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2011年5月

2011年5月31日 (火)

台風2号

まだ5月だというのに本格的な台風。
幸い温帯低気圧に変わってくれたが、この雨と風じゃ、台風となんら変わらない。

沖縄はほぼ直撃。週末は本当に凄かったようだ。

沖縄にいる娘からメールが入ってきた。土曜日の夜からすさまじい暴風、マンションが揺れる、閉めてあるはずの窓から雨水が浸水してくる、おまけに沖縄台風に付き物の停電・・・
まぁ、能天気な娘はそんな台風の夜も楽しそうだったが・・・

明けて日曜日、樹木は倒れてるわ、信号は曲がってるわで相当な被害だったらしい。
沖縄では台風明けの朝、信号が消えていることがよくあるから住民は慣れたもんだが、観光客はびびるだろう。

本島の前に直撃を受けた宮古島。
最大瞬間風速は60mだったそうだ。
これは停めてあるクルマが転がる強さだ。

宮古島の台風被害と言えば、2003年秋の台風14号が強く印象に残っている。
この年10/15に宮古に上陸したのだが、台風直後の島内はまだライフラインが復旧しておらず、風力発電のプロペラの羽根が吹き飛んでいたり、頭が丸ごと折れてしまったりと、それは息を呑む光景だった。
それもそのはず、最大瞬間風速は70.1mだった。おかげで島内で倒壊した電柱、なんと882本!
実は、自衛隊の観測では最大瞬間風速は90mを超えたらしい。

その時の様子は
http://homepage2.nifty.com/love_yaeyama/2003YAEYAMA/frameyaima.html
宮古島のページ

少なくとも、来月の西表は天候に恵まれて欲しいものだ。

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2011年5月29日 (日)

チャンピオンズリーグ(CL)決勝

早朝行われた、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝、FCバルセロナ対マンチェスター・ユナイテッド

前半からバルサが優勢、27分に先制し、このまま行くかと思ったが、34分にルーニーが鮮やかに同点ゴール。この得点のゴール前のパス回しは絶妙!

後半早々、9分にメッシ、24分にビジャと、看板選手が期待通りに得点を挙げた。
この2ゴールとも、GKいくら頑張ってもコリャ取れないだろうというタイミングとコース。
ルーニーが力でこじ開けたのとはまた違うゴールだった。
決めるべき選手が決めたゲームとも言えるが、その陰でシャビのセンスの良さが光っていたと思う。

終わってみれば3-1、ボール支配率はバルサが63%で、文字通りの完勝だった。

しかしそれにしても、やはりCLの決勝ともなれば凄いもんだ。
とにかく全てのスピードが半端じゃない。ドリブルのスピードだけでなく、パスのスピードと精度、それに反応する選手のスピード、、、
バルサもマンUも素晴らしいが、この日ばかりはバルサの卓越したパスワークがマンUを圧倒した感じだ。
バルサの選手に共通していたのは、寄せられた時のキープ力の高さ。そこから出される意外性のあるパスコース。
あの体勢からなぜあそこにボールが出せるのか!?と思わせるシーンがいくつもあった。
一流同士がぶつかるからこそ、集中した良いプレーが出るのだろう、などと一人納得。

欧州クラブチームの決勝となれば、そのレベルはおのずから予想はつく。ここで日本のサッカーを引き合いに出しては少々気の毒な気もする。
よく耳にする、日本のサッカーはレベルが低いとかつまらないとか、ヨーロッパや南米と比較してこき下ろす向きもあるが、私は日本のサッカーが嫌いではない。Jリーグ発足時と比べれば確実にレベルアップしているし、裾野も広がっている。
確かに代表の試合にはイライラする時もあるが、海外に出て行く選手も増え、これからもレベルは上がっていくだろう。

何より、今回のような試合を子供たちが目にする機会が増えることで、意識も変わっていくだろうし裾野も広がっていくに違いない。
幼稚園児に毛の生えた程度の小学校低学年の子たちが、「無回転ボール」などと騒いでいるのだから(笑)

いや、それにしても見応え充分、飽きない試合だった。

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2011年5月28日 (土)

自転車の清掃~『ACOR チェーンウォッシャー』の使用感

自転車を快適に走らせるには、まずはチェーンがスムースに動いてくれないことには先に進まない。

一般のママチャリでも、チェーンに注油する人は少なくないだろう。
ところが油をさしてあるだけに埃やゴミも付きやすい。買ったばかりの時は銀色に輝いていたチェーンも、時間とともに黒ずんで行く。
その上からまた油をさしたら、それこそ汚れの上塗りのような状態になってしまう。

愛車Bianchi minivelo-9、購入から1年半が過ぎ、これまではチェーンの汚れをざっくり拭き取っていたのだが、そろそろ洗浄の必要が出て来た。
一軒家に住んでいれば、ばらして豪快に洗うこともできるが、マンション住まいだとそうも行かない。

ならば、とノズル付きのスプレーでチェーンに洗浄液を吹きかける。汚れは確かにかなり落ちる。
同時に、その汚れた洗浄液もぼたぼたと落ちる(当たり前だ)。そのうえその汚れた洗浄液が下手をすればリムを直撃する。そうでなくても床面は廃液まみれだ。
外でやったから実際は地面が汚れたのだが、それとてもマンションの敷地内では相当気が引ける話だ。
さらにチェーンにブラシをかけようものなら、飛沫が当たりに飛び散る。
とても室内でできる作業ではないし、下に新聞紙を敷いた程度では追いつかない。

そこで重宝するのが「チェーンクリーナー」である。

Chaincleaner_02

Chaincleaner_01_2

少し前にネットで購入したのは、ACORの「チェーンウォッシャーATL-2612 」というモノ。
形状は見ての通り、内部に歯車状のブラシが4つ、左端はスポンジである。

Chaincleaner_03

使い方は簡単。まず、容器の蓋を開け洗浄液を入れる。洗浄液は別売だが、洗浄できればなんでも良く、ケースに記された目印まで注ぐ。
洗浄液を入れたら、チェーンを乗せ(写真の白線)蓋をして留め金でケースを固定する。

あとはペダルをゆっくり回して、この容器の中をチェーンをくぐらせていく。
容器のハンドルを持つとスポンジが右に来るので、チェーンは左から右に流れるようにする。つまり逆回転。

Chaincleaner_04

チェーンが容器の中に入ると、洗浄液を含んだブラシが上下からチェーンを挟み込んで洗う。
最後にスポンジで水分を拭き取る、と言う仕組み。

Chaincleaner_05 肝心の成果はこの通り。まあまあだ。
容器に残った洗浄液を見れば、それなりに汚れが落ちたことはわかる。なにより飛沫が飛ばないことが助かる。(最後の工程のスポンジは思ったほどの効果はない)

だが楽な方法は金がかかるか、充分な結果が得られないかのどちらかで、これは何事にも言えること。
この製品でも同じで、新品同様ピカピカ!を望むなら、やっぱりチェーンを外してブラシで丁寧に洗うか浸け置き洗いをするかしかないだろう。

これで数ヶ月に一回洗浄、頑固な汚れが溜まってきたら丸洗い、、、という使い分けだろう。

ACOR チェーンウォッシャーATL-2612   ネットなら2000円強である。

【追記】

チェーンを外して洗った様子はこちら

その補足はこちら

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2011年5月27日 (金)

シャレテコ

この夏はいかにエアコンを使わずに、頼らずに乗り切るか?ということで、「冷」「涼」をキーワードにした商品が目に付く。
衣類もまた然りで、“吸汗速乾”を売りにする下着やシャツが、例年より多いようだ。

そんな風潮を追い風にしたか、トランクスよりもはるかに丈の長いパンツが、下着売場のど真ん中に置かれていたりする。
膝上だったり膝丈だったり七分丈だったりするが、何のことはない、要は「ステテコ」だ。

素材も従来のクレープに加え、吸汗速乾の化繊だったりしてかなり工夫されている。
何より顕著なのは非常にカラフルになったことだろう。

で、ステテコならぬ“シャレテコ”だそうだ。
(一部では“涼テコ”なんて呼び名も・・・

夏場のスーツ、特に太ももの裏側は汗のせいで一日でプレスがダメになる。クルマでもオフィスでも、座っている時間が長くなれば一発で土管のような惨めなズボンになってしまう。
毎日ズボンプレッサーをかけたところで追いつかない。
汗で生地が傷むことも請け合い・・・

そんな時にステテコは威力を発揮する。
肌が直接スーツの生地に触れないことで、傷みを防ぐこともできるし、ズボンが太ももに張り付くあの不快感からも開放される。
しかし、これまでの問題はそのデザイン。多くはクレープ素材の白。まんまオッサンだったわけだが、今年はその問題は解消されそうだ。

実際履いてみると、太もも周りは非常に楽チンである。

価格も様々だが、通常のトランクスと比べて高価というわけでもないので、そこそこ売れるんじゃなかろうか?

これからは、下着も夏用・冬用と分けて考えるようになるのだろう。

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2011年5月24日 (火)

LET'S TRY AGAIN ~チームアミューズ!!~

Lets_try_again_01

東日本大震災への支援をスローガンに、桑田佳祐が発起人となって生まれたスペシャル・コラボ
チーム アミューズ

その期間限定(今年いっぱい)のLET'S TRY AGAINが明日発売される。

売切れ必至と読んで、予約していた限定版がきょう届いた。

アミューズというプロダクションに所属する、それこそ老若男女のアーティスト&俳優たち
その顔ぶれはとてつもなく豪華だ

ライナーノーツをそのまま転記してみる。

板谷由夏、上野樹里、岡田義徳、小倉久寛、加藤貴子、神木隆之介、岸谷五朗、小出恵介、小松彩夏、サザンオールスターズ、佐藤健、サンプラザ中野くん、Skoop On Somebody、須藤理彩、高橋優、寺脇康文、富田靖子、仲里依紗、パッパラー河合、Perfume、BEGIN、平岡祐太、福山雅治、FLOW、ポルノグラフィティ、MIHIRO、三浦春馬、三宅裕司、村川絵梨、MONOBRIGHT、森雪之丞、吉高由里子、ONE OK ROCK

Lets_try_again_02

商品としての構成はCD+DVD
CDはこの1曲のみ、DVDはプロモーションビデオとそのメイキングを収録
出演者の寄せ書き、収録風景の写真と歌詞カードが同封されている
寄せ書きはご丁寧にステッカーになっている

豪華な顔ぶれというだけでなく、わずかしか映っていない人もいるわけで、その使い方も豪華

桑田と福山雅治のデュエットから始まるこの曲は、出演者のヒット曲のREMIXで構成されている。

  • 収録曲
    <勝手にシンドバッド/サザン>
    <サウダージ/ポルノグラフィティ>
    <島人ぬ宝/BEGIN>
    <桜坂/福山雅治>
    <ポリリズム/Perfume>
    <Love Affair/サザン>
    <大きな玉ねぎの下で/サンプラザ中野くん>
    <アゲハ蝶/ポルノグラフィティ>
    <It's Only Love/福山雅治>
    <涙そうそう/BEGIN>
    <私はピアノ/原由子&Perfume>
    <RUNNER/サンプラザ・仲・佐藤・三浦>
    <マンピーのG★SPOT/桑田・福山・比嘉>
    <希望の轍/サザン>

これらの合間に、合いの手のように三宅裕二や吉高由里子、仲里依紗のセリフが挿入される
タキシードにシルクハットで踊る男性を良く見れば、岸谷五朗と寺脇康文だったり、桑田の隣で上野樹里が歌っていたり・・・
これはとにかく観て楽しむ楽曲だ

メイキング映像と言うと、通常おまけ的な印象が拭えないものだが、ここに収録されているメイキング映像は、本番映像では一瞬しか映らない出演者をじっくり見ることができる分、本編よりも見応えがあるかもしれない

チャリティ目的であることを考えれば、\1,300はむしろ安い
\1,500~\2,000でもよかったと思う

絶対にオススメ!

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2011年5月22日 (日)

オーバーホール

来月の西表に備えて、先日オーバーホール(OH)に出した器材が仕上がったので、引き取りに行って来た。

OHに出したのは、レギュレータ+オクトパスのセット、BCのインフレータホース、それにダイブコンピューターの電池交換。

レギュレータとオクトパスは3年ほどOHしていないし、インフレータホースは2003年2月の購入以来だ(汗)

インフレータホースは購入1年後に吸気ボタンがおかしくなり交換したので、2004年以来になるが、それにしてもちょっとサボりすぎた。

何と言っても空気のない世界に行くわけだから、道具についてはもうちょっと神経を使うべきだろう。

使用後のメンテ=洗浄はかなり入念にやっているつもりだが、それでも「塩の力は恐るべし」で、100%の洗浄は無理のようだ。

で、今回のOHで交換したパーツの数々。

Oh

ほとんどがパッキング=Oリングだが、それ以外もチラホラ。

インフレーターの吸気ボタンのバネも案の定やられていたし、1stステージのパッキングも傷んでいた。

まぁ、これで安心して西表で潜れる。

それにしても、2セットとなると費用もバカにならない・・・(涙)

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2011年5月21日 (土)

能天気

中国の温家宝首相、韓国の李明博大統領が訪日し、被災地を訪問したようだ。

TV報道が全てではないが、これほどまでにお気楽に報道しなくてもよいのではないか?

この2人(2国というべきか)が純粋に慰問の心で被災地を訪問したとは思えない。

3・11以降、この2国は頻繁に日本領空領海周辺を偵察している。震災や原発事故の被害状況を調査するためである。

さらに韓国は「独島(韓国名)領土守護対策特別委員会」のメンバーである国会議員たちが国後島を訪問する計画らしい。

これは竹島を自国領土化したい彼らが、彼ら同様、なし崩し的に国後島を実効支配しているロシアの現状や対応策を調査するのが目的だという。

当然、その調査結果は、自国の独島問題に活用したいのだろう。

誰がどう見ても、今のニッポンはかつてないほど弱りきっている。

震災だけでも甚大な被害なのに、そこにチェルノブイリ以上の原発事故、さらに最悪な政治・閣僚・官僚・・・

一気呵成に攻め立てるなら、千載一遇の機会ではあるだろう。

そんな状況下での訪日である。

何かあるんじゃないか?と思うのは当然だ。

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LED電球

きょうは朝から晴天

午前中は4時間テニスに興じ、その後はコートから我が主治医(接骨院)に直行
実は2月下旬に捻挫した右足首が完治していない

施術後いったん帰宅してシャワーを浴びて遅い昼食、そして散髪に出かける

帰宅したら17時過ぎ

地元の商店街に買い物に出かけ、なんとなく踏ん切りがつかなかったLED電球をようやく購入した

これまで、電球型蛍光灯に変えられる場所は変えていたから、残るはトイレと洗面所、廊下くらいしかないのだが

取り替えてみて初めてわかったのだが、「40W相当」とか「60W相当」とか書かれていても、実際は白熱電球よりかなり暗く感じる

LEDの特性上、電球本体の後方にはほとんど光が広がらない、スポットライトのような用途に向いている、と言われれば「そんなもんか」と納得せざるを得ないが、洗面所が暗くなるのは困りものだ。

結局、洗面所は従来通り白熱電球のままにして、トイレと廊下をLEDに変えてみた

この2箇所は狭いせいか、LEDに変えても違和感はあまりない

それにしても世の中エコブーム・節電ブームで、このLED電球も巷間凄いもてはやされ方だが、省電力、明るい、長寿命をうたう話は聞いていたが、白熱電球との相違点、単純に構造やルーメン・ルクスという数値上の話ではなく、実使用上の留意点などは聴いた事もない

白熱電球の場合、仮に失敗しても安い、いつかは切れるなどを考えればそれほど惜しくはないが、LEDの場合、まず非常に高価で、失敗したからもう一つ買おうというわけには行かないし、気が遠くなるほどの長寿命だから、今度切れるまで我慢すれば・・・とも行かない

もう少し現実的な情報を流して欲しいものだ

それとも私が情報収集不足だったか?

まぁ、今回は事なきを得たが、これでLEDに変更する場所もなくなった(笑)

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2011年5月15日 (日)

輪行~湘南

久しぶりの晴天の週末。

土曜日はテニスに興じ、きょうは逗子~茅ヶ崎を自転車で走った。

新逗子までは電車、そこから海岸沿いを茅ヶ崎を目指して走る。

逗子マリーナ、材木座までは何気なくアップダウンが激しい。

逗子マリーナの一帯は異国情緒、湘南のイメージとはまた違う雰囲気だ。

Shonan01

材木座の海岸は最初に視界が開けるところで気持ちが良い。既にかなりの人が海に出ていた。

Shonan02 Shonan03

さらに一山超えて稲村ヶ崎。ここからは富士山が正面に見ることができる。

そこからは比較的平坦な道となるが、時間の経過とともに人もクルマも自転車も多くなってくる。

江ノ島に到着した頃には駐車場に長いクルマの待ち行列、参道も人がいっぱいで見ただけでうんざりし、人が少ない堤防に出て休息。

Shonan04

性懲りもなく愛車Bianchi minivelo-9の写真を撮る。

早々に江ノ島を辞して再び国道へ。沿線は既に人だらけ。交通量も多く、辻堂エリアからは海岸線のサイクリングロードを走る。

ところがこのサイクリング・ロード、ところどころ砂に埋もれていて、自転車は事実上走れない。のんびり走ろうにも歩道は路面が悪く極端に狭い・・・

というわけで海沿いながら砂防林で海は全く見えない車道をひた走る。

信号の間隔が長く、江ノ島を通過すると交通量は目に見えて減るので、それほど走りにくいことはないのだが、陽光にきらめく海を眺めながら・・・なんて絵は夢の話だ。

Shonan05

海岸で弁当を食べ、茅ヶ崎界隈をウロウロ走り、最後は茅ヶ崎から川崎まで電車に乗って帰ってきた。

海を見ながら爽快に走るのであれば、早朝、江ノ島までのエリアに限定される。

葉山~逗子はアップダウンもきついので、トレーニングには良いが、お気楽なサイクリング向きではないだろう。

自転車で気持ちよく走れる場所と言うのは、なかなかないものだ。

走行距離は約30km。富士山がよく見えた一日だった。

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2011年5月12日 (木)

書評-『沖縄苗字のヒミツ』

4月20日のこの欄でも紹介した2冊の沖縄関連書籍

そのうちの2冊目『沖縄苗字のヒミツ』を読み終えた。

Okinawa_myoji

結論から言うと、かなり堅い真面目な本。

沖縄固有の珍しい苗字の由来などを紹介する内容かと期待して購入したのだが、ちょっと違う。

無論その部分にも触れてはいるのだが、この本の主題ではない。

沖縄に何度も通っていると、特有の苗字の多くが、地名にも存在することに気付く。

集落の名前が苗字に転化されたのだろうか?という程度は素人でも想像が付く。

そしてさらに、「中田」ではなく「仲田」、「前田」ではなく「真栄田」などなど、“内地”と同音“異字”の苗字が多いことにも気付く。

これは薩摩の琉球統治策として、「やまと」と同じ文字を禁止したためだと何かの本で読んだことがある。今までこの説を鵜呑みにしていたが、この本では、その史実は認めているものの、その効力についてはまだまだ検証の余地があると述べている。

ほかにも、「金城」は「かねぐすく」か「きんじょう」か、などの読み方の考察も深く行っており、興味深い。

著者は、このような文字替え、読み替えは薩摩の政策の影響も認めつつ、沖縄人自らの意志による部分もありそうだと述べ、その根拠として江戸から近代に至る時代背景を分析している。

書籍タイトルから期待していたものとはダイブ内容が違う。書店に並んでいて手にとることができたら、多分買わなかっただろう。

幸か不幸か書店で見つけることができず、ネットで注文したからこそ読めた本だ。

最近は「活字」と言えば、アウトドアや自転車の雑誌やムックばかりで、この手の極めて真面目な書籍は読了するのにえらく時間がかかる(笑)

しかし、読んでみた結果は○である。

苗字にまつわる考察の過程であぶりだされる、「沖縄」の常に微妙な立場、先人の苦労や苦悩・・・

深い深い意味があったことを思い知った。

沖縄好きの人全てにオススメ、と言うわけには行かないが、文化や風俗を違った角度から考えてみるにはなかなか良い本だ。

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2011年5月 8日 (日)

山歩き(4)~浜石岳~

連休前半の話になるが、4/29に所用があって静岡に日帰りした。
その用事が夕方からだったので、それまで近場の山を歩こうと思い、由比町の浜石岳に登ってきた。

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由比駅を降りるとこんな貼り紙。4/29はどうやら「浜石岳の日」らしい(笑)

東海道線沿いの県道を歩き、標識に従って山に入っていく。

かなり上の方まで集落があり、背後が櫁柑山。そのため登山ルートは農道で、延々舗装路の急坂が続く。
アスファルトの道は足に来るのももちろんだが、気分的に滅入ってよろしくない。湯河原の城山を思い出してしまった。

110429_hamaishi_02_5 途中、舗装路から分岐するハイキングコースがあったのだが、その入口があまりに細く先が見えなかったので入らなかった。野外センターを過ぎたところからハイキングコースに入ってみた。それでようやく山を歩いている感じになった。

後からわかったことだが、このルートは最初に見た分岐点から続いていたようだ。

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山頂に到着してみると、拍子抜けするくらいの人。

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「浜石岳の日」のイベントに参加した人たちで山頂は大賑わい。おかげでみかんやコーヒーのお裾分けにありつけた(笑)

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山頂からの展望はほぼ360度、駿河湾を見下ろすことができなかなかの絶景である。
残念ながら富士山は雲に隠れていて見えなかったが、ここからの富士山はさぞやキレイだろう。

晴天、気温も丁度良く、のんびりと昼食。

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復路と往路が同じではつまらないので、反対側の道を降りる。
途中の分岐点で西山寺方面に向かうが、この道がまた凄かった。

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とにかく途中道標らしきものがなく、一人分の幅しかない道ともいえないような道が続く。崖っぷちの“道のような通路”を何回か通る羽目に。

ようやく崩れかけた農作業小屋が見えてくるが人の気配は無論なく、道の真ん中に比較的新しい動物の糞・・・ 思わず周囲を見渡し、なんとなく早足に(笑)

やっと視界が開けた場所に到達して見ると、そこには東京電力の作業用標識が・・・

しかししばらくするとおばさん二人が同じ道を降りてきた。ということは???

そんなわけで、復路のルートは良くわからないままだ。集落を道なりに降りていくと、新幹線のガードの手前で往路と合流した。

身近な山なのだろうが、ルート次第ではそれなりに健脚向きなのかも。
山頂ギリギリまでクルマで行けちゃうんだけどね(笑)

110429_hamaishi_00

~~~~~~~

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由比駅の前の道路はこんな感じ。肝心の桜海老、漁港の売店は午前中に行かないと売切れてしまう。

結局、由比周辺ではかき揚げ丼やかき揚げそばを出す店が少なくて桜海老を食べそこね、清水港まで行って食べた。

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2011年5月 7日 (土)

伊禮俊一LIVE 旅立たちぬ御祝 at 晴れ豆

お馴染みの伊禮俊一、“いっちゃん”のLIVE

『旅立ちぬ御祝~卒業の日を胸に~』に行って来た。

場所は代官山の「晴れたら空に豆まいて」

2日前に川崎のはいさいFESTAで見たばかりだが、今回のLIVEは3月16日に青山の「月見ル君想フ」でやる予定だったものだ。

オープニングは「青春の旅立ち」

Irei01

バックはサースティのなるさん、いつものコンビだ。

ただ、MCはいつものいっちゃんではなく、どこか気取った肉声ではない堅苦しいものだった。

それにしても真面目な語りが似合わない(笑)

Irei02

ステージ途中から、セリフ?を間違えるなど、いつもの調子になってきて、結局最後はいつもどおりグダグダ。ならば最初から地でやればよいのに・・・事務所から何か言われているのだろうか?

2曲目以降もなじみのある歌が並び、連れ立った友人夫婦と多いに楽しめた。

Irei03_2

そんなこんなで、持ち歌を文字通り全て出し切って2時間弱のLIVEが終了。

アンコールは新曲、題名は忘れた(笑)が、とても良い曲だ。ちょっとしたヒットの予感。

彼の曲作りの才能はなかなか非凡なものがあるように思う。声質も良い。見てくれもなかなかのものだ。あとは事務所の力、プロモーション次第か?

頑張れ、いっちゃん!

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2011年5月 6日 (金)

ポタリング 多摩川

連休の遊び疲れで早起きができず(笑)、きょうは昼頃からぶらりと多摩川を走った。

20110506

桜の季節が終わり、河原は本格的な春の兆し。
緑が新しく、たくさんの花が咲き始めている。

こんな日は陽光を浴びながらのんびり走るのが気持ちいい。Bike_01

久しぶりに愛車Bianchi minivelo-9とManhattan m451Rの写真を撮った。

Bike_02_2 Bike_03

実はハンドルの角度を若干変えて、以前よりアップライトにした。
スピードを出すと言うより、長距離を楽に走るためである。
もちろん、巡航速度はそこそこ狙いたいのだが。
いずれにしても、ロードというより輪行を意識しての変更である。

Bike_04

こんな角度でも撮ってみた。我ながら阿呆だ(笑)

    ※多摩川のトラフズクは既に姿を消していた

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かりゆし58~わっしょいSHOW!ハイサイ祭!!2011

5月5日 待ちに待った、念願のかりゆしのLIVE

日比谷野音という、うってつけの会場

オープニングは「風のように」

いきなりのノリノリ・ソング

トークもおかしく、真摯な態度にも感心させられ、

2時間半のLIVEはあっという間だった

ウクイウタ、ただひとつだけ伝えたいこと、さよなら、夜行列車、ナナ、アンマー、証、そしてラストのオワリはじまり

肉声を聴き、熱気を肌で感じ、充実した時間を過ごした

ウクイウタ、アンマーは本当に泣けてくる

生の感動は何ものにも優る

かりゆし58

さらにファンになってしまった

今年はホールツアーも行うそうだが、できればこれも見てみたいものだ

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2011年5月 5日 (木)

山歩き(3)~鳩ノ巣渓谷 (古里~鳩ノ巣~白丸~氷川)

5月4日、以前から計画していた高水三山へのトレッキングは、足首の調子が芳しくないので延期、上り下りが少ない渓谷歩きに変更。
前回、御岳渓谷を歩き、その上流は時間の関係で行けなかったので、今回はその続きということで鳩ノ巣渓谷にしてみた。

110504_hatonosumap01_2

110504_hatonosu01 古里から青梅街道を歩き、途中『大多摩ウォーキングトレイル』の看板に沿って集落に降りて行く。
寸庭橋を渡り(写真1)寸庭集落を抜け、寸庭川の沢を渡る(写真2・3)と、「源氏ホタル生息地」の看板があった。
どうでもよいが、この集落の家々は見事に豪邸ぞろい。古くからの庄屋然とした立派な家が並んでいる。

ここから「渓谷歩き」のイメージとは程遠い急坂を登る。途中に小さな民家があり、その下が水場になっている。自由に飲んでよい天然水らしいが、「民家が使用中は止まります」とあったのには笑えた。

110504_hatonosu02_2

息を切らしながらしばらく登ると、ようやく「松ノ木尾根」の東屋に到着。
ココからの眺めは絶景、鳩ノ巣集落が一望できる(写真4)。
110504_hatonosu03_2 東屋のある地点は三叉路になっており、登りの道はキャンプ場を経由して御岳山に通じているらしい(写真5)。
鳩ノ巣駅方面に下っていくと、坂下集落に出る。集落の中でウグイス発見!滅多に姿を見せないウグイスを肉眼で確認できてラッキー!

110504_hatonosumap02_2 

110504_hatonosu04 雲仙橋(写真6)を渡り、妙な土産物屋の脇の坂道を登っていったん国道に出る。早朝から動いていたので早めの昼食、国道に出たところの正面に「鳩ノ巣釜飯」という食堂。
以前、御嶽駅前の観光案内所でもらった観光マップに記載されていた店なので安心して入ったが、結果的に失敗。
一番高い「釜飯セット(\1500)」を執拗に勧められ閉口した。結局ラーメンとざるそばを注文したが、両方とも「なんだ、コレ?」の味。挙句、代金をごまかそうとするし、二度と来ない。

店を出て、再び坂を下りさっきの土産物屋の前を抜け廃業した旅館の脇を進んでいくと「双竜の滝」(写真8)。
滝よりも旅館の方が気になってしまった(笑)。この旅館、滝を抱え込むようにして建っており、客室の窓からは渓流が見下ろせると言う絶好のロケーションなのだ。にも関わらず廃業したのは、鳩ノ巣と言う場所があまりにローカルすぎたのか、その割には料金設定が高すぎたのか、、、

110504_hatonosu05 滝を少し戻り河原への道を降りるともう一つの小さな滝、「水神の滝」(写真7)がある。向かいの河原には巨岩が鎮座していて、その上が「玉川水神社」になっている。
この周囲が鳩ノ巣渓谷の一番の見所だろう。鳩ノ巣小橋からの眺めも良い(写真9・10)。

鳩ノ巣小橋を渡ってからのルートは整備されていて快適な散策路。途中、休憩広場のようなものもあり、白丸ダムまで快適に歩ける。
110504_hatonosu06 白丸ダムはこじんまりとしたダム(写真11)、これを橋代わりに対岸に渡るとまた青梅街道だ。

3月11日の大地震で白丸ダム~数馬峡間の遊歩道が崩落して通行止めになっているため、この区間は否が応でも国道をあるかなければならない。
あの震災がこんなところにまで影響を及ぼしている・・・

1km弱の車道歩行は気が休まらず、正直しんどいし快適な要素は皆無。
白丸駅を通過してしばらくすると、街道沿いに手作り味噌工房『四季の家』があり、丁度よい休憩所だ。
売店で手作りの饅頭を買い、店先のベンチで食べながら一息入れるのも悪くない。

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この売店の裏手の遊歩道を使って『数馬の切り通し』に行ってみた。
途中、木造の十一面観世音があり覗いてみたのだが、あいにく廟の扉が閉まっていて拝めなかった。
110504_hatonosu07 切り通しと言えば鎌倉を連想するが、こちらは戦用ではないらしい。しかも残念なことに切り通しを抜けたところで道は崩落していて通り抜けることができない(写真12)。
見て引き返すだけなので、なんとなく肩透かしを食わされた感じ。
再度青梅街道に出て白丸トンネルの裏手に行くと、そこには数馬隧道がある(写真13)。
こちらは「通行不可」となっているが、それはクルマだけの話らしい。実際人は充分通れるし、自転車の通行も可能。クルマが一切通らないので、自転車乗りの休憩場所になっているようだ。

数馬峡橋を渡り右岸へ。多摩川を右手に見下ろしながら歩く。この一帯も道は整備されているので家族連れでも充分歩ける。
海沢集落を抜け、またまた青梅街道へ。
多摩川を渡らず右岸をそのまま進むルートもあるようだが、残念ながらどちらもアスファルトの車道である。
110504_hatonosu08 さて、新氷川トンネルは入らずに脇道を通って「もえぎの湯」の駐車場を通り抜け、もえぎ橋を渡る。
この辺の河原もキャンパーでいっぱいだ(写真14)。
集落と言うより住宅地といった感じのエリアを抜けると車道に出る。そこは商店もキャンプ場の駐車場も土産物屋もある“都会”。トレッキングも終わりであることがわかる。
道成に歩けば奥多摩駅。手前の交差点の『奥多摩ビジターセンター』に立ち寄り、再訪の際の情報収集。

結局、鳩ノ巣渓谷の前後を含め、古里から奥多摩まで3駅を歩いた。コース案内図によれば8.5km程度だが、いろいろ寄り道をしたので10kmくらいだろう。
それにしても、何度も国道を歩かなければならないのは非常に残念である。

さて、奥多摩駅頭、青梅線終点となれば鄙びた駅を想像していたが、これがとんでもない間違い。
御嶽駅などよりもよっぽど開けていて、唖然。人間の多さにもビックリ。
一息入れる間もなく、慌てて帰りの電車に乗った次第。
最後は「やれやれ」だった。

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前回奥多摩を訪問したのは1月。
新宿始発の「ホリデー快特おくたま」も実にのんびりしたものだった。
今回はGWで多少の人出は予測していたものの、震災後の自粛ムードの影響もあって、それほど大変なことでもなかろう、、、などと考えていたのが甘かった。

まず「ホリデー快特おくたま」は発車時刻20分前でホームには既に行列。
比較的短い行列に並んでいたら、拝島で分岐する武蔵五日市行きだった。
そんなわけで拝島から青梅までは立ち。青梅で各駅停車に乗り換えるが、始発にも関わらず、入線直後にほぼ満席。数分後に到着した立川からの各駅停車に乗っていた人たちはほぼ全員が立ち。
帰りの状況も同じようなもので、始発でほとんど席が埋まる。青梅に着く頃は朝の通勤電車並み。
座っていこうと思えば、始発駅から乗る以外に選択肢はなく、それも発車30分前に到着しているくらいの覚悟が必要だ。

いやはや、えらいことである・・・

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2011年5月 3日 (火)

はいさいFESTA2011

毎年恒例の『はいさいFESTA』に行って来た。

場所は川崎、チッタデッラ。
目当てはイチャリバーズと映画。

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イチャリバーズは初見だが、突然この出で立ちで登場されて少々驚かされた(笑)

110503haisai_05 ステージは噂通り底抜けの明るさ。ボーカルのシーサー玉城、見たまんまのハイテンションで観客をひきずり込んで行く。歌もなかなかで聴きやすい。

唯一の難点はドラムス。リズムが転ぶ。どうやら右足=バスドラムが覚束ないようだ。リズム担当が、多少走ることは許せても、転んでしまっては救いようがない。せっかくの演奏が台無し。

そもそもリズム感の問題なのか、きょうのセット、特にバスドラのペダルの調子なのかはわからないが、演奏・歌が軽やかで明朗だっただけに残念。

今度は都内のライブハウスで見てみよう。

映画祭の方は3本立て。

  • 『琉球カウボーイ、よろしくゴザイマス。』
  • 『ニライの丘~A Song of Gondola~』
  • 『やぎの冒険』

予備知識あえてゼロで観たが、『ニライの丘』は父子の心の交流が描かれていてなかなかヨカッタ。

3本目は時間も遅いので断念。

映画の前にエイサーを見物。

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今、チッタエリアの一部のビルが取り壊されている関係で、会場の配置が例年とは違っていた。

エイサーの舞台も変更、“練り歩き”もできなくなっていた。

ふと感じたのは、沖縄より東京で観るエイサーの方がビシッと決まっているような気がする。

気合いの入れ方が違うからだろうか?

110503haisai_06_2 そういえば、沖縄プロレスの面々も・・・(笑)

※明後日、野外フリーライブにいっちゃんが出演する。また行くかも・・・

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2011年5月 1日 (日)

高円寺びっくり大道芸2011 ~シルヴプレ~

高円寺びっくり大道芸 3組目はお初の“シルヴプレ”

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以前から気になっていたが見る機会がなかった芸人だ。
登場早々、その出で立ちで自分たちの世界観に観衆を引き込んでいく不思議な芸。

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60年代のハリウッド映画の1シーンの再現か?と思わせる演技があるかと思えば、直後にこれだ!(笑)

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110501_shiru_04 このコンビの取り合わせも妙におかしい。女性の方はこの通りなかなかの美人なのだ。

それが突然鳥になったりするものだから、そのギャップに観客は爆笑。

あくまでも上品でオシャレ。

その中に刺激の強いスパイスが入っていると言う感じ。

とても面白い。

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最後まで徹頭徹尾上品で繊細なパントマイムだった。

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そういえば、最後の演目で、女性の方(堀江のぞみというらしい)がセリフ途中で感極まって嗚咽する一幕があった。

なんでも、連休明けから欧州遠征とのこと。帰国は秋の予定だとか。

日本出発を前に、何か思うところがあったのだろう。その涙も素敵だった。

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高円寺びっくり大道芸2011 ~加納真実~

高円寺びっくり大道芸

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2組目はおなじみの加納真実

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相変わらずの狂気スレスレの演技、緩急と絶妙な“間”で、観衆を引き込んで行く様は見事

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野毛で初めて見た「乗」、今回は写真で。

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観客を巻き込んで爆笑の渦

今回の演目は、「恋人よ」、「乗」、「恋」

おなじみのモノばかりだが、何度見ても笑ってしまう

「お見事」としか言いようがない

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高円寺びっくり大道芸2011 ~to R mansion

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きょうは『高円寺びっくり大道芸』

昨日の天気予報では、昼過ぎから激しい「雨」。

そんなわけできょうはほとんど諦めていたのだが、朝になってみると晴れ、予報も若干回復。ならば行くか、というわけで少々出遅れたが昼過ぎに家を出た。

一組目はto R mansion

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野毛と同じ演目かと思いきや、まるっきり違う衣装で登場。これまでとはガラリと印象が違う。

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でも、オープニングのこの演出は同じなんだな(笑)

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衣装も演目も、全く違うとは言え、細部へのこだわりやアクロバティックでスピード感のある動きはやはりto R mansionだ。

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エンディングの演出も洒落ている。

終了後、タイトルを尋ねたら、「まだ決まってない」(笑)
なんでも、高円寺のために新たに作ったネタだそうだ。
どこかまだこなれ切れてない印象があったのも、そのためだろう。これから時々見られるかもしれない。

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