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2012年9月30日 (日)

パンク修理の練習~チューブの脱着+フロアポンプ

何を隠そう、パンク修理の基本であるチューブ交換すらやったことがなかった。そこで、秋のチャリシーズンを前に、チューブの脱着ぐらいは事前に練習しておこうと思い立ち・・・

ついでに、そろそろフロアポンプも買い替えようと思い、しばしば利用しているネットショップで注文。

ついでに懸案だったバックミラーも・・・(笑)

Img_5733

これらが一昨日届き、きょうトライアル。
写真はない。そんな余裕はなかった。
空気を抜いてチューブを外すくらいはわけないだろうと高をくくっていたが、まずバルブ部分を抜くのに一苦労。
そして今度はチューブの装着。これが全くダメ。どうやってもできない。あらかじめ入れる空気の量も調節したが、ダメ・・・

結局、タイヤを完全に外し、チューブを押し込んでホイールにはめ込んでいった。
これでなんとかチューブはタイヤの中に納まり、ビードをリムの内側に押し込んで完了。
なぜこんなに手こずったのか、どうやら最初のビードの外し方が不十分だったためらしい。

もう一度やっておく必要がありそうだが、きょうのところはタイムアップ。

いやはや、疲れた。
出先でこれをやるとなると非常に気が重い。もう少し手際よくできるようにしておかないと、役に立たないだろう。

Img_5728 気を取り直して、タイヤを整え給気。おにゅーのポンプでやってみる。
今回調達したのは、PanaracerのBFP-04AGA、ゲージ付きのものである。
これまでと違い、バルブアダプターも不要だし、ゲージ付きと言うのも嬉しい。
それにしても拍子抜けするくらいに楽!今までのポンプとあまりに違う。
疑問に思って、前機種の古い取扱説明書を改めて読んでみる。
すると、「最大700kPaまで」と書かれているではないか!

一方、その能力をチェックして選んだ新しいポンプは1100kPa。
2台の700Cは、730~830kPaである。

Img_5729 これまで使っていたポンプでは、全体重をかけて(両足を浮かせて)汗だくになって、ようやく給気していたのだが、それもそのはず、そもそも能力を超えた圧を充填しようとしていたわけだ。
よくぞホース破裂を起こさなかったもんだ。

しかし、知らないと言うことは恐ろしい。
イイ勉強になった。

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コメント

いつもありがとううございます。

非常にわかりやすい解説、いたみ入ります(笑)

後からわかったことですが、

> 片側のビード(だけ)が完全に外れた状態にします。

これでした。「完全に外れた状態」、ポイントですね。
どうやっても上手くいかなかったので、ホイールからタイヤを完全に外し、タイヤにチューブを差し込んでから、少しずつホイールにはめ込んでいきました。はめ終わってから、ビードをリムの内側に押し込んで(押し上げて)処理。
やってみないとわかりませんね。
これからもう少しチャレンジしてみます。今回はBianchi(20インチ)でしたが、700Cもあるし・・・(汗)

> 何度かやったら感覚が掴めるし、自分の手順、も決まる

これが大事ですね。おそらくあと数回、脂汗を流せば多少の感覚はつかめるのではないかと。

これから気候も良くなるので、山ばかりでなく自転車ももっと乗りたいと思っているわけです。
で、過去に2度、カミさんのCarlton Nがパンクしていますから、2度あることは3度ありますよね?(笑)

あ、それとチューブ買わなくちゃ(笑)

ポンプは、、、まさかそんな違いがあるとはつゆ知らず。「仏式対応」ならどれでもOKだと勘違いしていました。
今回、買い替えで探している時に、商品ページに「○○kPaまで」と記述しているのを見つけ、初めてわかった次第。この仕様を記載していない業者もありましたが、店頭で選んでいたらまず気付かなかったでしょうね。

投稿: 管理人 | 2012年10月 1日 (月) 21時50分

おお、とうとうチューブ脱着練習にかかりましたね。

タイヤのビードの固さにもよりますが、確かに最初はやりにくいかも知れません(私も最初の2,3回はコツが判らず難渋しました)。

私の場合だと(例によって自己流ですが)、古いチューブを外すときに、タイヤレバーも利用するなどして、片側のビード(だけ)が完全に外れた状態にします。

それから、
1)新しいチューブは結構な「輪」になるまで空気を入れ、
2)片側のビードがはまったタイヤの中にはめ込んでしまう形で少しずつ押し込んで行き、
3)この状態でバルブの位置決めをして借り締めをし、
4)外したビードの4分の3くらいがはまったら、今度は少しチューブの空気を抜いて
5)残りのビードを、端を両手の親指で強く押し広げる(押し上げる?)ようにして(レバーは使わずに)入れていき、
6)全部はまったら「少しだけ」チューブに空気を足してタイヤ内に密着するようにしてから、
7)バルブ位置を開始・終了位置として、ビードがチューブを挟んでいないかを、ビードを両手の親指で少しずつ内側に押してみる形で、両側、全周確認します。

以前、これをしないで、わずかにチューブが挟まったまま、慌てて空気を入れて直ちにパンクした悲しい思い出がありますので、手数になるようですが、事前確認しています。

それと同時に、このとき、タイヤの上から「もみこむ」ような形でチューブをタイヤの中に確実に収めることにもなるので・・・

手順で書くと長いようですが、今までに10数回(数台分なので、ということですが)これを経験して、よほど固いビードでない限り、ホイール一個につき、5分以内程度で付け外し(いや、順番からいえば外し付け、ですね)できるようになりました。

まぁ、もちろん、そんなにパンクしているわけではないですが、バルブを仏式に統一するとか(ママチャリや子供車も扱っているので、仏、米に英式が混じるが、そうすると、ポンプのアダプタの扱いが面倒)、軽量もしくはグリップの良いタイヤや軽量なチューブにするとかの目的で交換することは多いので・・・

使うタイヤやチューブが決まっていれば、何度かやったら感覚が掴めるし、自分の手順、も決まると思うので、意外に簡単にできると思いますよ。

しかし、ポンプ。まさか、仕様外だったとは、でしょうか。やっぱり適正な圧を維持するには、ゲージ付きが安心ですね。私も自宅用は、パナのフロアポンプでゲージ付きのものを使っています・・・

投稿: Mr.K | 2012年10月 1日 (月) 11時19分

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