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2011年9月

2011年9月27日 (火)

シネマ評~告白~

今さらながら、であるが、観た。ようやくである。

予告編を観た時から非常に興味があったのだが、主演がいけなかった。
私は松たか子が苦手だからだ。

しかし作品自体は非常に見応えのあるものだった。

ストーリーの背景は周知なので割愛するが、暴かれる真相やラストは、どうにもこうにも救いがない。

こんなに上手く行くはずがない、と思える点が唯一の救いか?

法の裁きを免れた悪人を自らの手で、という設定は、あの『必殺シリーズ』を連想させるが、シチュエーションがリアルなだけに、重い澱を残す。

しかし、観て損はない。
嫌いな松たか子の演技も秀逸。

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2011年9月24日 (土)

チェーンの清掃 補足

先日、チェーンを丸洗いしてみたが、やっぱり手間がかかる分、「チェーンウォッシャー」のような器具を使うよりもその効果はテキメン。

これに気をよくしてもう1台、Manhattan m451Rのチェーンも洗ったのだが、チェーンの装着の際に、あることを発見した。

前回、洗浄後のチェーンをリア・ディレイラーに通す際、

「テンションプーリーを押し下げて、上から落とすようなイメージでチェーンを通していけば、ガイドプレートを上手くくぐらせることができる。(ただし、1人でやるにはキツイ) リア・ディレイラーを下げた状態を維持しつつ、チェーンを持ち、クランクを回したり止めたりするのは、誰かに手伝ってもらうか、何か道具を使ってディレイラーを固定する必要がある。」

と書いたが、ディレイラーの固定に“たこ糸”を使ってみた。

Chain_01 Chain_02

これが実に具合が良い。たこ糸くらいの細さなら作業の邪魔にもならず、プーリーの回転にも影響が出ない。

さらに良いことは、最終段階のミッシング・リンクの装填の際に、チェーンが具合よく緩んでいるので、何の苦もなく作業ができるのだ。

「YC-207」とか「CCH-1」のような道具を購入する必要もなく、まさに一石二鳥!

思わぬ発見に、気をよくした一日(笑)

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2011年9月21日 (水)

チェーンの丸洗い&ミッシングリンクの装着

前回、チェーン周りの清掃をした。(9/4「自転車の清掃~チェーン&カセット~」)にも関わらず、友人Mr.K氏からのコメントに影響され、どうしてもチェーンを丸洗いしたくなった。

そこで、ネットで必要なものを調達することを画策。

まず必須なのはチェーンカッターとミッシングリンク。これがなければ始まらない。

しかし世の中、「チェーンカッター」なるものが想像以上に出回っている。困るのは値段がピンキリであることだ。
2000円を越えるSHIMANO製のようなブランド品があるかと思えば、500円程度のものもあり、素人には一体何が違うのか、皆目見当がつかない。
専門店で尋ねてみると、機能は同じで使いやすさの差だそうだ。
確かにグリップ部分は太い方が握りやすいだろう。

Chain_01 結局、グリップが太いモデルの中で一番安いものを選んだ。
『GIZA BT-15A』 696円也。

一方、ミッシグリンクは迷いようがない。
『KMC-C-LNK 9速用 2個入り』 958円。

洗浄液も残り少ないので、同じものを購入することにした。
『ACOR エコロジーマルチディグリーザー  ACO-E-ABCE-012 500ml』 1,606円

洗浄した後は注油が必要。今回、初めてチェーン用のグリスを購入した。粘着性が高く、長期間潤滑性を保つと言うもの。
『EVERS チェーン・ルーブ 300ml』 1,980円

あとは軍手、新聞紙(なるべく大量)、ウェス(これも大量)、蓋付きの容器。
軍手は言わずもがな、新聞紙は作業スペース全体に広げておけば安心だ。外で作業する場合でも、廃油に近い液体が地面を汚すのはよろしくないだろう。
ウェスはフレームに付着した汚れを拭く以外、洗浄液から引き上げたチェーンをふき取るとか、スプロケットの清掃に使う。
蓋付きの容器はチェーンが入る大きさに加え、じゃばじゃば振るので蓋が必須。テニスのボールケースを流用。正に廃物利用である。

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さていよいよ作業開始。
Chain_02

自転車をメンテ用スタンドにセットし、チェーンの切断から。と言っても、接続しているピンを抜くだけだから、本当にカットするわけではない。
チェーンを写真のようにチェーンカッターの溝に乗せる。この時、カッターとチェーンが垂直になるように気を付ける。

                               

Chain_03

チェーンカッターのハンドルを回すと、接続ピンめがけて、カッターの突起がせり出して行く(写真上)。

途中、ハンドルが固く感じられるところがあるが、これが正にピンを押し出すポイント。少々勇気がいるが、思い切ってそのまま回し続けると、急にハンドルが軽くなる(写真中)。

抜けるような感覚があるが、実際これがピンが抜けるポイント。さらに回すとピンが完全に抜けて脱落する(写真下)。

                                             

Chain_04

無事、チェーンを外すことができた。
囲みの中は、脱落した接続ピン。これは不要。

Chain_05

外したチェーンを早速、ボールケースに入れ、だぼだぼと洗浄液を入れる。
それだけでもかなり汚れが落ちるのがわかるが、さらに蓋をしてジャバジャバやるとこの通り。中のチェーンが辛うじて見えるくらいの汚れようだ。
ついこの間清掃したばかリなのに・・・                   

Chain_06_2 チェーンを浸け置きする間、この時とばかりチェーンリングを清掃。
ここも完全に外して洗うのが理想だろうが、今回はとりあえずこのまま拭き取り清掃。それでもこれだけキレイになる。
ついでにカセットも再度清掃。

Chain_06b_2

30分ほど放置した洗浄液。もう真っ黒だ。

                                           

                                                   

Chain_06c お次はこの“針金細工”の出番。クリーニング店などで使われるワイヤーハンガー。
左はこれを適当な長さに切って曲げただけのもの。

                                  

Chain_06d これを使って、廃液と化した洗浄液からチェーンを引き上げる。引き上げた瞬間に、汚れが相当落ちていることが目視でわかるくらい。これは嬉しい(笑)                                        

                                     

                                                   

Chain_07_2  新聞紙の上に広げ、ウェスで拭き取り。これで表面に残っていた薄い汚れの皮膜が落ちるようだ。                     

                                       

Chain_08_2

水分をよく拭き取って、いよいよチェーンの装着。
フロント・ディレイラーのガイドプレートをくぐらせて、チェーンリングに引っ掛ける。これはクランクを回しながらやればどうってことはない作業だ。

Chain_09 リアはトップギアに掛ける。少しでもチェーンのテンションを低くしておくためだ。同じ意味でフロントはローにしておく。
実はメンテ本では「フロントもトップに」となっていたが、実際やってみると、フロントはローの方がやりやすかった。
次に、リアディレイラーのガイドプーリーとテンションプーリーにチェーンを掛けて行く。

ガイドプーリーに通してからテンションプーリーを押し下げて通せばよいが、はじめからテンションプーリーを押し下げChain_10 て、上から落とすようなイメージでチェーンを通していけば、ガイドプレートを上手くくぐらせることができる。(ただし、1人でやるにはキツイ) リア・ディレイラーを下げた状態を維持しつつ、チェーンを持ち、クランクを回したり止めたりするのは、誰かに手伝ってもらうか、何か道具を使ってディレイラーを固定する必要がある。

Chain_11 リア・ディレイラーを通し終わったら、いよいよ接合だ。
先ほどの“針金細工”右側。適当な太さのドライバーの柄に巻き付け、先端をカギ状に曲げたもの。
これは「YC-207」とか「CCH-1」という商品名で販売されているツールを自作したもの。製作時間10分。
これをチェーンの両端に、写真のように引っ掛ける。さすがに安直に自作しただけあって、見た目も悪いし不安定。それでも、チェーンの作業部分はフリーにできるから、用は足りるわけだ。

Chain_12

ミッシングリンク自体の装着は至って簡単。パチンと挟むような感じで装着できる。
構造上、テンションがかかっている限りは外れない(はず)。

事前に調べた範囲でも、障害・不具合の話はなかった。
今回、ミッシングリンクの色を敢えてゴールドにした。チェーンのワンポイントに、との意図からだ。
この辺は好みの話。シルバーもあるので、好みで選択すればよいが、シルバーにしても浮くことには違いないだろう。
実はバルブキャップと合わせてワンポイントにという魂胆もある・・・

これが終わったら、クランクを回して、ギヤチェンジもして、接続に不具合がないかを確認。最後に、チェーン・ルーブを塗布して完了である。(チェーン・ルブを先に塗ってしまうと、ぬるぬるになって作業がやりにくくなるので要注意)

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【総括?】

・以前、ネットで調べてみたら、やはり自分で徹底的にメンテをやっている人がいて、その人は洗浄液に白灯油を使っていた。「KURE CRC」などの洗浄力を考えると、汚れも寄り落ちるのかも知れない。汚れが分離するので、それを上手く除去できれば再利用も可能と言うから、その方が経済的だ。
また、その人は一晩浸け置きするという。今回は1時間足らずのスピード清掃だったが、じっくり時間をかけるべきかも知れない。

・チェーンのテンションは想像以上。作業時は充分に注意する。
外す時、つなぐ時、チェーンが跳ね上がらないように固定した方がよい。

・チェーンカッターは高価なものを買う必要はない。

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2011年9月19日 (月)

山歩き(8)~大岳山~

先週の週末の話。
急に思い立って、夏休みに行けなかった大岳山に行く。
ルートは御嶽駅~御岳山~大岳山~鋸山~奥多摩駅と言うもの。
御嶽駅への到着時刻から逆算すると、自宅最寄り駅の始発に乗っても間に合わない!
ならば、と自宅から一番近いJRの駅まで自転車で行くことにした。
自宅出発時刻、4:45。まだ朝が明けていない。

5時過ぎの電車に乗り(さすがに空いている)、御嶽駅を目指す。
それでも立川からはそれなりに乗客も増え、御嶽駅にはバス待ちの行列がもうできていた。みな、早い!
今回は御岳山まではケーブルカー。

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御岳山頂から長尾平を抜け七代の滝
想像以上に下る。これでもかというくらいの距離を下る。
この滝は比較的小ぶり。

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そこから再び上り。上りきったところに天狗岩。110911_ohdake_104

この巨大な岩は鎖を頼りに登る。頂には小さな祠とカラス天狗のような銅像。

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天狗岩から降りて岩石園(ロックガーデン)を歩く。
このエリアは小さなせせらぎに沿ってマイナスイオンをいっぱい浴びながら進む。

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清流と苔むした岩々が非常に心地良い。

ロックガーデンも終盤に近づくと、今も修験の場である綾広の滝に到着。

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この滝は七代の滝よりやや大きめ。鳥居もあり、辺りには静謐な雰囲気が漂っている。

ここまでくれば山頂もあと一息・・・ではなかった。

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芥場峠を過ぎてから登山道は一変、狭く険しい道が続く。場所によってはこんな看板も。
実際、ロープや鎖を頼りながら歩かなければいけない箇所もあり、少々緊張。

110911_ohdake_117 ようやく大岳山荘&大岳神社の広場に到着、ここが山頂かと思いきや、ここからさらに110m、露岩の急坂を登らねばならない。
これが非常にきつかった。再び鎖場の登場である。ここに至る岩場よりも難敵で危険である。両手を使う箇所も多いので、グローブは必須だ。

110911_ohdake_116 ところで、この大岳神社。現在は無人で荒れ果てた感があるが、ここの狛犬は珍しい顔をしている。聞くところによると、狼信仰の賜物で狛犬ならぬ“狛狼”らしい。

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息を上げ、がたつく膝を引きづりながら、今度こそ本当の山頂(1266.5m)に到着!
時間は11:22。ケーブルカーを降りてから2時間40分かかったことになる。

しかしこのコース、滝を二つ見て、渓流沿いをマイナスイオンを浴びながら歩き、途中鎖場もあるバラエティに富んだコースだが、なかなかの難コース。

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山頂からの眺望は広くて開放的だが、残念なことに到着直後にガスってしまい、この有様だ。

110911_ohdake_120 山頂で昼食、今回は食後のコーヒーを淹れて見た。実はこれをやりたいがために登ってきたようなものだ(笑)

ここから尾根伝いに鋸山を目指すが、歩きやすい尾根の道とまたしても激坂で意外に時間がかかる。

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鋸山山頂は休憩できるようなスペースもなく、写真を撮っただけですぐ出発した。
実はここからの鋸尾根がかなりの難所。
下り坂も急だし、岩場を登ったり降りたりの連続。グローブは必須。ところどころに鉄ハシゴや階段、一息入れる隙もない。

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ぽっかり視界が開けるところに小さな祠と石仏。これが天聖神社。石仏ではなく、天狗だ。

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ここからの展望もまたよし。眼下には奥多摩の集落が見え、ゴールも間近、と奮い立たせるにはうってつけ。

しかしここからも下りの急坂。思うに、登りよりも下りの方がある意味キツイ。足首と膝が悲鳴を上げる。

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ようやく平坦な場所に出たらそこは愛宕神社。完全下山まであと一息・・・と気持ちを奮い立たせて進むと、最後のとどめに188段の石段・・・。

110911_ohdake_127 この石段、何の迷いも芸もなく、憎らしいほどに一直線なので、上から見れば足がすくむし、降り切ってから見上げれば全ての意欲を喪失させるに充分だ。

これを下るとようやく青梅街道。奥多摩駅は目の前。
多摩川は先日の台風の影響で、まだ泥混じりだった・・・

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帰りは爆睡。帰宅19時。なでしこの試合には辛うじて間に合った。

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2011年9月18日 (日)

同窓会

きょう(日付的には昨日)、中学の同窓会に行ってきた。

思えば、卒業して初めてである。同じ高校に進んだ連中以外は、正に卒業以来30数年ぶりの再会、と言うことになる。

東京からの日帰り、強行軍であったが、やはり行ってよかった。

今回のきっかけが同級生の急死というのも皮肉なもの。
7月の通夜には出席できなかったが、部活の仲間が発起人となり、今夜の集いとなった。

故人との関わりの深さは様々なれど、数年ぶり、数十年ぶりの再会に宴は大層な賑わいだった。

懐かしい顔ぶれの写真を撮ろうとデジカメを持参していったのだが、変わらないヤツ、変わったヤツの差があまりにも大きく、気持ちの収拾が付かないうちに機を逸した。

高校時代の友人たちよりも、明らかに多種多彩な人生歩んできた連中が集まり、それはそれで楽しく興味深かったが、それだけに、ちょっとやそっとでは埋められない溝ができてしまっているのを感じたのも事実。

楽しいながらも複雑な感慨を抱いて帰途に着いた。

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2011年9月10日 (土)

オススメの逸品~TIGORA スポーツソックス

このブログで掲載した当初から現在に至るまで高い閲覧率を示しているのが、「CW-XとSKINSの着用レポート」「C3fit、CW-X、SKINSの着用比較」

これらの「機能インナー」と呼ばれるウェアが、広く人気を集めている証拠とも言えると思う。
その機能インナーも随分種類が増えて、選ぶ楽しさもある。

そんな中で見つけたのがソックスだ。

Tigora_sox

『TIGORA』

あのスポーツ衣料・用品大手のアルペン・グループのオリジナル・ブランドである。

このソックスは右と左が明確に分けられている。グレーの部分がやや硬質、特に土踏まず周囲はかなりがっちり締められている感覚がある。
これがまた非常に心地良い。最初、テニスに使ってみたのだが、足と脚(ふくらはぎ)の疲労感が少ない。

これに気をよくして、山歩きにも使ってみた。
これまたよろしい。

同様のソックスは専門メーカーからも出されているが、やはりそれなりに高価。
一方、こちらはアルペンのオリジナルと言うことで安さも魅力だ。
確か、1000円を切った設定だったと思う。

あまりに快適だったので、その後2足買い足して現在3足を履きまわしている。

機能と価格を考えると、コストパフォーマンスは相当高い。

全てのスポーツ、トレッキングにオススメである。

※この「TIGORA」ブランドはその他のスポーツ衣料も展開しているが、どれもメーカー品と同じ機能で格安。
ブランドに拘らなければ、相対的にお買い得、オススメである。

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2011年9月 4日 (日)

自転車の清掃~チェーン&カセット~

きょうは山歩きの予定だったが、折からの台風の影響を考えて延期。そのため特段やることもなかったので、自転車の清掃をした。

前回、ACORのチェーンクリーナーを利用してチェーンの清掃を行ったが、やはり楽をして大きな成果を得るのは無理だとわかった。

思い切ってチェーンを外し「丸ごと洗浄」を試みたが、プーリーまで外したのはよかったが、フロント・ディレイラーが邪魔をして外れない。考えてみれば当たり前のことだった・・・
自転車の構造はよく見慣れたていてシンプル、と言えども、いざばらしてみると意外に細部はわかっていないことに気付かされる。
で、フロント・ディレイラーを外す度胸がなく、止む無く元に戻すことに・・・。
しかしリア・ディレイラーにはかなり強いテンションがかかっているため、プーリーを取り付けるのは1人では無理。
かと言って、メカには滅法弱い相方を手伝わせるわけにも行かず、思いついたのが“タコ糸”。
これをフレームとリア・ディレイラーに渡して引っ張り固定する。こうすれば両手を使ってプーリー及びチェーンの取り付けが可能になる。

いやはや、やはりなめてはいけない。ばらして作業をするなら、どんな作業が発生するか、事前によく段取りを考えてからやるべきだった。

さて、前置きが長くなったがチェーンの清掃。
そんなわけで「丸洗い」ができなくなったので、洗浄液をスプレーしながらウェスでごしごし拭き取ることにした。
その後は同じ要領で潤滑油を塗布していく。

結局この方法が一番シンプルで確実。こまめにやれば、ブラシで掻き落とさなければならないような汚れも付着しないわけだ。

次にカセットの清掃。
チェーン洗浄液よりも『KURE CRC 5-56』のような潤滑油の方が不思議と汚れが落ちる。
後輪を外し、ブラシで汚れをざっと落とし、こぼれた液がリムにかからないようにカセットを下側にして、スプロケットの隙間に洗浄液をスプレーして、ウェスでごしごし拭き取る。
その後『KURE CRC 5-56』を吹き付けるが、この時の方がぼたぼたと汚れが落ちる。これまたウェスで余分な液を拭き取って完了。

仕上がりはこんなカンジ。

Clean_01

Clean_02

Clean_03

チェーンクリーナーを使った時よりも明らかに汚れが落ちた。

満足、満足

【追記】

チェーンを外して洗った様子はこちら

その補足はこちら

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2011年9月 3日 (土)

ここ数週間のniftyとの攻防~決着

ここ数週間のniftyとの攻防
ここ数週間のniftyとの攻防~その後

一応の決着である。こちらの譲歩と言うか妥協もある。

センター長から全面謝罪の書面が届いた。

今回のトラブルの引き金となったオペレーターTとスーパーバイザーM、面会したサテライト運営部Nの個人名も明記されており、認識不足と経験不足、組織としての情報共有や相互サポート体制の不備を、真摯に認める内容だった。

肝心の
「メールの送受信や他のサイトは閲覧できていることから、今回のトラブルの原因が回線等の問題ではなくパソコン側が起因」
と判断した理由については触れられていなかったのは、最大の不満であるが、これ以上しつこく食い下がると、単なるクレーマー、ネットオタクに成り下がりそうなので、この辺で旗を降ろそうと思う。

今回の件でわかったことは、niftyのカスタマーサービスデスクのスキルはばらつきが大きく、属人的な傾向が強く組織的な情報共有は行われていないらしいこと、従って「組織知」などは存在しないに等しく、経験を積んだスキルのある者に当たればラッキー、ということになりそうだ。

また、CSRの意識もほとんど醸成されていない、教育が施されていないこと。
それ以前に、末端のオペレーターに至るまでの、モラル教育も不十分であること。

それにしても、である。

niftyサイトだけアクセスできない、メール送受信問題なし、DNSの設定も合致、IPブラウジングもOKという症状で、「PCに原因がある」とする合理的な根拠ってあるのだろうか?

この点については謎のままだ。

もしもこれがniftyのオペレータTの判断(質問者を黙らせる常套句)だとしたら、泣きを見ているユーザーは計り知れないだろう。

実は、問題の本質はここにあるんじゃないかと疑っているのだが、これまでのnifty(今回のセンター長も含め)からの回答は、この点に一切触れていないのだ。

さらに、そもそもの障害は暫定措置で延命しているものの、恒久的対策ではない。

回線業者も含め、まだしばらくはやり取りが続きそうである。

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