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2011年5月28日 (土)

自転車の清掃~『ACOR チェーンウォッシャー』の使用感

自転車を快適に走らせるには、まずはチェーンがスムースに動いてくれないことには先に進まない。

一般のママチャリでも、チェーンに注油する人は少なくないだろう。
ところが油をさしてあるだけに埃やゴミも付きやすい。買ったばかりの時は銀色に輝いていたチェーンも、時間とともに黒ずんで行く。
その上からまた油をさしたら、それこそ汚れの上塗りのような状態になってしまう。

愛車Bianchi minivelo-9、購入から1年半が過ぎ、これまではチェーンの汚れをざっくり拭き取っていたのだが、そろそろ洗浄の必要が出て来た。
一軒家に住んでいれば、ばらして豪快に洗うこともできるが、マンション住まいだとそうも行かない。

ならば、とノズル付きのスプレーでチェーンに洗浄液を吹きかける。汚れは確かにかなり落ちる。
同時に、その汚れた洗浄液もぼたぼたと落ちる(当たり前だ)。そのうえその汚れた洗浄液が下手をすればリムを直撃する。そうでなくても床面は廃液まみれだ。
外でやったから実際は地面が汚れたのだが、それとてもマンションの敷地内では相当気が引ける話だ。
さらにチェーンにブラシをかけようものなら、飛沫が当たりに飛び散る。
とても室内でできる作業ではないし、下に新聞紙を敷いた程度では追いつかない。

そこで重宝するのが「チェーンクリーナー」である。

Chaincleaner_02

Chaincleaner_01_2

少し前にネットで購入したのは、ACORの「チェーンウォッシャーATL-2612 」というモノ。
形状は見ての通り、内部に歯車状のブラシが4つ、左端はスポンジである。

Chaincleaner_03

使い方は簡単。まず、容器の蓋を開け洗浄液を入れる。洗浄液は別売だが、洗浄できればなんでも良く、ケースに記された目印まで注ぐ。
洗浄液を入れたら、チェーンを乗せ(写真の白線)蓋をして留め金でケースを固定する。

あとはペダルをゆっくり回して、この容器の中をチェーンをくぐらせていく。
容器のハンドルを持つとスポンジが右に来るので、チェーンは左から右に流れるようにする。つまり逆回転。

Chaincleaner_04

チェーンが容器の中に入ると、洗浄液を含んだブラシが上下からチェーンを挟み込んで洗う。
最後にスポンジで水分を拭き取る、と言う仕組み。

Chaincleaner_05 肝心の成果はこの通り。まあまあだ。
容器に残った洗浄液を見れば、それなりに汚れが落ちたことはわかる。なにより飛沫が飛ばないことが助かる。(最後の工程のスポンジは思ったほどの効果はない)

だが楽な方法は金がかかるか、充分な結果が得られないかのどちらかで、これは何事にも言えること。
この製品でも同じで、新品同様ピカピカ!を望むなら、やっぱりチェーンを外してブラシで丁寧に洗うか浸け置き洗いをするかしかないだろう。

これで数ヶ月に一回洗浄、頑固な汚れが溜まってきたら丸洗い、、、という使い分けだろう。

ACOR チェーンウォッシャーATL-2612   ネットなら2000円強である。

【追記】

チェーンを外して洗った様子はこちら

その補足はこちら

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