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2011年10月17日 (月)

琉球フェスティバル2011

また今年も『琉球フェスティバル』に行ってきた。

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場所は例年通り、日比谷野音。
司会は、これまたいつものガレッジセール。テレ朝の女子アナは昨年と同じ。

出演者は、もうレギュラー化しているパーシャクラブ、よなは徹、古謝美佐子に加え、パーシャクラブがプロデュースし、昨年のこのイベントがデビューだったサンサナー。

そして、今年の「沖縄民謡界からのゲスト」として大島保克、“巨星”登川誠仁。
“スペシャルゲスト”は加藤登紀子。

会場はオープン前から長蛇の列で、昨年よりも出足が早い。
中に入ると、泡盛とつまみで宴会、、、というのも例年通りというか、このイベントならではの光景だ。

オープニングアクトのサンサナーでは会場も“慣らし運転”だが、下地勇、大島保克と進んで行くに従い、酒の勢いも増し、あたりもいいカンジで暗くなってきて、古謝美佐子が出てくる頃にはテンションも上々。

よなは徹、加藤登紀子で完全に舞い上がって、パーシャクラブが出て来た瞬間から会場の熱気は最高潮。
総立ちの踊りまくりで、琉フェスならではの光景。

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ラストは、“巨星”登川誠仁。

登場するや拍手大喝采。飄々としたトークで会場を笑わせる一面を見せながら、80歳とは思えないほどの張りのある声で聴衆を黙らせる点は、さすがである。

そしてそのままオールキャストのエンディング。

終了は8:00p.m. 開演から4時間の長丁場であった(と言っても、これもまた例年通り)。

今回、下地勇が、みんなが予想していたであろう、彼の最大のヒット曲『ワイドー』を歌わなかったことに、彼の意地みたいなものを感じた。

対照的に、古謝美佐子が3年連続で『アメイジング・プレイス』と『童神』を歌ったのは、歌手としていかがなものかと思わないでもなかった。しかし、琉フェスでの初披露となった『日々是好日』あたりを聞くと、やはりこの人の唄は凄い、と思わざるを得ない。

古謝美佐子もそうだが、よなは徹にしてもパーシャクラブの新良幸人にしても、歌唱のベースは民謡だ。彼らの声の張り、情感たっぷりの歌い方は、流行歌手のそれと一線を画すものがある、、、と言ったら誉めすぎだろうか?

観客は還暦を過ぎているような人たちから子供までと、とんでもなく幅が広いのも琉フェスならでは。

こんなにお得で楽しいライブは、そうざらにはないだろう。

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