ダイビング

2012年7月 7日 (土)

西表島 2012 ~台風2発!~

先月のことになるが、また今年も西表に行ってきた。

6月下旬と言う時期も、宿も、ダイビングサービスも、トレッキングツアーガイドも、全ていつもどおり。

違ったのは、期間中台風が2発も通過したこと。幸い、沖縄本島はそれなりに影響があったようだが、西表はほとんど影響がなかった。

また、初めて地元のお祭り、「海人祭」を見物できたこと。

●西表 海編その1

●西表 海編その2

●西表 山編

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2012年5月 2日 (水)

今年初の沖縄は雨、曇り、豪雨

“潮切れ”の症状が出たので、4月下旬に2泊3日のショートトリップで沖縄へ。
例年だと1月か2月に訪沖しているが、今年は少々遅めで今回が初。

昨年の夏以来、耳の不調で潜っていなかったので、リハビリのつもりで馴染みのガイドにお願いして浅場のみ。

しかし初日からずっと雨or曇天・・・
空港はそれなりに賑わっていたけど、それなりに気合いを入れて沖縄旅行に臨んだ人たちはさぞや落胆したことだろう。
これまでの沖縄旅行で台風直撃なんてことも数回あったので、雨くらいでは落胆もしないが(海に潜れば関係ないし)、さすがに到着日の雨足はその気も削ぐほどの勢い。
そこでダイビングを急遽中止して、『恩納のえき なかゆくい』へ行き、フーチバーそばを食べて腹ごしらえ。
その後、読谷村の『やちむんの里』へ。
やちむんの里ではペアのビアマグを購入。最近結婚した後輩への贈り物。
結局今回も、ガラスではなく陶器になってしまった。

いったんホテルにチェックイン、今回の宿は「みゆきビーチ」。単純に「安いから」というだけで選択。
このホテルは修学旅行の宿として使われるので、ある程度覚悟はしていたが、今回は見事にビンゴ。修学旅行とぶつかってしまった。まぁ時間をずらせばそれほど気にはならないが・・・。
夕食はサンマリーナホテルまで出かけて、ディナービュッフェを楽しんだ。しかし値段のわりには大したことはない。

翌日、朝食は宿のビュッフェだったが、メニューが非常に貧弱。こういうところに価格の差が出る。朝食付きで破格のツアーだから仕方あるまい。

さてさて、沖縄本島でいつも一緒に潜るガイドは超マニアックで、潜る場所も探す生物も毎回感心させられる、でも沖縄になれていない人だと目が点になるような・・・(笑)
今回も他のショップでは絶対に行かないようなポイント。
水深10mにも満たない場所でじっくり生物観察。

耳の調子を見ながら、ゆっくりとビーチからエントリー。

◆主な見た生物
ハナオコゼ、ウミウシカクレエビ、カイメンカクレエビ、オクヨウジ、コシオリエビ、ウミテング、サカサクラゲ、ハナガサクラゲ、トウアカクマノミ、イッポンテグリ、カエルアンコウ(白色個体)、ヒメイカなど

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貝の中に隠れるハナオコゼ。これでもオコゼ。

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ナマコに貼り付いているウミウシカクレエビ。「ナマコカクレエビ」ではないのだ。

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オクヨウジウオ。これまた小さい。

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コシオリエビ。名前の通り、腰が折れている(笑)

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ウミテング。これもなかなかのレアもの。6年ほど前の大瀬崎以来だ。

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サカサクラゲ。その名の通り(笑)

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トウアカクマノミ。下部に見えるのが卵。この時期、卵を守ろうとして滅法気が荒くなっている(笑)

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カイメンカクレエビ。お初。

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ハナガサクラゲ。強い毒を持つ。

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カエルアンコウの白色個体。これまたかなり小さい。

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イッポンテグリ 。3年前のレッドビーチ以来だな。

天気は曇天&小雨で終始悪かったけれど、マニアックなダイビングを目いっぱい楽しむことができた。

雨さえ降っていなければ、宜野湾で開催予定だった『海炎祭』の花火を見るつもりだったが、これも中止。
夜には豪雨、ワイパーを最速にしても前が見えなくなるほどの激しい雨だった。これでは止むを得ない。

最終日も朝から雨。
ゆっくり準備をして、北谷のイオンでお土産を買い、その足で空港に向かった。
今回は戦跡巡りもせず、気の利いたカフェを探すでもなく、リハビリ・ダイビングのみのショートトリップとなった。

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2012年4月 9日 (月)

水中で会話ができる!?

沖縄の顔なじみのダイビングガイドに会うために、池袋で開催されている『マリンダイビングフェア2012』に行って来た。

予想以上に会場は人が多く、極力人ごみを避けている身には少々食傷気味だったし、目当てのガイドには会えなかったので、早々に会場を後にした。

しかし、ほとんど素通りだった各ブースの中で、唯一足を止めたのがコレである。

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なんと、水中での会話を可能にする器材。 開発したのは「株式会社マリンコムズ琉球」

非常に興味を引かれたのが、LEDのライトを使って(光に声を乗せて)会話すると言う技術。

条件がよければ30mくらいは届くそうだ。

回線を切替えることで、1対1、1対複数の会話も可能と言うから、その利用範囲はアイデア次第でかなり広がるだろう。

単純に考えても、これが普及すれば講習(海洋実習)の方法はガラリと変わる可能性がある。

なんとも楽しい話ではないか。

さらに、水中vs陸上もOKとのことなので、探索・救助等の業務用としても応用できそうだ。

沖縄の小さな会社が、停滞気味のダイビング業界に明るい一石を投じることになるのか?

是非頑張ってもらいたい。

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2011年7月24日 (日)

宮古島の写真

とにかく膨大な写真を撮ったので、整理も一苦労。

7/20の掲載分と重複するものもあるが、webalbumにアップした。

上野ドイツ村ダンケ・フェスト(偶然、滞在期間中にこのイベントに遭遇。下地勇と砂川恵理歌が出るというので出かけた)

来間島(初日に行ったのだが、とにかく圧巻の景色だった。天気が良かったのが幸いしたと思われる)

池間島(大神島の帰りに撮影。こちらも絶景)

ムイガー(今まで知らなかったが、雄大な絶壁からの眺望と、その崖下の湧水。伊江島を思い出す)

大神島(神聖な神の島。部外者立ち入り禁止の場所も多い。それにしても美しい島だ。)

ダイビング(八重干瀬。今回は正直、不発)

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2011年7月20日 (水)

宮古より帰還

台風6号の進路とにらめっこしながら、宮古に行き今夜無事帰還。

とりあえず宮古は直撃されずに済んだものの、九州・四国の被害を見ると、無事に帰って凝れたことが奇跡のように思える。

さて、初日は海にも行かず島内をドライブ。チリチリと焼けるような陽射し、来間島からの眺めはこの通りの絶景だ。

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写真を何枚撮っても足りないくらいの、溜息が出るような眺め。

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ならばもう一つの池間島周辺も素晴らしかろうと、西平安名崎を目指す。

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2003年の宮古島台風で見るも無残に倒壊した、西平安名崎のシンボル、風車も復活していた。

これは素直に嬉しい。西平安名崎はこうでなくては。

2日目もダイビングはせずに、大神島に船で渡った。「遠見台」というこの島一番の高台に登ると、文字通りの360度の眺望、向こうに見えるのは池間島である。

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ここの海もとてもキレイで、堤防から小魚の大群が見え、シュノーケルでコレだ。

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3日目はダイビング。池間島の沖合いにある「八重干瀬(やびじ)」という巨大なサンゴ礁まで。

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天気も良く、海中に太陽光が入り美しい。

旅行期間中、「ドイツ村」という施設で野外コンサートがあると聞き、海から上がってクルマを走らせる。

宮古出身の下地勇、砂川恵理香のコンサート。

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そして最後は花火と言うおまけ付き。

盛り沢山の旅行となった。

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2011年7月 7日 (木)

西表報告 その1~海の中~

いやはや、少々忙しく、先日の西表の写真の整理がまだ終わらない。

とは言え、今回は2日目からデジカメが変調をきたして、周辺が流れると言う妙な写真になってしまったり、全くピントが合わずにボケボケになったりで、まともな写真はそれほどない。

それでも性懲りもなく・・・

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2011年6月26日 (日)

西表から帰還

Iriomote2011_01 今年も西表に行ってきた。

前半は絶好のコンディションに恵まれ、後半は台風のおかげで予定を大幅に変更せざるを得なかった。

まぁ、一週間も滞在すれば、全日程晴天などありえないわけで、仕方ないと言えば仕方ないが、これでまたしても与那国行きがご破算。

さて、それでもこの時期の西表は梅雨も明けて水は抜群の透明度、水中は幼魚だらけで非常に賑やかかつ鮮やかだ。

Iriomote2011_03 最近では、レアものよりも普通種をいかにキレイに撮るかに腐心しているが、そんな矢先にデジカメ故障!(涙)

フォーカスが全く合わなくなった。マニュアルモードにしてもだめである。購入して5年、そろそろ寿命なのか?

これでまた出費が増える・・・

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2011年5月22日 (日)

オーバーホール

来月の西表に備えて、先日オーバーホール(OH)に出した器材が仕上がったので、引き取りに行って来た。

OHに出したのは、レギュレータ+オクトパスのセット、BCのインフレータホース、それにダイブコンピューターの電池交換。

レギュレータとオクトパスは3年ほどOHしていないし、インフレータホースは2003年2月の購入以来だ(汗)

インフレータホースは購入1年後に吸気ボタンがおかしくなり交換したので、2004年以来になるが、それにしてもちょっとサボりすぎた。

何と言っても空気のない世界に行くわけだから、道具についてはもうちょっと神経を使うべきだろう。

使用後のメンテ=洗浄はかなり入念にやっているつもりだが、それでも「塩の力は恐るべし」で、100%の洗浄は無理のようだ。

で、今回のOHで交換したパーツの数々。

Oh

ほとんどがパッキング=Oリングだが、それ以外もチラホラ。

インフレーターの吸気ボタンのバネも案の定やられていたし、1stステージのパッキングも傷んでいた。

まぁ、これで安心して西表で潜れる。

それにしても、2セットとなると費用もバカにならない・・・(涙)

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2011年4月17日 (日)

久々の沖縄

この週末、3ヶ月ぶりに沖縄に行ってきた。
潜るのは半年ぶりである。

今回はそんなわけで、シンプルに「潜る」ことだけに限定した。

利用したサービスは真栄田の『ライフタイムダイビングサービス』という、開業1年の新しいショップ。と言っても、そこのオーナーは以前通っていたサービスのガイドだった青年。

我々夫婦貸切状態で、馴染みのある真栄田岬周辺と万座周辺をのんびり潜ってきた。

今回の撮影テーマは、「普通のサカナをきれいに撮る」(笑)
レアでもなんでもない、ついついスルーしてしまいがちの、フツーのサカナたちを意識的に撮ってみた。

110415_01            マダラタルミ幼魚    ミナミハコフグ幼魚
              セナキルリスズメダイ    ムチカラマツエビ

110415_02                 ハタタテハゼ    ヒレナガヤッコ幼魚
                 ムスジコショウダイ  クロユリハゼ

110415_03        ハナミノカサゴ幼魚  タテジマキンチャクダイ  クマノミ

いやはや、今回は敢えて図鑑のような写真を狙ったのだが、鳥ほどではないとは言え、それでも動いている被写体は難しい。

例えば、ハタタテハゼなどはほとんど見向きもされないほどの普通種だが、よ~く見ると目の下のコバルト色の水玉模様が非常にきれいなのだ。しかし地色が白なので、ストロボによってハレーションを起こしやすく、キレイに撮れることは稀だったりする。

さて、真栄田と言えば「ツバメウオ」だ。人馴れして至近距離からの撮影も可能だけれど、敢えてこんなアングルで撮ってみた。

110415_dive

宿泊したホテルは一応プライベートビーチあり。ま、我々が利用する宿なので、決して高級リゾートではないが。(土曜の夕方、あいにくの曇天)

110415_beach2

夜のビーチはちょっと幻想的。

110415_beach

海に出た金曜、土曜は天気もそこそこ、海はベタ凪で絶好のコンディションだった。

相変わらず耳抜けは悪く1本目は苦労したが、のんびり好き勝手に潜れてまずまず満足の2日間だった。

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2010年7月21日 (水)

阿嘉島より帰還

この3連休を利用して、前後に有給休暇を付けて慶良間は阿嘉島へ行ってきた。

16日に島に渡り、3日間ダイビング、1日はシュノーケル。

18日までは、先月の西表の運が継続していたのか、コンディションは抜群。抜けるような空と海を堪能。

19日は一転、高速船が欠航するほどの荒れ模様だったが、海の中はいたって穏やか、、、という、全く正反対の天候を経験してきた。

白い砂地、サンゴの根、そこに群がるスズメダイや幼魚、それを狙うカスミアジ・・・

面白いサカナやエビ・カニを沢山見ることができたが、やはり『沖縄の海』を象徴するような景観には、自分の写真の未熟さを味わうばかりだった。

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