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2012年3月17日 (土)

伊禮俊一~明日に架ける情熱

ひさびさの“いっちゃん”である。

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『明日に架ける情熱』

そもそも昨年の7月にリリースされたものだが、それを今さら購入(笑)
というのも、久々に彼のLIVEに行くことが決まったからだ。

《収録曲》

  1. 明日に架ける情熱
  2. あの日の空を
  3. 線香花火
  4. 明日に架ける情熱(inst)

タイトル曲は彼らしい明るめのポップな曲でノリがいい。LIVEでも盛り上がるだろう。
「あの日の空を」は既にLIVEでもお馴染みのバラード。
「線香花火」もバラードだが、「あの日・・・」とは趣が違っていて、これはこれでじっくり聴かせる歌になっている。

相変わらず、曲作りにはなかなか非凡さを感じさせるのだが、最近は目立った活動もなく、何よりオフィシャルサイトが全く更新されていなかったのが心配だった。

話は前後するが、このシングル『明日に架ける情熱』もそのリリース時期の決め方にははなはだ疑問が残る。

記念すべきメジャー1stアルバムと同じ日なのだ。このアルバムからのシングルカット第一弾!というなら、まだ理解もできるが、1stアルバムには収録されていない。

これじゃ売れないだろう。

サイトの件と言い、リリース方法と言い、どうも上手くまわっていないような気がしてならない。

彼にとってメジャーデビューが本当に最良の選択だったのか?

メジャーからあえてインディーズに戻ったOrange Rangeに戻った例もある。
長くバンド活動を続けている友人から聞いた話では、メジャーになればなったで「事務所」「レコード会社」の思惑が足枷となって、自分たちのやりたいことがなかなかできなくなるという一面もあるようだ。

いっちゃんも「ビクター」という大手に見込まれたものの、その後強力にプッシュされているわけでもなくサイトもろくに更新してもらえず、いつの間にかブログのリンクも切れていて、何よりも露出が減ってしまったことを考えれば、沖縄ローカルでインストア・ライヴや路上ライヴを忙しくやっていた頃の方が楽しかったんじゃなかろうか?
何より、そこには気心知れた仲間がサポートしていて、精神的には充足していたのではないか・・・などと考えてしまう。
(インディーズ時代の事務所にも“いろいろ”あったようだが)

そんなことをつらつら心配していたところに、久々の東京LIVEの情報。そしてなんと、「待望の2ndアルバム『風の彼方』発売決定!」だとさ(笑)
リリースは5月23日とのこと。まずはホッとした。

3/22のLIVEでまた元気な姿を見られるだろう。楽しみである。

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