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2011年12月 9日 (金)

ロードバイク 顛末

ミニベロを乗り回していて、案の定700Cが乗りたくなった。
しかし、ロードに乗っているあのスタイルが仰々しくて踏ん切りがつかない。
というより、高速走行するつもりもなく、グループで走る予定もなく、相方とおにぎり持って遠足と言うレベルだ。

つまり、大昔の“サイクリング”のイメージ。

これに合うバイクは、、、?

色々調べてみると「ランドナー」があり、「スポルティーフ」があり、総じて言えば「ツーリング」とでも言うのか、、、

とある専門店で相談すると、そこはほぼロード・オンリーということもあってか、流通量が多い=パーツが手に入りやすい=旅先の予期せぬトラブルにも対応しやすい、という理由から、ランドナーよりもロードのロングライド・モデルを検討した方が良いと。
それなりに説得力のある説明である。

確かに、ランドナーはおろか、スポルティーフすら実車をなかなか見ることができないのだ。

Road そんな経緯もあって、「ロードもあり、かも」と思うようになったところで、ふらりと大手のアウトドアショップを覗いた。
もちろん、自転車は想定外だったが、その店舗は自転車がかなり充実。
情報集めのつもりで見ていたら、試乗してみないかとのお誘い。
フィッティングまでしてもらい、話はとんとん拍子に進んだ。
時期的にも、来年に向けて在庫を一掃したい時期。価格もかなり落ちていた。
どうせ今年中には買うことになる、そんな予感が気持ちを大きくさせたこともあって、結局購入することに。

最終調整をしたのちの納車は2週間後。

ここまでは良かった。

問題は納車の後である。

その店から自宅まで、乗って帰った。
しかし、どうもフロント、リアともにギヤに違和感がある。
フロント・ディレイラーにチェーンが当たる。リアではかすかながら異音がする。
相方のバイクも同じ症状だ。
帰宅後早速店に電話。返ってきた答えは、端的に言えば「そんなもんですよ」だった。
おまけに、パーツが同一メーカーではないことをあげ(そんなことはよくある話だ)、仮に同一メーカーでも相性が悪いこともある、メーカー発表の仕様内であると、もうどうにでも言い訳ができる理屈をこね始める始末。

納得が行かず、既に夜になっていたが、いつも何かと世話になっている自転車店に持って行った。
そこでの見立ては「う~ん、微妙ですね~。ちょっと気になるかなぁ」だった。
しばらく乗っていると馴染んでくることもある、との話に一縷の望みを抱いて、様子を見ることになった。

ところが、である。
症状が改善されるまでどのくらいの時間がかかるか見当もつかず、乗るたびに異音のするバイクに進んで乗る気も起こらず、遂に返品交渉に入ることにした。

とにかく最初の対応がでたらめであること、くどくどと専門用語を持ち出して煙に巻こうとしていること、現象を自分の目と耳で確認もせず「そんなものだ」と断じたこと等々・・・
これらをまとめて本社のカスタマーサービスに投げた。
さすがにカスタマーサービスからは即日返信があり、その後購入店の店長から連絡が入り、、、というわけで、納車からわずか1ヶ月でお払い箱になったのである。

選んだ車種は悪くなかったと思う。
実に軽く、快走。
購入した店舗も、私が大好きなブランドの直営店だった。
それだけに非常に残念であり腹立たしく、返品で実質の損失はないものの、後味の悪い結果となった。

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