学問・資格

2007年6月23日 (土)

休日返上で

とある資格取得のために、きょうは終日その試験対策講座に参加してきた。

もちろん現在の仕事に深く関わる分野の資格なのだが、では現在の仕事に直接的に活かせるかというと、微妙に違うのだ。

それでもなぜ?というと、世間はいざ知らず、少なくともウチの会社にとっては「次はコレかな」という気がしているからだ。

幸か不幸か、この資格に着目している人間は、社内にはまだ少ない。
今の仕事で関わりがある2人の人物が、この資格に関心を持っていた。
そして見解は私と同じ。

今年に入っていくつかの講習を受け、また実際に資格を取りに行ったが、これらの基礎知識があれば比較的馴染みやすいものなのだが、「微妙な相違点」が目新しい分野ではある。

何にせよ、この考え方は奇しくも一昨年、いくつかのヒントからたどり着いたビジネスの形と見事に合致する。

当時は新しいビジネスモデルとして確立できないだろうかと、孤軍奮闘、いくつかのメーカー担当者にも話を持ち込み、心あるパートナーにも相談して、ビジネスとしての“芽”はありそうだと言う手応えをつかんだ矢先に転勤となったのだ。

さて、そんなことを思い出しながら会場に到着、思いのほか多くの受講者が集まっていた。
もしかするとウチの会社の誰かが・・・と思ったが、いなかった。

う~む、複雑。

試験の概要とともに、この制度の狙いは運用について説明があった。

もしこれを社内で具現化するとしたら、どんなアクションが必要になるだろうか?
誰と誰をかき口説けば良いか?

いずれにせよ、自分が先導役、布教役を務めなければならないだろう。
とばれば、ここは気合いを入れて一発合格をしないとお話にならない。

そう考えれば聴講にも熱が入ろうと言うものだ。

さて、試験は1ヶ月先。本当の勉強はこれからである。

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2007年2月18日 (日)

講習会

木曜日から3日間、とある講習会に参加して来た。

朝9時半から夕方6時まで、みっちり座学+実習。

近頃これだけ集中して勉強することもなかったので、なかなかハード。

参加者は年齢も会社も地域もまちまちで、それぞれの事情で参加してきたわけだが、中には会社の命を受けて、それこそ「不退転の決意」の人もいた。

会社に導入すべく、その先駆けとして参加している人、トップ自らと言うわけで参加している人、上司を説得してやっと「公務」と認めさせてきた人・・・

これらの人たちからすると自分は相当恵まれていると痛感した。

私自身は、講習で学ぶ内容、全く初めてというわけでもない。もちろん専門性は低いが一般論としては耳慣れしている分野である。

それに、こっちは希望して説得して参加したわけではなく、半強制的に送り出された格好である。

その費用も、個人で負担するにはちょっと度胸のいる額だ。

そんなわけで、他の参加者に触発されたわけでもないが、かなり真剣に受講してきた。最終日の昨日は、講義の後に試験。

結果は一週間後。手応えはあった。

しかしこの講習、次のステップがあって、公にこの資格を“売り”にするには、この次のステップをクリアすることが必須となっている。

なので、今回の試験に合格しても、大しておめでたくもなく、次のステップの受講資格を得た、というレベル。まだまだ先はあるのだ。

この恵まれた環境・状況を利用しない手はない。今年一年、どこまでやれるか。

ちょっと先のことを考えると、この一年の成果が大きく影響しそうな気配。

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