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2011年8月17日 (水)

Chorus Line

“本場モノ”ミュージカルの第3弾は、定番とも言える『A Chorus Line』。

ちなみに第1弾は『CHICAGO』、第2弾は『Dream Girls』だった。

Chorusline 炎天下のさなか、赤坂まで行ってきた。
場所は『Dream Girls』と同じ赤坂ACTだったが、ちょうど夏休みとあって、TBSのしょうもないイベント会場が隣。

それはともかく、本場のミュージカル、しかも過去2作品が期待を上回るモノだったので、当然今回も期待が大きく、ワクワクしながら開演を待った。

オープニングはブロードウェイ・ミュージカルのオーディション・シーン。
練習着に身を包んだダンサーたちが登場。

一次選考にパスした者が残り、自己紹介を始める・・・
これが延々と続き、二次選考の結果8人に絞られて、本番のステージを迎える。

ここでやっと、きらびやかなステージ衣装を着けたダンサーたちのショウが始まる・・・と思ったら、あっという間に終わり、ステージは暗転。会場の照明が付き始めた。

てっきり休憩時間かと思いきや、なんとこれで終演!!!

えっ!? (うそだろ・・・)

時計を見たら開演から確かに2時間が経っていた。
なんとも、消化不良。肩透かし。

もっと見事なダンス、ステージを見られるとばかり思っていたが、見事に期待を裏切られた格好だ。

どうやら、ダンスやショウのステージよりも、そこに至るまでのダンサーたちの悲喜交々の人生を描写したかったらしい。
だから「自己紹介」がやたら長かったのだ。

それにしても、その時間、他のダンサーたちは後ろに並んで立っているだけである。
演技も何もない。これではあまりに芸がなさ過ぎ。

正直なところ、この程度なら、何も高い金を払ってみる価値はない。
レンタルビデオで充分だ。

“本場モノ”でもハズレがあることを知った。

皮肉なことに、パンフレットは過去の2作品よりも格段に立派な装丁だった・・・

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