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2012年5月 2日 (水)

今年初の沖縄は雨、曇り、豪雨

“潮切れ”の症状が出たので、4月下旬に2泊3日のショートトリップで沖縄へ。
例年だと1月か2月に訪沖しているが、今年は少々遅めで今回が初。

昨年の夏以来、耳の不調で潜っていなかったので、リハビリのつもりで馴染みのガイドにお願いして浅場のみ。

しかし初日からずっと雨or曇天・・・
空港はそれなりに賑わっていたけど、それなりに気合いを入れて沖縄旅行に臨んだ人たちはさぞや落胆したことだろう。
これまでの沖縄旅行で台風直撃なんてことも数回あったので、雨くらいでは落胆もしないが(海に潜れば関係ないし)、さすがに到着日の雨足はその気も削ぐほどの勢い。
そこでダイビングを急遽中止して、『恩納のえき なかゆくい』へ行き、フーチバーそばを食べて腹ごしらえ。
その後、読谷村の『やちむんの里』へ。
やちむんの里ではペアのビアマグを購入。最近結婚した後輩への贈り物。
結局今回も、ガラスではなく陶器になってしまった。

いったんホテルにチェックイン、今回の宿は「みゆきビーチ」。単純に「安いから」というだけで選択。
このホテルは修学旅行の宿として使われるので、ある程度覚悟はしていたが、今回は見事にビンゴ。修学旅行とぶつかってしまった。まぁ時間をずらせばそれほど気にはならないが・・・。
夕食はサンマリーナホテルまで出かけて、ディナービュッフェを楽しんだ。しかし値段のわりには大したことはない。

翌日、朝食は宿のビュッフェだったが、メニューが非常に貧弱。こういうところに価格の差が出る。朝食付きで破格のツアーだから仕方あるまい。

さてさて、沖縄本島でいつも一緒に潜るガイドは超マニアックで、潜る場所も探す生物も毎回感心させられる、でも沖縄になれていない人だと目が点になるような・・・(笑)
今回も他のショップでは絶対に行かないようなポイント。
水深10mにも満たない場所でじっくり生物観察。

耳の調子を見ながら、ゆっくりとビーチからエントリー。

◆主な見た生物
ハナオコゼ、ウミウシカクレエビ、カイメンカクレエビ、オクヨウジ、コシオリエビ、ウミテング、サカサクラゲ、ハナガサクラゲ、トウアカクマノミ、イッポンテグリ、カエルアンコウ(白色個体)、ヒメイカなど

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貝の中に隠れるハナオコゼ。これでもオコゼ。

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ナマコに貼り付いているウミウシカクレエビ。「ナマコカクレエビ」ではないのだ。

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オクヨウジウオ。これまた小さい。

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コシオリエビ。名前の通り、腰が折れている(笑)

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ウミテング。これもなかなかのレアもの。6年ほど前の大瀬崎以来だ。

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サカサクラゲ。その名の通り(笑)

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トウアカクマノミ。下部に見えるのが卵。この時期、卵を守ろうとして滅法気が荒くなっている(笑)

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カイメンカクレエビ。お初。

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ハナガサクラゲ。強い毒を持つ。

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カエルアンコウの白色個体。これまたかなり小さい。

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イッポンテグリ 。3年前のレッドビーチ以来だな。

天気は曇天&小雨で終始悪かったけれど、マニアックなダイビングを目いっぱい楽しむことができた。

雨さえ降っていなければ、宜野湾で開催予定だった『海炎祭』の花火を見るつもりだったが、これも中止。
夜には豪雨、ワイパーを最速にしても前が見えなくなるほどの激しい雨だった。これでは止むを得ない。

最終日も朝から雨。
ゆっくり準備をして、北谷のイオンでお土産を買い、その足で空港に向かった。
今回は戦跡巡りもせず、気の利いたカフェを探すでもなく、リハビリ・ダイビングのみのショートトリップとなった。

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