« Bianchi minivelo-9は、やはり素晴らしい | トップページ | 桑田佳祐 ~ I LOVE YOU ~ Now & Forever »

2012年7月17日 (火)

Jon Lord

Jon Lord

言わずと知れたDeep Purpleのキーボード奏者だ。

その彼が、月曜日(7/16)が亡くなった。死因は肺塞栓症、71歳だったそうだ。

2011年に癌であることを公表していたようなので、肉体的にはかなりガタが来ていたのだろう。

それにしても、である。

Deep Purpleと言えば、我々世代にとっては神のような存在のバンドだった。

私自身は、自分と同じ楽器を担当していたIan Paiceのファンだったが、“Child in Time”のキーボードにはしびれたものである。

第2期のメンバーは全員がすこぶるカッコよかった。中でも、ベースのRoger GloverとキーボードのJon Lordは渋くて、ロック小僧だった我々の憧れだった。(Ian Paiceは当時のロック・ドラマーの中では図抜けた存在だったと今も思っているが、見た目はお世辞にも憧れの対象とは言えない(笑))

日本武道館でのLIVE、『Made in Japan』は、今でも色褪せることがないロックの名盤だと思う。

彼らの演奏に触れたからこそ、ごてごてと飾りつけた衣装やステージを全く評価しない価値観が出来上がったと言っても過言ではない。(だからク○ーンはあまり評価しないのだ)

年齢的にも致し方ないと、思う一方で、やはり一抹の淋しさが残る。

合掌・・・

※ちなみに、現在放映されているソフトバンクの「自転車が当たる」CMで、BGMで『Smoke On The Water』が使われているが、あの情景であれば絶対『Born To Be Wild』にすべきだ・・・と思っているのは私だけだろうか?

|

« Bianchi minivelo-9は、やはり素晴らしい | トップページ | 桑田佳祐 ~ I LOVE YOU ~ Now & Forever »

音楽」カテゴリの記事

コメント

確かに、私もLPで見たのは“John”だったような気がしています。
当時の誤記ですかね?

リカンベントは時々多摩サイで見かけます。みんな奇異の目で見てます(笑)

投稿: 管理人 | 2012年7月22日 (日) 23時13分

Jon Douglas Lord, というのが正しいようですね。前回は勘違いしていました(たぶん、若いころの方のクレジットに誤記があったのかも?)。

> Led Zeppelinの“Stairway To Heaven”は、やはり名曲です。

これで、12弦ギターの存在を知った私です。

>> リカンベントのTartaruga

これは、同じマンションの住人に、乗っておられる(持っておられる、かな、乗車中にお会いしたことがないので)方がいらっしゃって、いつも駐輪場にあるのを見ていたります。ただ、買い物等での使用には不適でしょうが(汗)、きっと乗ったら気持ちよさそうかなぁと思います。

投稿: Mr.K | 2012年7月22日 (日) 14時13分

> そういえば、確かに荒野の道を突っ走るシーンには、
> まずSteppenwolfのアレの方が似合いますね。

でしょう?(笑) あのシチュエーションならば鉄板ですよね。

> そうすると、自転車もチョッパー…とはいかずとも、それに近い、
> リカンベントのTartarugaあたりですが、高くて景品にはできそうもないですね、残念。

これ、わかる人、少ないと思いますよ(笑)

投稿: 管理人 | 2012年7月19日 (木) 00時12分

確かに、今年は私の世代には馴染みが深いミュージシャンが多く他界している様な気がします。
今夜の飲み会はこの話題が通じる連中が数人混じっていたので、わかる人間だけで盛り上がりました。

余談ですが、私も“John Lord”だと思っていましたが、アルバムのクレジットでもこっちだと記憶していたのですが、今回の訃報に触れ改めて検索してみると、“Jon Load”になっていました。オフィシャルサイトでの表記もコッチでした。
スペルを途中で変えるなんてことはあるんでしょうか?

Led Zeppelinの“Stairway To Heaven”は、やはり名曲です。

投稿: 管理人 | 2012年7月19日 (木) 00時12分

そういえば、確かに荒野の道を突っ走るシーンには、まずSteppenwolfのアレの方が似合いますね。

そうすると、自転車もチョッパー…とはいかずとも、それに近い、リカンベントのTartarugaあたりですが、高くて景品にはできそうもないですね、残念。

投稿: Mr.K | 2012年7月18日 (水) 10時39分

今年は大物、そして私世代の音楽シーンを形作ってきたミュージシャンの物故が続いていますね。あの頃、ブリティッシュ・ハードロックと言えば、PURPLEかZEPPELINかという2大巨頭、そして幾多の代表曲と共にキーボード・ロックのカッコよさを代表していたのが、John Lordでした。

ZEPPELINのJohn Henry Bonhamが亡くなったのは、もうずいぶん前で、しかもこれによって解散してしまったわけですが。今でも特に夏場は、iPodでPURPLEやZEPPELINを聴くことも多いし、実際TV CM曲になったり、カバーされたりで永遠の名曲となる一方、こうして「過去」になっていくのは、実に寂しい限りです。

青春時代を音楽で満たしてくれた感謝と共に、冥福をお祈りします・・・

投稿: Mr.K | 2012年7月18日 (水) 10時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Jon Lord:

« Bianchi minivelo-9は、やはり素晴らしい | トップページ | 桑田佳祐 ~ I LOVE YOU ~ Now & Forever »