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2012年12月30日 (日)

これでよいのか?

防衛省が、あのオスプレイを導入検討に入ったそうだ。

そのための来年度予算も要求するらしい。まずは「調査研究費」と言うことらしいが、こうやって既成事実をコツコツと積み上げていくのは官僚の常套手段。

また一方で、安倍首相は原発の新増設を推進する意向。

これが果たして国民の望む姿だろうか?

既に、「選んだ国民にも責任がある」といった論調も散見される。

圧倒的勝利の自民党が何をしでかしても、それは自民党ばかりではなく国民にも責任があるというわけだ。

理論上は確かにそうだが・・・

ただ、比例で自民党に投票した人間はそれほど多くはないことも、安倍首相らには肝に銘じておいてもらいたいものだ。

この国は、本当にどこに向かうのだろう?

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コメント

う~む、確かに。
考えたくないことですが、嫌な予感はします。

軍事関連の予算が急激に増大することは、決して良いことではないと思います。
近隣諸国への影響もあるし、何より、景気の底上げにつながらない。

しかし、これだけ中国・韓国・北朝鮮からの脅威を煽るような報道が続けば、日本ももう少し軍備強化した方が良いのではないか…との意見が出てくるのも当然ですね。

すべてが仕組まれていると思うのは考えすぎかもしれませんが、報道はあてにはなりません。

「その時」に備えるにはどうすべきか?
熟考する必要がありそうです。

投稿: 管理人 | 2013年1月 3日 (木) 00時57分

決して大げさな話でなく、心配しています。

私の新卒・就職時期はかなり昔になりますが、銀行バブル等で入社先を決めようとしていた仲間には、そのまま経済体制が進むと、銀行等もつぶれる時代が来て、そのまま政治・経済のシステムは崩壊して徴兵制の時代が来ると言っていました。

銀行等がつぶれる時代は実際に来たわけですので、その次も・・・実は私がコンピュータの仕事を選んだのは、昔の軍隊でも、通信兵は大切にされた話を(通信兵だった伯父から)聞かされていたからです。

で、自分が徴兵される時期が来た時には、通信兵に代わるものは、IT技術者だと思ったからなのですが、その予測はあたって欲しくはないが当たりそうな気配が強まっていると思います。

私も、今の政治・経済システムを別にすれば、四季のある邦(だった? 今の日本の都会では春と秋はほとんどないですが)日本や日本の文化は好きですが、それとこれとは別の話かと思います。

少なくとも「みんなで武器を持つことが抑止力になる」ならば、現在の銃が溢れかえるアメリカは日本よりずっと治安のよい国であるはずですが、そうとも思えないですし・・・

いやはや、この歳まで生きて来てきてしまった以上、それなりの終え方をしたいとは思っているのですが、現状を見ると、どうにも怪しいと言わざるを得ません。

投稿: Mr.K | 2013年1月 1日 (火) 22時08分

貴殿も危惧していますか?徴兵制・・・

いや、実は私もなんです。
世界を見渡しても、徴兵制はごく普通、当たり前である、、、とかなんとか理由をつけて。

日本の場合、どうも両極端に針が振れすぎるような気がします。
愛国心なくしての徴兵制などあり得ないでしょうが、この「愛国心」となると途端に国粋主義に走る。
それを知っているから左派の人たちが言葉狩りを始める・・・

私は国粋主義ではありませんが、愛国心は持っていますよ。それは日本独自の風土、文化、芸能、言語に対してです。
なぜ自国の文化・伝統に誇りを持てるような教育もせず、おかしな理論だけが独り歩きするのか?本当に理解に苦しみます。

そうそう、政治に対しては既に「無関心」ではなく「諦観」の様相ですね。

投稿: 管理人 | 2013年1月 1日 (火) 19時16分

震災以前から、日本というシステムは破たんしていないとしても、疲弊して修復不能と思えていたので、どこへ行くかはまぁ決めかねますが、一人暮らしだったら、きっと海外に移住していたと思います。

現在の自民党の方向性は、下野する前(要するに今日の破たんの基礎を営々と築いてきた体制ということですが)よりも、さらに反動が大きいという感じで、ご当人たちが思うほど旧自民の路線が支持されているはずはないとは思うのですが、加速度的に破たんする方向へ向いていると思えてなりません。

このままだと、憲法をどうしようがしなかろうが、徴兵制の時代(が来ると、次に来るものは決まっている)が「間もなく」訪れるのではないかと危惧しています。

ただ、棄権の多さから見ても、政治に関心がないというよりは、この国では現状の政党・大半を占める世襲議員のだれに入れても、どこに入れてもこの状況は改善しないという絶望感の方が強いのかなと思います。

もちろん棄権して改善するわけもないのですが。

投稿: Mr.K | 2013年1月 1日 (火) 12時14分

既にオスプレイについては、その安全性について米国内でも疑問の声が挙がっているくらい。
操縦は相当難しいらしいですが、それがなぜ「機械は危険性が低い」=「安全」になるのか?官僚独特の理屈には首をかしげざるを得ません。

原発も公共投資も、すべてが逆行です。

自民党が勝利することはこういうことだと、ある程度予見できたにもかかわらず、党に投票しなければ大丈夫とばかり、自民党公認・推薦の候補者に投票してしまう国民性にも、少々嫌気がさしています。

投稿: 管理人 | 2013年1月 1日 (火) 10時47分

アメリカが要求する「みかじめ料」ですね…
「中国や北朝鮮と揉めても守ってやってもいいんだぞ」、「確か公式見解で安全性を認めたんだよな?」かな。

しかし、それを除いても、作ったアメリカでさえ「操縦士の不手際」のせいで落ちるような機材を日本人が「安全に」飛ばせるのか?

いろんな疑問は尽きません…

投稿: Mr.K | 2012年12月31日 (月) 23時55分

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