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2011年8月21日 (日)

鳥見旅行 ~日光~ その2

日光2日目。

4時に起床、5時に宿を出発。前日、このためにクルマを調達。
脇目も振らず湯ノ湖に向かう。早朝の道路は快適。
前夜、宿の人から1時間くらいと言われていた道程を30分で到着。

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滝の下に「湯滝レストハウス」という施設があり、湯滝を目指すとここにある有料駐車場に導かれてしまうが、むしろ湯ノ湖を目指して、クルマは湖畔の駐車場(無料)に置いた方が湖も滝の上も観ることができるので、こちらの方がオススメだ。

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早朝で湖面に朝靄がかかり、ちょっとイイ感じ。
驚いたことに、湖畔周辺は温泉特有の硫黄のにおい。温泉が流入しているそうだ。

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湯ノ湖から流れ落ちる湯滝。滝の上からの景観は山々が遠景にあってなかなか壮観。
遊歩道を降りるとこの湯滝を間近で見ることができる。

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華厳の滝のように断崖を落下するのではなく、急斜面を流れ落ちる滝だが、それはそれで見事だ。
何より水量が豊富で、木立の中を流れる湯川の景観も清々しい。

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さて、湯滝周辺をぐるりと一周したが、鳥の声はほとんど聞こえずやや落胆。早々に小田代ヶ原に向かおうと、コース終盤になってやおら鳥たちがさえずり始めた(笑)。
ちょっと時間が早すぎたか?

小滝までの道のりは、それこそ小鳥たちの大合唱。
しかし姿は見えない・・・鳴き声だけでは判別できないが、辛うじてセンダイムシクイとコガラか?
残念ながらあとは不明。

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小滝に差し掛かると、既に釣り人が・・・。この滝も名前の通り小さいがきれいだ。

クルマに戻って赤沼まで戻る。ここから小田代ヶ原へはバスを利用する。
市道と言っても雑木林の中の林道で、車窓からの眺めも爽やか。車中からアカハラを確認。

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小田代ヶ原のバス停で降りる。林の中の広大な草原。それだけでも癒される風景。ここは草紅葉でも有名な場所。この草原が紅葉したらそれはそれはさぞかしキレイだろう。

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この草原で、さかんに上昇・下降を繰り返す小鳥がいた。ホオアカのようだ。

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また、草の上に佇むようにして止まっている鳥がいる。ノビタキだ。運良く雄雌両方を観察できた。
止まっているので観察しやすいのだが、何せ遊歩道から相当離れた場所、高倍率のズームがないと撮影は厳しい。
デジカメのズームをデジタルズームにまで拡大して撮影してみたが、やはり鮮明度は今ひとつ。

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結局、スコープまで持参したが、その他の鳥に関してはなかなか姿を見つけられなかったり、動きがとても速かったりで、双眼鏡でもなかなか捉えられない状況だった。

今回の収穫・・・ノビタキ雄・雌、ホオアカ、アカハラ、コゲラ、コガラ、シジュウカラ、アカショウビン(声)、センダイムシクイ(声)

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帰りの電車までの時間、霧降の滝を見に行く。
日光は実に滝が多い土地で、華厳の滝・裏見の滝とこの霧降の滝で「日光三名瀑」というらしい。
滝巡りだけでも一日かかりそうだ。

それにしても、景色を楽しみながらのハイキングは楽しいが、もっと鳥を見たかった・・・。

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