スポーツ

2008年6月15日 (日)

遂に優勝! 伊達、有明オープン

6/10~15の会期で開催されていた女子の『有明オープン』
またしてもシングルス・ダブルスのダブルエントリーだった伊達。
ダブルスは準決勝で敗退したものの、シングルスは決勝進出。
そしてきょう、その決勝は、6-3、6-2の完勝。1Rから失セット:0という圧倒的な強さで優勝!
今年4月の現役復帰以来、4大会目で初のシングルス制覇!

ところでこの『有明オープン』って何だ?と思って調べたら、2006年からスタートした新しい大会(知らないはずだ)。年に2回開催され、今回が5回目。
まぁ、国際大会とは言え、格の低い大会ではある。

それでも37歳と言う年齢に加え、4月から4大会、ダブルスもこなしながらということも考えれば、やはり「すげぇ!」と言える。

全日本が楽しみ~

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2008年6月 9日 (月)

ナダルV4

アキバの事件と競泳水着の話題で

日本じゃ片隅に追いやられてしまった感のある全仏男子決勝

確かに大声で語れない雰囲気ではある・・・

その決勝は、既にグランドスラム・ファイナルの定番カードとなってしまったフェデラーvsナダル

結果は6-1、6-3、6-0でナダルが完勝

数々の記録を同時に達成しての優勝である

このスコアを見てくれ

フェデラーはここまでクレーに弱かったか?

つまらんなぁ~

仮にナダルが、クレーでは絶対的な存在ではあるが、その他のサーフェスではそれほどでもない、、、なんて存在だったら、もう少し応援意欲も湧いて・・・来ないか、やっぱり

ノースリーブを止めたら考えてやってもいいぞ(笑)

    ~~~~~~~

“クレー・スペシャリスト”なんて言葉があった

その代表格が“鉄人”ムスターである

ナダルは、どう逆立ちしてもムスターにはなれないだろうな

それにしても、つまらん・・・

    ~~~~~~~

あまり知られていないようだが、全仏では引退した選手のいわゆる「シニア・トーナメント」も同時に開催されている

シュティッヒとかイバニセビッチとか、やたら懐かしい名前がドロー表に載っている

彼らの試合、“表”の試合を放棄してでも観戦したいものだ

そしてもう一つ、「ハンディキャップ・テニス」の代表的な種目である「車椅子テニス」も開催されている

こんな大会こそ、本当に魅力的だ

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2008年6月 8日 (日)

Roland Garros その2

イヴァノビッチが6-4、6-3で勝ったようだ・・・

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2008年6月 7日 (土)

Roland Garros

全仏オープンの決勝のカードが決まった。

男子はフェデラーvsナダル、お馴染みのカードである。

新味がないのも確かだが、ナダルにとってはいくつかの記録がかかった決勝戦となる。

まず、4連覇。それと同時に全仏での連勝が28、ストレートで勝てば大会を通じて失セットなしでの優勝。

どれもあのボルグと並ぶ記録となるわけだ。

まぁ、個人的には「フェデラー頑張れ」なのだが(笑)、いかんせん、ナダルのあのノースリーブが気持ち悪い。

あの濃い目の容貌と相まって、“ヴィレッジピープル”に見えてしまうのは私だけか?

女子は イヴァノビッチvsサフィナ。

イヴァノビッチは順当と言えるだろう。準決勝のヤンコヴィッチ戦がやはり最大のヤマ場だったようだ。

対するサフィナ。番狂わせ、と言っていいのではないだろうか?

4Rでシャラポワを破って勢いに乗り、QFでディメンティエワ、SFでクヅネツォワという並み居る強豪を倒しての決勝進出である。

この勢いを決勝戦まで持続できるか、勝てば当然嬉しい初優勝となる。

French Open 2008のオフィシャル・サイトのライヴスコアによると、今この時点で第1セットはイヴァノビッチが6-4で取り、第2セットも先にブレイクしたようだ(3-2)。

女子は「どちらも頑張れ」である(笑)

いずれにしても、エナンが戦線離脱した今大会で、あの猿人姉妹が揃って3Rで敗退したことは喜ばしいことだし、以前ほどの圧倒的パワーは失われてきているかと思うと、嬉しくてたまらない。

シャラポワの試合はなぜか非常につまらないから、ここはイヴァノビッチやヤンコヴィッチ、ディメンティエワ、サフィナらに頑張ってもらって、観ていても面白いテニスを展開して欲しいものだ。

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2008年5月26日 (月)

全仏開幕

全仏オープンが開幕した。

我が家ではWOWWOWを契約していないので、結果は新聞のスポーツ欄かネットで見るしかないのだが、公式サイトのドローを見ると、光陰矢のごとし・・・

知らない選手ばかりだ・・・

そう言えば、エナンが5月14日に突然の引退表明。今大会にはエントリーしていない。

伊達と同じ25歳での引退、天才の思考回路は似かよるのだろうか?

彼女のなりの想いがあっての決断だろうが、何にせよ惜しい。

体格的には決して恵まれていないが、抜群の反射神経とセンス、読みの深さで、パワーテニスに対抗した。

何より、あの諸悪の根源、“猿人姉妹”の勢いを止めたという点で、ある意味、女子テニスを救ったと言える。

そしてそのシングルのバックハンドストロークは、グラフ以上の美しさだ。

あの姿がもう見れないなら、コレまでもっと真剣に見ておけばよかった。

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2008年5月 9日 (金)

伊達 福岡国際

福岡国際女子テニス、シングルス準々決勝は再び伊達vs中村。

前のカンガルーカップが終わってわずか2~3日で、また試合・・・
こりゃ、若手でも辛かろう・・・

そんな連戦の疲れもあったか、前回は完勝した中村に、2-6、2-6の完敗。

このスコアは誰がどう見ても“完敗”のスコアだ。

まぁ、考えようによっちゃ、「中村、よくやった!」

実際、彼女のプレイは素晴らしかった。ダウンザラインも鋭かったし、パッシングも見事、何よりフットワークが冴えていた。

                           -----------------

中村にとって前回の敗戦は相当なショックだったらしい。

そこで凹みっぱなしにならず、彼女なりの“伊達対策”を立てて臨んだ試合だったのだろう。現役3位の維持を見せたと言える。

試合後、伊達は中村のプレイを称えたが、テニス界的には確かにそうかもしれないが、前も書いたように、伊達ファンとしては複雑だ。

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2008年5月 4日 (日)

伊達2冠ならず

カンガルーカップ決勝

シングルス  タナスガン 2-1 伊達

やはり現実はそう甘くないと言うことか。

ダブルスは見事に優勝。高校生と組んでよくぞここまで。

それだけに、シングルスのタイトルを逃したのは残念だが、年齢やブランクに加え、超ハードな試合日程の中でここまでやりきったのは、もう「スゴイ」としか言いようがない。

決勝までの勝ち上がりがもう少し楽だったら、伊達がもう少し若かったら、などなど、“if”の話は尽きないけれど、この結果はお見事。

これで全日本が俄然楽しみになってきた。

秋のPPOにWCか何かで出場しないかな・・・

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2008年5月 3日 (土)

伊達効果

これまで、どんなことがあっても、TVはおろかスポーツ新聞ですら決して報道されることのなかったテニスのサーキットだが、岐阜で開催されているカンガルーカップは、伊達が出場していることで連日のTV報道だ。

女子よりもさらに深刻な日本男子でも、タイミングよく錦織が彗星の如く現れて、日本のテニス界は今ちょっとした賑わいを見せている。

テニス愛好家としては嬉しい限りだ。

さてその伊達、ダブルスにも出場しているわけだが、現役時代にこんなエントリーの仕方(シングルス・ダブルスのWエントリー)をしたことはなかったと思う。

その体力にもびっくりだが、気力はひょっとすると現役時代よりも上がっているのかも・・・?

試合の方は、QFで中村を破り、SFも完勝、そして明日の決勝はタナスガンである。

ここまでの予想は面白いほどドンピシャ。

明日の決勝、「シングルス、ダブルスの2冠」、なんてことにならないだろうか?

楽しみである。

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2008年4月29日 (火)

カンガルーカップ

きょうは絶好のテニス日和。

カラリと晴れて風もなく、気温も24度、かといって湿度は高くなく、要はテニスに限らず何をするにしても格好の行楽日和だった。

今日はいつものサークルではなく、会社の仲間からの誘いで浦安まで。
普段と違う相手と組んだり対戦したりと言うのは、なかなか新鮮なものだ。

好天の下でよい汗をかいて過ごした。

さてテニスの話題ついでに、伊達。

岐阜で4/27~5/4の日程で行われている「カンガルーカップ国際女子オープン」にシングルス/ダブルスで出場。

シングルスはなんと予選からの出場である。

その予選第1Rでの対戦相手は高校生。1セットを取られると言う、ちょっと驚きの結果だったが、その後は危なげなく本戦入りした。

それにしても初戦の相手、高校生は伊達を知らなかったと言うから、時代は変わったものである。その女子高生の憧れの選手はシャラポワだそうだ。

伊達が現役だった頃、日本は世界の女子テニスでも屈指の強豪国、と言ったら言い過ぎか、でも強豪国の一角に名を連ねていたことは間違いない。

伊達や沢松、杉山らはその頃の中学生や高校生の憧れの(目標の)選手だった。

今、日本にそんな選手がいるだろうか?

伊達が老体に鞭打って(笑)復帰を決断したのは、こんな背景もあるかもしれない・・・などと考えてしまった。

その復帰第1戦のカンガルーカップ、本戦の1Rの相手はなんと藤原里華だ。実績から言えば格が違うとは言え、そう簡単には勝たせてくれないだろう。

QFが最大のヤマ場かもしれない。おそらく相手は中村藍子、強敵である。

決勝に進出できれば、相手は多分タナスガン。往時の勢いは失ったとは言え、世界レベルの中堅どころをキープしていた選手だから、これはなかなかの好カード。

「サーキット」と呼ばれる下位レベルの大会がこれだけ注目されるのも、ひとえに“伊達効果”。

それこそ、これに触発されて日本女子がレベルアップすれば万々歳である。

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2008年4月 6日 (日)

全日本選抜体重別選手権、そして伊達

昨日今日と、柔道の全日本選抜体重別選手権、北京代表選考を兼ねた大会。
柔道は男子も女子も、国内も国際大会も面白い。今大会も大波乱あり、復活劇ありで息の詰まるような試合が多かった。

さて大会終了後に発表された五輪代表及び代表候補は次の通りだ。

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【北京五輪代表、代表候補】
 階級  選出       優勝
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 60kg 平岡拓晃     平岡拓晃
 66kg 内柴正人     内柴正人
★73kg 金丸雄介    金丸雄介
 81kg 小野卓志     小野卓志
 90kg 泉 浩        泉 浩
100kg 鈴木桂治     鈴木桂治
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★48kg 谷 亮子     山岸絵美
★52kg 中村美里    中村美里
★57kg 佐藤愛子    松本薫
★63kg 谷本歩実    上野順恵
  70kg 上野雅恵     岡 明日香
★78kg 中沢さえ     穴井さやか

★は五輪出場枠を獲得している階級
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階級によってはまだ出場枠が確保されていないため、この時点では「代表候補」ということらしい。

まぁ、それはたいした問題じゃない。
問題は女子の選出の不透明さである。

全く同じ主のことを、丁度一年前にも書いているが、日本柔道連盟はまた同じことをやった。

女子の欄、今大会の優勝者と選出された選手を比較してみて欲しい。

一致しているのは、52kg級の中村だけである。
上野雅恵や中澤にいたっては、決勝にすら進めなかったのに、である。
つまり、女子は「優勝しても代表に選出されない」のだ。

一方、選出された理由はお決まりの“実績”。
しかし、連盟が自らの手で、こうも若手の飛躍のチャンスを公然と潰しているのであれば、今回優勝した選手たちは、いつ“実績”とやらを積めばよいのだろう?

まったく、バカをやるにもほどがある。
以前、マラソン代表選考の不透明さを糾弾されたのは陸連だったが、柔道連盟は陸連以上の伏魔殿だ。

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ところで、伊達、である。

突然、復帰宣言!

彼女ももう37歳。どう頑張っても体力的にはピークを過ぎている。

先日のエキシビジョンが引き金となったらしいが、う~む、この選択はいかがなものか・・・

今の日本女子テニスの惨状を見るに見かねて自ら腰を上げた、という部分もあるらしい。

が! 37歳の伊達に何ができるだろうか?現役選手としてやれることよりも、日本テニス史上最高のプレイヤーとして後進の指導にあたる方が、やれることは多いのではないかと思う。

かなりの伊達ファンだった私にしてみれば、森田あゆみあたりの若手に翻弄される姿を見たくない、という気持ちもある。

いずれにしても、11月の全日本に参戦するらしい。

少なくとも集客には貢献しそうだが・・・

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2008年2月23日 (土)

内田、錦織

東アジア選手権の最終戦、日本vs韓国。

まるで街のチンピラ集団のような中国チームを見ていたからか、きょうの韓国チームがやけにフェアに見えた(笑)

実際、これまでの日韓戦の中では最も“まとも”なゲームだったと思う。

それにしても、である。相変わらずの得点力不足。

右サイドバックの内田は弱冠19歳ながら、代表のレギュラーを獲得しつつあり、サッカー解説者からも絶賛されているが、個人的には多いに「?」だ。

今回の大会でも、チャンスを掴みながらシュートを打たずにパスを出すと言う、柳沢の再来のようなプレーを何度も続け、いざシュートを打つにしてもワンテンポ遅く、余計なトラップやドリブルを一つ入れてしまうことでシュートチャンスを自ら潰すと言う場面が何度もあった。

確かに若い割に技術は高いと思うが、何が何でもゴール、という執着心が決定的に不足しているように思う。

これは致命的な欠点じゃないか?(風貌も、ひ弱な優男風だし・・・)

コイツの技術に、大久保の根性が備わった選手がいればなぁ~、とつくづく思う。

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さて、もうひとつ、テニスの話題。

18歳の錦織(にしこり)がツアー優勝を遂げて俄然注目を集めている。

これまで長い間、男子が新聞ネタになることがなかった日本テニスにおいては、稀に見る福音だ。

21日のSAPオープン2Rではロディックと対戦し敗退したが、試合後の会見で「ロディックは思ったほど強くなかった」と言ってのけるなど、そのビッグマウスぶりもなかなかのものだ。

このくらいの鼻息の荒さ、生意気さがなければ、世界ではやっていけないだろう。

本人の気質もあるだろうが、アメリカにテニス留学して身に付けたものじゃなかろうか?

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同世代で、世界を舞台に戦う者という共通項があるものの、内田と錦織、あまりに対照的。

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2008年2月20日 (水)

これも“餃子”の影響か?

きょう、サッカーの東アジア選手権、日本vs中国が行われた。

結果は1-0で日本が逃げ切ったが、なんとも後味の悪い試合だった。

まず、毎度のことながら精度の低いシュート。GKとの1対1で、枠にすら飛ばないシュートには本当に落胆させられる。

そんな中で、先制点(決勝点)をあげた山瀬は貪欲にゴールを狙い、少なくとも弾道の鋭いシュートを打っていたのが印象的だった。コレがせめてもの救いか・・・

そんな日本の不甲斐なさもさることながら、今日の試合の荒さと言ったら、日韓戦を凌ぐくらいの酷さ。

タックルでボールを奪われると、倒れながら相手を蹴ったり、交錯する時に明らかに相手の体に蹴りや肘を入れようとしたり、後ろからのタックル、“カニばさみ”でのタックルを再三に渡り仕掛けたり・・・とまさにやりたい放題。

またコレをしっかりジャッジしない審判。

今日の中国は、韓国でもここまで露骨にやらないだろうと言うくらいの酷さ。

本当にサッカーの試合に勝とうと思っているのか?日本選手を潰したいだけじゃないのか?と思うくらいのラフプレーの連続だった。

記憶にあるだけでも、中村、遠藤、中澤、駒野、加地、田代が削られ、安田にいたってはGKとの交錯で飛び(膝?)蹴りを胸に食らいそのまま担架だ。

昨今の反日感情の高ぶりは既知のこととはいえ、過去にこれほど荒れた試合は見たことがない。

これも“餃子”の影響か!と考えるのは穿ちすぎだろうか・・・

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2008年1月26日 (土)

全豪テニス

全豪の女子決勝、シャラポワがイワノビッチをストレートで破り優勝。
シャラポワ、どうも今大会は絶好調だったらしい。

個人的にはイワノビッチを応援していたので、「なんだ、またかよ・・・」というのが正直な感想。

シャラポワが勝つと、マスコミが履き違えた騒ぎ方をするから、それが不愉快で彼女は応援したくないのだ。
まぁ、これは彼女自身には何の責任もないのだから、いい迷惑ってところだろうが・・・

それでも、あの野蛮人姉妹が跋扈するより、よっぽど健全だ。

お気に入りのエナンは準々決勝で敗退したが、彼女らにヤンコビッチ、ハンチュコワなどを加えた選手たちが、今後も女子テニス会を沸かせてくれるだろう。

さて、次は男子決勝。こっちは全く別の次元の興味がある。

ジョコビッチvsツォンガ

こんな決勝のカードを誰が予測しただろう?

ジョコビッチはあのフェデラーを、ツォンガはあのナダルを制してのファイナル進出である。

サンプラスをさらにサイボーグ化した様なフェデラー。どこから見ても“パーフェクト”と思われるフェデラーでも負けることがあるんだなぁ、なんて思ったり。

ここのところ大きな大会の決勝というと、フェデラーvsナダルというカードを多く見せられてきたから、もちろんコレがつまらないわけじゃないんだが、、、今大会の決勝は、両選手がどんなプレイを見せてくれるのか、という新鮮な興味が湧く。

世界じゃ色々な選手が出てきて、観る方は新しい名前を覚えるのに苦労するが、日本テニス会はそんな心配無用だ。

それが大きな問題なんだけどね・・・

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2007年12月22日 (土)

2007年最後のテニス

きょうは今年最後のテニス&忘年会

こういう時になると集まりのよい我がサークル、きょうは10人の参加でゲームを楽しんで、その後は駅前の繁華街に出て忘年会。

テニスつながりで年齢も相応の飲み会は、決してバカ騒ぎになることもなく、それでも笑いは絶えない大人の飲み会だ。

今年1年のテニス・・・レベルは既に上げる段階じゃなく、維持する段階。
このレベルをいつまでキープできるか、そんな点にパワーが必要になっている。

それに筋力の衰えも著しく、膝裏の筋を傷めた後は上腕三頭筋を傷めた。
なので現在はサーブやスマッシュと言ったオーバーヘッドのボールはからっきしダメ。

せめて来年は今年のレベルを維持、そしてもう少し筋力を元に戻さなければ、と痛感する。これは怪我防止の意味合いも強い。

まぁ、今の仲間と野次を飛ばしながら興じるテニスは、何と言っても貴重な時間だ。

しかしそれにしても、17時スタートで終了は19時。
「次、行こう!」というヤツが1人もいないという、とことん健康的な飲み会なのであった(笑)

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2007年11月21日 (水)

反町ジャパン

北京五輪出場を賭けた反町ジャパンの今日の試合は、実は居酒屋で観戦。

なのでいつもほど真剣に見ていなかったのだが、、、

何だ、あの試合は?!

非常に危ない場面を切り抜けたDF陣の奮闘は賞賛に価するが、例の如くFW陣の不甲斐なさが目立った。

相手GKの巧さもあったが、それにしても後半30分過ぎの岡崎。どフリーでふかした。

高校選手権じゃあるまいし、フリーでありながら枠にも入れられないFWなど、存在価値はない。

そう言えば前試合のベトナム戦も、4-0ではなく5-0の試合だったはず。

こんなんじゃ世界とは戦えないだろう。(はなからわかっていることとは言え・・・)

それに終了後のあの喜び方には、ドン引きだ。

確かに五輪出場決定は嬉しいだろうが、その決定の仕方、つまり今日の試合の内容は、あれほど手放しで喜べるものなのか?

100歩譲って「引き分け」による決定だったとしても、「1-1」と「0-0」ではその意味が違う。

決定機を作りながら得点できずに無得点。そんな情けない内容で喜べるのか?

きょうは本当にがっかりした。結果よりも選手のプライドの低さに。

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2007年11月17日 (土)

バレーボールW杯

女子バレーボールのW杯が終わった。
日本の最終成績は7位。
これはワーストタイの記録なんだそうだ。

まぁ、出場12ヶ国で7位では威張れないのは確かだろう。
ただ、見ている限り(そう、結局ほとんどの試合をTVで観戦した)、これまでのメンバー、チームと大きな遜色はないように思えた。
杉山や庄司をもっと使ってもよかったのでは?とは思うが、それで結果が変わったかというと「?」である。

イタリア、ブラジル、アメリカという上位3ヶ国との試合を観たが、その力の差はもはや絶望的だ。
とにかく連続ポイントが皆無。これではどう逆立ちしても勝てるわけがない。

バレーについては素人だが、言えることは二つ。

スパイクのコースが断然甘い。
体格面で不利ならば、真っ向勝負は無謀と言うもの。強烈なスパイクも正面に飛べば難なくレシーブされてしまう。
欧米の強豪チームはそれでもねじ伏せるだけのパワーがあるが、日本にそれを求めるのは無理。
ならば「コース」でポイントを取るしかない。・・・にも関わらず、日本のスパイクのコースは徹底的に甘い。
テニスで言えば、体育会出身者相手に週末プレイヤーが真っ向から打ち合おうとするようなものだ。

もう一つ。フェイントが泣きたくなるくらい下手。
決められたフェイントは数限りなくあるが、決めたのは10本ないだろう。その位、下手。あれなら私のドロップショットの方がまだましだ(笑)
とにかくそれくらい下手くそである。
さらに悲惨なのは、それでも懲りずにフェイントをかけることである。
チームの中でこの点についての議論はなかったのだろうか?
と同時に、もっともっと練習すべきだ。日本のフェイントの拙さは、技術的な要素がかなりあると思う。これは練習量でカバーできるものだ。

さてさて、北京への切符はお預けとなった。果たして本当に行けるのか?

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2007年11月 2日 (金)

ヒンギス、おまえもか・・・

世間的には大きくない扱いだが・・・

元世界ランク1位で、4大大会5勝を誇るM・ヒンギス(スイス)が木曜日、記者会見を行い、今年のウィンブルドン期間中に行われたドーピング検査でコカインの陽性反応が出たことを明かし、同時にツアーからの現役引退を表明した。

詳細はhttp://news.tennis365.net/news/today/200711/4891.html

ヒンギスはハッキリ言って嫌いである。それも「大」が付く位。

理由は簡単。根性が汚いから。

一連のウィリアムス一家との舌戦は本当に不快だったし、勝っても負けても会見での発言は相手への敬意も潔さもなく、ただ生意気なだけのものだった。

それでもあのプレイスタイルは嫌いじゃなかったし、あの引き出しの多さは、やっぱり「すげ~」なのだ。

仮にこの疑惑が本当だったら、引退はそれを認めたことになりはしないか?

彼女自身、会見の中で

「このような結果が出て、罪に問われることは余りにも無茶苦茶で、ぞっとするほどの憤りを感じたので、こうして公にすることにしました。今は不満に満ち、怒りで一杯です。」

「この先何年間もドーピング機関と争うことに時間を費やそうとは思っていません。こんなに怒りがこみ上げてきているのは、ただ100%無実だからです。そして、このような罪を着せられたことで、今後ツアーで戦って行く気持ちを喪失しました。」

と言っているが、ならばなおさらのこと、自身の潔白のために闘うべきじゃないだろうか?

今回の報道で解せないのは、WTAが何も聞いていないとコメントしていることだ。

ま、それはともかく、あのプレイが見れなくなるのは少々残念だ。

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2007年9月12日 (水)

サッカー(A代表・五輪・女子)

夕べ(きょう早朝)から3試合連続で国際試合だった。

A代表の三大陸トーナメント、FIFA女子ワールドカップ、五輪代表(U-22)の3つである。

昨夜のA代表と女子は見ることができなかったが、A代表はスイス相手に0-2からの逆転劇。それも決勝ゴールはロスタイムだったらしい。
これはこれでヨカッタと思う。たとえそれが4-3という、サッカーらしくない大量得点試合だったとしても。
ここのところ、スカッとする試合がなかっただけに、何より『勝つ』ということが大事だ。

一方、女子。FIFA女子ワールドカップとしての第1戦は、イングランド。こちらは1-0でリードしていながら、結局引き分け。それでも1-2で逆転されてからの引き分けだから、勝ち点が取れたということでよしとしよう。

それにしても、宮間の2ゴールはともにFK。日本の女子でもこんなボールを蹴る選手がいたか、と思わせるような見事なシュートだった。

さて、今夜のU-22は五輪アジア最終予選。相手はカタール。

前半、FKから豪快なヘッドで先制。その1点を守りきっての勝利となった。
もちろん、途中かなり危ないシーンがいくつもあったが、それでも全員が必死の守備でカタールの攻撃をしのぎ、また相手の雑なシュートにも助けられた。

五輪代表の試合は初めて真剣に見たが、A代表と比べ運動量が明らかに多い。
パス回しもワンタッチが多くスピードがある、FKも相手の裏をかく細工を施す等々、なかなか面白かった。

何より、ゴールを狙う気持ちが、A代表に比べて勝っているように思えた。
それから“あの”平山が出ていなかったことも勝利に結びついた大きな要因だろう。

サッカーのスタイルは色々あるけれど、やっぱりシンプルな方が面白い。

シュートを打たなければ点は入らない。

最後はシュートで終わる。

こんな単純なことがA代表はできない。シュートに至るまでのパス回しに懲りすぎ。それも、キープするだけの技量もないのに形に拘りすぎるから、簡単に取られてしまう。観ている方はフラストレーションが溜まる。
が、今回は松井が利いていたように思う。

1対1になったらどんどん仕掛ける、ミドルレンジからでも前が空いたらゴールを狙う・・・

そんな選手を起用していけば、A代表の試合ももっと面白くなると思うのだが・・・

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2007年8月26日 (日)

世界大会

スポーツの世界大会が目白押しだ。

バレーボール、水泳に続き、昨日から世界陸上が開幕。
ちなみに来月は柔道が控えている。

マスコミの事前の宣伝効果もあって、過去の大会の結果や出場選手のプロフィールなどが詳しく紹介され、予備知識をある程度持った形で開幕を迎えることになるから、確かに関心は倍加する。
ただ、ちょっと残念なのは、各競技におけるその大会の重みがよくわからなくなってきていることだ。

オリンピックは「有無を言わさず」の部分があるが、それ以外の世界大会は一体どれくらいの価値があるのだろう?

たとえば、マスコミ視点で言えばまだまだマイナーなテニスの場合、グランドスラムと言われる四大大会はその頂点にあって、女子で言えばその下にTier1~4の大会が続き、さらにその下に「サーキット」と呼ばれる地方大会があるのだ。(男子も同様)
各大会には“カットライン”という「参加資格」があって、規定されたランク以上でないと参加できない仕組みだ。

まぁテニスの場合、プロツアーなので、同列に論じることはできないだろうが。

話を元に戻すと、このところの世界大会が特定の放送局の「独占放送」となっていて、その他の局はこの報道にいたって冷淡。
本当に価値のある大会なら、放映権とは別の次元できちんと報道すべきだと思うが、こんなところでも放送局の論理が勝ってしまっているのか、と思わせるような状態だ。

先日閉幕したバレー(大会名すら忘れてしまったが)にしても、水泳にしても、詳細な結果はどこを見ればわかるのだろう?
結局、あのバレーはどこが優勝したのか?
北島や柴田が金メダルを取ったのはわかったが、中西や寺川は一体どうだったんだ?
そう、どれも「独占放送」とはしゃいでいる局が報道しなければ全くわからないってことだ。

今やサッカーのワールドカップもあのオリンピックですら、放送局の意向と無関係には開催できない状況だ。
放映時間の都合で試合開始時刻が変更、何て話はザラだし、わけのわからん大会が増えて、選手が疲弊しなけりゃ良いが・・・。

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明暗

世界陸上が気になっている。

昨日の結果は明暗分かれた。

女子10000mの福士。途中でスパイクが脱げた。コレは致命的。
しかしそれにもめげず履き直し、再び先頭集団へ食い込む。
結局11位で入賞は逃したけれど、レース後の彼女がまたイイ。

満面の笑み(コレはいつもだが)で「脱げちゃいました」(笑)

後ろの選手に足を踏まれて脱げたらしいが、誰のせいにするでもなく「靴も足先に残ってたし、運がよかった」と考えられるポジティブさ。
「久しぶりに爽快(そうかい)に走れた。10番? ああ、惜しいね」
流れる汗を「岩盤浴みたい」

悲壮感のかけらもなく、底抜けに明るい彼女は、きっといつか何かやってくれるという期待を持たせる。

一方、400mハードルの為末。
まさかの予選落ちである。このレースは観ていたが、前半は快調(に見えた)だったが最後の2台のところで明らかに失速、最後の直線ではさらに失速し、2人に抜かれた。
大会前から実は「準決勝が精一杯」と思っていたと言う。
調整の失敗やストレスなど、万全とは程遠いコンディションであることは自分が一番良くわかっていたと言うことらしい。
7月のヨーロッパ遠征での惨敗から、多分彼自身は予感していたのではないだろうか?

そんな中で、メダルを狙うと発言してきた辛さもあったと思う。

陸上をメジャーにしたいという情熱は、過去の彼の言動からも充分理解できる。
マスコミにも積極的に露出し、5月には前代未聞のオフィス街、丸の内での「東京ストリート陸上」を開催したりと、その功績はレース結果だけではないだろう。

彼の価値はこんなことで変わりはしない。
こんなことで落ちて欲しくない。

頑張れ、為末!

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2007年7月21日 (土)

オーストラリア戦

きょうはアジアカップ準々決勝、対オーストラリア戦。

結果は既に報道されている通り、PK戦にまでもつれ込む大接戦の末、日本が薄氷の勝利、前回W杯での屈辱的な敗北のリベンジを果たした。

結局最初から最後までTVの前で大声を出しながら観てしまったが、途中まではかなり押されていた。

オーストラリアにレッドカードが出て、11人対10人になってから、さすがに日本のキープ率は上がったが、ゴール前までボールを持ち込んでいながら最後をシュートで終われないというパターンは、相も変わらずだった。

ディフェンスの中澤、阿部は文字通り体を張った気合いの守備をしていたが、今日の試合は審判に助けられた部分も多かったように思う。

2つ前(グループリーグ)のUAE戦は審判が本当に酷くて、まさに削られ損。

きょうは相手側にシュミレーションのイエローが2枚出たことでもわかるように、終始厳正な判定で、溜飲を下げることができた。

先制された時はどうなることかと思ったが、その2分後の高原の同点ゴールは実に見事な技ありシュート。

できれば延長戦で決着をつけて欲しかったが、いくつかの好機をモノにできずPK戦突入。

延長戦後半、オーストラリアは明らかにPK戦狙いになっていたようだ。PK戦になれば勝てる、と思っていたのだろうか・・・

PK戦、最初の2本を川口が止めたことが勝因だろう。

特に1本目はエース、キューウェル。これを止めたことで、オーストラリアに焦りが出ただろうし、日本に勢いが付いたことは間違いないだろう。

わけのわからんバックパスやゴール前でなかなかシュートしない(できない)パターンは相変わらずで、観るたびにいらいらするものの、高原や中澤の魂のこもったプレイは久しぶりにスッキリ!

やはり野球よりサッカーだ。

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2007年7月 9日 (月)

全英閉幕

ウインブルドンが終わった。

男子は今のテニス界を牽引する2強の対決。

オールラウンダーの正統派が見事に5連覇を達成したが、決勝にふさわしい手に汗握る試合だった。

女子はエナンが伏兵に足元を救われた時点で嫌な予感がしたが、案の定最悪の結果で終わった。

杉山は全仏に続いての準優勝。さぞや悔しかっただろうが、2大会連続(それもグランドスラム)の準優勝は賞賛に値する。

それにしてもナダル。あいつはなぜいつもノースリーブなんだ?

気色悪い・・・

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2007年7月 1日 (日)

非情なスポーツ

6月は結局1回しかテニスができなかった。

5回の週末のうち、2回は西表に行っていて、もう1回は例の資格試験対策講座でダメになってしまったわけで、最後の週末はコートが取れていなかった。

仕方がないと言えば仕方がないのだが、さすがに欲求不満である。

きょうはそんなこともあって、また走りに行ったのだが、ここ10日間ほどさぼっていたものだから、走れない走れない。
サボっていたと言っても、走っていなかっただけで筋トレはやっていたので、まぁ大丈夫かと思っていたのだが、コレが意外に辛かった。

やはりコツコツ継続するのが一番大事なんだと改めて痛感。

欲求不満ついで、ここのところよくTV観戦している。
そう、今はウインブルドンの真っ最中だ。

この前、見ていて非常に面白かったのは、ヤンコビッチvsサファロバ。

コレが本当に芝か?というくらい、ラリーが続くのだ。
それも双方コレでもかというくらい相手を振り回して、である。

もう1ポイントごとに両選手、ぜぇぜぇ(笑)
しかし見事なストローク戦で、目が離せなかった。

芝のウインブルドンで、こんな試合もあるのかと感心してしまった。

しかしテニスも変わったもんだ。
今や男子も女子も、ベースラインから強打、というスタイルが一般的。
もちろん機を見てネットに詰める選手もいるが、少数派。特に男子にはほとんどいないと言ってよい。

我々草テニスプレーヤーは、無論プロの真似などできるはずもないから、アプローチショットに自信があればネットに詰めるのは有効な戦法だろう。

それで抜かれたら諦めるしかない。

ところがプロをアマの違いは大きいけれど、テニスという競技の本質は、当たり前だが同じだ。

テニスというのは本当に残酷な競技で、相手の嫌がる所をとことん狙っていく。
シングルスとなれば、試合が始まれば頼れるのは己のみ。相手のプレッシャーに負けない、動じない精神力も問われる。

なもんだから、腕に自信のあるオバサンたち・・・コワイのだ(笑)

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2007年6月 6日 (水)

杉山愛、全仏決勝進出!

終盤を迎えた全仏オープン。
今年もローランギャロスが熱い!

女子ダブルス準決勝で、杉山/スレボトニク組が、昨年の覇者で第1シードのリサ・レイモンド/サマンサ・ストーサーに1-6、6-4、6-3で逆転勝ち!!
見事、決勝進出を果たした。

杉山の全仏女子ダブルスでの決勝進出は2年連続3度目。4大大会で通算4度目の優勝を目指す。

さてその杉山だが、初めて見たのは東レPPOの予選。確かまだ高校生の年齢。

日本人選手の中で、妙にパワフルなストロークを打つ子がいるなぁ・・・それが杉山だった。当時は体格もパワフルだったが(笑)

伊達の弟子のような存在だったが、伊達引退後は孤軍奮闘、落ち目になった日本女子テニスを一人で引っ張って来たと言っても良いだろう。

しかし、シングルスでは調子が良くても悪くても、変なところで足元をすくわれて不本意な結果に終わると言うことがここ数年続いていたと思う。

シングルスばかりが注目されるテニスだが、杉山に限っては、断然ダブルスの方が良い。

あの伊達ですら成し得なかったグランドスラム・タイトルを、シングルスとダブルスの違いはあれども、彼女は持っているのだ。

日本のスポーツマスコミも、もっとテニスを露出すべきだし、さらに言えば、杉山の功績をもっと評価すべきだ。

「生意気だ」とバッシングし、「英語がしゃべれない」などとテニスに無関係な誹謗までしておきながら、引退すれば手のひらを返したように大騒ぎした伊達のケースのような、非常にみっともない真似だけは繰り返さないで欲しい。

その選手を評価するのだって、引退してからじゃ遅いのだ。

それにしても、杉山、頑張れ!

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2007年6月 5日 (火)

キリンカップ

日本 vs コロンビア

前半30分過ぎから観たのだが・・・

これまでの代表と比べると、中盤が弱くなったような気がする。

DFも鈴木啓太、阿部はパッとしなかったし、期待していた中村憲剛は見事に期待を裏切った。

その分、と言ったら言いすぎだが、FW高原は明らかに運動量が増えているし、ゴールを狙う気持ちも強くなっていると思う。

しかし、しかしである。

やっぱり見劣りしてしまう。パスのスピードと精度が悪い、シュートの精度はさらに酷い。

ヨーロッパや南米のチームと比べるとその差は歴然だ。

だから日本はダメだとか、日本の選手は程度が低いとかと言うつもりはない。

ただ、ガッカリ・・・

わけのわからないバックパス、ゴールの枠を捉えられないシュート・・・

この2つがなくなるだけでも、かなりスッキリすると思うのだが・・・

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2007年5月26日 (土)

横綱の品格

大相撲夏場所、千秋楽を待たずして白鵬が優勝を決めた。

確か10日目くらいまでは、全勝で追っていた朝青龍だったが、その後バタバタと連敗し4敗。特に昨日と今日の負けかたはまさに“無様”。

白鵬はいたって普通の力士に見える。謙虚であり、自信に裏打ちされたどっしりとした態度は既に横綱の風格だ。

彼ならば横綱になっても納得できる。

さて、現横綱の朝青龍はどうだろうか?

例の八百長疑惑の真偽はともかく、彼の相撲はいつも後味が悪い。

彼の勝ち方は豪快さも卓越した技も感じられず、ただひたすら“汚い”。

倒れた相手を蹴る、既に土俵を割った相手をさらに突き飛ばす、、、

その象徴的なシーンが、あるスポーツバラエティ番組にあった。

力自慢のプロスポーツ選手が集まったその番組の中で、1対1の綱引きがあったのだが、朝青龍の相手は同じ力士。ちなみに本業の相撲では負けたことがない相手だった。

さて綱引きが始まると、本職の相撲とは裏腹に、朝青龍が大苦戦。じりじりと引きずられ誰が見ても負けが確定する寸前、こともあろうに朝青龍は突然綱を離したのである。

渾身の力で引いているのだ、それを離されたらたまったものではない。案の定、相手は仰向けにひっくり返った。

こんな汚い負け方は、他の出演者で誰もいなかった。腕自慢、力自慢が集まっているのだ。負けて悔しいわけはない。それでもルールに則って競技をしている以上、当たり前だが、皆潔く負けを受け入れていた。

八百長以前の問題として、彼のこの歪んだ負けず嫌い、相手に敬意を表しない態度は、果たして「横綱」としての「品格」に値するのか?

あんな力士が跋扈したら、日本の国技は終わりだ。

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2007年4月 9日 (月)

女子柔道

そー言えば日曜日、全日本選抜体重別選手権を観たのだ。

今の日本柔道は選手層が厚く、国内大会もかなり面白い。

男子60kg級の野村、100kg級の鈴木といったお馴染みの選手が優勝。特に鈴木の勝ち方は素人目にもカッコよかった。

100kg超級で井上康生が3位にとどまったのは残念ではあるけれど、逆の見方をすれば楽しみともいえるわけだ。

女子も52kg級で横澤が惜しくも準優勝だったが、63kg級=谷本、78kg級=中澤、78超級=塚田と、実力者が名を連ねた。

今回なんと言っても注目は女子48kg級。

あの谷亮子の復帰戦である。
1回戦から準決勝まで、ブランクを感じさせない戦いっぷり。特に準決勝の相手は昨年の覇者、山岸だったが、延長戦の末の見事な勝利だった。

決勝はまるでドラマのよう。対戦相手はあの福見。02年4月に、当時高校生でありながら、谷を破ったことで一躍有名になったあの選手だ。

どちらも決め手を欠いて残り1分強、福見が足払いで有効を奪い、そのまま時間切れ。
なんと2度も谷に勝ったのである。

さて、問題はここから。

この試合はとても良い試合だった。決め手を欠いて、とは言っても両者は終始相手の隙を狙い技をかけようとしていたし、何と言ってもスピード感があった。

谷も出産をはさんで2年ぶりの試合。育児をしながらの練習だったと言うが、そのスピードは全く衰えていないように見えた。
このレベルに戻すまでの彼女の精神力には驚嘆するばかりだ。

一方の福見も、あの勝利以来、極度のスランプを経験したと言う。
ドロップアウトせずにここまで実力を付けて来た彼女もたいしたものだ。他人にはわからない苦労があったに違いない。
試合前、「前回はラッキーだった。今回は自分の力で勝ちたい。」と言っていた彼女、相当な鍛錬を積んできたはずだ。

その結果、今回は福見の執念がちょっと上回った、と言うことなのだろう。
敗者となったのがたまたま谷だった、と言うだけだ。何も恥じることはない。
むしろ、この階級がさらに活性化する良いきっかけになるはず。

ところが、である。

全日本柔道連盟が世界選手権の代表として選んだのは、谷だった。
理由は定番の「実績」だそうだ。

こんなバカなことがあるか!

どんなに強い選手でもいつかは敗れる。それに、世界的に有名な谷であれば、それだけ相手にも研究されているとも言えるはず。

世代交代の意味も込め、何より「優勝」という事実を踏まえ、新しい可能性に賭けてみるべきじゃないのか?

そうでなければ、福見の可能性も伸びない。後進の育成も遅れてしまうかも。

まったく愚の骨頂。

これだから日本のアマスポーツは好かん!

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2007年2月12日 (月)

全ては足元から

この週末、ジョギング用シューズを買った。

実はクルマに頼る生活をしていたおかげで、体力・筋力がすこぶる低下。いくら筋トレをしても効果がない、というかすぐバテる。息が上がる前に筋肉が悲鳴をあげる。その割には筋肉痛にもならない。

ということは充分な負荷がかかっていないと言うことだ。単に筋肉にこらえ性がなくなっているってこと。

こりゃ筋トレ以前に基礎体力を上げないといかん、というわけで、ちょっと前から走り出した。

ま、走ると言っても、マラソンをやってる人やジョギングを日課にしている人から見ればアップにもならない距離ではあるが、それでもまずは軽快に走れるレベルまで戻すことが最大の目的。

そんなわけで、使わないテニスシューズでジョギングを始めたのである。

ところが!

足が重い。前脛骨筋がだるい。ベタベタした走りになる、、、と悲惨な状態で、危機感は倍増。

こりゃヤバイ、ちゃんとジョギング=ちゃんとした道具、というわけでシューズを購入したのである。

早速走ってみた、そして驚いた。

シューズの重要性は充分認識していたつもりだが、それでも「こんなに違うのか?」というのが正直な感想である。

何が違うかと言えば、まず重さ。格段に軽くなったおかげで足の運びが楽になった。前脛骨筋のだるさもなし。

そして躓く様な爪先の引っ掛かりも皆無になった。

これだけで走りが非常にスムースになったことが自分でもわかる。前脛骨筋が気にならなくなったし、躓かないように足を意識的に高く上げる必要もなくなった。当然スピードも上がる。

本当に快適だ。

テニスとランニングでは、足の動きがまるっきり違う。片や規則正しく前へ前へ、片や前後左右だけでなく、その速度もまちまち。

同じシューズで思ったようなパフォーマンスが出るわけもない。

重量の問題は素材によるところが大きいのだろうが、ジョギングレベルでもこれだけの違いがあるのは、ソールの違いじゃなかろうか?

つまり、テニスシューズの場合はハードコート用であれ、オムニコート用であれ、ソールは水平である。
一方、陸上競技用、少なくともトラック競技用は爪先方向に向けて徐々に反っていく。

軽さで足が持ち上がりやすくなっているところへ、この先端の反りがさらに楽な足運びを実現しているのだろう。

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ま、薀蓄はともかく、スポーツに限らずシューズはとても重要だ。シューズが原因で怪我をすることだってある。特に筋力が相対的に低下している中高年こそは、シューズへの投資を惜しんではいけないだろう。

ON=スーツの時も同じだが、歩きやすさとか値段だけで選んだと思われる革靴を履いている人、意外に多い。スーツの色や靴下の色との兼ね合いに無頓着な人も、実に多い。

履きやすさ、歩きやすさはONの場合でも特に重要ではある。しかし、そこにもう一つの要素、コーディネーションがあることも忘れちゃいかんと思うが・・・

汚れた靴は論外なのだが、踵がへたりきったモノを履き続けている御仁もよく見かけし、明らかに手入れをしていない靴も多い。

スーツに合わせる革靴などは、色と言っても茶色か黒しかないのに、茶色の靴に黒の靴下や黒のベルトで平気な御仁もこれまた多い。

意外と足元って見られてるんだけどね。

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2007年2月 4日 (日)

東レPPO~イワノビッチ

きょうは東レ・パンパシフィック・オープン(PPO)の決勝だった。

昨日の準決勝でシャラポワが敗退したおかげで、決勝はイワノビッチvsヒンギス。

第1セットはまさに五分。しかし4-4となった後の第9ゲームが全てだった。

このゲームを取ったヒンギスは、一気にアクセルを踏み込んだようだ。

ヒンギスは、その根性の悪さ、あざとさから、大嫌いな選手の一人だが、さすがに勝負どころの見極めは素晴らしいし、何より引き出しの多さはピカイチだろう。

第9ゲームをイワノビッチが取っていたら、この試合はどうなっていたかわからなかったと思う。少なくとも最終セットまでもつれ込んだのでは?と思うのだが・・・

しかしイワノビッチ、である。

最近、プロツアーから遠ざかっているので、新しい選手の情報に疎くなっているのだが・・・

ハードヒッターでなくとも、あの速いサーフェスでは強打に頼りがちになると思うのだが、コースの打ち分けからの組み立ては見ていて非常に面白く、ボレーも器用にこなすオールラウンダーである。

1/29付けWTAランキングでは16位。今大会の結果でBEST10入りできるのか?

ひょっとすると来年当たりはTOP10ランカーの常連になっているかも。

それほど、注目したい選手だ。

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2006年12月14日 (木)

千両役者~FCバルセロナ

トヨタカップを観た。

きょうはFCバルセロナvsクラブ・アメリカ。
観客のお目当ては当然ロナウジーニョ。
彼がボールを持つたびに大きな歓声が起こる。
運悪く対戦相手となってしまったクラブアメリカの選手こそ、いい面の皮である。

ま、しかしそれも止む無しか。
「やっぱすげー」のだ。
エトーとのコンビネーションは観るたびに溜息の連続だったが、デコとの連携もこれまたスゴイ。
一流選手同士だからこそ為せる業か・・・

ロナウジーニョは自分が得点した後は、デコをしっかりアシスト、4点目をプレゼントした。
何とも心憎いプレイである。

ところで、華麗なパスワークとゴールばかりが喧伝されるバルサだが、今日の試合を観ていて改めて守備の堅さに感心した。
ザンブロッタ、マルケスらを中心としたDF陣は文字通り“鉄壁”。
さらに、デコやロナウジーニョと言った攻撃の中心となる選手たちも、中盤でしっかりDFしているだ。
強いチームと言うのは、守備が良いというのは本当だ。

選手を養成する努力もせず、金にモノを言わせて手当たり次第に有名選手をかき集めてくる、どこぞのチームとは違う。
確か、日本の野球界にもそんなチームがあったな(笑) 同じ手口でサッカーも手がけたが、そのクラブはかつて間違いなく日本サッカー界の頂点にいたにも拘らず、今や入替え戦にも出場できないくらいJ2で這い回っている。

そんなことはどうでもよいのだが・・・
今回、エトーとメッシが観られなかったのが残念。

閑話休題・・・

あのダベちゃんが妊娠したそうだ。
ダベちゃんとは、リンゼイ・ダベンポート。アメリカのテニス選手である。
既に30歳となってベテランの域であるが、あの忌むべき猿人姉妹が出現するまでは、パワーテニスの象徴だった選手である。

デカイわりにダブルスも器用にこなし、FEDカップではアメリカ優勝の立役者になったほどだ。
来日回数も数知れず、日本のファンにもおなじみである。

そのダベちゃんが妊娠・・・ はて、彼女、いつ結婚したんだ?

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2006年11月 5日 (日)

今年最後の試合

惜敗と惨敗・・・

これが今日行われた今年最後の試合の結果だ。

団体戦で2試合。2-4と0-4。(4ゲームマッチ)
第1試合はかなり頑張った。エースも何本か取った。2-3となった第6ゲームを何とか奪取できれば、試合の行方も変わっただろう。

でも、試合が終わった後に「たら」「れば」の話をしても仕方ない。
要は勝てるか否かというのはこんなところの差だと言うこと。

今年参加した試合で、嫌と言うほど味わったはずだったが・・・

ただ、これまでと違い、納得の行く会心の一撃があったのは、多少の進歩か?
実際、第1試合はやることはやったという納得感がある。

問題は第2試合だ。

いいとこナシ。淡白。散漫・・・

テンションが上がらないままコートに入り、漠然と球を打ち、バカスカ決められると言う最悪のパターン。

ようやく集中し始めたのは第4ゲーム。
当たり前だが、時すでに遅く0-3。1ゲーム返すのが精一杯。
はなから実力は向こうの方が上なのだから、これじゃ勝てるわけない。

ペアのSさんには本当に申し訳ないことをしてしまった。

てなわけで、反省と課題だらけで終わった2006年のテニス。それでもちょっとだけ進歩はあったかな。

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