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2011年10月

2011年10月29日 (土)

さえずり館、木風舎、村井美樹

今夜は会社帰りにちょっと寄り道。

丸の内にある『自然環境情報ひろば 丸の内さえずり館』、ここは自然環境の保全をテーマに、様々な角度からの催し物を開催している。

前回はバードウォッチングだったが、今回はなんと!NHK教育テレビ『チャレンジ!ホビー・あなたもこれから山ガール』の出演者の2人が、放映記念のトークイベント。

東北支援の意味合いも兼ねていたが、何よりこの番組は毎回見ていたことや、木風舎には以前から馴染みがあり、来週はその講座に参加する予定であること、某クイズ番組で見かける(と言うよりこの番組でしか見かけない)女優村井美樹を生で見る機会だったことなどなどがあって、さえずり館からの案内があった直後に申し込んでおいた。
TVの影響はやはり大きく、即定員に達したそうだ。

さてさて、イベントの内容は、木風舎代表の橋谷氏と村井嬢による撮影の裏話や、取材で訪れた山々の素晴らしさ、日本の自然の魅力、トレッキングに関わるQ&Aなど、興味深い話がたくさん聴けて満足。

111028_01 それにしても、村井美樹嬢はTVで見る通りとても可愛いお嬢さんだった、、、と言っても三十路に突入しているが(笑)

でも、あまりに普通すぎて、女優のオーラが全く感じられない(笑)
“ご近所のちょっと育ちの良いお嬢さん”と言った風情で、あまりに普通・・・これにはちょっと拍子抜け。

イベント終了後、トレッキング用品や書籍の即売会(売上は全額義援金)、出演者二人との記念撮影もあり、私もちゃっかり撮ってきた(笑)
撮影にも気さくに応じている様子などは好感が持てたが、なにせオーラが・・・(笑)

最近の“タレント”はこんな親近感が「売り」なのかもしれない、と妙なところで合点がいく。

木風舎代表の橋谷氏著の『トレッキングのABC』なる本を購入してサインをもらった。

111028_03_2  それにしても、漢検1級でも字は下手だなぁ~(笑)

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2011年10月21日 (金)

夏をあきらめて

もうかつての暑さもなく、すっかり秋の気配だが、今年の夏を振り返ると、あまりの酷暑に・・・と言っても、昨年に比べればまだよかったのかも。
それでも昔の夏とは比べものにならない暑さに、今年はとうとう自分の中のタブーを破った。

それは、、、半袖Yシャツ

そもそもこれまでは、どんな夏でも上着着用を前提にしていたから、汗でスーツの生地を傷めることになる半袖シャツは、自分の中ではタブーだった。
それに、半袖シャツにネクタイと言う姿は、ビジネスシーンとしてどこか間の抜けた印象が拭えない。

そんなわけで、社会人になってから、一度も半袖シャツを着たことがなかったのである。
今まではどんなに暑くても、かなり無理して(意地を張って)長袖を着続けていたのだ。

ところが、クールビズが定着し、ノータイが普通になってくると、逆に長袖シャツにノータイというスタイルが奇異なものに見えてくる。しかもそれで袖をまくっていたりしたら、こっちの方が間が抜けているように見えるから不思議だ。

しかも昨年・今年の暑さに耐えるだけの辛抱強さも薄れてきて、とうとう今年は半袖シャツを買ってしまったというわけだ。

当たり前だが、これが滅法楽チン。
長袖を捲り上げるよりも格段に楽。

省エネの風潮の中では合理的ともいえるのだが、しかしこれが本当に良いかどうか、判断は別の次元にあるような気がする。

スーツをきちんと着用すると言うことは、ある程度の緊張感(良い意味での)が伴うものだし、仕事をする上ではやはり「正装」で臨むこと自体に意味もあるだろう。
クールビスで仕事がおろそかになると言うことはないが、どこかしら緊張感が欠けると言うか、ピリッとしない印象があるのだ。

何より、個人的には長袖から半袖に切替えることで、今まで踏ん張ってきたものが一気に噴出した感があり、後戻りができなくなった。
試しに1枚、というつもりが結局4枚。これで真夏の時期、長袖シャツに袖を通すことはなかった。
一回楽をしてしまうと、もう戻れない。

結局これはシャツだけの話にとどまらず、上着も着ないのならスーツである必然性もないと、夏用の薄手のスラックスを数本調達して、「半そでシャツにスラックス」という組み合わせで大半を過ごすことになった。
この勢いでは、来年は夏用のスーツはほとんど着なくなるのではないかと思う。

楽だったら何をしてもいいのか?と問われれば、「否」である。・・・というのがこれまでの、少なくともビジネス用の服装における持論だった。
この理屈で、ショルダーバッグも排して来たし、リュック型バッグも徹底的に忌避してきた。シューズもウォーキング用の軽くて通気性の高いものではなく、頑なに革靴で通してきた。

しかし、ここまで気候が変化し環境が変わると、この持論もはなはだ怪しくなってしまった。
半袖シャツに切替えることは、宗旨替えと言ってもよいくらいのインパクト。
暑さの前にポリシーも吹っ飛ぶ・・・そんな感じである。

夏が過ぎ朝晩がひんやりしてきたこの頃、再びスーツにネクタイと言うスタイルに戻る時期になって、どこかでホッとしている自分がいる。

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2011年10月18日 (火)

バイクスタンドの自作(代用)

自転車の収納を真剣に考えなければいけなくなった。

話が逆になってしまうのだが、実は遂にロードを購入した(してしまった)。

既にミニベロ2台で、一部屋占有。そこへ700Cが2台、さてどうする!?という状況になってしまったのである。

巷に売られている『バイク・スタンド』はお手軽で何も考えずに済むのはよいが、これが意外に高い。

専用だから、強度の面でもフックの形状や大きさを考えても、最適なのは当たり前。レイアウトを考えなくてもよいのも、メリットではある。

しかし、くどいようだが高い。

Minoura01

ハンガータイプのこんな感じのものでも、\12,000~\15,000もする。

Minoura02

さらにこんなタイプともなると、なんと\20,000超えだ・・・

さすがにこの投資はもったいない・・・というわけで自作!

とは言え、強度のことを考えると溶接の工具でもない限り、かなり難しいのも事実。ということで、既存のブツでの代用。

いろいろ探し回った。

ホームセンターの日曜大工コーナーには、この手の支柱や棚板がわんさとある。これらを組み合わせて、、、と試算してみたら、これが意外にも高くつく。上記の完成品が買えてしまうくらいになるのだ。

即、方針変更。
既製品のラックやポールを探す。場所を取らない点では、突っ張り棒は良いが、家具として売られているものは自転車を吊るすフックがない、もしくは耐荷重が足りない。洗濯物干しなども検討してみたが、頑丈なものは意外に高価で、不要なものも付属しており、さらに横の支柱に相当する竿を別途調達しなければならないことも考えると、無駄な投資に思える。

結局行き着いた先は、スチール棚。「○○シェルフ」等の名称で売られているヤツだ。実はコレ、既に我が家ではハンガーラックとして使用している代物。

最初はこのハンガーラックにしようかとも考えたが、フックで吊るすとなると、バイク本体を固定するために細々としたパーツを組み合わせる必要があり、肝心のバイクの出し入れが煩雑になる可能性がある。

そこで、シンプルに、棚に『置く』という方法で考えた。
棚板に前輪を載せて固定する。これなら入れるのも簡単、出すのも楽だ。

Bike_stand_02

で、近所のホームセンターで調達して組み上げたのがコレ。

Bike_stand_03_2

前輪を固定するには、この手の商品のオプションパーツである「デバイダー」、要はブックエンドだ。

後輪受けは、以前から使っていたものだが、実はプランター受け皿(笑)。ガーデニングコーナーで200~300円で買える。
これを後輪の端にぴったり付けるように置けば、簡単に固定できる。

Bike_stand_01

Bike_stand_04

これで見事に3台の収納が実現。残る1台は横に。縦置きも可能だ。棚は全部で4枚、前輪を載せる棚以外には、パーツやケミカル、小物類を置くことができるので、今まで雑然としていた周囲もすっきり整理された。

プランター受け皿は以前から使っていた物なので、今回の投資は純粋にこの棚+デバイダーのみ。

  • システムシェルフ          \2,980
  • デバイダ(2個組)×2      \1,590

締めて \4,570 だ。

今回は相当自己満足(笑)

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2011年10月17日 (月)

琉球フェスティバル2011

また今年も『琉球フェスティバル』に行ってきた。

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場所は例年通り、日比谷野音。
司会は、これまたいつものガレッジセール。テレ朝の女子アナは昨年と同じ。

出演者は、もうレギュラー化しているパーシャクラブ、よなは徹、古謝美佐子に加え、パーシャクラブがプロデュースし、昨年のこのイベントがデビューだったサンサナー。

そして、今年の「沖縄民謡界からのゲスト」として大島保克、“巨星”登川誠仁。
“スペシャルゲスト”は加藤登紀子。

会場はオープン前から長蛇の列で、昨年よりも出足が早い。
中に入ると、泡盛とつまみで宴会、、、というのも例年通りというか、このイベントならではの光景だ。

オープニングアクトのサンサナーでは会場も“慣らし運転”だが、下地勇、大島保克と進んで行くに従い、酒の勢いも増し、あたりもいいカンジで暗くなってきて、古謝美佐子が出てくる頃にはテンションも上々。

よなは徹、加藤登紀子で完全に舞い上がって、パーシャクラブが出て来た瞬間から会場の熱気は最高潮。
総立ちの踊りまくりで、琉フェスならではの光景。

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ラストは、“巨星”登川誠仁。

登場するや拍手大喝采。飄々としたトークで会場を笑わせる一面を見せながら、80歳とは思えないほどの張りのある声で聴衆を黙らせる点は、さすがである。

そしてそのままオールキャストのエンディング。

終了は8:00p.m. 開演から4時間の長丁場であった(と言っても、これもまた例年通り)。

今回、下地勇が、みんなが予想していたであろう、彼の最大のヒット曲『ワイドー』を歌わなかったことに、彼の意地みたいなものを感じた。

対照的に、古謝美佐子が3年連続で『アメイジング・プレイス』と『童神』を歌ったのは、歌手としていかがなものかと思わないでもなかった。しかし、琉フェスでの初披露となった『日々是好日』あたりを聞くと、やはりこの人の唄は凄い、と思わざるを得ない。

古謝美佐子もそうだが、よなは徹にしてもパーシャクラブの新良幸人にしても、歌唱のベースは民謡だ。彼らの声の張り、情感たっぷりの歌い方は、流行歌手のそれと一線を画すものがある、、、と言ったら誉めすぎだろうか?

観客は還暦を過ぎているような人たちから子供までと、とんでもなく幅が広いのも琉フェスならでは。

こんなにお得で楽しいライブは、そうざらにはないだろう。

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2011年10月15日 (土)

高尾山でムササビ

一週間前のきょう(10/8)、午後から高尾山。
鳥見で有名な高尾だが、今回の獲物はムササビ。
夜行性で、あたりが暗くなるとおもむろに巣から這い出して空へ滑空。
その瞬間を見ようというわけだ。

夕暮れ時前からぼちぼち登り始めると、実にたくさんの下山客とすれ違う。

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先日の台風で一昨日まで通行止めだったルートは、まだ台風の爪跡を残していた。

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山頂に近づくと、こんな銅像が増えてくる。

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山頂付近の大木の下、巣穴を確認して後はひたすら日没を待つ。
急激に気温が下がって少々肌寒いし、暇なので(笑)下界の夜景を撮影。
ライトがないと手元も怪しくなった頃・・・

出た!!!

狙っていた巣穴から這い出し、我々の頭の上を一気に滑空!
あっという間に眼下の斜面に降りていった。
その間、数秒。とても写真など望むべくもない。
でも、その姿はしっかり目に焼き付けた。
写真で見るものと同じシルエット(当たり前か(笑))
寒い中待った甲斐あり。

ほんの数秒だったけれど、満足して下山。

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ケーブルカー駅前に、このムササビのオブジェがある。
本物を撮影できなかったので、オブジェで我慢(笑)

今回、おにぎりも飲み物も持参。山頂への往復はともに徒歩。
なのでかかった費用は高尾山口までの交通費だけ。
安上がりだ~~

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スマートイルミネーション横浜

新宿で大道芸を堪能した10/9、まだ日のあるうちに新宿を発って一路横浜へ。

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『スマートイルミネーション横浜』というイベントが10/7~9で開催されており、その最終日。
象の鼻と呼ばれる公園周辺、山下公園、日本大通などがイルミネーションで彩られる。
最終日の記念イベントとして、「インナーハーバークルーズ/光の軌跡」というクルージングがあったので、申し込んでおいたのだ。

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出航は18時半。ちょっと早めに到着して、周囲のイルミネーションを撮影。
横浜は年末にもイルミネーションのイベントがあり、やや贔屓目かもしれないが、毎回洒落た演出が施されていて、とても気に入っている。
今回もエコとアートがテーマ。

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さて肝心のクルージングは、風もほとんどなく穏やかで、のんびり1時間の湾内クルーズを楽しんだ。

下船直後に雨が降り始めたから、次のクルーズの人たちはデッキにも出られず、さぞかしつまらなかっただろう。

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滅多にできない夜のクルージング、撮影はほどほどに美しい夜景を目に焼き付けた。

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2011年10月10日 (月)

新宿芸術天国2011

きのうは「新宿芸術天国2011」というイベントが開催されていた。
パンフレットには「新宿の街を劇場に見立て」云々とあるが、私のお目当ては大道芸。

真夏は大道芸のオフシーズン。なのでそろそろ“開幕”時期なのだ。
今回、お気に入りのパントマイマーが出演すると言うので、昼過ぎから出かけた。

まず、加納真実

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演目は定番で新味はなかったけれど、毎度の抱腹絶倒劇。
安定した演技はさすが。

次にシルヴプレ

111009_si01 奇妙な二人組の、粋でウイットに富んだ笑いがとても心地良く楽しい。
そして何より、長期に渡る海外遠征からの帰国第一弾がこの日だったのだ。

今回のイベントは複数会場のスケジュールがすべて同じ時間割で運営されており、会場を渡り歩きながら多くの大道芸を鑑賞する、と言うことが事実上不可能な形式になってしまっていて、主催者側がこの手の運営に慣れていないのをうかがわせた。

そんな事情もあり、加納さん1回、シルブプレ2回で終わり。

まぁ、他に特段どうしても見たい芸人がいなかったので良かったけれど、今後の運営方法には一工夫あってよいと思う。

さて、話が横道にそれたが、シルブプレ。
相変わらずのシュールとペーソス、そしてウイット。上質な笑い。絶妙な“間”・・・
とにかくオシャレ。

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TVで見かける今どきの芸人とは一線を画した笑いを充分に楽しんだ。

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2011年10月 9日 (日)

携帯電話に求めるもの

だいぶご無沙汰してしまった・・・

最近、携帯を買い換えた。

5年ほど愛用していた機種はカメラすら付いていないシンプルなもの。
その携帯がいよいよ寿命。バッテリーは交換してもすぐ切れる、バイブレーターが妙な音を発する・・・

それでなるべく安いものをと探し回った。
ところが量販店の店頭に並んでいるのは当然ながら最新機種ばかり。
ということは大半がスマホ。
スマホに限らず、今の機種は不要な機能が満載、価格も3万~5万とバカ高い。
携帯端末に多くを求めない私にとっては、まさに“宝の持ち腐れ”、無用な投資以外の何物でもない。
たかが携帯に数万も出費したくない。

で、行き着いたのが「中古」。
仕事でよく使うエリアの中古専門店を何度かのぞいているうちに、運良く2年前の機種が1万円で手に入った。
それでも今まで使っていた機種からすれば、格段に機能向上。何と言ってもメールの入力が楽だ。
ほとんど使わないだろうカメラの画質も随分とよくなっている。
自分としては充分満足。

今回初めて「中古」と言うものを購入したのだが、まるでコンビニで買い物をするように、「コレ下さい。」「はい、1万円です」で終わり。充電器も説明書も、外箱すらなし。
本体をシリコンクロスのようなもので軽く拭いて「ハイ、どうぞ」(笑)
なんだか笑ってしまった。

さて、これまで機種変更しても前機種は大事にとっておいたのだが、今回はこれを機に一斉に処分しようと思っている。
なんだか無性に身の回りを軽くしたくて、書籍や衣類も大幅に処分する予定だ。
携帯も貴重なレアメタルの再利用資源でもあるから、キャリアのサービス拠点に持って行こうと思っている。

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それで記念撮影(笑) 一番右が“最新機種” 一番古い機種はおそらく2000年か2001年くらいのもの。
左3台が昔懐かしいMOVA。

私自身は、携帯は通話とメールができればよいと割り切っているのだが、さてさて、こんな人間は少数派になっていくのだろうか?

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