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2011年5月29日 (日)

チャンピオンズリーグ(CL)決勝

早朝行われた、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝、FCバルセロナ対マンチェスター・ユナイテッド

前半からバルサが優勢、27分に先制し、このまま行くかと思ったが、34分にルーニーが鮮やかに同点ゴール。この得点のゴール前のパス回しは絶妙!

後半早々、9分にメッシ、24分にビジャと、看板選手が期待通りに得点を挙げた。
この2ゴールとも、GKいくら頑張ってもコリャ取れないだろうというタイミングとコース。
ルーニーが力でこじ開けたのとはまた違うゴールだった。
決めるべき選手が決めたゲームとも言えるが、その陰でシャビのセンスの良さが光っていたと思う。

終わってみれば3-1、ボール支配率はバルサが63%で、文字通りの完勝だった。

しかしそれにしても、やはりCLの決勝ともなれば凄いもんだ。
とにかく全てのスピードが半端じゃない。ドリブルのスピードだけでなく、パスのスピードと精度、それに反応する選手のスピード、、、
バルサもマンUも素晴らしいが、この日ばかりはバルサの卓越したパスワークがマンUを圧倒した感じだ。
バルサの選手に共通していたのは、寄せられた時のキープ力の高さ。そこから出される意外性のあるパスコース。
あの体勢からなぜあそこにボールが出せるのか!?と思わせるシーンがいくつもあった。
一流同士がぶつかるからこそ、集中した良いプレーが出るのだろう、などと一人納得。

欧州クラブチームの決勝となれば、そのレベルはおのずから予想はつく。ここで日本のサッカーを引き合いに出しては少々気の毒な気もする。
よく耳にする、日本のサッカーはレベルが低いとかつまらないとか、ヨーロッパや南米と比較してこき下ろす向きもあるが、私は日本のサッカーが嫌いではない。Jリーグ発足時と比べれば確実にレベルアップしているし、裾野も広がっている。
確かに代表の試合にはイライラする時もあるが、海外に出て行く選手も増え、これからもレベルは上がっていくだろう。

何より、今回のような試合を子供たちが目にする機会が増えることで、意識も変わっていくだろうし裾野も広がっていくに違いない。
幼稚園児に毛の生えた程度の小学校低学年の子たちが、「無回転ボール」などと騒いでいるのだから(笑)

いや、それにしても見応え充分、飽きない試合だった。

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