沖縄旅行
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福島にいる間に実現できなかったアクアマリンの見学が目的、というのは嘘じゃないがホントでもない。
古谷千佳子のスライドトークショーを観るため。これが本当の理由。
13時からの開演に丁度よく間に合い、開演直前に本人と話もできた。
先日の品川のイベントがキャンセルになったのは、親族の不幸だったとのこと。
相変わらずとても可愛い人なのだが、ここのところのハードスケジュールのせいか、やや疲れ気味のようだった。
スライドショー自体は、水族館職員の器材操作が全くなっておらず、ややフラストレーションが溜まる進行だった。それでもここの館長がナイスなフォローで場をしらけさせず、訥々とした語り口調ながら非常によい味を出していた。
ところでこのアクアマリンふくしまだが、噂通りの非常に面白い水族館だ。
展示にもあれこれと工夫がされておりとても楽しい。
バックヤードツアーを始めとする企画ものも、常設を含め非常に豊富で、体験型の楽しみ方だけで一日潰れそうだ。
何より出色なのは、敷地内に水田・川といった淡水系の環境と干潟・磯・砂浜といった海水系の環境が再現されていて、そこで直接遊べることだ。
それくらい敷地もゆったりとしているので、子供づれなら間違いなく一日潰せるだろう。
笑えるのはおみやげ品。ここはとにかくシーラカンスを“売り”にしているらしく、お土産もシーラカンスづくし(笑)。
左の写真は皮細工のシリーズだが、ぬいぐるみもせんべいもクッキーも、ノートやペン、タオル・Tシャツに至るまで、全部シーラカンス(笑)。
もちろん他のものもあるのだが、オリジナリティ豊かなものが多く、来館記念にはもってこいだ。
写真はサカナの箸置きだが、“アジの開きの箸置き”なんてのは、なんともユーモラスだ。
「期間限定」で登場したのが、“シーラカンスのたい焼き”(笑)
はたしてこれがシーラカンスに見えるかどうかはご愛嬌だが、発案は館長らしい。
こんなアイデア、いいよね。
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さてさて、初日はここで終わり。翌日も行くつもりだったが、見るべきものはしっかり見たし、さすがに2日連続でトークショーもストーカーっぽい(笑)と思い、白水阿弥陀堂、いわき市石炭・化石館、三崎公園・マリンタワーを観て回った。
白水阿弥陀堂は国宝、安置されている阿弥陀如来象は重文だそうだが、仏像をしっかりじっくり見学したのは何年ぶりか?とても新鮮で、たまにはこんなのもいいな、と思う。
『いわき市石炭・化石館』、なかなか侮れない資料館だ。石炭の町と言う事は知っていたが、この近辺でこれほど多くの化石が出土していたのは知らなかった。
恐竜の復元模型も数多く展示されていて、男の子なら喜ぶだろう。炭鉱の擬似坑道も興味深い。
そして最後は『三崎公園・マリンタワー』。ここはアクアマリンからも見えるのだが、行ってみると広大かつアップダウンのある敷地の中に、多目的広場やデイキャンプサイト、ビーチまで抱え、体を動かして遊ぶには良さそうな場所。
その一画に唯一の有料施設であるマリンタワーがあるのだが、これは正直、いかがなものか?といったカンジで、海抜100mから周囲を眺めるだけって代物だ。
ここよりもむしろ、断崖の先端にある潮見台の方がよっぽど迫力がある。海に向かって突き出て、宙に浮いたような状態で海面を見下ろすわけだ。
微笑ましい・・・
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世界遺産で知られる“安芸の宮島”が、厳島神社も含めたエリア一帯に『入島税』を設けるそうだ。
私は行ったことがないのだが、その景観の美しさはつとに有名だし、もとより歴史的な意義も大きな建造物・場所ともなれば、それらを一定水準以上に維持するには金もかかる、コレ当たり前の話だ。
どうも日本と言うのは、TVや雑誌で取り上げられると、老いも若きもこぞって押し寄せると言う悪い癖がある。
これがレストランとかラーメン屋とか商業施設ならさしたる問題はないが、史跡名勝の類や自然豊かな場所だったりすると、ただでさえ人が立ち入ることでダメージを受けるのに、観光客を目当てにしたいかがわしい商業施設や全く不要な設備が出現したりして、誠に始末が悪い。
尾瀬や苔寺が来訪者を制限したのは、見る機会が減ってしまうことは残念と言えども、将来にわたってよい状態を維持して行く上では止むを得ない措置だったと思う。
同じ意味で、今回の宮島の措置は実に賢明ではなかろうか?
もっとも、入場者を制限するということと、入場者からお金を徴収すると言うことは同義ではないけれど・・・
この記事を見て、連想したのが沖縄。
ここ2~3年で、沖縄への安直な移住が大変なブームとなっていることは周知の通り。
中でも石垣島は土地が急騰して正に“バブル”だという。
大問題なのは、マンション・住宅の建設ラッシュに電気・ガス・水道と言った生活インフラが全く追いついていないということ。
さらに、そのインフラは本来“住民”の税金で支えられるべきものなのに、本土からの移住者の多くが住民税を納めていないのだと聞く。つまり、住民票を移していないのだ。
これはまったくの“タダ乗り”である。
お世辞にも財政豊かと言えない町に移って来て、住民税も納めないとは無責任の極みだ。
そこで提案。
八重山一帯を巨大なテーマパークとして、宮島よろしく「入島税」を徴収してはどうだろう?
何せテーマパークなのだから、入場料があるのは当たり前。水道もガスも電気も、使えばその都度費用が発生する。
そのテーマパークをどう捉えるかは個人の自由。
あしびなー(遊び場)として短期滞在にとどめるもよし、終の棲家として根を下ろすもよし。
会員制のリゾートなんざ、事業税、法人税をがっぽり取ってやればよいのだ。
当然、住民税を納めている人たちは別扱い。
こうすれば不公平は少しは解消されるはず・・・
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きょうは富山へ日帰り出張。
空路富山入りしたのだが、市街地(JR富山駅前)までのアクセスが予想以上に良くて助かった。
駅前に降りてまず驚かされたのが『路面電車』。まだ元気に走っている。
なんとも郷愁をそそる光景だ。
そして駅前には、さすが富山と思わせるオブジェ。なんと薬売りのおじさん(笑)
訪問先はこの富山駅から私鉄に乗って行くのだが、この沿線風景がまたのどかでよろしい。もちろん単線だし、無人駅だし、民家の裏を走っているし・・・
で、この路線の終点はあのダムの黒部。今の時期は週末ともなれば紅葉狩りの観光客で賑わうそうだ。
仕事じゃなければちょっと足を伸ばしたいくらいだった。
仕事? もちろん首尾は上々である。(ほんとか・・・)
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昨日、南方から無事帰還。
今年は3連休を絡めたおかげで、11日間の休暇。そのうち10日間を南で過ごした。
途中、モバイルでアップした通り、前半は台風の直撃を受け、予定が大幅に狂ってしまい、結局1日=2本しか潜れなかった。それもドロドロの味噌汁のような海に、である。
まぁ考えようによっては、沖縄でもこんな海になる時があるという新たな発見が出来たわけだが、できればしたくない経験だった。
8月の葉山とほとんど同じ海に、沖縄で遭遇するなんて誰が創造するだろう?
そんなわけで待望の慶良間(阿嘉島)は再びお預けとなり、17日は道の駅を踏破、18日は見残した南部戦跡をあらかた制覇した。
これもプラスに考えれば、台風と遭遇したからこそである。
これまで仲泊(恩納)、許田、大宜味の道の駅はドライブの途中に休憩したことがある。しかし売店の隅々まで見ることはしなかった。今回時間だけはたっぷりあったものだから、売店までくまなく見てまわったが、これがなかなか楽しい。どこも地元の人たちで賑わっており、決して観光客のみを対称にしているのではないことがわかる。つまり、その近隣で収穫された農産物が安く売られているのだ。
仲泊や許田はその場で調理して売っているから、天気さえ良ければ外のベンチで食べたりして、ちょっとしたハイキング気分だ。
大宜味は食材ばかりで、逆に観光客には手が出ない(笑)
一方、喜名や嘉手納は全く性格が異なり、歴史展示に力を入れている。前者は琉球王朝時代の番所跡であり、嘉手納は言わずと知れた基地の町。それぞれの時代の展示である。
南部戦跡群は陸軍第1外科壕跡、千人壕・萬華之塔、ガラビ壕・ヌヌマチガマ、轟の壕、南風原陸軍病院跡(20号壕)、悲風の丘、白梅の塔(再訪)、山形の塔(再訪)、ひめゆり平和祈念資料館などなど、実に盛り沢山である。
事前に用意した資料を基に場所を特定していくのだが、千人壕・萬華之塔、ガラビ壕・ヌヌマチガマは探すのに本当に苦労した。
今回、特にガマを中心に回ったが、どこも足場が悪く、きちんとした装備とガイド役が必要であることを痛感。
無論しっかりした靴を履いていったが、内部に入るにはいろいろな意味で装備不足であり、危険である。(当たり前だが)
ここで見て感じたことは、いずれHPに残して行こうと思う。
後半の対照的なお気楽ダイビング三昧と実に対照的な5日間だった。
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11月18日 きょうは久しぶりにフリー。
急遽思い立って「デコ屋敷」(http://www.dekoyashiki.com/shop.html)とやらに行ってみた。
市の観光案内では、張子人形の里と言う風に紹介されているが、ちょっと想像しにくい。
どれほどのものか、冷やかし気分だったのだが・・・
どうしてどうして、これがなかなか興味深い。
ここで作られる張子人形は『三春張子』というらしい。
それだけでなく、三春駒の発祥地でもあると言う。
で、「デコ」の意味だが、いわゆる「木偶(でく)」がなまったものとのこと。
この伝統工芸とも言える玩具作りを、4軒の家が守り続けている。
同じ張子でも、家によって微妙に表情が違っているのも興味深い。
ちなみに、私の好みは大黒屋・・・
また、これらの家々が押しなべて「築百年超」で、黒光りした柱が歴史の深さを物語っている。古民家好きな人にはたまらんだろうなぁ。
で、今この4軒は来年の干支、猪の張子作りで大忙しだそうだ。
絵付けをやっている職人さんや、張り型に和紙を貼り付けているおばあちゃんもいたりで、そんな作業も興味深いものだ。
きょうは珍しく風もなく穏やかだったが、やはり空気は冷たく、ぐるりと見終わった後の甘酒と「おいち餅」がまた美味い!(笑)
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また金土日の3日間で沖縄に行ってきた。
初日の海はこれまで見たことのないようなベタベタの凪だった。
「油のような」「湖面のような」白波一つ見えない海。
もう潜る前から感激。
ガイドとマンツーマンだったので、はなからアケボノハゼ狙いで深場へ。
いた、いた。警戒心も薄く、しっかり全身を穴から出してホバリングしている。
この世のものとは思えないうっとりするような美しいグラデーション。
こんな時にカメラは電池切れ(大泣)
なのでじっくりしっかり観察。
おまけに戻ってくる道中ではモンツキカエルウオ。まさかここで出会えるとは!
ガイドも万座で初めて見たと驚くくらいのレア物。
写真はダメだったけど、またまた大満足のダイブだった。
2日目は一転、朝から風が強く、海面は白波・・・
午前中が勝負とばかり、海に出る。
揺れる、揺れる。
それでも海の中は比較的穏やかで、のんびりと海中散歩。
ボートに上がるときはそれなりに大変だったけど・・・(笑)
今回は写真はろくなものがない。
そんな中での初物・レア物。ジャパニーズ・ピグミーシーホース。
体長は2cmくらいだろうか?肉眼ではわかるがカメラに収めるとなるとこれが予想外に大変だった。
しかし、こんなちっぽけな生物をよく見つけるもんだ・・・
今回のお楽しみは、実は娘とのダイビング。
久しぶりに親バカに戻り、3日間の行程を楽しむ。
最終日は座喜味城跡~読谷補助飛行場跡~チビチリガマと回った。
西表の時もそうだったが、忘忽石という決して明るい話題ではない史跡も、見たいと言った。今回のチビチリガマも、彼女のリクエストだった。
そんなことすら、親バカには嬉しい。
今度、ヤツと潜れるのはいつだろう?
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7~10月の4ヶ月間の成績が優秀だった課に、沖縄2泊3日の旅行がプレゼントされる。
私の課は東北本部内ダントツの1位で優勝、見事この旅行をゲットしたのであった(笑)
ま、ここまでは良いのだが、問題はここから。
日程は12月中旬だという。これまたビミョーな時期だ。
海(海水浴)に入れるはずもなく、観光と夜の街しかない、、、というのが一般的な見解のようだ。
かわいそうに。。。私なら潜りもあるし、史跡・戦跡巡りもあるし、2泊3日をどう使おうか、今から密かにワクワク。
実は来週も沖縄。なので、器材一式、馴染みのショップに置いてきちまおうなどと目論んでいる。
とは言っても、全行程フリーだったら、という条件付きなのだが。
全員観光バスに押し込められて、お定まりのコースを回るなんてことになったら、楽しい旅行も暗転するなぁ。
当惑気味の若手を前に、潜りを誘うわけにも行かんし、まして戦跡巡りなどは勧めるだけ無駄だし・・・
というわけで、わるいっ!許せ、と心の中で手を合わせつつ、私は単独行を狙っているのだ(笑)
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ラストチャンスとなるであろう今日、紅葉を見に行った。
こんなときは早起きできるから不思議(笑)
久しぶりに一眼を担ぎ、デジカメもコンバージョンレンズ総出である。
裏磐梯の秋元湖、桧原湖、中津川渓谷・・・
早目に到着して正午にはあらかた回り終わったから良かったものの、やはり人出(クルマ)は多く、紅葉のメッカである中津川渓谷の駐車場は大渋滞、渓谷の上に架かる橋の上は鈴なりの人、クルマが停まらないように、歩行者が車道にはみ出ないようにと警備員が張り付いているほど。
天候は絶好とは言えず、曇天の合間に陽射しがはいるといったカンジで、その陽射しを待ってカメラを構える。
一眼で撮って、次はデジカメで・・・と思ったら、一転曇ってしまったりでなかなか思うようには行かない。
それでも山一面のグラデーションは思わず感嘆の声を漏らしてしまうくらい美しい。
このエリアの紅葉は多分これが見納めだろう。来週末には厳しそうだ。
毎度のことながら、人間の視覚はやっぱり凄いのだ。
超マクロのような特殊な世界でない限り、写真は人間の視覚には叶わないね。
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沖縄旅行、海の話。
伊江島というとダイナミックな地形を連想してしまうが、それは島の北部・東部のポイントで、南部や西部は砂地の癒し系ポイントが多いらしい。
今回は風の関係で地形ポイントにはいけなかったが、まぁそれはたいしたことではない。
伊江島に行ってまで・・・と思わないわけではないが、結果的にはマクロ三昧となった。
ガラスハゼは定番として、クリーニングシュリンプやバブルコーラルが比較的容易に見つけられ、かつ数も多いとなれば、それだけでウアハウハ状態だ(笑)
このほかハタタテシノビハゼやサラサエビなどなど。なかなか楽しく潜れた。
ただし利用したサービスはまたしてもハズレ。
伊江島で一番の老舗というから安心していたが、とんでもないサービスだった。
なので、2日目はサービスを急遽変更。リゾートホテル併設のところで潜ったのだが、これが正解。
初日のままだったら、ここはもう再訪することもないリストに加えていただろうが、辛うじて「再訪リスト」に残ったような感じだ。
上の写真は妙に好きなタテジマキンチャクダイの若魚。
そして9/10の水納島の風景。
写真でもわかるように、天気が良かったこともあるが、「これ、本当に日本?」と言うくらい海がきれいで、海遊びにはこれ以上ないというコンディションだった。
そんな海を尻目に、予定を切り上げて本当に戻ってきたのである。
実は体調を崩した(涙)
どうもここのところ、初上陸の島で良いことがない。
サービスが最低だったり、天気が悪かったり、自分のコンディションがNGだったり・・・
ちなみに水納の宿は最低。サービスは良さそうなので、再訪するなら本当から日帰りか?もしくは宿をもう一つのところにするか?
いずれにしても、もう一回リベンジしなければ・・・
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また10日間以上のブランクだ(笑)
また沖縄へ行っていた。12日に帰ってきたのだが、やはり仕事は溜まっていて、今週は暇無し。
那覇を発った時の気温は32℃、到着したら15℃。帰宅した後因果なことに出社、そのまま泊りがけの出張となった・・・
以来、体調は低調のまま。
さて、沖縄だが、今回は伊江島と水納島。潜ったことはあるが上陸したことがない2つの島。そして本島の南部戦跡をターゲットにしていた。
伊江島の風情は落ち着いたのどかな島、という印象だが、太平洋戦争で激戦地となっただけでなく、戦後も激烈な基地闘争の場となった地である。
だからこそ見ておきたい場所が、ここにはいくつもあった。
戦没者の名前が刻まれた「芳魂の塔」、砲撃・銃弾の痕も生々しい「公益質屋跡」、千人を越す避難壕となった「ニャティヤ洞」、日本軍の爆雷によって村民約150名が自決した「アハシャガマ」・・・
今回は島の人からも話が聞けた。
島に残るガマのうちのいくつかは課外授業に利用されていると言う。
その反面、アハシャガマなどは、地元の人すらその場所を知らなかったりするらしい。
さらに今回は、今までなかなか行くチャンスのなかった本島南部を行程に組み入れた。
少なくとも摩文仁の丘だけはどうしても見ておきたいと思った。
玉城村の糸数地区、美しくかなり大規模な「糸数城」がある。そしてそこからクルマでほどないところに「アブチラガマ」がある。
ここは珍しく公開されているが、中は本当に真っ暗。照明は皆無、見学時は懐中電灯を持って入る。全長300m弱の行程は、単独ではかなり勇気がいる。
糸満ではひめゆりではなく「白梅の塔」に行った。
石碑の裏手はお決まりの集団自決壕が暗い口をあけている。
女子学生の慰霊碑らしく置かれている人形や地蔵が、涙を誘う。
最後は摩文仁の丘。平和祈念公園。すっかり観光名所になっているが、平和の礎に刻まれた名前を見ると言葉を失う。
どんなことがあっても忘れてはならない史実。平和祈念公園で意外にも若年層が多かったことに多少救われる想い。
所詮自分も観光客に過ぎないが、一つでも多くの戦跡、それも「名所」になっていない所を訪問していくつもりだ。
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週末は2年ぶりの伊豆だった。またも大瀬。
それにしても大瀬までの道のり。金曜夜に出発したがこれが見事に裏目、大苦行となった。
何度行っても面白い・・・というほど行ってないが、同じポイントでも飽きないことだけは確か。
お盆の時期でもあり、当然人は多かったが予想したほどでもなかった。
また、海は穏やかだったが、ひどい濁りが入って視界は5m程度。この状況では、どうしてもマクロになる。
今回の唯一最大の収穫はサクラダイ。
初めて見るサクラダイだったが、この海には不似合いなほどの鮮やかな赤。深場にしかいないのが玉に瑕だが、やはりその姿は美しい。
そしてイザリウオ。巷では大人気のこのサカナだが、実は個人的にはそれほど興味がない(笑) 。
この個体、人間が周りを取り囲んでいるのに、警戒する様子もなく盛んに捕食行動を繰り返していた。その動きまでも、なんともサカナらしくないどん臭さだ。。
種に大きな興味はなくても、このような行動を観察するのはとても楽しい。
収穫としてはこれくらいか・・・ ここの面白さもわかるし、実際通年ダイバーで賑わっている事実を見れば、ダイバーを惹き付けてやまない魅力があるのだろう。
しかし到着までに使う体力と時間とお金、その結果得られるもの、海から上がった時の開放感・・・これらを考えると、「やっぱりOKINAWA」となってしまう・・・
さて、帰りにあの有名な柿田川に寄った。
噂通りの清々しい場所。豊かな水量を持った清流が周辺の植物までも元気にしているようだ。
この水の冷たいの、なんの・・・
この一帯がナショナルトラスト運動の対象となったのもうなづける。犠牲を払ってでも守る価値のあるエリア。
帰りはUターンが始まる前だったから楽勝。
しかし大瀬にブーツを忘れてきた・・・
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