移し、“アレ”を見るならココ!というポイントに向かうと既に数人のBirder。
街道沿いの並木を見上げると、“アレ”がいた!
時期的にはちょっと早いかも・・・とのことだったが、10羽ほどのヒレンジャクである。
もちろんこれも初見。

20110129_yamanaka04

そのシルエット、色の美しさにはただただ感嘆。特に尻尾の先端の朱色がひときわ鮮やかで、胸から腹にかけての淡い黄色のグラデーションも実に美しい。

コンデジのズームでは限界があるが、先輩K氏の高性能スコープに固定して、“にわかデジスコ”で撮影してみたら、思いのほか巧く撮影できた。

なかなか見ることのできない種を1回目で見れてしまうと、そのありがたさがわからなくなるのは、サカナも鳥も一緒だ。
貴重な体験だったことを肝に銘じておこう。

湖面に目を移すと、コブハクチョウやコハクチョウが飛来している。
水鳥、特にカモ類はほとんど興味がないのだが、それでもミコアイサは見てみたい種。
それが、いた!

20110129_yamanaka06 カワアイサの大群(これも初見だったのだが)に混じって3羽。
ベテラン・バーダーが一緒でなければ間違いなく見落としていた。
こっちは初めて見るミコアイサに大喜びだったが、ベテランともなるとカワアイサの大群ぶりに関心があるようで。
これもキャリアの違い・・・
ちなみにこの写真はK氏撮影。かなり距離があったために、一眼+400m望遠でもなかなか厳しかったようだ。

20110129_yamanaka07 湖畔の草地で動くものがいるので、双眼鏡でのぞいて見たらアカハラ。これも初見。
近づいて撮ろうと思ったが、これが限界だった。

それにしても、初見も含め今回も大収穫。お腹いっぱい。
満足、満足。

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