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2012年2月 9日 (木)

山歩き(11)~雨呼山(あまよびやま)スノーシュー・ハイク

群馬県は水上の「雨呼山」。スノーシューコースとしてはそこそこ有名らしい。
また、名前の通り、雨乞いの儀式を行う山だったそうだ。
一度はやってみたかったスノーシュー・ハイクを、この雨呼山で試してきた。

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東京から日帰りという、ちょっと強行軍に見える行程も、起床時刻・出発時刻は奥多摩や丹沢に行くより遅くて楽。なんとも皮肉な話・・・

上毛高原で下車、そこからクルマで移動。軽く準備運動していざ出発。

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朝方まで降っていたという雪、正に新雪で膝まで埋まる。斜面を一気に降りるつもりでも、どこかスローモーションのよう。でもまたそれが面白い。

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何と言っても誰にも踏まれていない雪道を歩くのは爽快で、尾根に上がると動物たちの足跡。
どうやらテンとウサギらしい。えさを求めて?なのかそこらじゅうを歩き回っている。
足跡が交差しているのも想像を掻き立てられる。いったいどれくらいの時間差があったのだろう?
もし双方出くわしていたら、雪上はこんな平和な痕跡では済まなかっただろう・・・

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ウサギの足跡の拡大。前足の跡がクッキリ。後ろ足はやっぱり強靭のようだ。

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しばらく歩くと木の幹にはっきりわかる爪痕。これはクマ。大分前に付けられたもののようだ。

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この辺は本当は鳥居があるそうだが、雪で埋まって影も形もない。

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自然界の不思議な造形物。雪と風のなせる技。まるで蝸牛のようだ。

天気もまずまず、気温は氷点下だが風もそれほどないため、雪上行軍は意外と汗をかく。そして腹も減る。

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昼食は雪の上でうどん!アツアツがこれまた美味い!

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腹ごしらえが済んで山頂へ。
低山ながら最高の眺め。

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山頂からほどなく、「雷神岩」「雨乞いの石舞台」「風神岩」と続く。
その昔、どんな儀式が行われていたのだろうか?
石舞台には立派な“石割桜”の木があった。

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帰路、山腹の小さな洞「龍棲洞」に立ち寄る。
大人が匍匐前進でようやく入れるくらいの洞だが、中には氷筍がいっぱい。

行程中、我々の前に人はなく、常にまっさらの雪の上を歩いた。
その分、常に膝近くまで埋まる状況だったが、踏み固められた道を歩くよりよほど楽しい。

帰りは日帰り温泉にのんびり浸かって、帰宅は21時過ぎ。
日帰りで充分楽しめたが、今度は泊りがけで行って見たい。

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