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2008年6月29日 (日)

旅の恥

イタリアのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂が受難だ。

トラブルの元は日本人観光客。

まず2月、岐阜市立女子短期大学の学生が、見晴らし台の大理石の壁に、油性マジックで落書き。ご丁寧に自分の名前や学校名まで書いたらしい。

日本人観光客からの連絡によって発覚。学校側は教会側に謝罪文を送り、学長が学生に口頭で厳重注意したという。

さらに、3月には京都産業大の男子学生3人が、大聖堂最上階の柱3ヶ所に、油性ペンなどで名前や「イタリア旅行記念」「京都産業大学」などと書いた。

こちらも教会に電話で謝罪、モラル向上のためのハンドブックを全学生に配るほか、この学生3人を14日間の停学処分にした。

コレだけでも充分噴飯モノなのに、今度は水戸市の私立常磐大高の硬式野球部監督がやらかした。

旅の恥はかき捨て・・・とは昔から言われることだが、これを「だから何をやっても許される」と曲解するムキが多過ぎる。

他人様の家に上がり込んで「落書き」という“痕跡”を残してしまったら、それは“書き捨て”ることにはなっても、その行為は決して“捨て”られないのだ。

ご丁寧に自分の所属や名前を堂々と書き残すあたりに、罪の意識の希薄さ、文化財への意識のなさ、幼稚さがうかがえる。

日本人のモラル云々の前に、いつから日本人はこんなに愚かになったのだろう?

そして今回の処分だ。

かたや「口頭で厳重注意」、かたや「14日間の停学処分」

はっきり言って、甘すぎやしないか?!

数年後にこの愚者たちが、かつての蛮行を得意気に周囲に話す光景が目に浮かぶ。

マスコミも、明確に器物損壊罪として実名報道すべきだ。

最後の野球部監督にどんな処分が下されるか、見ものである。何せ、この高校は夏の甲子園出場校なのだ。

30歳にもなって事の善悪すら判断が付かない輩を教職においておく必要はない。しかし、だからと言って「出場停止」はお門違いだろう。生徒には何の責任もないし、贖罪にも解決にもならないからだ。

中継の際に、監督を映すたびに「コレがあの事件を起こした本人です」と毎回紹介してやればいい。そうでもしなければ、自分のやったことの重大さはわからないだろう。

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2008年6月19日 (木)

過敏症と事なかれ主義

きのう、杉並区の小学校で、6年生の児童が校舎屋上の天窓から転落して死亡した。

今日の報道を見ていると、まず学校側の安全管理体制に問題が云々・・・

さらに販売業者のコメント

まるで、学校側が一方的に悪く、そればかりか販売業者にも責任の一端があるかのような報道の仕方である

さて、果たしてそうか?

近年は何か事故が起こると、「○○の安全管理体制」というのがお決まりのフレーズだが、今回の事故で言えば、あの天窓の上で飛び跳ねることの是非(危険)が、6年生に判断できなかっただろうか?

人間だって動物だ。危機i察知能力は備わっているはずなのだ。

しかし、今回の報道のように、管理者側を一方的に悪者にする風潮の中で、利用者はどんどん過保護に育てられ、結果「牙(危機察知能力)」を抜かれる羽目になっている。

危険に対する免疫を何も持たない人間が増殖しているんじゃなかろうか?

「管理体制」を云々する前に、むしろこっちの方が気になった。

翻って我が身の周辺・・・

ウチの会社は今月末を持って、社内からカッターを一掃する。

そう、どの家庭でも1~2本はある、あの“カッター”である。

危険だから、危険因子は未然に除去するのが妥当だから
安全な職場環境創出のために・・・

思わず失笑だ。

きっかけは何かわからない。
事故があったことは事実だろう。

しかし、である。

ここは幼稚園じゃない。

怪我をしたから使わない・使わせない  じゃないだろう。

怪我をしないように使うことを各自が気をつければよいことだ。

こんな低次元のことをもったいぶって決定し、全社通達とするなんて愚の骨頂である。

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2008年6月16日 (月)

アキバ 通り魔 その2

事件後の時間の経過とともに、犯人にまつわる様々な情報が流されている。
中でもその生い立ちはちょっと気になった。

中学までは優等生。でも当人は限界を感じ始めていた。
高校は県下の進学校。優秀な生徒ばかりで、中学時代は「過去の栄光」に・・・

全く同じだ、私と(笑)

だからこそ言える
「だから、なんだ?!」

時代が違う、確かに。
でも時代のせいにするなよ。
みんな一度や二度の挫折は経験している。

這い上がるか
違う道を選ぶか
他人のせいにするか
しょぼくれるか

全て自由だ
自分の意志で決められる自由がある

生きるのが嫌になったら自分だけ去ればよい
他人を巻き込むことはない

自分の命を絶つ度胸すらないくせに
他人の人生を破壊するなんて
人間のやることじゃない

しかしこの手の人種はこれから増えることはあっても
減ることはないような気がする。
ということは、理解不能な殺傷事件は増えていくだろうし
犯罪にまで行かなくても、わけのわからん連中が跋扈して行く

自分の思い通りに行かないから、
つまらないから、他人を傷付ける
この短絡的思考こそ
TVゲームの影響だろう

あんなものは文字通り百害あって一利なし

既に一大マーケットになってしまった以上
それを生業としている人たちも多いわけで
簡単ではないことは百も承知しているが
DSだかPSだか知らないが、ゲーム機の類は
全てこの世から抹消されればいい

草も虫も動物も、スポーツすらも
バーチャルで体験してしまうような機器
それに慣らされた人種

彼らが作る社会って
どんな社会だろうか?

話はやや違うが、今流行の『エコ』
これもただのお題目
もしくはわずかな部分の自己満足に終わるような気がしてならない

土の感触を知らない、生物のぬくもりを知らない・・・
こんな連中がはびこる社会に
「エコ」「地球環境」を叫んでみても無駄だ

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2008年6月 8日 (日)

アキバ 通り魔

何ともやりきれない陰惨な事件

既にTVの速報やネットで流れているが、きょう白昼の秋葉原で起こった通り魔事件

クルマではねた挙句の無差別殺人

どうやら警官も巻き込まれたらしいが、取り押さえられた後、調べにも冷静に対応できていると言う。薬物反応も出ていないと言うから、明確な意志の下の凶行だったわけだ

しかしこれで被害に遭った人たちはどうなる?
多分 泣き寝入りだろう

こんな狂人も「人権」とやらで裁判を受けることになる
その間の飲み食いは税金だ

毎度のことながら、被害者の「人権」は蹂躙されたまま・・・

先日の川越で起きた発砲籠城事件も、犯人は強盗殺人の重犯者
過去に2度も強盗殺人で服役し、更生も改心もしなかった

この間のコイツの生活にかかる諸経費、これも税金である

犯罪被害者の権利が、以前よりも社会の耳目を集めるようになったとは言え、こうも蹂躙されるのでは、この国は税金で犯罪者を養っていると言われても仕方あるまい

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2008年6月 4日 (水)

川越発砲立てこもり

昨日のことになるが、川越で発生した「現金強奪・発砲・立て籠もり」という事件。

犯人が自殺してあっけない幕切れとなったが、なんとも奇妙な事件と言う印象を受けた。

相方は素性もわからぬネット上で募集した相手

緻密さのかけらもない強奪、逃走、立て籠もり

途中、クルマから出て警官隊を威嚇したり、現金をばら撒いたり・・・

まるで映画の1シーンを真似ているかのようだった

犯人は、生きることなど、もうどうでもよくなっていたんじゃなかろうか?

警官を挑発したのも、無防備に体をさらしたのも、実は射殺して欲しかったんじゃ・・・?

だからあそこまで挑発した、本気で逃げなかった、相棒を解放した・・・

それでも警官が何もしてこないから、自分で自分を撃つしかなかったんじゃないか?

それにしても、8時間もかかって結局逮捕できなかったというのは、どんなに釈明したところで、もたついたという印象は拭えない

周囲に累は及ばぬように最大限の努力を・・・云々

言い訳にしか聞こえない

犯人が車外に出ていた時、故意とも思えるくらいの無防備さだった

本気で逮捕する気があるなら、あのタイミングで腕なり足なりを狙撃すればよかったはず

あそこまで挑発されても、手も足も出さないからなめられるのだ

ダーティー・ハリーなら とうに射殺してるぜ(笑)

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2008年3月28日 (金)

TBS番組に会津若松激怒!!!

きょう。妙に印象に残ったニュース。
福島県絡みのニュースとあれば、どうしても関心が行ってしまうが、この記事を読んで「なるほど」

記事の概略はこんな具合だ。

2月16日に放送された「歴史王グランプリ2008まさか!の日本史雑学クイズ100連発!」の中で、「戊辰戦争の際、旧幕府軍が若松城を明け渡したとんでもない理由とは」という問題の答えが「糞尿が城にたまり、その不衛生さから」とされたこと。
これに激怒した会津若松市は、若松城のイメージを損なった、視聴者や市民らに著しい誤解や不快感を与えたとして、市民への謝罪と訂正を求めている。

会津若松市長の説明では、1)他藩からの応援の望みが絶たれた 2)1ヶ月に及ぶ籠城による傷病兵の増加や物資の枯渇・・・など様々な要因が重なった結果だとしている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080328-OYT1T00388.htm

福島県は3つの地域に分かれていることはよく知られている。まず同じ県でも気候が違う。それも影響しているのかもしれないが、この3つの地域で気質が全く違うのだ。
中でも会津地域は「あいづっぽ(会津人)」という言葉があるくらい、独特と言うか突出した気質として県内ではよく知られている。
非常に同胞意識が強い、悪く言えば“排他的”なのだが、こんなことは日本各地でもよくあること。
会津人の特筆すべきは、その歴史的背景に非常に強いプライドを持っていることだ。
いまだに白虎隊を信奉する傾向があるくらいだから、その思いの強さは“推して知るべし”。

今回の“事件”はそんな『あいづっぽ』のど真ん中を土足で踏みにじったようなものだ。
そりゃあ怒るだろう。自分たちが最も大切にしているもの、その象徴を「糞尿」だの「不衛生」だのと言われたら、誰だって激怒する。

まったくTBSも軽率なことをしたものだ。
ここは素直に謝罪した方が賢明だぞ。

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2008年2月14日 (木)

餃子

相変わらず「中国冷凍餃子」の話題が続いている。

予想通りの中国側対応には、怒りを通り越して失笑。

オリンピックが迫っている今、マイナスイメージの払拭に必死だ。
その姿はある意味滑稽ですらある。

しかし、どれほどの証拠を突きつけられても強弁を貫く姿勢は、反吐が出る思いとは言え、外交上の一つのポリシーとして日本も見習うべき点もあるんじゃないか、なんて思う。

それにしても、新聞・TVをはじめ、数多の週刊誌までがこぞってこの事件を取り上げ、今回の事件とは直接関係のない写真まで取り出して、中国の不衛生ぶりをあげつらう様は、見ていてあまり気分の良いものではない。

我々が知りたいのは、客観的な(冷徹な、と言っても良い)事実。

メディアと言うメディアの中国食品排除の大合唱は、それはそれでちょっと薄気味悪い。

これ、情報操作に他ならない。

話は違うが、、、

多分、中国のしかるべき立場の人間が死刑になるだろうな。

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2008年2月13日 (水)

宮島の入島税

世界遺産で知られる“安芸の宮島”が、厳島神社も含めたエリア一帯に『入島税』を設けるそうだ。

私は行ったことがないのだが、その景観の美しさはつとに有名だし、もとより歴史的な意義も大きな建造物・場所ともなれば、それらを一定水準以上に維持するには金もかかる、コレ当たり前の話だ。

どうも日本と言うのは、TVや雑誌で取り上げられると、老いも若きもこぞって押し寄せると言う悪い癖がある。

これがレストランとかラーメン屋とか商業施設ならさしたる問題はないが、史跡名勝の類や自然豊かな場所だったりすると、ただでさえ人が立ち入ることでダメージを受けるのに、観光客を目当てにしたいかがわしい商業施設や全く不要な設備が出現したりして、誠に始末が悪い。

尾瀬や苔寺が来訪者を制限したのは、見る機会が減ってしまうことは残念と言えども、将来にわたってよい状態を維持して行く上では止むを得ない措置だったと思う。

同じ意味で、今回の宮島の措置は実に賢明ではなかろうか?

もっとも、入場者を制限するということと、入場者からお金を徴収すると言うことは同義ではないけれど・・・

この記事を見て、連想したのが沖縄。

ここ2~3年で、沖縄への安直な移住が大変なブームとなっていることは周知の通り。

中でも石垣島は土地が急騰して正に“バブル”だという。

大問題なのは、マンション・住宅の建設ラッシュに電気・ガス・水道と言った生活インフラが全く追いついていないということ。

さらに、そのインフラは本来“住民”の税金で支えられるべきものなのに、本土からの移住者の多くが住民税を納めていないのだと聞く。つまり、住民票を移していないのだ。

これはまったくの“タダ乗り”である。

お世辞にも財政豊かと言えない町に移って来て、住民税も納めないとは無責任の極みだ。

そこで提案。

八重山一帯を巨大なテーマパークとして、宮島よろしく「入島税」を徴収してはどうだろう?

何せテーマパークなのだから、入場料があるのは当たり前。水道もガスも電気も、使えばその都度費用が発生する。

そのテーマパークをどう捉えるかは個人の自由。

あしびなー(遊び場)として短期滞在にとどめるもよし、終の棲家として根を下ろすもよし。

会員制のリゾートなんざ、事業税、法人税をがっぽり取ってやればよいのだ。

当然、住民税を納めている人たちは別扱い。

こうすれば不公平は少しは解消されるはず・・・

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2008年1月30日 (水)

きょうは久しぶりに「手袋が要らない」と感じた朝だった。
むしろ心地よいくらいの冷気だった。

さて、きょうのニュース。

中国製の冷凍餃子から農薬。検査段階で判明したならまだしも、被害者が出てしまったとなれば、輸入者・販売者の責任は重大だ。

JTとCoopという強大なブランドの大失態。

特に『Coop』、全国様々な形態があるとはいえ、食の安全を大命題としてきたはずではなかったか?
直営店舗展開もあり、今や一大流通勢力だが、大手スーパー等の一般流通とは一線を画しているかのような印象を消費者に植え付け、その実、一般流通同様に利益追求に走った結果がこれか。

人が食べるものに劇薬である農薬が混入するとはでたらめの極みだが、中国産なら「さもありなん」という印象も、一方ではある。
生産元の中国のでたらめぶりにも怒りを覚えるが、コストのみを追求したJTやCoopには、それ以上の怒りを覚える。

強大な自ブランドへの驕りが見え隠れしているからだ。

中国産は避けるにしても、その表記すら「偽装」されたら、消費者は一体何を信じて食品を調達すればよいのか・・・

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2007年10月 5日 (金)

郵政と日通が・・・

きょうの夕刊を見てびっくりした。

「郵政・日通 宅配事業統合」

あぁ、やっぱり・・・

いや別にこれを予測していたわけじゃない。
一昨日の「ヤマト潰し」と符合しすぎ、というわけだ。

日通や佐川、福山通運などの運送業の現場はどこも似たようなもの。
郵政の現場も、公社化して民営化を視野に入れてからは相当なものと聞く。

にもかかわらずヤマトだけが人身御供のように“晒し者”になったのはなぜか?

そしてこの“合併話”である。

お上に一番従順な相手を選ぶところも いやらしい手口だ。

ただ、これでちょっとはサービスが良くなるかもしれない。

そうなると良いのだが・・・

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2007年10月 3日 (水)

サービス残業

ヤマト運輸がドライバーにサービス残業をさせていたとして、労働基準法違反で是正勧告を受けていたことが、立て続けに報道された。

このニュースを見て、どうも釈然としない感覚が残った。

運送業の現場と言うのはまさに労働集約型の職場だし、“ハイテク”とは程遠い現場でもある。このようなことはさほど珍しいことではないのではなかろうか・・・

業界大手のヤマトや日通ですらそうなのだから、中堅以下は推して知るべし。

このような実態は誉められたものではないが、言ってしまえばヤマトだけじゃないはず。

なのになぜ「ヤマトだけ」なのか?

そしてその「タイミング」である。

ちょうど10月1日は郵政が民営化スタートする“その日”。

ヤマトといえば、監督官庁との対決で一歩も引かずに、斬新なアイデアと商品開発力で業績を伸ばしてきた企業だ。

小包料金に関しても、郵政への優遇措置を真っ向から批判し、全国紙に全面広告を打つなどして、対決姿勢を鮮明にしてきた。

その“役人嫌い”は、ヤマトが契約していたコンビニ・チェーンがゆうパックの取次ぎを開始すると決めると、そのコンビニとの契約をさっさと解約してしまうという徹底ぶりだ。

対極にあるのが日通だろうが、いずれにしてもヤマトのこの経営姿勢には大いに共感・賛同するものがある。

さて、そんな経緯があっての今回の報道である。

端的に言えば「ヤマトいじめ」「ヤマト潰し」じゃなかろうか?と考えるのは穿ち過ぎだろうか?

かなり前の話とはいえ、そこは驚異的な執念深さを持つ官僚のやることだ。ありえない話ではない。

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2007年8月20日 (月)

大事件な日

那覇空港で中華航空機炎上

このニュースにももちろん驚いた。なにせ馴染みのある空港だ。

死者が出なかったのは不幸中の幸い、正に僥倖だが、この中華航空、実に札付きである。

全く迷惑な話だ。

さて、今日の大事件。
航空機炎上と同じくらい驚いたのがコレ。

山口小夜子 死去

彼女が世界のトップモデルとして活躍し、資生堂が独占契約を結んでいた頃、彼女の存在を知った。

ちょっと衝撃だった。

彼女の存在感は、今の売れっ子モデルとは比べものにならない。比べる対象とならないだろう。

そんなトップモデルの最期はあまりに淋しいものだった。

享年57歳 合掌

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2007年8月16日 (木)

白い恋人の不祥事

白い恋人で有名な石屋製菓が、賞味期限の改ざんを行っていた。
言わずと知れた北海道を代表する銘菓である。

そればかりか、そのほかの商品では食品衛生法の基準を超える大腸菌が検出されたり、黄色ブドウ球菌が検出された。

またか・・・

有名になって市場をなめていたんじゃなかろうか。
このツケはかなり大きなものになるだろう。

北海道土産と言えば、何にしようか迷うくらい、その種類も豊富だ。
陳腐な定番『白い恋人』に拘る理由もない。

六花亭はさぞやほくそえんでいる事だろう。

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2007年7月16日 (月)

めまぐるしい休日

連休最終日、朝から大きなニュースが飛び込んできた。

新潟地方の大地震である。

一方で選挙、北朝鮮の核施設停止、傘で目を刺されるという傷害事件、中学生のホステス派遣、さらに今夜はサッカーアジアカップ・・・

連休最後に何ともめまぐるしい。

地震に遭った新潟は、明日は雷雨らしい。被害が広がらないと良いが。。。

選挙の行方には興味はあるものの、ご他聞に漏れず個人的にはほとんど期待していない。

北朝鮮は相も変わらず強弁。日米の強硬姿勢が気に入らんと、例によってわが身を棚上げしての発言。

傷害事件。これまた取るに足らないことで激昂。傘を持ったヤツには注意しよう。

中学生のホステス、それも15人派遣できるというのは、この暴力団、ある意味スゴイ。しかしそんなガキの頃からヤクザと関わりを持つとは末恐ろしい。

そんな中、きょうもお勉強。進捗良好。

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2007年6月 6日 (水)

動物以下

新潟県長岡市の県立高校で、女子生徒がこともあろうに学校のトイレで出産、さらに痛ましいのは新生児は死亡。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/teenage_sex/?1181112205

色々な事情があったとは思うけれど、なぜこんな事態になるまで放っておいたのか?

午後3時ごろまでは授業に出ていて、午後4時ごろにおなかが痛くなってトイレに行ったとのことだが、妊娠・出産に関する知識は全くなかったのか?

警察では殺人の疑いもあるという見解らしいが、そこに殺意があったか否か、今の時点ではわからない。

でも、パニックになっていたにせよ、生まれたばかりの子供を放置すればどうなるか、知らない・わからないでは済まない年齢だろう。まして見殺しにしたのなら、これは正真正銘の「殺人」だ。

そんなことすら考えつかなかったのだろうか?

自分が生んだ子を放置するなど、人間のすることではない。

今や、現代ニッポン人は畜生以下に成り下がったのか?

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2007年5月29日 (火)

死人に口なし

昨日の夕方は2つの訃報で大騒ぎだったが、きょうもまた、である。

緑資源機構の元理事が、まるで松岡農水相の後を追うようにして自殺。

死者を貶めないのは日本の文化の美点だが、どうもこれを逆手にとろうとする連中がいる。

松岡の死に対する閣僚たちのコメントも、鼻白む内容ばかりだ。

真の侍である、とバカ丸出しの発言をした者もいた。閣僚じゃないが・・・

野党の追及も これで鈍るだろう。

これこそ“向こう”の思う壺。

人の死を悼まないわけではないが、なんだかな~

彼らを死に至らしめた、もっと悪い奴がいるような気がするのは、私だけか?

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2007年5月25日 (金)

横浜 幼女 刺傷

きょう横浜で白昼、2歳になる女の子が親の目の前で刺された。

並んで立っていたところを背後から、というのだから、これはもう防ぎようがない。

犯人は気のふれた女。

もちろんその場で取り押さえられたが、わけのわからないことを口走っているらしい。

背後から近づき刃を向けるまで終始無言だったと言うから、気味が悪い。

幸い女の子は命に別状はないらしいが、心配なのはメンタル面だ。

この事件は多分、「犯人は心神喪失につき」とか「心神こう弱につき」とかで、無罪になってしまうだろう。

日本の論調はこのような場合、驚くほど加害者に寛大だが、それじゃ被害者の方はどう折り合いをつければよいのだろう?

交通事故、とでも言うのだろうか?

冗談じゃない、加害者は名前すら公表されない。

きちがいが大手を振って白昼堂々と歩き回っていることが問題なのだ。

こんなことを言うと、人権を振りかざしたヒーロー(ヒロイン)が登場するが、被害者にだって当然だが人権がある。

弱者を排除する危険な思想、とまで言う輩もいるが、突発的に他人に危害を加える可能性がある者が、弱者と言えるか?

以前、自身もその可能性があるという人と話したことがある。その人は薬で対処しているとのことだったが、自分が何をしでかすかという不安に終始悩まされていると言う。

だから、、、「そんなに責めないで欲しい」と言うことらしい。

しかしこのような事態を、個人のレベルに落とし込んで「かわいそう」とか「本人も苦しんでいる」とか、個別の問題=お涙頂戴の次元に落としてしまうことは、本質を見誤らせることになるだけで何の解決にもならない。

何の落ち度もなく暮らしていた人に突然降りかかった災禍、一瞬の出来事かもしれないが、その爪痕はその後何年も続くのだ。

もういい加減に、欺瞞に満ちた人権擁護は止めにしたほうがいい。

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2007年5月18日 (金)

犬死

愛知県警、大失態である。

たかだか頭のイカれた元ヤクザ一人に、
大の大人が30人も40人も寄ってたかって、
丸一昼夜 手も足も出ず、

そればかりか、負傷した仲間を5時間に渡って晒し者にし、
前途ある若い仲間を死なせた。

人質を救出すらできず、
単独になった犯人相手に2時間以上も指をくわえたままで、

説得に応じて出て来た犯人に対して、
完全武装で盾まで持った連中がおよそ10人、
及び腰で取り囲んでようやく身柄確保。

結局、彼らは何をしたのか?

威嚇射撃をするでもなく、
催涙弾を打ち込むでもなく、
果敢に突入するでもなく、
出て来た犯人に飛び掛るでもなく、

銃弾100発所持、の情報にびびったか?

イカれた初老の元ヤクザ、たった一人に対して
武装警官数十人が翻弄されただけだ。

それだけなら まだよし。
仲間二人が凶弾に倒れた。

これでは殉職した仲間は、
文字通り「犬死」である。

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2007年4月17日 (火)

銃禍

きょうはこの話題に触れずには済まされないだろう

早朝飛び込んできたアメリカでの惨劇

慄然とする思いで出勤し、帰宅すれば今度は長崎市長だ

アメリカの事件は30人以上の人が亡くなった

下手なテロでも一度にこれほどの犠牲者は出まい

犯人はさっさと自殺、狂気の極みである

また、長崎の事件は反射的に「天皇・戦争責任」の話題を思い出した

これはこれで、きな臭い思想の跋扈を誘引しないとよいが・・・

なにはともあれ、犠牲者の冥福を祈る

長崎市長にはなんとか命は取り留めて欲しい

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2006年12月 1日 (金)

右、右、右(右向け右その2)

防衛庁が防衛省になると言う。

※ちなみに「ぼうえいちょう」だと一発変換できるが、「ぼうえいしょう」だと「ぼうえい」と「しょう」で変換しないといけない。各FEPは来年あたりに対応するんだろうか?(笑)

防衛庁職員にとっては悲願の昇格と言うわけだ。

「省」になることで様々な影響が出てくるだろうが、今までタブー視されてきたことがおおっぴらにできるようになることは確かだ。

いよいよ、お墨付きの“軍隊”として活動できるのだから、職員はさぞや喜んでいることだろう。

実際、職員は自らを公然と“軍隊”と表現していたのだから、建前と実態が一致することになる。

社会党のように、ヒステリックに国防を否定、もしくは過剰に反応するつもりはないが、やはり一抹の不安を覚える。

以前にも書いた、教育基本法の改正案がすんなり国会を通過してしまったことや米軍基地の問題、靖国参拝などなど、民主党が言うようなシビリアン・コントロールが本当に効力を発するのだろうか?

そもそもその「シビリアン」は大丈夫なのか・・・

この国の行方、今の子供たちの将来を考えると、暗澹としてくるのは私だけではあるまい・・・

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2006年11月15日 (水)

教育基本法

教育基本法改正案がきょう可決されちゃったよ・・・涙

野党はお決まりの「抗議の欠席」。与党だけで賛成多数でしゃんしゃん。

まったく やれやれ だ・・・

タウンミーティングとやらのやらせ発言も、突き詰めれば根っこは一緒。
この手の催事に、口火を切る意味も込めてあらかじめ発言者を決めておくというのは、官民問わずありがちな話だし、それ自体はそんなに悪いことじゃないと思う。
しかしその内容まで規制するのは明らかにやりすぎで、ある種の言論統制だし世論操作だ。

押し付けられる“愛国心”なんて嫌だね。
そもそも押し付ける、押し付けられるものじゃない。

私にとっての愛国心とは、自国の伝統・文化・言語・風土に愛着と誇りを持つこと。
この意味で、私は愛国心を持っていると自負している。

しかし教育基本法の改正問題で取りざたされる“愛国心”は、「国体」を指しているような気がする。
これって太平洋戦争前の世相に近づく危険性を孕んでないか?

東京都をはじめいくつもの自治体で、式典の際の“君が代・日の丸”が強制される傾向だし、そこで起立しないとなんやかんやと言われ始めているというのは、本当に気味が悪い。

このまま進むと、中国・韓国との軋轢は収まるどころか、ますます激化しそうだ。

彼らに迎合する必要はないし、無礼に対しては毅然と抗議すべきだと思うが、無用な軋轢を起こす必要も、当たり前だが全くない。

あの大戦がどんな状況から始まったのか、もう一度思い起こす必要はないだろうか?

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2006年10月31日 (火)

未履修問題

きょうはもう一つ。

世間を騒がせている高校の必修目未履修問題。

もしやと思って調べてみたら、案の定我が母校もしっかり該当していた。

3年生全クラスではなく理系の4クラスだけのようだが、調査書に虚偽記載のおまけつき・・・
全く情けない話だ。

一応、伝統ある学校だし、県下有数の進学校であることは昔も今も変わらない。
生徒はそれなりのプライドを持っていたし、今もそのはずだ。

それがこんな有様じゃ、生徒に責任はないとは言え、肩身も狭いだろう。
何より、これからの本格的な受験シーズンを前に、要らぬ動揺を与えかねないのは、ちょっと可愛そうだ。

で、誰が悪い?って言ったら、そりゃもう文部科学省に決まってる。

現場には責任はないよ(ちょっとはあるか・・・)

わけのわからん「ゆとり教育」とか、ほとんど意味のない学習指導要領とか、
画一的に強制するのだから、歪みが出ない方がおかしい。

いっそのこと、今は今として是認してしまったらどうか。是正するのは来年度からと割り切った方が混乱も少なくて済むのでは?

去年の卒業生だって該当者はそれこそ数千人いるわけだし。

そんなことより教育基本法の改正問題の方がよっぽど危機的だ。

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2005年11月12日 (土)

ロリコン、体罰

また弱者が狙われた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051111-00000040-mai-soci

「裸」というのがどの程度なのか、この記事からはわからないが、小5・6の女児に対してこのような体罰を与えると言うのは、間違いなく歪んだ性的嗜好としか言いようがない。

この手のいわゆる「ロリコン」ってやつは「嗜好」で留まっているうちは良いが「犯罪」となると許し難い。性的嗜好は理屈を超越しているから、ある意味どうにもならない(治らない)。同性から見ても理解しがたいが、理解できないからと言って否定するのも変だ。

私は「スケベか、スケベじゃないか」と言われれば、多分助平だ(威張ってどうする・・・)。でも自分の性的嗜好を満たすための犯罪は許せない。それは大概自分よりも弱いものを対象にするからだ。
こんな輩は去勢して氏名と罪名を社会に告知してやればいい。弱者を傷めつける連中に人権などあるものか。
おとなしくロリータ・アニメでも見てろ。

もう一つこの記事で気になる点がある。
『~体罰もしており、複数の児童が恐怖感を訴えているという。県や市は心的外傷後ストレス障害(PTSD)防止のためカウンセリングなど心のケアを始めている。』

私ははっきり言って体罰容認派である。暴力肯定ではない。あくまでも躾における体罰と言う意味だ。
なので、教師が注意をする時にちょっと小突いたくらいで目くじら立てるバカ親どもを見ると本当に腹が立つ。「練習態度が悪」かったら怒られるのは当たり前だろう。
「子供の人権」という耳当たりの良い言葉を好む連中が増え、叱ることができなくなった大人が増えたからこそ、小学校1年生から既に授業が成立しない状況があり、人の言うことを聞かない、痛みがわからない子供が増えているのだと思う。

「頭を小突かれた」「子供が怖いと言っている」・・・PTSDだ、カウンセリングだと騒ぎすぎじゃないか?甘やかすのもたいがいにしてほしいものだ。

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